本日行ってきました。 オープニングは大好きなチェリーブラッサム、 アコースティックではアカペラで何曲歌ったでしょう。 何だかんだモッキンバードは好きみたい。 相変わらずのアイドルで可愛かったです。

なんすか？ このセトリ、他の会場に比べて、曲数の多さは。いいなぁ！ 40周年、聖子ちゃんにとってはやはり特別な武道館ということでしょうか？

今回のツアーは「Happy 40th Anniversary!! Seiko Matsuda Concert Tour 2020～2021 “Singles & Very Best Songs Collection!!」と銘打たれているだけあって、選曲もゴージャス。数多くのヒットソングに加え、主に'80年代のアルバムから彼女が選んだ佳曲ばかりが披露されました。 映像を効果的に使ったセットが映えるステージ上で、ゴージャスなドレスを纏ってダンサーと共に舞踏会よろしく歌い踊る序盤から、気心知れたバンドの面々と披露したアコースティック･パートの中盤、メドレーでヒットソングをたたみ掛けた終盤まで。コンサートのどこを切り取っても、彼女の歌声は魅力的で、視線を逸らすことを許してくれません。 2年前にも彼女のコンサートを観ていたため、進行内容のパターンをある程度知っての参加でしたが、曲間のMCも相変わらず楽しく、新鮮な気持ちで楽しませてくれるのは流石の一言。何度も笑顔になれた夜でした。 気になっていた感染症対策のガイドラインは、主催者とファンの双方によってキチンと守られており、安心してライブを楽しむことができました。今後はこのような形がモデルケースとして増えていくといいですね。

18・19年に続いて3回目の松田聖子。 安定感バッチリのスーデジで安心して観ていられた。 アコースティックコーナーでモッキンバードのイジリはなかったけど、今年はチェルシーホテルで笑いを誘っていた。 喋りもベテランの域に達していて、観客を飽きさせないのは流石。 ヒット曲があり過ぎて、全てを網羅出来ないのは残念だけど、それを差し引いてもお釣りが来ました。 コロナ禍で延期や中止になって厳しい中で、ステージ構成や美術も今出来る精一杯の心意気を感じました。 因みに若い頃、彼女のことを大嫌いだったなんて嘘みたいなレビューを書いているぞと高校生の自分に伝えたいな。 歌は好きでしたよ

まさかstarが聴けるなんて 嬉しいサプライズです^ ^

聖子ちゃんライブ約35年振りに行って来ました。 まさに永遠のスーパーアイドル ️ ２時間１５分楽しい時間をすごせました。

青春時代のアイドル。今は完全な女性エンターテイナー。チェルシーホテルで笑わせて貰って、夏の扉でMAX voltageでした。

毎年来ていた聖子ちゃんのコンサート、今年は2年ぶりでしたが、久々にアリーナのプレミアム席に空席がめだちました。 スタンドは、一席空けてのためか、割といっぱいに感じられました。昨年、チケットを払い戻ししてしまい今年は取れるか心配していましたが、なかなか満席にはならず公園直前まで発売してこうやってこれで満足です。 エビフライ2021も、名古屋の定番で今年はどんな風になってるか、密かに一つの楽しみでもあります。 毎年、聖子ちゃんに逢いにきては、若さを取り戻して帰ります。 今年も80年代にひと時戻って、本当に楽しかったです。 今年は、ツアートラックが無くて残念でしたが。 グッズのツアートラックで我慢します！

スタンドはまあまあ入ってますが（ひと席空席で間隔がとられてますが）、アリーナはかなりがらがらです。

土曜日だけ、アコースティックコーナーのアンコールでモッキンバード歌ってくれました

感染対策のためか？参加者自体減ったのか？空席が目立ち、左右の席は空いていた。 最初の何曲かはダンサーと同じ色の服なので見分けがつかず、聖子ちゃんだけ違う色の服の方が良いなと思った。 内容自体は凄く楽しいが、結構な頻度で自分は歌わず客席にマイクを向けていた。 今は客が歌うのはダメな時代なのに、つい大声で歌う人もいるだろうし、聖子ちゃんの歌が聞きたいから全部自分で歌って欲しい。 後半は毎年マンネリ感があるので、全然違う曲を入れて冒険して欲しい。 聞きたい曲は「白いパラソル」「風立ちぬ」「花一色」「カナリー」「抱いて」「We Never Get To It」「プレシャスハート」・・・ 来年の開催を楽しみにしている！

オープニングの楽器演奏は演出としてはアリなのだろうが口パクで歌われても... 1995 It's Style'95ツアーが過去最高の観客動員だったから？ 80年代の懐古厨としては2019 Pre40thツアーの出来が良く期待していたので残念。 多くの観客はこの先何回参加できるかわからない様な歳でもあるので80年代の曲だけで良かったのでは？ オープニング以外は最近のお決まりパターンで曲の入れ替りがあったけど特別感も無く無難なものでした。 新型コロナの感染予防で密にならないよう昨年末のカウコンから規制退場を行っているのですが、 かなりの観客がそれを守らずアナウンスを無視して出ていく姿をみて情けなくなりました。 いい大人がルールもマナーも守れないの恥ずかしく無いのでしょうか？音楽ファンとは思えないです。

