一曲目のドリーミンから氷室さん調子良すぎて、ドームツアー最大曲数35曲を予定してたみたいですけど、途中、脱水症状で30曲に、、、。<br /> でも、29曲目のエンジェルだけでおわると舞台監督の星野さんと打合せして出ていったアンコール、オーディエンスの大声援に煽られたのか、まさかのサマーゲーム！最高のライブで終演しました。<br /> 5月23日の東京ドームラストライブもよかったですけど、福岡の方が、氷室さんリラックスして最高でした！

氷室さんがラストギグスを行ったライブです。 ステージの後ろまでギッシリファンの人で埋め尽くされて熱気と今日で氷室さんのライブが本当に終わりという悲しみなどが混じりあっていたと思います。。 ライブは最初から氷室さん、私たちも最高調で、こんなライブ見たことないというぐらい、ドームが凄かった。歌声、喚声、そして氷室さんのパフォーマンスが凄くて！私も泣いてばかりでした。氷室さんに本当にありがとうと感謝でいっぱいです。

長いキャリアの中、ほとんどメディアにも登場せずとも、多くのFUNをずっと魅力し続けて居る彼は身体の故障…音楽を職業に持つ人には一番辛い耳の障害を伴い、痛恨の極みでステージから去る決意をした氷室京介さん。 本当なら悪天候と怪我の為にLive途中に中止となった、2014年7月20日のLiveが本来最後のステージだった。 2014年のツアー中 活動休止を宣言しつつも胸の奥に秘めたステージを降りる無念さが伝わるツアー最終日だった。 この日の中止の源因となった悪天候と怪我は逆に氷室京介さんや私達には好機になったのは間違いない。 だからこそ！この2016年5月23日の完成度の高いLiveと清々しいまでの最後を感じさせない氷室京介のメンタルは多くのオーディエンスは復活の日を胸に帰路に着く事が出来たのだろう あんなに大歓声と本人の歌声より大きな大合唱は他のどんなLiveでも聞いた事が無い。 これからも、それは塗り替えられる事は無いと言えるステージだった事は間違い無く2016年 Ｎｏ．1のLiveと言える。

たった1人であそこまでの人達を集め、感動させ！心を持っていくミュージシャン！ 心の底からありがとうと言う気持ちになれるアーティストはいませんでした。 今はこれまで氷室さんが残してくれた音楽に寄り添い…どうかまた会えますようにと願うばかりです！あの大きなドームで！みんなが最初から最後まで氷室さんに負けない大合唱！あんな人はもう出て来ないでしょう…また行きたいです！感動を最後までありがとうございますm(__)m

ロック界を牽引して来た男の最後のステージ。 長年酷使して来た耳の不調が原因とされるが、 それを微塵も感じさせない、 全盛期を思わせる最強のパフォーマンス。 ステージ裏まで埋め尽くされた東京ドームが揺れ、 彼の歌声に一喜一憂する。 そしてラストを決して感じさせず、 何かが始まる予感で終わるステージ。 散り際の美学。 バンドとソロと同じ会場で、 全盛期のままステージを去ったアーティストは彼が最初で最後になると思います。 誰がなんと言おうと日本で一番のボーカリスト。 俺たちは氷室京介を卒業しません。

プロとしての矜持で「氷室京介を卒業する」と言い切った、LAST GIGS。この最後の日が来なければいいのに、と辛い思いで参戦したけれど、耳の不調なんて全く感じさせず、「オーライ！騒ごうぜ」で、いつものように始まると、辛さもどこへやら、こちらも氷室に負けず、全力で拳を突き上げ、お疲れ様とありがとうの気持ちをぶつけることができました。最後だと思ってたハマスタが、重い気持ちで終わってたので、最後の東京ドームは100%笑顔とは言えないまでも、ジメジメ感なく終わることができて、感謝の気持ちでいっぱいです。こんなライブができるアーティストは後にも先にも、氷室京介だけです。

氷室京介のライブは他のアーティストよりもとても熱く、オーディエンスと一体化して素晴らしいライブになったからもうほんとうに誰よりも盛り上がったライブだからです!!!!!!!! 今回のライブでライブ活動を休止したのでいつものライブよりも熱くなりました!!!!!!!! そして、感動したのもこのライブが１番です!!!!!!!! 氷室京介のライブは、もっともっとたくさんの人が行くべきだと思います!!!!!!!! もしも復帰したらみんな行ってほしいです!!!!!!!! 氷室京介大好きです!!!!!!!!

