春ツアーからのセトリ変更が多くて意外。春ツアーのほとんどの公演でThe World's On Fireが本編最後だったのに対してまさかのSeven Deadly Sinsが最後になるとは。

セトリありがとうございます！ ｢あ、この曲何番目だったっけ...！｣とモヤモヤしていたのがスッキリしました！笑

最高のライブでした！Take What U Wantはやっぱり一番盛り上がる気がする！タナパイの声がちょっと心配だけどこれからのツアーやフェスも楽しみです。

暑い・熱い・アツイ　野外フェスならではの雰囲気の中、オオカミ登場！ ジャンケン、タナパイが少しお疲れ気味だが、キレッキレッの爆ライブ！ ３番バッターの安定感が、山口の大自然とコラボした納得の内容でした。 オオカミが終わったとき、あんなに厳しかった猛暑がウソのように「ステキな夕暮れ」でした 解禁したレモンチューハイ最高の味わいで、夏フェス満喫しました。 オオカミさん、いつもありがとうございます。

曇り空の中、時折暑い日差しが差し込み、そよ風もあったので大変心地よかったです。特に、ライブが始まる前もテントや休んだり、親子連れや年配の方も多く楽しそうにほのぼのとした雰囲気で話されており、旅祭の目的や理由がわかったような気がしました。また、ライブ中はタナパイの真剣な演技指導やジャンケンのMCはとても面白く、毎回フェスや単独公演のたびに笑わせてもらっています。是非、次回も参戦したいと思っています。

野外で西日が暑い中風も心地よく家族連れやカップル 年齢問わず参加していてライブハウスや 大きなホールとは雰囲気も又違って楽しく 芝生の上で座って聴いてる人もいれば前に 詰めていく人達もいても モッシュやダイバー禁止だったので 小さいお子さんがいる家族連れには とても安心だと思いました、テッパンの曲でも知らない人達にタナパイが振りをリズム良く先に教えてくれてたり タナパイの男らしさに又惚れ直しました ジャンケンちゃんのMCも いつもながら芯のある言葉 大好きです とてもアットホームな雰囲気で楽しめました

ヴェダーズ distance Smells Like Teen Spirits

ヴェダーズ サウンドチェック distance Take What U Want

ヴェダーズ サウンドチェック database

ヴェダーズ サウンドチェック distance Take What U Want

リハーサル database Seven Deadly Sins

雨という悪天候でしたがLIVE自体はすごく楽しかったです。 BLUE LIVEは隣の結婚式場が臨時駐車場（有料）であったり、公園の駐車場（有料）もあり 車で行きやすいです。 コインロッカーの容量かなり小さいので注意！ 傘は有料クロークか入口（外に）に置かないといけません。

初めての狼LIVE(๑•̀ㅂ•́)و✧ ただただ楽しかったなー 早くまた参戦したい！けど、チケットが取れないのよね(´･×･`)