これまでと違い、ドラムの前に座ったり、ギターを抱えての演出はカッコよかったです。ダンサブルなナンバーで始まり、とても懐かしく当時のことを思い出しました。 アコースティックコーナーでは、これまでと違った曲をやってくれ、大好きな「蛍の草原」をやってくれて超感激しました(キーはかなり低かったですが・・・)。 彼女の得意なファンとの面白いやり取りが、今回はコロナの影響でできなかったのが残念でした。

４０周年ということで１０年ぶりに参加しました。とはいえ４０周年の特別感はなく、いつも通りな感じでしたが、今回は観客が歌えない、話せないということで、聖子ちゃん一人で頑張ってました。１００年ぶりや９９年ぶりに歌う（笑）という曲もあり、トークはとても楽しかったです。グッズ売り場はすごい人でした。会場も思ったよりも人が入っていました。

確かにオープニングからの掴みのパートは口パクで 、中盤のアコースティックパートは生歌で、終盤 は一部エフェクト処理しての歌唱でした。私個人 の観点だけど、全て生歌で無理するなら、一部の 歌唱加工は全然構わない。むしろサプライズな楽曲 披露やド派手な演出が堪能出来たので良かったです。 アンコールナンバーで思春期を想起させて貰い、 感涙止まりませんでした。ありがとう聖子さま！

It's style'95から始まり、懐かしさいっぱいでした。構成は90年代のライブの様に、割と激しめな曲を前半にやり、ユーミンメドレーがあり、アコースティック、いつもの懐かしいヒット曲みたいな流れでした。 ま、いつもの感じで、MCは中だるみ感満載でしたが、あれがファンはいいんですよね。笑 楽しかったです。 レベル400まで普通に埋まってました。すげぇわ。

初めて参加する聖子ちゃんのコンサートはシングル曲だけを歌う特別企画。たくさんの懐メロを目当てに九段下まで足を運びましたが、今夜は「1階K列」と武道館では最悪の座席。壁を背にする最後列で目前の通路を人が通り、天井（2階席）が視界の上部を占めるうえに音響も悪い。自らの運の無さを呪う開演前でした。 レーザー光線が空間にイラストや文字を浮かび上がらせたオープニング。緞帳が落ちると舞台上にはアリスの不思議世界をイメージしたカラフルなセットが出現。聴き慣れたイントロに歌声と大歓声が重なりいよいよ主役の登場です。 以降はヒット曲が次から次へと披露されました。ゴージャスなドレスを纏って舞踏会よろしく歌い踊る序盤。近くへ呼び寄せたバンドと共に披露したアコースティック･パートの中盤。メドレーでは勿体ないと思えたほどキャッチーな曲で畳み掛けた終盤。コンサートのどこを切り取っても誰もが知っている曲ばかり。つい口ずさんでしまうし笑顔になってしまう。熱狂的ファンではなかった私なのに、何故どの曲も自然に口ずさめてしまうのだろう。知らず知らずテレビやラジオから聴いていたに違いない全ての曲を、臨場感あふれる環境で再び聴いていることが本当に楽しい。座席の悪条件なんてすっかり忘れて、終わってみれば残ったのはとてつもなく大きな満足感だけ。 歌以外にも、客席からの「聖子コール」は当時を彷彿とさせてテンションが上がってしまうし、客席が彼女と一緒に歌える場面も数知れず。曲間でのMCも楽しくて、客席から投げかけられる言葉を一つ一つ拾ってくれる優しさやユーモアたっぷりのお喋り。（「マラケッシュは100年ぶりに歌いました」なんて言ってたｗ）そして、絶え間なく伝えてくれる来てくれた人たちへの感謝と愛情があふれた言葉に何度も笑顔になれました。 観客を楽しませることに特化したコンサートとしては100点満点でしょう。懐メロだなんてとんでもない。武道館の奥深い場所まで笑顔に変えてくれる聖子ちゃんはやっぱり偉大でした。

コロナでライブもなくなりとても残念でしたが、ライブ配信があるのでとても楽しみにしてましたが、時間は短いし、選曲も残念でした。やっぱり会場で思いっきり楽しみたいです。

口パクは、年取ったからじゃなく、ずいぶん昔からかな？ アホらしくて、途中で帰りたくて仕方なかった遠い記憶が、WOWOWのコンサート映像見て甦りました。

松田聖子さんのライブは初めてで、シングルコレクションということもあり、セトリを見て楽しみにしていました。 が、いきなりの口パクに始まり、まさか！と目を疑いました。 他のアーチストのライブにもよく行きますが、口パクは初めてで、衝撃的でした。 途中アコースティックのコーナーでは低めの音域で歌われていましたので、すごく良かったですが、その後はまた口パクでした。 生歌を聞くためにライブに来たのに、それはないよーって感じでした。 みなさん気付いてないのかな