ゲストさん 感無量です。 10ヶ月前に発表された入院〜手術のことを思えば、 たとえギターを弾かなくても、ピアノも一曲だけしか弾かなくても、ずっと椅子にすわったままであっても、もう財津和夫がステージにいてくれるだけでいい!と言いたくなりました。 もちろん声は闘病前と変わらず、もしかしたらそれよりも出ている感じがします。 姫野達也とサポートメンバーが本当に良い仕事をしてくれて、財津和夫が演奏出来ない分をカバー。 姫野達也に関しては漫才のようなやりとりで会場だけでなく財津和夫をも笑わせてくれて、ほんとにありがたい存在ですね。 ゆるい雰囲気とも言われがちですが、このくらいがちょうど良いのでは? いいね! 40 コメント 3 2018/04/08 (日) 22:57