6月22日の大阪ラストに寄せていただきました。心の病で臥せっていた私は、妻の勧めでなんとか会場に行きつきました。本来ならば自分が率先していくところなのに、とても行ける状態ではありませんでしたが、それでも妻は私を、子供を引っ張っていくように連れていってくれました。私は最初、何をするんだというう気持ちで居ましたが、妻にはわかっていたようです。今は、心の澱みが晴れたような気がします。「生きていくことの辛さより、生きていることの幸せを感じることの大切さ」を、改めて教えられました。ありがとうございました。

35年くらいファンなのですが、生まれて初めて山下達郎さんのコンサートのチケットを入手することができました。とても嬉しかったです。 一応、散らからない音だけのクラッカーを用意していたのですが、とゃんと鳴らせて良かったです。クラッカーを鳴らすタイミングも、コンサート初心者の私ですが、すぐに分かりましたし。達郎さんも、とても喜んでくれていました。 それから、初めて達郎さんの生歌を聞いた感想なのですが、CDよりクオリティーが高いのに驚きました。とても声が美しいし、張り、伸びが神がかっています。信じられませんでした。

ファンクラブで申し込み期限を間違えていて一般でチケット申し込むも全然当たらずやっと抽選で当たったフェスティバル、三階の端っこだったけどこの空間に入られたことが幸せでした。達郎さんの声も心地いいし、バックミュージシャン達も達人ばかり。これほど音作りにこだわったコンサートは世界中探してもここだけじゃないでしょうか。日本一という声がかかっていましたが全てが世界一だと思います。 ずっとチケット取りにくいので、行きたくても行けない人、何度でも聞いていたい人のために、達郎さんには是非音にこだわったライブブルーレイ、あるいはハイレゾ音源でのコンサートダウンロードして欲しいです。よろしくお願いします。

不動のメンツで素晴らしかったコンサートでした。「FUTARI」の演奏あたりから気になる観客がいたらしく、達郎さんが苦言を呈した後、「潮騒」を再度演奏してくれました。その後もしきりに気になっていた様子で、「後ほどお詫びします」と言いつつ、アンコールで「ラストステップ」を演奏してくれました。ありがとうございました。ただ、注意された観客が単に目立ちがり屋さんだと気になりませんが、遠い席の方でしたので詳細は不明です。それと、当日来場していた還暦の誕生日の方を、サンデーソングブックへの投稿文を紹介してお祝いされていました。会場の雰囲気が一変しました。さすが達郎さん！！Ｎｉｃｅでした。とにかく、３時間２０分あっという間の一夜でした。

フェスティバルホール60本目のライブを楽しみました。 38年全てのツアーに参戦しています。 22日のライブも娘と行きました。 声の調子は悪く、やはり年には勝てませんね。 全盛期の60%くらいかな？？ でも死にものぐるいてライブをする達郎に毎回感動しています。 あと5年はできるかな？？して欲しいけど…。

とても楽しい時間でした。最前列の方が、ジャニーズ張りのプラカードを作っていらしていて、達郎さんも、楽しそうでした。 どの曲を聴いても、嬉しくて、楽しくて、時には懐かしくて・・・　このまま、ずっと、聞いていたい～～♪と、いつもながら、思いました。達郎さんが、握手に応じられていて、今までになかった光景でした。2Fの袖の席でしたので、うらやましいかぎりでした。 アンコールの1曲目は、驚きと楽しさで、新鮮でしたね～～　私、ちょうどの世代でしたから、大盛り上がりしてしまいました。 曲の最後の「夜露死苦」　よもや、達郎さんの口から、そんな言葉が出るとは・・ウケましたね。 最初から最後まで、素晴らしい演奏と歌に酔いしれた、3時間超でした。 ただ・・・　心の隅・・の小さなところに・・引っかかるというか　なんだろう・・それが気になって・・　私だけでしょうか？　 お水を口にされる回数も、いつもより多かったような・・・達郎さん、お疲れだったのかなぁ～～　 でもでも、何度、行っても、また行きたくなる。本当に、達郎さんのファンでよかったです。 come along3も、楽しみですね～～☆

