チケットあったのに仕事で広島に行けず、夜にネットでセットリスト見たら、あ～G&Dっぽいなと8ビートが超少ないのを少しがっかりしながら、本日大阪に参戦。するとまあ、なんと素晴らしいステージ。なんと素敵なLIVE。なんと気持ちいい２時間。本当に、めちゃめちゃ気持ちいいLIVEでした。16ビートのダンサブルな構成がとても心地よくて、ツインのドラム、ベース、ギター、キーボード、コーラスがあまりにも超絶テクでこれぞプロという演奏がこれでもかと続きました。武道館必ず行く！ぜひぜひ皆さまもご一緒に！

台風の中、晃司やメンバーが無事到着し開催された事に とても感謝しすご〜く泣けてきました。 ギリギリまで開催できるかと入場するまで不安でしたが。。。 途中事務連絡で　明日のライブの為に途中退席されたり、帰路を急ぐ中　大黒摩季の余談が多く　まわりの人からも非難の言葉が出ていたのは確かです。 晃司のライブです、前に出過ぎだと同感してしまいました。今後のツアーには要らないと思ってる人がこんなに多いとは。。。　個人的には嫌いではなかったのですが。

またしても良いライブでした 台風の影響で17:30にメンバー揃ったそうです。そんな状況下で素晴らしいライブをありがとうございました。奪われたWINKには驚きました。あの頃キャンドルの瞳と共に何回も聴いていたし、まさかライブで聴けるとは…。3回目のGuys&Dollsも期待しています！

大阪フェスティバルホール2DAYSからスタートした今回の旅は本日にて終了です。今回は武道館は行かないことにしました。本日もソウルブレイドは分厚く、切れ味鋭い。Nobody’s Perfectは素晴らしいロックバラード、何度聴いても素晴らしい。ナイフとThe sliders全くタイプの違う曲だけどめちゃめちゃかっこいいねぇ。そして私の大好きなNONO！そして10the Anniversaryで初めて聴いてから早30年も過ぎたKissに撃たれてで本日終了！夏から秋にできるかもと言ってた次のLIVEまで、また仕事がんばろう！みなさん笑顔の再会を！

会場限定のキーアクセがさっさとSOLD OUTになったのはまあまあショック。１１月の大阪公演よりもかなり聴き込んで行ったので楽しめました。これからの人は是非是非OVER the 9を予習して行ってくださいませ。オープニングのソウルブレイドはあいかわらずキレています。Nobody’s Perfectはかっこいいねぇ。そしてThe Slidersって改めてだけどいいなぁ。そこからNONOまでは素晴らしいセットリストでめちゃ盛り上がります。楽しかった。そして大黒摩季の登場は会場大騒ぎ！そして会場一体のKissに撃たれては大盛り上がりでした。明日の広島はチケットあるけど家庭の都合で行かないことにしました。明日行かれる人Enjoy！

今回バンドメンバーにINORANが居てめっちゃ良かった。コーラスが豪華になった。なんかLUNASEAの時と印象変わって可愛らしかった。あと２公演参戦なんで楽しみ

ツィッターなどで話題に上がってましたが、チケットの重複が１階大部分で発生。自分もその中の一人でした。ファンクラブ優先着席でしたので、一般販売の自分たちは一度ホールへ。重複したとはいえ、全約２０００席を超過して重複しているわけでは無く、全員に割り振られた席数の中で座席が重なってしまった感じの様でした。 当初、ややザワザワはしてましたが、一部で書かれたような怒号が飛び交うとか（何名かが主催者の説明に「聞こえない」とか、「どうするんだ」的発言は有りましたが。）、大混乱などは無く、大半の方は２階と１階後方の空席に適当に座ってＯＫとなり３０分ほど遅延して無事開演。 吉川初参戦でしたが、昔の曲から最新の曲まで大変聴きごたえのあるもので大満足です。 最後の方でサンドイッチマンもサプライズ登場で、座席の件は全て帳消しです。 逆になかなか経験できない事を経験した貴重なライブでした。 恋をとめないでを聞けて良かった！！！

