Performance2011-2012振りにチケットが当選し、ワクワクしながら公演日を待っていたのだが、何てことでしょう4週間前に胃静脈瘤破裂で救急搬送され入院を余儀なくされたが、3週間くらいで退院するだろうとタカを括っていたら完全に退院が無理になってしまったので、その日だけは仕事を抜けることが出来ないとお願いし外泊をさせて貰い、コッソリとライブへ。 川崎までの道中のしんどさを忘れてしまうくらいのパフォーマンスに久々に圧倒されてしまった。 中々、退院が出来ない状況だったのに、久々の生音を聴いたことによって、胃に出来た静脈瘤は耳から上質のPopsという薬によって治ってしまうのではないかと感じてしまった。 「やっぱりタツローはサイコーだな！」 そう言えば個人的にそんなに音が悪いと感じなかったのだけど、このツアー以降、この箱でライブを開催していないってことは達郎的には良くなかったのかな？ 自分のアルバムにartisanと付けているけど、まさにミュージシャンである前に職人なんだなと改めて感じた。

普段のホールLIVEとは違いますし、RisingSunは行ったことはないので、フェスの選曲ってどうするんだろう、と楽しみでした。普通にsparkle始まりなのかとも思ってましたが、今回の選曲は反則と言うべき選曲でしたね。前ツアーの遺産というべきマッチから始まり、KinKiにアン・ルイスにアニメ…まりやさんもコーラスで登場、お祭り要素満載でした。 達郎さんも客へのアピールなど、ホールライブとはちょっと違うテンションが新鮮かつうれしかったです。お祭り要素はありながらも、ポテンシャルは従来通り。とにかく質の高さと凄さに周りはあ然、まさにCDと同じなわけで、クオリティの高さがスゴすぎて、次の演者米米CLUBは辛かったと思いますよ。 どしゃ降りの状況でしたが、達郎さんのときは比較的おとなしかった。天気もこのLIVEを聴き入ってたって感じです。しかし、この状況だからが故に、「さよなら夏の日」の染みっぷりは、この場にいてこそ、まさに雨に濡れながら‥まさにフェスならではです。スゴい人のLIVEは凄いものは誰が聞いても、どこで聴いても凄い、というのが結論です。ホントに凄いですよ。

セットはちゃんと作り込まれていて、バリライトとかも使ってますが、すごくシンプルなステージでした。 ああ、音楽って楽しいものなんだなって、思わせてくれる三時間半でした。 アンコールで、本編で気に入らなかった曲をもう一回やられたり、コーラスでまりやさんがアンコールで登場したり、サプライズもあり、熊本まで来た甲斐がありました。

達郎氏、相変わらずのこだわり主義で、タンバリおねだりＢＢＡにラストステップのおねだりのダメ押しにプチ切れ（笑） この日は政治のディスりがいつもより多く、機嫌悪かったのかも。 宇都宮の会館には好印象を持っているのに驚いたが、確かに音の鳴りがまろやかで、49本のリハーサル後に迎えた歌と演奏（本人弁）が絶品で、今まで50回近く行った達郎ライブの中で一番の出来で素晴らしく、また行きたくなった。 とにかく是非ライブ音源化してほしい声と演奏でしたネ。

終演21:55。満腹でした。 でも、公共交通機関の利用でしたので、帰り道が大変でした。 JR宇都宮駅行きの臨時バスが、満員で乗車できず。 やむなく、会場近くの南宇都宮駅(東武鉄道) を利用して栃木駅乗り換え(30分待ち)で、地元(小山駅)に着いたのは23:40でした。 都内から参戦された方々は、無事にご帰宅されましたか？

最後怒ってました

セットリストには載っていないようですが、「ドーナツ・ソング」ではメドレーで「ハンドクラッピング・ルンバ」、「IKO IKO」、「NOT FADE AWAY」が含まれておりました。

メドレーのどこかで、新曲RECIPEを少しだく歌われました

ライブ再開後から欠かさずニトリホールに参加してきましたが、初めてのヒタル公演、ホールの鳴りはまだまだとおっしゃってました。だからいつもの1.5倍の拍手を!というMCに、みんなノリノリの熱い(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ、次回の公演もお元気な姿をお待ちしています。

