Burnさん 久しぶりのライヴ。いつの間にか還暦も過ぎていたが,いつまでも若くカッコいい「スター」。懐かしい曲もあり,歌もありで結構,楽しめた。ギターは基本ストラトだったが,今一つ馴染んでいないのでは?と思ってしまう。レスポールも弾いたが,やはりムスタングが一番,手に馴染んでいる。Smokyの為に取っておいたのかもしれないが。当時,神業のような運指は,別格のClaptonと彼だけだと感じていただけに,できればもっと弾いて欲しかった。それにしても,ベースが渋い。全体のサウンドチェックは彼が担っているのだろう。決して派手ではないが,いぶし銀。最前列だったが結局スタンディング。観客は洒落た年配が多く?黄色い??声援も多々あり,楽しめたライヴ。 いいね! 0 コメント 0 2018/12/16 (日) 14:20