サンドウィッチマンがサプライズ登場！持ってった！！

吉川のLIVE歴は32年になりますが、こんなにもあっという間にアンコールまで過ぎていく(あくまでも私の体感です)LIVEは初めてですね。テンポの早い曲が多いからですかね。BLOODY BLACKからどーんすとーまーいらー、そしてNONOまで本当にトップスピードです。 これから行かれる方、ぜひともLucky Manを聴き込んで行ってください。私は準備不十分だったため後半の素晴らしい流れるが一旦切れた感じで残念でした。Lucky Manいい曲なんでしっかり聴いていかれたら後半をめちゃめちゃ楽しめます。 特に特にNONO～最高です！

ソウルブレイドオープニング最高！めちゃめちゃカッコいい。１１月はめちゃめちゃ仕事が忙しくニューアルバムを完全に身に付けて行くことは出来なかったけど、久しぶりに気持ちいいセットリストでした。ナイフからNONOサーキュレーションまで超トップスピード。素晴らしいライブでした。

COMPLEX以来吉川晃司さんソロとしては初めて参加しました。声もスタイルも衰えず本当にカッコ良かったです。バンドも最強メンバーでNobody's Perfectの壮大なアウトロは感動的でした。行って良かったー仙台も武道館も参戦します！

コロナ禍あけて久々のライブ。 今回はサポメンだけでもメシウマなライブ。 大人のロック小僧達が奏でる至極の時間。 EMMA、INORANの艶気とウエノコウジのしまったベース。 テクニカルな中に遊び心のあるホッピー神山。 しなやかながらもパワフルな湊雅史。 そんな個性派集団を歌い手の吉川晃司がまとめ上げる。 こんなバンド、なかなか観ることができない。 セットリストも吉川晃司からのメッセージが込められている。

素晴らしかった！ 山木さん凄まじかった！ 後藤さん小池さんWベースは強烈グルーヴだし！ 次のGuys&Dolls Tourを楽しみにしています！

最&高のLIVEでした。まさかの吉川晃司withPAPAの演奏が39年ぶりに聴けるとは。そして当時の曲まで聴けて本当に参戦出来て良かったです。当時はコンサート会場に行っても99%女性で本当に1%くらいしかいなかった男性オーディエンスの1人でしたので毎回、ピンクのジャケットに緑のパンツを履いて会場に行っていた10代の自分にタイムスリップ出来た気がしました。

従来型の吉川晃司ライブとは曲調、曲目も違いクォリティーの高いライブでした‥後藤次利(何と古希)と小池ヒロミチのツインベースはチョッパー鳴らしまくりでお互いに邪魔にならない配慮もありグッド‥コーラス(ツインボーカル by ハートブレイカー)に大黒摩季なんて‥すげぇ贅沢なコラボ企画‥夜ヒットでのアン・ルイスとのセッション絡みを思い出しました‥安定の常連メンバーのホッピー神山、今回の為に参加したギタリスト今剛他５０代も後半還暦にさしかかり、もう今回のサポートメンバー全員が集結してライブをする事はないだけに素晴らしいライブ見せて貰いました‥改めて『LIVE IS LIFE』コロナ禍でマスク越しでも心の声が溢れ出した!!ありがとうm(_ _)m感謝!

プレミアムの名にふさわしい 素敵なLiveでした。コーラスやバンドメンバーも豪華メンバーで 素晴らしい歌の数々でした。

声援は無く拍手だけという異例のライブという感じでした。最初は戸惑いましたが、アニキが歌いギターが唸れば、自然と会場のボルテージは上がって拳を振り上げていました。 「自分達の大切な場所に帰ってきたんだ」「声援は無くてもアニキと心が通っているんだ」と今までは当たり前だった日常のありがたみを感じました。 会場で声には出せなかったけど、「アニキ！めちゃめちゃ愛してるぜぇぇぇ！また笑顔の再会をしようぜぇぇぇ！」