達郎さんのツアーには１９７９年大阪毎日ホールを皮切りに過去8回参加しております。 3年前の時より声はよく出てたとおもいます。 演奏はいつもの通りバックを含め超一流。いつもながら至極の空間至福の時間を味わわせていただきました。 それにしても達郎のフェスのお客さんは本人も毎度おっしゃっていますが音楽の聴き方知ってますよねー。

ここ数年、山下達郎の全国ツアーに毎回参加していますが、今回ほど達郎の強い意志や思いを感じられるツアーはなかったように思います。例えば、①曲のセットリストの中には、観客の受けがいい「分かりやすり曲」を入れるようにする、とか②全国ツアーの開催時期は、風邪等により体調を崩す可能性の低い春から夏にかけて行う、とか。おそらく、数日前に達郎のアルバムを手がけた名ギタリストの松木さんが逝去されたこともあると思いますが、今後の達郎のツアー活動に対する強いメッセージ、取組意欲が伝わってきました。ファンにとっては本当に嬉しい限りです。また毎度のことですが、達郎は大阪のファン、そしてフェスティバルホールに対してとても愛着をもっておられます。あの高音が出る限り、70歳や80歳といった年齢にこだわることなく、そして1回のライブ時間も3時間以内と限定することなく（苦笑）、いつまでもライブを開催して欲しいと思います。昨日の楽しい時間、ありがとうございました。これからも引き続き、一ファンとして応援していきます！

