期待以上な音、は当たり前でさらに映像がまたまた素晴らしい かねなくいのちさいこうですね。 こんなんもまた行きたいです。いつもありがとうございます。

毎度です。川谷さんがだんだん落ち着きを醸し出してきています。念願かない夜汽車を生で聞けて大満足です。次はもう少し前で、年齢層が上がってきて聞きに来てくれている人がうれしい、と喜んでいただいてたんで、手を振りたい。娘に感謝。AGE55でした。

indigo最高でした。

一昨年ぶりのビバラで、どうしてもindigoがフルでみたく、スピッツを最初だけみて後ろ髪引かれながらVIVAに急いだがリハから大満足、、早めにいっといてよかった、ほんとに。即興をフェスでやるのも川谷絵音感があり、本編も勿論素晴らしく… 1曲目思いきりでエンジンが一気にかかり、そのまま最後まで駆け抜けたかんじ！久しぶりに藍色好きさもきけて、やっぱり良い曲だよなあとしみじみ感じてしまった。 夏夜も冬夜も夜明けも大好きな曲だらけで、大分前できけてほんとに楽しかった。 来年もビバラでindigoをきけるのを楽しみにしてます。 鹿野さん今度はスピッツサカナあたりと離して頂けると…（笑）

indigoは絶対最初から見たくて スピッツを15分残し移動したが 余裕で前の方に行けた。 個人的に端の方で自由に揺れて見れたので フェスのいいところだな〜と思った。 来年はSTARステージで見たい 同じステージでスピッツの後で お願いします。(笑)

ワンマンと変わらず凄く楽しいライブだった。2曲目で夜明けの街でさよならををやってくれて嬉しかった。 前後のタイテの関係で、後ろの方で途中までしか見れなかったのが悔やまれる。

リハーサルでドラムベースのみの「悲しくなる前に」、本番前の絵音さんの即興弾き語りなど、とてもレアでした！ 本編でも定番曲はもちろん、「藍色好きさ」を選曲したのにはファンにとっても驚きました。そして新曲の「ハルの言うと通り」ではロックなindigoが披露されていて本当にかっこよかったです。1音1音綺麗で臨場感のあるライブでした。 時間帯的にはスピッツの次でしたが、indigo la Endのindigoはスピッツのアルバム名から取るぐらい好きな絵音さん、そしてindigo la Endの「冬夜のマジック」のAメロ「スピッツ スピッツ」という歌詞。indigo la Endとスピッツが重なってより感動が増しました。 サカナクションを見て欲しいからアンコールはやらないというのも、ファンにとってはもうちょっと聴きたかったけど、絵音さんの優しさを感じました！ まとまりませんが以上です！indigo la End最高！ビバラロックありがとう！

スピッツとサカナクションの間と言うタイムテーブルで、ヒヤヒヤしちゃったけどセトリも音も良く、結局全部楽しみました。最高！！

MCでは、川谷さんの自信と決意が感じられ、これからが楽しみです．前奏、間奏、相変わらず抜群ですね。また行きます

エモいライブだった。ストーリー性のある楽曲を作るindigo la End。そしてこのセットリスト。ひとつの映画を見た気分とも言える

「夏夜のマジック」から始まる、緩やかな曲からハードな曲、また緩やかな曲のセトリで最後に「インディゴラブストーリー」というセトリで、個人的に特に好きな曲の集まりでもあったので、終始楽しかったです。 久しぶりの「billion billion」も聴けました。 DADARAYとゲス乙女に比べてライブ数が少ない事と、ツーマンなどで持ち時間が少ない事もあり、定番以外の曲を聴ける機会が少ないのが残念で仕方がありません。 もう少しライブをしてもらいたい・・・。 MCではどこを着地点にしたいのかわからない客のディスリから始まりましたが、結局は「多くの人の前でライブが出来てうれしい、来てくれるの嬉しい」という事みたいでしたが、そこに行きつけそうにないから、こう言いたかったと、結局言われているのをみて「あぁ、このグダグダなMCが良いな」とMな気持ちで聴いていました。