定員の半分以下にしなければならないという規制のもと払い戻しをしたところ，半数以上が払い戻しをしてしまい，当日券が発売された静岡公演です。 「GOOD SAVAGE」のあとのMC第一声はやはり「はい，ごきげんよう！」。「今日はもう，歓声はいいですから（笑）皆さんのお気持ちはもう・・・心の耳に届いています。皆まで言うな，何にも言うなってね（笑）。どうにか皆様半分以下にしてくれってお願いしちゃったら半分以上削れちゃったもんだから当日，ちょっと足しましたけど・・・。」 「今日でこのコンサート，半分くらいになりました。だいぶ脂ものって，調子も良くなってきましたんで。」 「いつもは歓声と大騒ぎで・・・，そりゃそれでいいんですけど，（今回は）じっくり演奏を聞きながら，そうすると『吉川晃司，思ってたより歌が上手いじゃないか』という感想も出てくるわけですよ（笑）」 続いてメンバー紹介ですが，ウエノさん→生形さん→湊さん→ホッピー神山さん→エマさんの順で紹介。 湊さんを紹介したあとに「最近この後ろふたりがね～（湊さんと神山さん）がなんか企んでるのよ。後で見えると思いますけど。」 長老こと神山さんについては「よく見ると5cmくらい浮いてるんですよ（笑）よく見ないとわかんないんですけど（笑）」。 「サバンナの夜」のあとのMCでは 「今日は田子の浦をうろついて・・・。お願いだけど後ろから追っかけてこないように！あと，待ち伏せもなし！（笑）」 「田子の浦とね・・・三保の松原に行こうと思って，ちょっとやめたんですよ。」 「三保の松原に行こうと思った理由は，ここは（清水）次郎長の（地元）ですけど，黒駒勝蔵っていう，山梨の親分が落語だっけか浪曲だったかで，悪者になってるじゃないですか。まあ次郎長の地元で言っても・・・って，次郎長さん皆さんあんま知らないですか！？あー，シーンとしてるわ（笑）」→歓声の代わりに拍手が起こるも「慰めの拍手はいらない！」とバッサリ。 「まあ，任侠好きでね。で，行こうと思ったんだけどこれは（ファンが）来るなと思って（笑）」 「あそこで泳いでもいいかなと思ったんですけど，まあ叱られるかなと思ってね・・・」 「大体，コンサートやる前は2km泳ぐとか，5km走るとか，身体をほぐして会場に入るのが声を出すのにちょうどいいわけですよ。」 「でも三保の松原で，『遊泳禁止（のところ）で泳いでたおっさん捕まえました』って（会場に）たどり着けないってのもまじいんでね・・・」 「だから山に登ってね。あれ，賤機山（しずはたやま）。どうやっても『せんき（やま）』でしょ！！頑張って読んでも『がっき』だと思うんだよね。」 「それで浅間神社。あの商店街のところをなん往復か走っての，会場入りですよ！途中，ボクシングジムがあったんで，ちょっと振っていこうと思ったんですけど（笑）」 ここで湊さんがバスドラでドンドコ「話が長い！」と催促。「湊くんが『話が長い！』ってうるさいんで，歌います！」と急に次の曲へ（笑）。 「プリティ・デイト」のあとのMCでは汗がマイクに入って「水没」したとのことでマイクを交換。その間エマさんに「繋ぎでなんかやっといて」とお願い。 エマさん「久しぶりに吉川晃司のツアーに参加しております！（ここでエマさんの後ろをうろちょろする吉川さん）前のツアーでここに・・・」 吉川さん「はい！」と遮る。 エマさん「最後まで言わせてくださいよ！（笑）前のツアーのときに，ここ（静岡）に見に来たんですよ！」 吉川さん「そうそう。見に来てくれたんだよね。」 続く「太陽もひとりぼっち」について，「次はバラードなんで，座っていただいても・・・まあ立ってもどちらでも・・・。」 ここで湊さんとホッピーさんがふざけて音を鳴らす。 吉川さん「やかましいよ，だから！（笑）ロックバンドなの！僕たちはロックバンド。ギャグバンドじゃないってのに（笑）こういう状況から歌い出す曲じゃないってのにね（笑）まあいいか。いくよ。」 「BOMBERS」では生形さんが強くエフェクターか何かを踏み，機材トラブル。そのため機材が治るまでMC。 心臓の手術をしてから水分をたくさん取れと怒られるという話， 主治医に「吉川さんはレーシングカー。チューンアップしてあるからすごい速い。だからレース場では速い。でも普通車のほうが長生きするんですよ！」と言われた話， 手術後にアクション映画を撮影していて「ウッ」なんて言うと，スタッフに「（まさか心臓が！？）」と心配された話 ウエノさん「本来であれば『さわやか』でも食べて帰りたかったんですが。。。このまま新幹線で帰ります。」 ウエノさん「ウブ（生形さん），今日ギャラないよ（笑）」 吉川さん「ウブ，ギャラないの？（笑）誰のとこにいくんですか？アンタ？なんで？（笑）」 ウエノさん「喋ったもん！喋りは別ギャラなんで！（笑）」 吉川さん「別ギャラなんかい！高いんじゃ！（笑）」 というおもしろMCも聞けました。 直後の「Fame ＆ Money」のイントロでは「こんだけ暑かったら楽器も壊れるわ。それじゃあ張り切っていきましょー。」 「モニカ」のあとの最後のMCでは，第一声が「ありゃたーす」でしたが，流石に息が切れたのか絞り出すような声で言ったため若干客席から笑いが聞こえました。内容としては，会場の静岡市民文化会館が近々改装して空調も新しくなり快適になるなあという話， 再度メンバー紹介， エマさん「難しいのよ，あなたの曲！」 吉川さん「スピード感出すために歌詞を詰め込んでとかね。ブレスする暇がない！」 エマさん「あと，裏と表が逆。」 吉川さん「敢えてそう創ったんですよ。洋楽チックにね。なのに人の心を理解しない人たちも世の中にはいて，失礼しちゃうわよねえ（笑）別に何歌ってるかわかんなくていいですよ。別に心の・・・（ここで噛む）。ここで噛むなよそこでお前！俺か（笑）心の耳で聞きなさいよ！」 最後の「a day・good night」の演奏後はいつもの「じゃあまた会う日まで。ごきげんよう。」と渋く終わり・・・かと思いきや生形さんも促されて「ごきげんよう（笑）」。 MCはだいたいこんなところでした。私自身は35th anniversary in 静岡以来2度めの吉川でしたが，相変わらずド迫力でした。曲によってはトリプルギターまで炸裂して，余裕で音源を超えていくのは圧巻です。 歌って踊ってギターまで弾いてシンバルキックもやり...とても年相応には見えません。ちなみに今回はシンバルキックで失敗することもありましたが，再トライして無事成功しました。 熱海の災害についても温かいお言葉をいただきまして，感謝感謝です。 恋をとめないでのイントロが始まる際に「1・2・3 ハイッ」と言うところがおもしろかったですw

