キャプテンは アンコール2曲目でしたよ。あとオジー自慢のオリオンビールは アンコール前に歌われてました。

初めてのBEGINコンサートに参戦。 オジー自慢のオリオンビールに合わせ、踊るためにオリオンビール缶を持参し、踊りました ️ 最初から2時間30分とのアナウンスがあり、デビュー曲の恋しくてからスタート。 曲と曲の間のMCでは、笑える話しばかりで… ツアーにドラマーとして参加している比嘉さんの息子の舜太郎クンの「結の唄」、LIVE前半の最後に披露。 さすが、血を分けた親子だけに風貌もそうだけど、歌声もそっくりでこれまた、上手い LIVE終盤、比嘉さんからこれから先、踊っても良いしそのまま座ってても良いとのアナウンス。 そうしてはじまった、18曲目のオジー自慢のオリオンビールから、アンコール曲を含めた最終最後のユガフ島までの全25曲。 楽しい時間を過ごす事が出来ました。 1番前で席もセンターだったのも嬉しかったです。 演者と何度も目があって

本日3/20のLINE CUBE SHIBUYAに行ってきました。 セットリストは作り直した、と栄昇さん自身が言ってましたが、こちらにも掲載されている1月の名古屋とはだいぶ違いました。まん防下なので、全部着席かな、とも思いましたが、盛り上がるところは盛り上がりました。最高でした。(もちろんマナー、ルールは守った上です。）

イカ天で「恋しくて」をリアルタイムで見た世代ですが、実は初めてライブに行きました。 このご時世ですので、サポートも最低限ですが、ライブは素晴らしかった。 ただ、初めてのライブだったのでＭＣを終わらせる茶々がお約束なのか、感じの悪いオーディエンスなのかは不明。 （中央の後方からだったので、ひょっとしたらPA卓からなのかなぁと思いましたがよろしくないですね。） 曲名をほぼ全曲言ってくれたので後でセットリストを作るのに大変助かりました。 （いつもよりメモが少なくて） 八重山の風景が浮かぶ3曲からホノルルマラソン応援歌2曲＋アサイーボールとホクレアのハワイへと海を渡るセットリスト。 ホクレアは石垣のサバニ船とオーバーラップする所があり、興味深かったです。 「潮騒」で島に帰る決心をして「三線の花」から「島んちゅぬ宝」までで島を感じ、そして島を離れる「パーマ屋ゆんた」。 特にパーマ屋ゆんたは私の一番好きな曲だったので、涙が止まりません。 ここで本編は終了。 アンコールは6曲ぶっ通しマルシャショーラで踊りまくって幕となりました。 会場近くにある松尾の名店「ゆうなんぎい」はさぞ混み合った事でしょう。 機会があれば飲みに行きたいと思います。

初日に参加。BEGINとしても2年ぶりのツアーということで、感慨深げな様子だった。 楽しかったけど、MCで、寄席を見に来てるんじゃねぇぞ、早く曲をやれと叫んだ輩がいて、それ以降、少し空気が悪くなった。 MC端折ってもやる曲は変わらないし、MCあってのライブなのに、気分が悪くなった。（そういう人に限って、規制退場が守れない。規制退場が守れない人が多すぎる。） BEGIN自体はやっぱりよい。やさしさに溢れるライブだった。 また名古屋に来てほしい。

初日だったので、いつもに増してグダグダ丸出しで、余計にホッコリした気持ちにさせていただきました。 終演後の比嘉さんの優しさ　何人の方が見ておられたか分からないけど、感動しました。

久々のビルボードでした。 ここ最近行ったBEGINのライブの中で個人的に神セトリでした。

新しいバナナホールに来てくれるって、友達を捕まえて行ってきました。 最前列センターのおばぁ&背の高い息子さん…オールスタンドを心配する年齢だけど、一番ノリノリのコアなファンでした。 マルシャショーラ たっぷり楽しんで帰宅途中、関西テレビのインタビューに声掛けられて、余計に忘れられないライブになりました。

スタンダードナンバー、新しいアルバム、マルシャショーラと盛りだくさんのライブ。 いつも、楽しいライブ。 ２５周年記念ライブ。