ステージに出てこられたメンバーはライトの加減でシルエットだけがみえる演出で、衣装がスーツだったのもあり、とてもカッコよかったです。 アップテンポのノリやすい曲から始まったため、キュウソファンの人もノリ易かったと思います。ただ、途中のカッサ講座、川谷絵音さんのゴリゴリが長くて、キュウソファンは「長いよー」「いつまでするのー」など口々に呟き始めてましたか。 ゴリゴリの間、メンバーがフォローしないしw キュウソの時にセイヤさんも長いんや！ってツッコミに行こうかと思ったと言わせるくらいの長さw 後半は比較的スローナンバーだったので、少しキュウソファンは手持ち無沙汰な感じがありましたが、個人的には好きな曲だらけのセトリで幸せでした。 川谷さんの声もなかなか調子良くて、歌詞を間違うのは相変わらずだけど。 筋斗雲に乗るときも動画にあるように自分で持ってきて、ポンって置いて乗って「はー！」と照れながらされてました。 その後のティスの筋斗雲はアンコールの時にされてました。 安定感が…w 対バンでゲストのindigoもなかなか良いなと思いました。

indigo納めのライブでした セトリは久しぶりの「瞳に映らない」から始まり、気持ちが盛り上がったところで「想いきり」に「夏夜…」「冬夜…」とバシバシと好きな曲が続いて、嬉しすぎて涙が出ました あっという間の５曲でした さて、indigoも入場規制が掛かったという話がありました（実際は不明） やはり最高のバンドです！ たくさんの良曲、ゲス乙女と同等以上の集客があってもおかしく無いのに…と思っています おいしくる後にはフロアから一気に人が減っていたのに、入場規制が出たかもと言われるほど入って、ライブ後にはフロアが閑散としていた状態がとても嬉しく思えました 来年はGalaxyに戻ってきて欲しい！ 次は持ち時間多くもらえるステージに出てくれる事を願ってます それに、もっとたくさんのフェスに出て、たくさんの人にindigoの良さを知ってもらいたいと思っています

ツーマンのストレイテナーは最初から最後まで引き込まれました とてもカッコよく、川谷絵音さんが好きだと公言しているのがよく分かりました indigoはあっという間のツアーファイナルでしたが、ファイナルにふさわしい内容でした セトリもですが、演奏も歌（一部「ん？」となりましたが）も良かったです！ ストレイテナーで温まっていたのもあるかもしれませんが、MCも昨日のような固まった感じはなく、いつもの和やかな雰囲気で、メンバーのやり取りも楽しかった 年が明けると、レコーディング等があるため、当分の間ライブがないとのことで、とても寂しく思いますが、新しい楽曲も楽しみなので、我慢するしかないのかな…と言い聞かせています アンコール終了後に物販紹介をして、カッサ講座でごちょさんの顔を散々川谷さんが擦るも、効果が明確でなかったため、お客さんに試させるなど「カッサ推しすごい！」て感じでした（笑） その後、4人で肩を組んで１つのマイクに向かって「ありがとうございました」と言ってステージを降りられました ライブ後の物販にはごちょさん、栄太郎さん、ティスさんが出てこられていました

約1年前のインディゴラブストーリーvol.1の公演で「自粛」を発表されてから、初のBIG CATでのindigoのライブでした あの時は発表後から涙流しすぎて、頭痛くなって、でも悲しくて…とどうしようもない気持ちを抱えた状態で…て事を思い出しつつ、楽しみにもしていました ツーマン相手の「ふくろうず」はボーカルの見た目と声の可愛さに癒されつつ、柔らかくゆる〜い（良い意味で）時間を過ごさせていただきました ゆったりした気持ちになれた indigoは東京での公演では藍色ミュージックとCrying End Rollからの選曲が多かったのに、大阪は昔からの曲も満遍なく入っていた 先日の東京の時より喉の調子が良くなかったのか、伸びと高さが無かった… それでも、満足できる内容でしたが MCが少しかわいそうな感じで…大阪のノリと合わないのか？！どうも反応が良くなくて、盛り上がらず早々に演奏になりました ただ、アンコールも終わってからティスさんの物販紹介に川谷絵音さんのカッサ講座とあり、楽しかったです 本編の最後に名もなきハッピーエンドをもってきたのは本当にずるいというか、あざとすぎて… 完全にやられましたね、泣きました 去年のライブに参加してた人にとっては、思い出深い曲になっていたと思うので、良き選曲をされたなぁとあう印象です 「自粛」を発表して、みんなが動揺してる中、最後の曲で名もなきハッピーエンドを演奏されて終わったので…あの時のメンバーやコーラス隊の顔は多分、これからも忘れないだろうなと思ってます という事で、いろんな意味で楽しかったライブでした

