大原櫻子目当てに行った、昨年の同フェスでの歌唱力の高さに驚いて、今年5月のグランキューブ大阪に参戦し、すっかりファンとなりましたが、贔屓目かも知れませんが、3度目の生歌の素晴らしさは他の歌手を圧倒していました。 特にラストの弾き語りは圧巻で、家入レオを全く知らない、周りの席のおばちゃん連中を"あの子ほんま歌上手いねえ"と感心させてました(笑)

今回のライブは、主にアコースティック中心のライヴで進行されました。 雰囲気的には、大人な雰囲気で前の席の方たちは、終始着座のままでした。 六本木の夏の夜を楽しむ心地良い空間を演出してもらい、ロック調が好きな私ですが、これはこれで素敵なライブでしたね。 アンコールでは、全員スタンディングで僕たちの未来を合唱して終わりました。 初の めがね も聞く事が出来て楽しい時間でした。 やっぱりレオさん好きです。

ファイナルだったからか、撮影が入っていたからか、参加した5公演の中では一番ノリの良いライブでした。 ドラマで共演されたKAT-TUNの上田さんや大野いとさんも来場されていたようです。 アンコールでは、7月9日から放送される絶対零度の主題歌『もし君を許せたら』を初披露してくれました。 多くの方に聞いて頂けそうな素敵な曲でした。発売が待ち通しいです。 個人的には、キャリアも十分に積んでそろそろアリーナクラスのライブをして欲しいなと思うところです。 ヒット曲も十分に持っているし、応援してくれるファンも沢山いると思うので、これからも彼女の成長を見守って行きたいと思います。

TIMEツアーの最終日、バンドメンバーとの息もぴったりで、素晴らしい歌声を堪能できました。 そして特筆すべきは、8.1発売の新曲「もし君を許せたら」の初披露！ 会場は撮影されていて、何らかの形で商品化される見込みです。

TIMEツアーも今日で10公演目。残り2つの追加公演を除けば福岡が実質最終公演との事で、本日のレオさんは、地元という事もあり、非常にノリノリな感じでした。 同級生達も前の方にいたらしく目に付いたようでした。 今回、横浜では忘れていたらしい誕生日企画もあり、沢山の方（5人位？）が祝福されていました。 MCも通常より時間を取って話されていました。地元民ではない私には『とっとと、とっとと…』と博多弁は良く分かりませんでした（笑）が、方言ていいですよね〜 その土地土地で育まれた言葉に尊敬と敬愛を覚えてしまいます。 レオさんのお母さんについてのお話も愛情を感じるエピソードを交えて地元での開放感があったからこそ聞けた内容だったんだろうなぁと思います。レオさんは、お母さんが大好きなんだなーってホンマ思いました。 最後は、声が少しかすれる位頑張った地元公演、参戦できて良かったです。 次は、ツアーファイナル東京国際フォーラムに全力投球します ️

名古屋以来の参戦でした。 オープニングで白い幕が上がったままで『あれ？』っと思っていましたが、幕に映る陰影よりもレオの姿が見える今回の演出の方が個人的にはいい感じでした。 ライブでの歌唱力やセットリストの強弱のバランスの良さは変わらず素晴らしいものでした。 繋ぎのMCでは、曲に入る直前で噛んだりして、ライブならではの楽しさも味わえました。 今回からツアーパンフも発売になり、更にグッズも充実してきましたよ。 ツアーファイナルの東京国際フォーラム チケット一般販売に向けたTwitter用の録画を来場者としたのですが、UPされるのが楽しみです。 チケット早くsold outになりますように。 次は福岡に参戦します。来週も楽しみです。

SOLD OUTとチケット会社のサイトにあったが、会場1008人のキャパに対し後ろ5-7列が空席で7割程度の来場者でした。 去年の武道館も満員にしたし、今回のツアーファイナルの国際フォーラムAも満員になるでしょう。 人口20-25万人の規模の中都市で、大健闘ではないでしょうか。 前日の札幌公演も参加しましたが、音更公演の方がメンバーが正規メンバーでレオちゃんもリラックスし、地域色満載な良いライブでした。 何より歌唱力があり、音楽に誠実に向き合っているのが伝わって来て、23歳より考え方は大人に感じる。 歌唱力があるから知らない曲でも楽しめる。 作詞のみの楽曲が多いが、作曲も手がけて、プロヂュースをもっと強化すれば大ブレイクする予感。 オーディエンスが男女問わず年齢幅も広いファンに支持されているのがその証拠。 2-3年前と比べると、別人のように垢抜けたし、ハートも強くて温かく優しい人柄が素晴らしい。 時より久留米訛りが出るのも愛嬌で可愛かった。公称身長158cmとの事ですが、実際は155cm以下ではないだろうか。 唄っている時は、大きく見えるのかな。 バルーン演出で、多数バルーンをゲットした人に、取れなかった人に分けてあげてくださいと言っていたのに 優しさを感じました。 三重公演とフォーラムAも行きます！ 応援してます！ レオさん「頑張っているね！」

