Southernとは違いBlue Note Tokyoでの大人なLIVEでした。選曲もレアなDEAR MY FRIENDから懐かしい孤独の太陽、定番の悲しい気持ち‐Just A Man In Loveや真夜中のダンディーとBlue Note Tokyoにあった選曲・アレンジで最高でした。中でも最新曲のSMILE-晴れ渡る空のように が聞けたのは最高でした。今まで録音ver.しか聞けなかったので生は良いですね。まだまだLIVE参加は厳しいかもしれませんが、このようなオンラインライブはとても救いになっていますが早くＬＩＶＥで歌いたーい。

発表が遅かったこともあり、過去のフェスの中でも、桑田さんファンが限りなく少ないアウェー要素プンプンの状況でした。 よって過去ライブの中でも、私が知る限りでは反応の厳しさについてはトップだったと感じます。新曲と古ーい曲の選曲だったので、若年層は間違いなく知らない選曲でした。ファンには全く問題ない選曲ですが。つまらなく感じたのか、途中で帰った若者もいましたね。 客層がかつてなく若いので、ひよっこも観てないし、ソロデビュー曲の悲しい気持ちも知らないという人たちで占められてるので、波乗りジョニーの弾け方考えると、サザン曲含めメジャーで推すのが良かったのかも？実際、ソロ楽曲だけでフェス参加は初めてで、2002年の時や2009年のスペースシャワーなどはサザンの曲も演奏しましたしね。 でも、客に迎合しない、こういう攻めの桑田さんは魅力なことは魅力です。ただ、フェスの客は耳年増でシビアですから、つまらなければはっきり切り捨てます。むしろ、この内容でここまで引きつけたのは、桑田さんの凄さなのかもしれません。 私は、桑田さんは単純に、6万人の前でヨシ子さんを歌いたかっただけだと思ってますので。こういう桑田さんは最高です。

今ツアー4本目の徳島。何故徳島かと言えば今ツアーで一番キャパが小さいからです。5000人キャパはコンパクトに感じました。展示場の割に音も良いと感じました。これでドームと同じ値段ですからね。お得感バリバリです。 またも四国地元の人を労う桑田さん。地元に行けないので労われない部分にジェラシーを感じます。これがアウェイ観戦の辛いとこですね。 Live自体はすでに終盤、相当仕上がってる感があります。これは読みなんですが、稲川ジェーンのV、どうもつなぎとして変ですよね。時間を計ると、どうも紅白出演が絡んでるんではないかと‥あのVのところが中継になって、内村さんの関係で君への手紙を、そして微妙に間が空きMCする所はひよっこ絡み、そして若い広場と流れるのでは、と読みます。紅白出演は23時頃で、曲は2曲ということになります。 カウントダウンはヨシ子さんだと思いますが、時間が案外合わないんですよ。だから、アンコールが今日替わりですが、その日替わり2曲をヨシ子さん前にやるのではと。ダーリンと銀河の星屑です。そしてアンコールはスキップビートと明日へのマーチじゃないですかね、大晦日は。 4本目ですが、地元横浜はここんとこ一般含め当たりません。これも運ですね。

ええもんです

確かにスゴいのは事実。55曲をやるんだからスゴい。 93年の開始時に桑田さんが言っていた、良い曲を歌い継ぐ必要性、それをエイズ問題にかけてエイズ問題も後生に語り継ぐ必要性を解いたので、古い曲を歌い継ぐというテーマがあります。 桑田さんの趣向が時を経て変化しているのを感じます。以前なら、北国の春や与作のようなコテコテの演歌は無かったと思います。どちらかというとポップス寄りの演歌はありましたが、遠藤実あたりはなかったでしょう。60以上にしか分からない楽曲が多く、歌謡曲大好きなので問題はありませんでしたが、後生に語り継ぐ平成の名曲をやるのかな、と思ったもので、ちょっと古いかな、とも思いました。 演者がプロフェッショナルばかりでかっこ良く、ハナミズキは初日と3日目（ライブビューイングで観たのですが）では別物になっていました。かっこ良かったですね。リズム隊のベースの角田さん、ドラムのカースケさん、パーカッションのはたけやまさんのスゴさをめちゃくちゃ感じました。 しかし、うちの嫁に言わせれば、あの世界に一つだけの花については、ホントにすごいと言ってました。まずハッピがSMAPカラーで、この平成最後のタイミングで平成最大のヒット曲が全く歌われない淋しさを、桑田さんは分かっていて歌ってるんだと言い張っていました。大感動だそうです。平成最大ヒット曲は解散して歌えず、二番目のヒット曲は東日本大震災の呪縛が取れず歌えない‥確かに淋しいですよね。それだからがゆえに、この演奏は最高だったのかも知れませんね。 役割を終えたAAA。これからはまたテーマを持って、桑田さんが最近の曲をチョイスして歌うとかお願いしたいですね。Havanaは日本語詞を付けてこれはこれで面白かったですが、オリジナルを桑田さんが歌っているのも聴いてみたいと思います。是非新しい企画をパシフィコ横浜でお願いします。