コロナ禍という状況の中、色々制約がある中でのライブでした。(きっかり2時間) 時間の制限がある中でもMCの時間もありましたし曲数も端折られる事はないようでした。 ただ少し気になったのは晃司本人の様子(体調？)で、本人はお陰様で元気ですと言ってましたが、歌ってる最中声が掠れたりこれは会場の音響の関係もあるかもですがバックの音が強めで晃司の歌声が思ったより小さい気がしました。 35周年のライブの時のエネルギーの強さを思い出すと、今回はちょっとあれっ？って思ったのは否めません。 そういや早々に一度シンバル蹴り忘れたりしましたね…。 (蹴り忘れたからどこかで蹴るって言った事も忘れた様子…) コロナ禍で体調やペースを戻すのも大変なのだろうと思います。 ライブの回数をこなしていけば調子も戻るでしょうか。 セトリは札幌と変わりはないようです。 個人的には1番最後のバラードは予想以上に素敵でした。

コロナ禍　しかも緊急事態宣言発令間際のツアー初日が 札幌 （延期分）ホントギリギリの状態でのライブの開催 関西から参戦した私にとっては　ただただ有り難く晃司と多くのスタッフの方々に感謝しかないです。 マスクライブの観戦、、制限時間もあって、いつもよりかなりタイトで終演。 こんなにも　悲しくて涙が溢れるライブはなかったです。 本来満席になるところが、 客席の間隔をかなりとってくださってて　ステージからはより一層 空席が目立ったはず。。。 ラストソング　あのセレクトは、、、 ん〜〜〜皆消化不良。。。 帰りに私と同じ想いの人の声が　あちこちから聞こえてきました。 が、 とにかく　晃司ありがとうございます♪