危なっかしい計画やらないなんて、今までなかったんじゃないかな？

本当に最高のライブでした 初の東京ドーム公演に相応しい、完璧なセットリストと圧巻のパフォーマンスに圧倒されました 特にアンコールの不協和音は別格でしたね

とにかくエモいの一言に尽きる。全ての楽曲のパフォーマンスがえげつなかった… 一期二期関係なしに１つの楽曲を、世界観を届けるその姿勢はまさにアーティストに相応しいものでした。

これはすごかった。9000円以上の価値があった。 不協和音が終わった後の会場全体の一瞬の唖然からのスタンディングオベーションは鳥肌モノだった。 正直、甘く見ていた。これまでアリーナツアーやアニバーサリーライブ、共和国とほとんど足を運んでいたがそれでも乃木坂派の私は舐めていた。エースは本調子ではない、アリーナの追加公演、平日開催、1ヶ月前という直近のお知らせ、ムードメーカー不在、運営への不信感、準備期間もないんでしょ？東京ドームやるの早くない？そのようなネガティヴな気持ちでさほどの期待もなく足を運んだ。 スクラップ工場をイメージしたステージに平手友梨奈が登場し、スクリーンに映った時、そのネガティヴな感情はほとんどなくなっていた。ここに合わせてきたかのような抜群のコンディションで惹きつけられた。 そして一曲目のガラスを割れ！でネガティヴな要素は一切なくなった。そこから先は中だるみもなく、セットリストのうまい組み方（持ち曲の良さもあるだろう）、飽きさせない曲間のダンストラックなどメンバーへの負担は大きかったとは思うがアリーナツアーから短期間でこれだけのものを仕上げたことには感銘を受けた。危なっかしい計画の時にはテンションが上がりすぎて涙が出るという初めての現象に陥った。 気づいたらアンコールが終わり、全身に鳥肌をたたせながら全力で拍手していました。 敬服致しました。 人生の中でトップクラスのライブであることに間違いはありません。

坂道で欅坂は初 とにかく演出が凄い ミュージカルを見てるよう

最高です

セットリスト・演出ともに世界観の徹底が素晴らしかった。 3日間の内容も、千秋楽に偏ることなく各日で異なるイベントが用意されており、どの日に参加しても心残りなく楽しめる内容だった。 後方座席付近にメンバー用の櫓が設置されるなど、会場の使い方も全体が楽しめる方向に舵が切られていたのは大きな進歩だと思う。 唯一残念だったのはステージセット。 外側ブロックから見ると、大型モニターの一部または全体がセイルや櫓に遮られてしまっていた。 スクリーンが十分に見えない後方座席は、モニターがパフォーマンスを見る唯一の手段。観客全員にパフォーマンスを届けるという一番基本的なことを忘れていなかっただろうか。 来年は会場全体を濡らす工夫ではなく、会場全体に見せる工夫をしてほしい。

千秋楽見ないと意味がない。

カッコいい曲が多い構成。アイドルではなく、ダンスグループかと思わされる。かつ映画のエンディングを感じさせる映像に感動。 早くブルーレイやDVDにして欲しい。

とても感動しました。 間違いなく伝説のLIVEになったと感じます。

最高でした。ベストオブベスト、ありがとう。欅坂46。

二期生の成長が凄い〜ラストのお見送りが握手とは違ってなんか照れ臭い、素敵なイベントでした

京葉線の運転見合わせ、遅延により、 終電を逃した… だけどライブにきたことは後悔してない

7thシングルの世界観を体現した全国ツアー。後半からは3周年を迎えた彼女たちの鉄板曲が満載。衣装が前半寄りのまま進むので、少し微妙ではある。お決まりのパターンを破っていこうとする意思を感じる。平手のパフォーマンスは曲によって波がある。会場の形状に合わせた演出が良くて、アリーナ、スタンドどちらでも楽しめる。

