DADARAYがトップバッターで、これまでのフォーメーションと変わってのライブでした。 課長が真中から下手端に、REISがセンターに、上手にえつこと結成当初のフォーメーションの課長とえつこが逆になった感じです。 先日の仙台でのツーマンもこのフォーメーションだったので、このままでしばらくいくのかな?と思っています。 開始早々ライブで初めて聴く前奏で「えっ??」と思っている間に、お立ち台にREISとえつこが立っての「大人やらせてよ」でした。 演奏もパフォーマンスもあいまって、とても盛り上がりをみせ、そのままの流れでライブが続きました。 最近のライブでは「少しでいいから殴らせて」「僕らのマイノリティ」が定番になっていましたが「僕らのマイノリティ」を外して、「少しでいいから殴らせて」からの久しぶりの「ダタックス」「東京Σ」とハードな音の曲が続き、「9月に落ちるひとしずく」「イキツクシ」と優しい曲というセトリでした。 DADARAYの初ライブが昨年の2月23日とほぼ1年ですが、その時のライブしか見ていない人、結成して間が無いライブしか見ていない人がいれば、もう一度見てほしいです。 既に別物のバンドになっています。 毎回思いますが見るたびに進化していて、パワフルだけど優しさもあり、今回みたいに30分程度のライブでも満足度の高いライブになっていると思います。

ツーマンの先の出番でした フォーメーションが先日のゲスpartyで変わったのと同様の並びでした 仙台の大雪だった事もあってか、元からなのか250人キャパ（これもここまで入ったらギューギューですが）の中、そこそこ余裕のあるフロアで、始まりました 始まってからお客さんがポツポツ増え始めて、終わる頃にはギューギューでは無いにしても、入り口まで埋まるほどの人が人がいました 開始から途中まで、聴いて拍手…の繰り返しでしたが、途中から手も上がるようになり、そこから最後までとても盛り上がってました 先日もですが、今回も「大人やらせてよ」が1番ノリやすかったんじゃ無いかと勝手に思ってます

レディクレ 2日目、Antennaでは1発目のアクトとして演奏 サマソニなどでもそこそこの人が集まりつつも、他のステージはすでに始まっている時間ということもあり、多少、入りの不安はありましたが、開始間際にはたくさんの人がフロア内を埋め尽くしていました 演奏も歌もいつもと変わりなく、安定していました REISさんのMCや、煽りもどんどん上手くなってて、この一年で変わるもんだなぁと思いながらみていました 2017年納めとなるライブでしたが、ベースの音が少し小さめという事以外は満足なライブでした 2018年は２月にゲストライブが2回、３月からツアーとライブがあるので楽しみです

オープニングアクトのちささん、NakamuraEmiさんと続き、DADARAYでした 会場は312席の座席で、ほぼ埋まっていました 古い煉瓦造の建物の3階だったので、音はあまり期待していなかったのですが「すみません」って気持ちになりました 先ほど調べると、残響音とかも考慮してリノベーションされていたんですね なので、演奏もREISの声もいい感じに響いてて、聴きやすいライブでした 2曲が終わった時点で、座ってみていたオーディエンスをREISが立たせて、スタンディングのライブにしちゃいました 最初の頃からは考えられない煽り！ 久しぶりのバンド編成のDADARAYでしたが、その間が気になることなく楽しめました ただ、曲数が思うより少なかったのが残念です ホールの時間とかあるのかな？ とはいえ、赤レンガ倉庫のイルミネーションなどもあいまって（ライブ前に堪能したので）、クリスマス気分で最高に楽しかった

当日になってもイベントの参加券配布できるという告知に心配していたが、結構な人数が参加していた 東京は池袋でもそうでしたが、中高年の男性が結構多い印象がありました ライブはインスト4箇所で初めて休日課長を交えてのライブでした 立ち位置はライブの時と違い、下手から休日課長、REIS、えつこの並びでした 鍵盤のえつこさんと休日課長が度々目を合わせてのタイミングを図られているところや、REISさんが両脇の2人の顔を見ながら歌うなど、仲の良さを伺えるところも良かった 演奏はドラム、ギターなどが抜けている事もあり、アルバムに収録されたアレンジとは異なるアレンジで、それもまた聞く楽しみの１つでした また、REISさんとえつこさんのツインボーカルも2人の声質の違いと、似ているところをうまく融合しているのが生だと一層感じられました 最初のライブから考えると、1年足らずなのに進化し続けていて、これからも楽しみなバンドだと再認識しました ライブ後は川谷絵音Pを交えてのトークショーはアルバムの話から逸れてのスタートでしたが、恋愛やバンド間での曲に対する所有感の違いや、曲作りの仕方など、色々な話を聞くことができました ただ、カードの手渡し会はメンバー3人とのハイタッチでしたが、流れるようにハイタッチをして、あっという間に流されたのは残念でした しかし、ライブから全体に中身が濃く、参加して良かったと思うイベントのひとつでした

REISとえつこの2人でのアコースティックライブ 会場が売り場内のスペースのため、狭いがその分身近で観れるライブでした でも、REISのパワフルな歌声は会場のスペースに関係なく健在で、えつこの鍵盤もコーラスもボーカルも最高でした アルバムが楽しみになるライブでした ライブ後のお渡し会も、2人と話もできて良かったです

　今回でライブを見るのは2回目になります。川谷絵音さんがゲストで、ゆっくりと階段を下りてきて、弾き語りからスタート。3曲ほど披露した後に、5つのワードを観客から募って即興をしてくれました。綺麗なメロディにユーモアも含ませた曲で、さすがの才能だと感じました。その後にえつこさんなどバンドメンバーを迎えたのですが、まさかインディゴのメンバー全員が揃うとは思ってもみませんでした。インディゴの曲はあまり知りませんが、新曲を含めて3曲ほど披露したあと、10分ほどしていよいよDADARAYの出番。 　『美しい仕打ち』から始まり、今月末に発売のミニアルバムからの数曲も含めたセットリストでした。REISさんのボーカルはもちろん、えつこさんの力強いボーカルと休日課長のパフォーマンスも見ごたえがありました。『場末』の演奏前に、えつこさんが割と長めの寸劇をしていたのですが、それを静観していたREISさんが最後に「歌うよ！」とピシャリ（笑）。アンコールでの『灯火』のバンドアレンジは、音源のそれとはまた違い、最後まで盛り上がって終了しました。あと、えつこさんのTシャツからの肩出しがセクシーでどきどきしました。 　DADARAYの3人を始め、サポートメンバーとの仲の良さも伝わってきたこともあり、会場は暖かい雰囲気に包まれていました。もっともっと大きくなってほしいし、これからもずっと聴いていきたいと思いました。

事前にCDを聴き込んで、満を持してライブを見てきました。 あまりハードルを上げ過ぎてもいけないと思っていましたが、期待以上のライブでますます好きになりました。 REISさんの透き通って綺麗な歌声が音源と相違ないばかりでなく、ゆったりと心地良いサウンドも聞いていてとても心地良かったです。 野外の人工芝風？のステージで、良く晴れて気温も丁度良かったこともあり、この上なくリラックスできる空間でした。 個人的にゲスの極み乙女。もインディゴもそれほど好みではありませんでしたが、DADARAYはまた違った雰囲気で完全にはまりました。 ワンマンのチケットも早速買ってしましました。 活動休止中の川谷絵音さんの一時的なプロジェクトとしてではなく（誰もそう言った訳ではありませんが）、今後もずっと活動し続けてほしい素晴らしいバンドでした。

課長がとてもステキでした！ 大好きです！課長！！