色々参加しますが、やはりホームの横浜ははずせません。 周りの皆さんの反応も穏やかで、包み込まれるような雰囲気を味わえます。 ここでは必ず歌ってくれる、my home townにはググッときます。

センター席で参加。小田さんと同世代のご夫婦と思われる男女が多かったです。年齢層は60代以上

2011年のツアーに続き２回目の参加でした(その時はまだ高校１年生でした)。 2011年は父がモバイル会員先行で、今回は僕がFar East Cafe先行でチケットを取り参加。 まさか人生で２回も行けるとは思いませんでしたが、行けて良かったと思います。 父は95年のツアーから数えて３回目、母は95年のツアーから数えて２回目の参加でした。 社会人になって３年目。生まれた時から聴いている小田さんのコンサートなので、安心して聴くことができましたが、 途中、３曲ほど照明の点滅が結構激しかったので、そこだけ気になりました。 ですが、大好きな｢time can wait｣、｢風と君を待つだけ｣を歌ってくれるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです！ そして、「愛の唄(”すぎゆくは若き日々”から始まるバージョン)」、「秋の気配」、「さよなら」は何とオフコース時のオリジナルアレンジで、｢my home town｣もオリジナルに近いアレンジでした。 LOOKING BACKバージョンでしたが｢愛の中へ｣も聴けたので、とても満足です！ 因みに、｢ラブ・ストーリーは突然に｣の２番の時に、小田さんが目の前を通りました！(センター席の所。ステージの花道とは別です)

3日4日と幸運にも行く事が出来ました。 地元で聴く、my home townはやっぱり格別ですが、私の好きな昔の曲『愛の唄』まさか生で聴けるなんて！ mcで、またいい曲作って会いに行きたい… みんな元気で生きて下さい…と 私は小田さんより若いですが、なかなか生きて下さいなんて言われる事無いですよね。 この先も何が起こるか分からないし、 すごく心に響きました。

小田さんのコンサートに今回初めて参加できました。思えば「1982.6.30」フィルムコンサートを見たのが九州の田舎街にいた中学三年生の頃。その後は関東に出てきて、オフコース（４人での）～小田さんのソロコンサートに行こうと思えば行けた環境だったのに、なんとなく距離を置きつつも、アルバムは聞いていて、この時期はいつも「1982.6.30」のＬＩＶＥビデオ（その後はＤＶＤ）を観ていました。そんな中、先月ふと妻から「行ってみない？」との話があり、何とか立ち見席のチケットが入手出来て夫婦で観ることができました。二曲目で「愛の中で」を聴いて武道館ライブのオープニングを彷彿させてもらい、その後の「秋の気配」「愛の唄」「生まれくる子供たちのために」「言葉にできない」「東京の空」で今までの色んな事思い出しを目頭が熱くなり、「ＹＥＳ-ＹＥＳ-ＹＥＳ」ではサビでの会場一体になっての合唱で武道館ライブの映像を思い出し、５２歳にして涙腺が崩壊しました（笑）。もちろん、ソロになってからの曲も素晴らしかったです。スタンド席に設けた花道のおかげで、立ち見席でも思ったよりも近くで小田さんを観ることができ、本当にファンのことを思ってくれてる小田さんに、夫婦共々大満足のステージでした。７０歳にして素晴らしいステージを届けてくれた小田さんと、同じ空間で素晴らしい時間を共有できた皆さんに本当に感謝いたします。ありがとうございました！

7月3日、4日と2日間横浜アリーナを堪能しました。 アンコール1曲目、my home townにはやっぱり地元愛かな？と思い。(さいたまスーパーアリーナでは明日でした) アンコール3曲目、初日はhello hello 、二日目はダイジョウブと選曲を使い分けたセンスは、さすが小田さんだと思いました。 さいたまの時は、疲れからか声量に少しムラがあったかな？と感じましたが、地元横浜では従来の美声がちゃんと戻っていました！ これから地方公演が続きますが体調管理には充分に気を付けてくださいね。 私は次回武蔵野の森でお会いします。

小田さんのライブに初めて行きました。オフコース時代の曲とソロ時代の曲が良いバランスで構成されていて、大変良かったです。あのセットリストは好きです。テレビとかで垣間見る映像で想像通り、会場を走り回っていらっしゃいました。個人的には、ひと回りでいいですよと言ってあげたいです。それから、「さよなら」がオフコース時代のアレンジで演奏されたのには、感動しました。高校生の時、軽音部で「さよなら」をコピーしたことがありましたので、思い出しました。ライブでは、いつもそうなのでしょうか。「愛止め」はオフコース時代のアレンジでは演奏されないのでしょうか。機会があれば、また行きたいです。

地元横浜アリーナでは、my home town ですよね、好きな歌の一つです。それから、off course時代の愛の唄を懐かしく聴くことができて嬉しかったです。小田和正さんの歌詞はいい曲ばかりですが、今回のツアーで歌ってくれたtime can waitもよかったです。感動と元気をもらいました。また、10月にお会い出来ることを楽しみにしています。