新潟公演の口約達成！ 沖縄市民会館２日間キャンセル待ち当選 ️ ２４日飛行機手配、有給申請とバタバタでホテルは２５日の深夜にやっと。 現地の交通は、路線バスとタクシーで。 ご当地プレートは２日間とも買えませんでした。 皆さん早い集まりでビックリ。 クラッカーの音は２６日より大きいとMC 達さんも気分良く歌ってくれましたし、えーお客やと褒め言葉も。 こうなったら、熊本公演のキャンセル待ち狙います(笑い)

行って来ました、達郎さん曰く、なんちゃって千秋楽　達郎さんもノリノリで会場の沖縄市市民会館をべたぼめ（かなり年季の入った1階のみ１５００人程度の箱です。過去沖縄で5回中4回は沖縄市市民会館） 今日はなんと　君は天然色　を2度も聞く事ができました。　アンコールの1曲目に　君は天然色の再演奏で会場は超盛り上がりに。声の調子もよく幸せな時間を過ごせました。

去年に続き広島から参加しました。 今回のセトリを見て、始まる前からとてもワクワクしてました。 竹内まりやさんのナンバーをメドレーでやってくれるだなんて。 「Let's dance baby」にのせて、ちょっと可愛らしく歌ってくれてました。 あまりに可愛らしくて、思わず笑っちゃいました！ お馴染みのクラッカーは、後ろの席の方にも分けてあげて・・・皆でパーン！！ 「去年より多い！！」と驚いてくれてましたね。 あと、生で聞いてみたかった「plastic love」「DOWN TOWN」 最高でした～！！ 大瀧詠一さんの曲も、達郎さ んの曲かと思うほど、違和感なし～。 とっても素敵でした！ ホントにあっという間の最高の3時間15分でした。

初めて山下達郎ライブに参加しました！ もう感動の嵐でした！ それだけに、あの女性の発声が残念でなりません。

彼が 毎年招待してくれる 山下達郎さんのライブです ベラノッテ、アカペラで舞台ギリギリ、前に 出て来て歌ってくださった達郎さん。 彼と二人で、手を 繋いで 握りしめて聴き惚れていました。

伝言がありまーす、で始まった頭がおかしいババアのすべてをぶち壊す奇声、達郎からも怒りが伝わって来たあの瞬間の空気、 この女が重度のノイローゼなら、ポセイドン石川も、達郎を含めたレグザムホールに居たすべての人達と同じ被害者の1人だが、 伝言という言葉を額面通りに受け取るなら、 文化的な意味でのテロ行為に等しい。 私は広島から向かったが、 いつものように心打たれる豊潤な時間と、脳味噌が崩壊してる女が同居している高松の夜だった。

ライブが良かっただけに最後3階からのおばはんの声掛けシラケました ああ言う勘違いな人やめてもらいたいです

10月18日、倉敷市民会館での山下達郎のライブに行って来ました。相変わらずMCは面白かったです。最高に素敵な3時間10分のライブでした。

初めての根室開催でMCも盛り沢山でした。TVでの露出がほぼ無い方なので、寡黙なイメージでしたが、こんなに面白い方なんだ！と新鮮に感じました(笑) パフォーマンスは流石!!としか言いようがなく、洋楽のカヴァーでは凄すぎて鳥肌たちました。

人生三度目の山下達郎ライヴでした！完成して一年のホール、達郎さんも言うように、まだ鳴らしこみが足りないせいなのか、若干音が割れていたのが気になりましたが、声の調子は絶好調！セットリストも贅沢、アニソンカバーあり、竹内まりやカバーあり、オールディーズ一人アカペラあり、大満足でした。まさに生ける伝説！国宝です。来年のアコースティックは行けるかわからないですか。何度でも行きたくなるアーティストです。

大分から参加しました。新潟県民会館は毎年コンサートが開催されてるとの事。 地方からは羨ましい限りですが、毎年行われる所以が新潟に参加して判るような気がしました。 コンサートの合間に良いお客やと手を合わせてのコメント。 曲間の拍手が温かい。気の短い私には長いような。（笑い） １，７００名のキャパシティに我ながら当たるとは、応募してみるものです。 最後は土曜の恋人を再アンコール。 逹っさんも、とってもいい気分だったのでしょう。 ７月の大阪フェスティバルホールの時はエヘン虫が出たとの事で追加のラストステップを聞けてラッキーな出来事でした。 後は追加公演のチャレンジと沖縄のキャンセル待ちにトライです。