DON'T LOSE YOURSELF〜evils fall〜DANCE EVERYBODY メドレー

最高！

MAN WITH A MISSIONが”つくば”に帰ってきた ︎ 普段、メジャーアーティストの公演がほとんど行われない会場にて施行された今回の公演には他の公演以上に意味があると思わずにはいられない。 当然そんなことを思っているファンも数多いのだろうか、この日の一番乗りのファンは福島県から会場に6:00入りしたという強者だった。 そこからファンは続々と会場に集結し、物販開始時刻が14:00頃からとの会場スタッフのコメントが出た午前11:00頃には既に200人くらいは集結していただろうか ︎ それも周囲にこれといった店舗もほとんどない交通の便も悪い会場にだ。 現在のMWAMの人気度なのかそれとも地元⁈公演のプレミアム感を満喫したい為なのか？ 間違いなく半数以上はチケットを持っていないファンに思え、特に彼らは午後になってから小箱から漏れてくるオオカミ達のリハーサルの音に身体を揺らしていた！ MWAMの物販もほぼほぼ”SOLDOUT”した17:30頃に予定通り 開場が始まる。 1番からなんと最後の整理番号まで1番単位で呼ぶという都市部ではあり得ないきめの細かい⁈スタッフの対応には正直驚いた。 キャパ300を唄っている”PARKDINNER”に一体どれだけのお客を入れたのかと思うくらいオーディエンスで埋めつくされた会場内のステージに約10分遅れで対バン相手の THE ORAL CIGARETTES が登場。 いきなりの ♫起死回生ストーリー♫ 〜 ♫Mr. ファントム♫ でオーディエンスの緊張感をほぐすと最後の ♫狂乱 Hey Kids♫ までアッパーチューンの乱れ打ち。 中盤のMCではVo.ヤマタクが『MWAMは現在、大箱を一杯にしてオーディエンスを揺らすことができるアーティストなのに 今日のような小箱で それも自分達みたいなアーティストと対バンしてくれる！本当に素晴らしい先輩アーティストです！』 と話していたが、私もその言葉に共感し 改めてMWAMはファンの側で音を鳴らしてオーディエンスと遊んでくれる LIVE HOUSE BAND なんだ ︎ と実感した。 その後、ステージセッティングの間にオオカミ達のいつもの緩い”VTR”が流れると会場内は即、癒しモードに... そんな中、間もなくして真打ちが登場！ 一気にボルテージが上がったオーディエンスに最初にぶつけてきた曲は今回のツアータイトルにもなっている New Albumの1st Tuneの♫Survivor♫ そこからは新譜とスタンダードになったアッパーチューンを織り交ぜたセトリで会場内のボルテージを最高潮に持っていく... しかし、この日の会場内のムードは少し違った！ 会場各所から度々 聞こえてくる『おかえり〜』の声。 MCのときにジョニーは『ナニヲイッテルノカ ヨクワカリマセンガ トリアエズ アリガトウゴザイマス！』と返す。 この日のメドレーでは 古めの♫Mash UP the DJ!♫ や ♫WELCOME TO THE NEW WORLD♫ を組み込み 今回の会場でのLIVEという意味があるのか何か意味深⁈さを感じさせるものだった。 ワンマンでしか味わえないジョニーの弾き語りやリブのドラムプレイとDJ サンタモニカによるテーブルプレイの掛け合いの後、本編の最後にはやはりNew Albumからタイトル曲の ♫The World's on Fire♫ ”焼肉コール”の後には ♫Memories♫ で会場全体をシンガロングに染めてオーラスには♫Raise your flag♫ を叩き付けて会場を大きく揺らした! アツイLIVEに違いはなかったものの今宵はオーディエンスに温かく包み込まれているオオカミ達がステージ上で自由に暴れ捲くっているようなLIVEに感じたのは私だけだったのだろうか ︎

ワンダーランドの弾き語りはすごく感動しました！ そこからEmotions→FLY AGAINで最高の盛り上がりでした。

暑い！熱い！アツい！ "The World's On Fire TOUR 2016"ツアー初日ということで、 初生演奏曲目白押し！ 開演予定より10〜15押しでスタートし登場したMAN WITH A MISSIONのメンバーに会場は大興奮の渦に呑まれた！ 演奏が始まったらもう止まらない！ 興奮冷めやらぬままラストまで総会に駆け抜けた！ Zepp Diver City Tokyoを皮切りに全国ツアースタート！

リハーサル database smells like teen spirit

13時頃着きましたが何故か人、人、人。橋の下をキープし状況確認。ライブ決定後も人は増えるが意外と 大人しい雰囲気（MCの方も指摘していましたが） １５時に船からオオカミさんが出てきていきなり「FLYAGAIN」。毎朝の通勤ルートでまさかFLYAGAINフリをするとは。岸さかいのフリがえしは圧巻でした。タナパイはサービス精神で船の高いところからあおりをしていただき、寒い大阪をグッと暖かくしていただけました。アルバム中心の４曲で道頓堀占拠は無事終了しました。オオカミファンは礼儀正しく統制はとれますが、難波ど真ん中はなかなかのパンチ力なので主催者さまは心配だったと思います。ひっかけ橋は揺れを感じるほど大変だったようです。 ジャンケンが河に飛び込まないように言ってましたが、本当に何もなく良かったです。 １週間前のオオカミライブと比べると分散感は気になりましたが、大阪を選んでいただき誠にありがとうございました。２０１６年盛り上がりのロケットスタートで今日のオオカミライブを見た一見さんが仲間になっていただけたら 幸いです