コンサートの内容は多くの方がコメントされているので、 会場到着からグッズ購入までの状況をお伝えしたいと思います。 NHKホールに到着したのは15時40分ぐらいでした。 16時30分からの本人確認開始時間まで45分ありましたが、 すでに約40人の方がホール建物東側横に2列で整列していました。 スタッフの方が『本人確認待ち行列最後尾』の看板を持って、 早めに来られたお客さんを誘導していました。 本人確認開始時間と同時刻に始まるグッズの先行販売の列は、 正面入口から西側の放送センターに向けて列を作っていました。 到着時点では10名ぐらいだったでしょうか。 しかし、“ご当地ネームプレート”は会場内での販売のみのため、 それ目当ての人が多いと思われ、『グッズ先行販売列』ではなく、 『本人確認待ち行列』に並ぶ人が8割ぐらいでした。 16時25分頃に「本人確認を開始します」とのアナウンスがありました。 アナウンスの説明では、本人確認後の動きは、ほとんどの方が、 「“ご当地ネームプレート”目当てで入場待ちにそのまま並ぶ」とのことで、 「前後のお客様同士の順番をできるだけ崩さずに本人確認後の列を作ってください」と、 無用なトラブルを防ぐ内容の説明が繰り返されました。 並んでいた建物脇の場所から正面入口前に2列のままゆっくりと誘導され、 2名の係員が1列ずつ受け付けをして、チケットの名前と身分証の照合作業の開始となります。 本人確認が済むとその先の入口の中で、右手に簡易リストバンドを付けてくれます。 リストバンドの色と印字してあるライブ番号でその日のコンサートであることを認識しているようです。 ちなみにこの日は黄色のリストバンドでライブ番号が16番でした。 本人確認が終わった人は全員このリストバンドを付けることになります。 リストバンドを付けてくれる場所は建物の入り口なので、 その目の前のロビーで行われている、グッズ先行販売の列に並ぶことができます。 建物内の誘導は簡易誘導柵が設けられているので、 グッズ先行販売の列に並ぶか、出口に出て入場待ちに向かうかの2択になります。 ですが、やはりほとんどの人が一旦そこから出口に進み建物を出ていました。 ホールから少し離れたオープンスペースの入場待ちの列に2列に並ぶのですが、 ここも係員が看板を持って誘導していますので混乱はありません。 そこに並ぶときに、順番を崩さないようにとの注意があったので前後のお客さんを意識しましたが、 皆さんあまり神経質にならずに自然に順番を作って並んでいました。 その場所で17時30分の開場時間まで並んで待つことになりますが、 少し時間が経つと、グッズ先行販売でグッズを買った人達が、 タンバリンの音などさせながら入場待ちの最後尾に向かう姿が増えてくるので、 二人連れで並んでいる方などは、どちらかがネームプレート以外のグッズを、 「先に買っておこうか？」などとソワソワされる人が多かったですね。 係員からは、「一度列を離れたら最後尾にまわっていただきます」と注意喚起していますが、 何人かの夫婦連れの方々は奥さんが買いに行って戻ってきていました。 ここらへんの整列マネジメントは緩いですが、開場後のグッズ販売で充分買えるので、 慌てずに並んでおくことをお勧めします。 ちなみに、この日は17時5分でグッズ先行販売締め切りのアナウンスがありました。 40分の販売時間を5分手前で締め切ったことになります。 入口の先のロビーにあった先行販売ブースはこの時点で撤収されます。 17時25分になって開場開始のアナウンスがあって、いよいよ入場になります。 入口前にゆっくりと列が誘導され、入場時に右手のリストバンドを確認されます。 そのあと手荷物を確認され、そのままの隊列を維持したままロビーの奥までゆっくり進み、 建物内一番奥の北側のロビースペースに設置されたグッズ販売コーナーに移動します。 先行販売ブースにあったグッズもすべてここに集約されるようです。 途中で、山下達郎直筆サイン付きのCDを購入する人は、 列を抜けて横の場所に並ぶよう説明がありますが、 99%の人がそのまま列を抜けずにグッズ販売コーナーに進みます。 販売コーナーには誘導柵が設けてあるので、その中を2列でゆっくり誘導されます。 そこで5分待って、時間通り17時30分に販売が開始されました。 販売員は10名程度で、係員が一人に一人づつお客さんを案内する方式なので、 混乱もなく整然と購入することができました。 グッズ購入後に、さきほど通り過ぎたCD販売コーナーを見てみましたが、 混んではいたものの、並ばずにすぐに買える状態だったので、 先にグッズを購入するほうが、やはり正解だと思います。 ライブ会場によってやり方は違うと思いますが、 NHKホールは、建物の外もホールの中も余裕があるので、 こうした隊列誘導マネージメントができるのでしょうね。 開演前までの動きをご理解いただけたでしょうか？ 事前にこういう情報が全くなかったので、これから予定がある方にお伝えします。 皆さんのご参考になれば。

４８歳で初めての参加。素晴らしいコンサートでした。「ライド・オン・タイム」で泣いた。 毎年開催してください。８０歳までは、お願いします。

三時間越えのライブでしたが 終わった後は爽快感の心地好さが 残った素晴らしい時間でした。 クリスマスイブの幻想的な演出や アイドル顔負けのノリノリの歌唱や ターナー～のアコースティックなアレンジや 等等聞き応えのあるライブでした。

素晴らしい満点ライブでした。途中、お子さんの泣き声がありましたが、達郎さんやファンの大人の対応で、事無きを得ました。バンドメンバーは、相変わらず高レベルで、特に宮里さんのソプラノサックスの美しさに、私だけでなく会場全体が聴き惚れシビレました。感謝。

Rido on Time　「いつまで出せるかね？」本人曰く、　まだまだ大丈夫です。

35年前、大学4年のときの中野サンプラザ(「FOR YOU」リリース時)と、ホールが改装中だった期間以外は、すべてフェスティバルホールでの開催分に参加させていただいています。ご本人のやりたい曲と私の好みがほぼ一致しているようで、今回も大満足のセットリストでした。「So much in love」が、特にうれしかったです。「潮騒」も・・・。MCも絶好調で、時節を捉えたお話も力みなく、大人の気遣い、言葉遣いで語っておられました。毎回3時間強の心地よい時間を、素晴らしい観客とともに過ごさせていただける大阪・フェスティバルホール。本当に良い“お客さん”が集まる、最高のホールです。あと何年、何回になるかわかりませんが、これからも出来得る限り続けて参加させていただきたいと思っています。ありがとう達郎さん。そして、その存在を私に教えてくれた今は亡き幼馴染のT君に、心から感謝しています。