転換前のスタッフさんの音に対するピリピリ度はすごかったです。前日の音の悪さがツイートでも書かれていたからでしょうか。しかし、その甲斐あって、音が前日とは打って変わった音の良さで、初めは鳴りすぎ？！と思いましたが、すぐにちょうど良い音量になりました。 その後のライブは川谷絵音さんの声も落ち着いていたため、とても良いライブでした。 アリスは突然にや夕恋、もうライブで聴けないのでは？とほぼ諦めていた風詠む季節も聴けて、とても素晴らしかったです。 冬夜のマジックは音源はREISさんですが、エノンの日に生音で聴いた時に川谷さんの声がREISさんに負けてるなぁと感じましたが、ツアーではささみをさんが歌っているため、ちょうど良い具合のハーモニーでいい感じです。 indigoのライブは年明けのキュウソとの対バンを除くと4月の中野サンプラザライブまで行わないと言うことなので、貴重なライブだったと思います。 あと2回のツーマンのセトリも楽しみになる会でした。

今日はえつこさんのキーボードのペダルがきかなくなったというトラブルで始まり、外音がちゃんと出ないままのライブで、ギターやベースがちゃんと聴こえないままのライブでした、メンバーやスタッフの方々は状況を把握されていたのかわからないけど、普通に？演奏をされていました しかし、観ている側は音がろくに聴こえないままだったのもあり、全体的に乗り切れなかった…という感想はあります しかし、セトリは本当に良かったです 川谷絵音さんの声が響いてました 最後の「幸せが溢れたら」では特に

ゲス乙女の方に全体の流れは書いたのですが… indigoは7曲の予定が出演者の都合で6曲に減ったため、あまりにもあっけなかった 私のようにゲス乙女もindigoもファンの人なら、まぁ…ってなかもしれませんが、indigoのファンの人には腑に落ちない事だったと思います 盛り上がりを考えればゲス乙女を最後に持っていくのかもしれませんが、順番的にはindigoと考えていたファンが多かったかと と、愚痴はさておき… やはりindigoの曲は良いですね どの曲もとても良かったです 新曲の冬夜のマジックはDADARAYのボーカルのREISさんが来てのリリース版でした 先に岡山で川谷絵音さんだけのバージョンを聴いていたので、少し違和感ありましたが… 本当に一曲歌っただけでステージからREISさん消えました MCも無く、淡々と曲だけを演奏して終わりました…(T ^ T)

9/17の台風で延期になった振替公演ですが、9/17のフリーライブの時には400人ほど集まっていたそうです ライブ前にかかるBGMはkatyushaのニューアルバムが掛かっていて、普段とは違って始まる前からえっちゃんの歌声に癒されました！ ライブ前のSEは川谷絵音さんが一昨日作られたそうですが、ファンの反応がイマイチで、寂しいと言われてましたw SEはドラムとギターがメインのリズミカルな曲でした できれば、次のツーマンでもかけて欲しい… 昨日とは打って変わって、indigoらしさが出ていて、楽しいライブでした 昨日、京都でのライブで川谷絵音さんは首を振りすぎたらしく、痛くて鍼治療をしたけど、完治せず、今日は首を極力振らない演奏で、リズムが取りにくいと 冬夜のマジックと新しいアー写を取られたのがフォトグラファーの「KAZUHEI KIMURA」さんで、この方はindigoの初期の頃にライブに通われていたファンの方だったとの事 川谷絵音さんが最近仕事をされている「bis」の写真を気に入って、そのフォトグラファーを依頼したところ、その方だったそうです 音楽を続けていたからこその出会いだと言われていました 冬夜のマジックを演奏する前に「play back end roll」の話をされていて、続けていればああいう曲を作れるようになるとも言われていました 今日のMCはグダグダ感が少なかったなぁと思ったら、岡山出身の栄太郎さんがメインで話されていたからかもしれないです と、思いつくままに書いてたら、内容飛び飛びのライブの演奏外の話ばかりになってしまいました 追記 ライブ後の物販には栄太郎さんとごちょさんが、出られて対応されていました

約2ヶ月ぶりのライブだからか、少し緊張感というか、手探り感が漂っていました それでも、indigoは良いのですが、夏夜のマジックで歌詞を間違うのは、ちょっと…と思いました MCでは対バン相手のNabowaの奏さんの事をふんだんに話されていました 先日のゲス乙女のレコーディングに参加されていた事や、自宅に泊まられた時のエピソードなど indigoではないけど、ゲス乙女の休日課長とNabowaのメンバーも仲良かったりと、バンド感で交流があるのは、ステージの雰囲気も良くていいなぁと感じました