家入レオちゃんのライブは、初めてだったけどかわいいしカッコイイしサイコーでした。

初めてライブに行きました！！ オープニングの「ずっと二人で」の歌の上手さで涙モノでした。 その後の曲も目を閉じて聞いてるとCDを聞いているようでした。 ライブになると結構声が出ていないアーティストも多数いますが、家入レオちゃんは本当に安定しています。 皆さんも是非ライブ会場に行って感動してください！ 素晴らしい金曜の夜をありがとう！

大阪以来のTIMEツアーでした。 大阪では、TIMEの曲ではcatsの皆さんも思い思いに楽しんでいた感がありましたが、６公演目の折り返しにもなると、クラップも一体感を感じ、より洗練されてきたようです。 自分もフラッグが前回よりは、上手く使えたかな⁈笑 風船 もゲット出来ました。 名古屋の皆さんは熱気がありますね。 楽しい時間が過ごせました。 次は横浜で楽しんできます。

昨年のZeppライブ以来の参戦でしたが、最初からレオちゃんの歌唱力に圧倒されました。ホールツアーということで、彼女の歌に込めた思いをしっかり受け止められて、本当に良かったです。 バラードの表現力と、ロックナンバーでの力強さが共存していて、20代シンガーでは最高だと思う歌唱力には磨きがかかってきた感じですね。MCも人柄が出ていて、癒されます。2階後方で、表情が分からない場所だったのが残念でしたが。 名古屋が今回のツアーで最初にソールドアウトしたそうで、意外でした。Zeppの時は余裕がある状態でしたから、東海での集客力はまだまだかなぁと思ってたので。 2時間のライブ、演出には課題もあったとは思いますが、彼女と共有できた時間は幸せでした。

名古屋で行われたライブはすべて行っていますが、年々素晴らしいものになってきていると思います。 特に今回は、恍惚からTokyoへのくだりは最高で、演出を含めこれまでにない出来栄えだったと思います。 （過呼吸になるのではと心配するほどでした。） TIME以外の定番曲もドラムとの駆け引きもあり新しい一面が見られました。 （ドラムの位置が通常の真ん中ではなく、向かって左にあったのも納得できました。） 今回は演出に風船が使われましたが、銀テープ・金テープ以上にゲットできる人が少なく、ファン心理としてはゲットしたいものなので、他の演出のほうが良いのではと思ってしまいました。 今後もどんどんライブをやりたいと言っていたので、レオちゃんの活躍が楽しみです。

武道館のときと同様、衣装が女の子っぽかったですね。ゆったりなナンバーが続いたんで「今回はまさか汗かかない？」って思ったけどそこはLEOちゃん、ドレス着ててもROCK調な曲になってくると激しいアクションで煽ってきて発汗モード突入。キーボード以外バックメンバーが変わってましたね。ドラムの位置が中央でなく左側ってのが新鮮でした。2年前と同じくカープ女子に変身！今回はビジターユニでしたがばっちり似合ってました～

確かに、歌詞は飛んでいましたが、ステージ内容は申し分なかったと思います。 ２日間連続の大ホール公演で、疲れもあったのかな？ その後、広島 高松と、順調にツアー進んでいるようで、まずは安心。最後は、大成功で飾って、次の活動を期待。

大阪の2日間に比べて安定してきました。 セットリストにも慣れてきたのか、 ようやくバンドとの息も合ってきましたね。 レオちゃんらしさが溢れてました。 メインギター、エフェクト変えましたか？ ホールの中央や後ろで聞いた訳では無いので気のせいかも知れませんが、ディストーションが強く掛かりすぎて、そして音量も少し大きい気がしました。

2年振りの広島公演、カープのユニフォームがとっても似合っていました。(o^O^o)！！＼(^-^)／

デビューから応援してきた家入レオの初めてのライブ参戦！！ 生歌聴けて最高だった。照明の演出が素晴らしかった。 ２階席だったのでオペラグラス持って行っておくべきだったとは思ってる。

長年ファンをしてるけど、曲の頭出しが2曲できない。途中で歌詞が3曲飛ぶなど、仕上がらないままでのステージでした。本当に残念です。

さすがに歌上手です。 ノリノリで、会場が揺れていたのはちょっと怖かったです(笑) 最後にサプライズもあり終始楽しめました。 また、行きたいと思える内容でした。

昨年10月に大原櫻子目当てに行った大阪城ボールでのビクターロック祭りで見た、家入レオの歌唱力の高さに驚き、もっとライブが見たくなり今回初参加しました。 新しいアルバム曲と他の曲のバランスも良くて、改めて歌唱力を含めたライブパフォーマンスの高さ、MC からも感じられる真摯に歌に向き合う姿勢に心を打たれた素晴らしいライブでした。