氷室京介引退ライブ最終日。 耳の不調が理由だけど、その圧倒的パフォーマンスは、引退していく人間のライブじゃなかった。大阪、名古屋、福岡、東京で300曲以上を私達にプレゼントしてくれた。 様々なアーティストに影響を与えて、たくさんのファンや著名人が見守るなか、最後にマイクを置いて去っていった後ろ姿を、一生忘れない。自分自身と戦い続け、自分には才能がないと言い続けたストイックな氷室から、まるで憑き物がとれたような、それはとても清々しい姿だった。 LAST GIGSに行けた事、色々な縁に感謝します。

いつかはくるであろう終わりに 辛く哀しむオーディエンスのために 最高のパフォーマンスを見せてくれた 氷室京介。 １番やめたくないであろう本人が 最高の歌声と最高の笑顔を見せてくれた。 それに答えるように 私も満面の笑顔と拳を幾度となくふりかざした。 これが最後じゃない‥と自分に言い聞かせて‥。 書きながら涙が出てきた。 LIVEでは泣かないようにしてたのに‥。 まだまだやれるよ!と想いが込み上げてくる。 ステージ裏まで埋め尽くされたオーディエンス にThank You Thank You Thank You? いつもの氷室京介と 歳を重ねてさらに魅力的になった氷室京介が確かにあそこにはいた。 まだまだ夢の続きが見れるのでは？ そんな思いにさせてくれたLIVEだった。

さみしい気持ちに変わりはないけれど、なんだかとても清々しい気分になれた「LAST GIGS」ドームツアー最終日でした。終演後はまさに、「泣き顔でスマイル すりきれてシャイン」でした。しんみりさせず、笑顔にさせてくれた氷室さんはさすがだと思いました。いつもどこまでもカッコいい。すべてがカッコよくて感動してしまう。声が本当に大好きです。こんなにファンでいることを誇らしく思わせてくれるミュージシャンは氷室さんだけです。これからも同じです。

氷室京介最後のツアー「LAST GIGS」は全7公演で 大阪2Daysからのスタートでした。 大阪一日目が不調だっただけに、 かなり不安だったんですが 一曲目から不安を吹き飛ばす内容で 感動したのを覚えています。 途中「Beat Sweet」では座り込みながら歌ったり、 「Wild Romance」では胸にマイクを当てたりするなど、 いつものヒムロックが出て本当に良かったライブでした！ 俺たちは氷室京介を卒業できない！！

言わずもがな。 日本のKING OF ROCK！ ライブが一番似合うアーティストだと思います。 ライブが心から好きなアーティストだと思います。 そんな彼が、『LAST GIGS』と名付けるのは、本当に辛い決断だったと思うのですが、 だからこその ラストデイの渾身のパフォーマンス。 間違いなく、NO.1 だと 思います☆ また、ヒムロックのライブ 行きたいです??

2年前、私は手術をしました。 首の手術でした。 海外・タイで行いました。失敗でした。 余計に悪化して、車椅子が必要になりました。 仕事をやめ家族を残し日本にリハビリのために帰国しました。 その頃、氷室さんは引退すると言いました。 でも、最後のライブをすると言いました。 病気で好きなことをやめなければならない苦しさが、痛いほどわかりました。 絶対に見に行こうと思いました。 私はリハビリに10ヶ月の時間をかけて何とか回復し、タイに戻ってきました。 タイで仕事を再び始めました。 家族を養えるようになりました。家内はタイ人で、子供たちはハーフです。 自分の好きなことにお金を使えるようになりました。 10年ぶりにファンクラブに入会しました。 先行予約で何とか東京ドーム最終とそのひとつ前を確保しました。 神様のおかげで、結構いい席でした。 家族旅行のついでに、いや、氷室さん観戦のついでに家族旅行をしました。 ライブ本番、1年前には首を動かすだけで痛かったのが、ガンガン首を振って拳を突き上げても 大丈夫になっていました。 通路側だったので、思いっきりジャンプしました。 朝起きたら足が攣っていたぐらいに。 最後のライブで、最高の氷室京介がそこにいました。ひょうきんで明るくてカッコいい魂がそこにいました。 着いてきて良かった。 信じて前向いてきて良かった。 死なないで良かった。 一つだけの全て。それは、何があっても先には光があるということ。 身を持って体験させていただきました。 私にとって、氷室京介は光でした。 まぶしいまぶしい光でした。 東京ドームの真ん中で、太陽のように輝く光でした。 きっとこれからも、輝く光であり続けることでしょう。 私たち一つ一つの星を照らす光であり続けることでしょう。 氷室京介のラストライブが、ベストライブです。

日本を代表するロックボーカリスト氷室京介。 この方の最後のツアーLASTGIGS。 本当は東京ドームに行きたかったのですが、都合で行けず、自分が行った福岡のライブを選ばせてもらいました。 最後のツアーとは思えない、いつものライブと同じようなパフォーマンスだと思っておりましたが、ライブの最後、体調の悪い中、身を振り絞るように歌っていたのが印象に残ってます。 用意していた曲、全てを歌う事は出来なかったようですが、それでも、心からの歌声を聴けたのではないかと思っております。 これが最後だなんて思いたくないけれど、引き際の美学を貫かれたのではないかと思います。 氷室さん、長い間、私達に素敵なライブをありがとうございました。