ええもんです。

ええもんです。」

アルバムのライブは、アルバム曲お披露目もそうですがその他の選曲が毎回興味ありますが、入りがしゃあない節→男たちの挽歌→MY LITTLE HOME TOWNとレア目で、中も悲しみよこんにちわ→Dear Boysという未公開選曲などもありましたので、このままレアライブで行こう、と思っていたところ、後半は王道でした。レア選曲で押しても面白かったのではと思います。東京ドームで客を引かすのも面白いですので。 当然、良いライブでしたが、若干の中途半端さも感じました。若い広場とヨシ子さんの扱いは難しそうですね。今ライブの基幹曲ですからやるのは当たり前ですが、流れを作るのは非常に難しそうです。まぁ、アルバムにこだわらないライブならば問題ないですが。祭りのあとなんかも途中が難しい曲ですが、今はラストに定着しているように、名曲は大丈夫なもんですものね。 新潟の人はいい人多い、とうちの妻が言ってました。ようこそ新潟と前回も言われました。また行きたいですね。

今ツアー3本目です。 アンコールで演奏した「明日へのマーチ」はやはり他で聴くのとこの会場で聴くのとでは受け止め方が違います。やはり東北頑張れ！と思わずにはおれません。 桑田さんが地元の人に気を遣えば使うほど、地元の公演が当たらない淋しさが募ってしまいます。横浜は随分チケット取得から遠ざかっています。でもどこで見ても最高なんですがね。 しかし、聴けば聴くほど、「Yin Yang」の魅力に取り憑かれています。がらくたに入れてくれてありがとうですね。Liveでは最高のパフォーマンスだと思いますので。

昔、2009年ごろに「魅せられて」が 心の中で流行していて、 そのきっかけでひとり紅白好きになり またやって欲しいなと思いました。

初めての桑田さんのソロライブ参戦！ 大好きな曲のイントロを聴いただけで胸いっぱいでした。 内田裕也に扮した桑田さんが「大阪ありがとなー！」と言った時の会場の歓声は凄かったです。 また絶対にライブに行きたいと思います！

歌の終わりに必ず「ありがとう」と。 これだけのアーティストなのに感謝の気持ちがステキでした。 最高のパフォーマンスをありがとうございました。

とにかくお祭り気分で楽しかった！ 今回で最後なのが残念です。 序盤は知らない曲も多くてMCでも言ってましたが、皆んなで踊れる曲もありかなり楽しめました。

最後のAAA、最後のひとり紅白。 いつかサザンも最後の日が・・・。 いやいや！小田和正さんを超えてもらいましょう！ 歌謡曲の祭典、とにかく桑田さん自身が楽しそうだった！ 「まだまだ歌いたい曲があるんだよ！」と言わんばかりに、大トリ前に無理矢理曲を突っ込んでくるありさま(笑)。 AAAは終わっても、第四回ひとり紅白歌合戦、あると思います！

楽しかった。 だけど サザン４０周年ライブの方が良かった。

いつもながら圧巻のパフォーマンスでした。 なんと3時間45分50曲以上も歌って踊って、さらにどんな唄も自分のものにしてしまう桑田ワールド全開 もう凄すぎる！ 時にお茶目で可愛くて時にパワフルでカッコよくてそして時にセクシーで優しくて、サービス精神旺盛で(ステキなサプライズも満載) AAA最後の生ステージに参戦できたことに感謝！ 最高のライブをありがとね〜 来年はサザンでまた逢える事を期待して (๑>◡<๑) 平日だから仕方ないのかもしれないけど、開演時間をもう少し早かったらよかったな 終演23時近くで、終電に乗り遅れてしまいました(ToT)

ニッポンのヒールの前に福山雅治と泉谷しげる登場！ 福山さんを二人で弄ったあと、春夏秋冬とIt’s Only Loveを歌い、そのままニッポンのヒールまで突っ走ってました。

時間がかなり経ってしまいましたが今でも蘇ります(*⁰▿⁰*) ソロでは3回目となりますが、何度参戦しても楽しく若返ってる⁈っというくらい桑田さんはパワフルな歌声でした^_^ 個人的には悲しい気持ちが大好き また主人と一緒に参戦出来る日を楽しみにしてます(^^)

横浜公演2日間に参加しました。 30日はアリーナ席、年越しはセンター後方でしたが 両日とも会場の一体感が素晴らしかったです！ 初めて聴く『がらくた』収録曲の生歌、生演奏には 感動で心が震えっぱなしでした。 ソロ活動30周年を迎えた桑田さんの、これまでの軌跡を振り返るような選曲と演出 まさに史上最高のライブツアーだったと思います！ 映像化を切に願います。

わたしも困ります(＞＜)