昨年の２月以来のキッセイホールでのライブ。ポケットミュージック後のSPARKLEで一階席で立ち上がり手拍子。よもやの光景に達郎さん、歌詞を間違う、そして粋なダメ出し。達郎さんも母方のご先祖様が伊那の高遠のご出身のため、信州、松本には特別が思いがあることが言葉の節々に感じられる。ライブは、いつもながらの超一流の上質な演奏、リズム、カッティング、ボイスに酔う。我が故郷、上田市の別所線上田駅のご当地駅メロディーであり、上田をモデルにしたアニメ、サマーウォーズの曲、僕らの夏の夢、達郎さんも信州の風景を思い感じながら作ったとのこと。個人的にTHE WAR SONGが聴けたのは良かった、出来がまた上質。全ての曲が終わった後の拍手が、この夜のライブがいかに良かったかを証明した。最後に、前回のセットより、今回のセットの方が個人的に好きです。かっこ良かった。

10代後半の達郎さんファンです！ 去年二月ぶりのアクトシティ大ホールでの山下達郎さんのLIVEでした。 御年64歳とは思えない歌唱力、そして年齢ネタではかなり笑わせていただきました(笑) 春先から夏までのツアーのためセトリもシーズンに合わせた名曲の数々をご披露。 特に「高気圧ガール」や達郎さん伊藤さん難波さんのトリオでの「ターナーの機罐車」などは非常に来てよかったと思いました。 LIVE途中にシングルの発表と新たなアルバムの話もでてきました。 非常に楽しみです！ 来年もチケットが取れればいきたいと思います！

たった今終わりました。3回外れてキャンセル待ちでなんとか今年も参加できました^ ^ 今年64歳だって ︎ 相変わらずどこまで声が届くんだろう。 最高のパフォーマンスでした(^o^)/ 全員の息がぴったりで特に城北ジジイ還暦トリオの演奏は素晴らしかった。 とにかく加山雄三に負けないくらい続けて欲しいものです^_^

最高の状態に比べるとまだ80%か。乾燥を気にしていたが、高音が少し辛そう。パフォーマンスは問題無しだったが、全体の流れが良くない。4本目ゆえだが、一部の客の「声かけ」でいっそう流れが分断される。あげくにサプライズナンバーの曲名を直前にコールするバカまで登場。これにはあきれた。頼むよ、宇都宮！ あ、セットの質感、ライティング。過去の全ツアー（一応全部観ました）の中で最も感動的だった。素晴らしかった！

ビギナーズラックで当選！！ 初めての達郎さんのコンサートでした。あいにくの雨で寒かったけれど、前に並んだ方が傘に入れて下さり コンサート話や、クラッカー の事も教えていたもらいました。 内容は最高で、達郎さんは年金受給者(笑)と言ってましたが、質、量、早口なところも、3時間素晴らしかったです ＬＥＴ‘Ｓ　ＤＡＮＣＥ　ＢＥＢＹ　での 達郎さんは「以外に多いな」と！　 次回は私もクラッカー持参で楽しみたいです。 どなたか、セットリストの投稿よろしくお願いします。

去年のLIVEは行けませんでしたが、ここ最近の中では最高でした。 えっと驚く曲もあり、オンストからのアカペラ有りで、64才で、声量、張り、伸びやかな声質 感激しました。 昔の曲も古さを感じられなく、新鮮な感じで聴くことができ当時の思い出が甦る選曲でした。 是非LIVE会場ヘ行きましょう。