overture無く、夜中の学校に忍び込むような独特の世界観を持つ演出で、MVのままの感じのセットによるstudent danceからスタート。3局目のエキセントリックまではサイリウムの使用は禁止。ここまでは、オーディエンスも勝手が掴めない事もあり、演目を見守る（引き込まれている）感じでした。4曲目からはサイリウムの使用が可能となり、ガラスを割れから一変し一気に盛り上がって、アンコール後の二曲は初期の欅坂46感満載で大いに盛り上がり楽しかったです。総じて、アイドルらしからぬアーティスト感満載のコンサートでした。 残念なのは、ヘッドセットマイクの影響か、エキセントリックのてちのセリフやセカアイのてちのポエトリーリーディングは全く無く（もしくは、てちが声を発していない）、ちょっと残念。 更に残念なのは、福岡公演ではてちの夜明けの孤独が披露されたらしいが、本公演ではお披露目無しでした。

前じゃなく後ろから見てました。あまり欅を知らない人がかなりいた印象でしたが、危なっかしい計画、風に吹かれても、ガラス割れなどノリノリの曲ではみんな盛り上がってて、楽しかったです。時々モニターを見て可愛い〜って言ってる人もいました。

去年の夏の全国ツアーよりも、メンバー、演出、観客、全てのレベルが上がってました MC少なめで欅坂らしさを堪能できました これにひらがなけやきが掛け合わされると・・・今後も楽しみです

初の生欅！！ ねる可愛すぎ、もう惚れちゃった はじめて全曲知ってるライブ行ったかも(笑) 来年も名古屋でライブやってほしー

欅坂46にとっては先週のROCK'IN JAPAN FES.2017に続くフェス参戦となった 4/6の1st Anniversary Liveで観客の歌声を録音したOvertureはファンによる合唱でこれから始まるライブに向けて気持ちを高めて行くが、この日はほとんど聞こえなかったくらい、いわゆるお客さんが多かった ところが自分の周りのお客さんは1曲目のサイマジョのイントロが始まった瞬間、あ、知ってる！って顔に変わってどんどん欅ちゃんたちのパフォーマンスの魅力に引き込まれていった そしてオトシンのヘドバン サイマジョをつかみに使って、カタミラオトシンでロックファンを味方にしたロッキンからの流れを踏襲したことが功を奏した かっこいい系だけだと曲数が不足するところ、有名曲二人セゾンで挟んでからアイドルらしい曲にシフトしていき最後は危なっかしい計画でタオルを回す 流れとしてはアウェイシフトとして今後もこのパターンがよいのではないか フェスでは看板となる平手がまだまだ本調子でないところが残念だったが、今泉の復帰も控えており、今後の欅坂46からも目が離せない

他の仕事の関係で欠席となった菅井友香を除いた20名で臨んだ「LAGUNA MUSIC FES.2017」。 あいにくの雨の中、8000人のファンが蒲郡に集まった。 この日より公開となった「欅坂46 360°3Dシアター」の紹介を行ったトークショーの後、高橋みなみさんのライブを挟んでのスタート。 「大人は信じてくれない」～「語るなら未来を…」は、いわゆるオトシン衣装にヘッドセットという、最早定番となったスタイル。 鈴本だけでなく、織田もラグーナに遊びに来たことがあるという地元愛エピソードを交えたMCのあと、3rdのカップリング曲を中心に披露した。 昨年8～10月に集中したミニライブ、フェスではまだ3rd楽曲がなく、以降あまり披露する機会のなかったこれらの楽曲にファンは沸いた。 後半は雨が強くなったものの、会場を埋め尽くす緑のペンライトの周りで施設のイルミネーションが加わり幻想的なムードの中、表題3曲を披露。 さながら、年末の初単独ライブの縮図のようなセットリストで全9曲を歌い終えた ネットでは菅井のいないフォーメーションがどうなるか話題になっていたが、代役を務めた守屋、志田を中心に彼女たちのチームワークを目の当たりにできた大変貴重なプレミアムライブとなった