BAND-MAID のライブレビュー (12件)

BAND-MAID

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BAND-MAID PRE US OKYUJI in JAPAN

2022/08/17 (水) 19:00開演 @ なんばHatch(大阪府)

白もぐらさん

いやいや、2年半ぶりに見た彼女達はどえらい進化と成長を遂げていました。 どうも、皆さんお久しぶりです。 待ちわびたワンマンお給仕、観客みんながワクワクしているのがビンビンに感じるなんばhatch。 入場すると今まではなかったSS席S席と前方を占拠されて(笑)仕方ない。 一般入場で運良くちょい右柵前付近で陣取れたのでワクワクしながら待機。 注意喚起諸々の場内アナウンスが終わり、いよいよ始まるぞ!からの暗転直後のタイミングで不覚にも涙腺崩壊。 予想通り。 SEの中、メンバーがステージへ登場! ここで2回目の涙腺崩壊。 オープニングはどの曲から?っと事前に予想していたにも関わらず、気分は最高潮に達してほぼ昇天(笑) 結局のところ、どの曲から始まろうが関係なくガンガンにモリモリに盛り上がるというワタクシを初めとしたオーディエンス(笑) そりゃそーですよ。 1曲目で分かる彼女達の成長ぶり。 ライティング演出も素晴らしく、音圧は以前の2割り増し(体感) ベース、ドラムが結構前に出てるバランスでも、さいちゃんの進化したであろう歌唱力が上回り、どんどん飲み込まれていくオーディエンス。 声だし出来ないの分かってて煽ってくるさいちゃんはドSだと再確認。 まぁ、演奏力歌唱力は以前の3割り増し(体感)で何も心配なく嬉しい限りでした。 演奏中のレベルアップが引き立たせるMCのグダグダタイムの落差がウレションレベルに。 いやー、やはり彼女達はライブバンドであることを再認識させられましたね。 オンライン配信や映像ではこのライブバンドの魅力が伝わり切らないですよ。 皆さん、どんどんお給仕(ライブ)にご帰宅(参戦)して彼女達の魅力に翻弄されて欲しいです。 もちろん、次の日から筋肉痛でした。 いやー、楽しかったです!

BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2019-2020 【激動】

2019/12/22 (日) 17:30開演 @ KBSホール(京都府)

白もぐらさん

ステージの見え方や音響、ライティングなど、会場のポテンシャル以上を求めることはせずに、今年のラストで京都ということをメインに、セトリやMC、またハプニング的な何かしらの期待を込めて参加させていただきました。 結果、凄く楽しめたお給仕でした。 入場してすぐにバックの黒幕にあるはずの『BAND-MAID』のロゴ?が無いことに違和感を持ちつつ、スタンバイ。 オープニング曲のendless Storyから徐々にオーディエンスのテンションは右肩上がり! 自由奔放なMCも交えながら進むなか、期待していたMAIKOの曲は何とサービス満点の4曲!しかもバックの黒幕が落ちてステンドグラスが現れる演出! なるほど、そういうことだったのね。 MAIKOの曲の時っていうのがgoodです! セトリの関係でここまでオーディエンスのテンションが爆発せずに80%で燻っていた(ように感じた)ところだったので、MAIKO 4曲目の祇園町からラストまでで一気に爆発150%! 焦らしプレイで最後に解放するようなドSなセトリに完敗。 あー疲れた。ヘトヘトで帰路に。 この疲労感はクセになります。 次回の京都も参戦したいですね。 心残りはMISAのNEWベースの御披露目がなかったことかな。 年明けは心地いい疲労感を求めて、 激動のラスト参戦の神戸!

HAPPY JACK 2018

2018/03/17 (土) 19:15出演 @ B.9 V1 at HAPPY JACK 2018会場 [熊本B.9 V1 / 熊本B.9 V2 / 熊本B.9 V3 / 熊本Django / ぺいあのPLUS](熊本県)

️TMさん

HAPPY JACK 2018 熊本B.9 V1 BAND-MAID DADARAYのステージが終わっていよいよ待ちに待ったBAND-MAIDのライブの番だ。 最前柵前が空いたので空かさずゲットした。勿論MISA前に陣取る。‪セッティングに丸々30分をどのバンドもかける。そのやり取りでバンドのスキルが分かる。‬ これぞライブの醍醐味だろう。音響スタッフとのやり取りが想定外に面白くて楽しめた。ライブで使う音を片っ端から鳴らすので演目の想定がしやすい。 V1のMCかなぶんやさんの紹介と共にBAND-MAIDのオーバチャーが鳴り、メンバーが登場する。MISAは新調した黒皮と網タイツの出で立ちでカッコいい。真っ黒なベースとあってる。何故か靴を履かずにタイツのままでステージ上を練り歩く。めちゃカッコいい。 初っ端のChoose me。「愛こそは目に見えない幻想・・」と彩姫の咆哮が聞こえる。やはり音圧が他のバンドとは違う。本当に痺れる。続くReal Existenceときて小鳩の地元ネタC&R。熊本出身ゆえの鶴屋のCMを歌う。面食らったハトのように固まったオーディエンスにダメ出し。一気に場が和む。 そこから新曲二本立て。「Domination」と「Dice」だ。新作「World Domination」は本当に傑作アルバムで、レベルが吹っ飛んでいる。ライブ感が上手くアルバムに詰め込まれている。「The None-fiction days」からの「Carry on living」KANAMIのギターが光る曲だ。ラストに「Don't you tell me」で最高潮に達する。本当に良いライブだった。

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