今回、ファイナルが最前列という幸運に 当たり、マッキーをすぐ目前で見つめる 事が出来て、本当に嬉しかったのですが 、ひとつだけ残念だったのは、右隣の夫 婦らしきお二人が、かなりテンションMAX で、殆どの曲で踊りながら楽しんでおら れたのですが … その楽しみ方が、マッキ ーも毎回ルールとして言って下さってい る「立って見ても、座って見てもいいで す」「踊りたい方は、後ろの方が見えて るかだけ、ちょっと気にしてあげて下さ いね」という、後ろの方の事を気にして いたかどうかはわかりませんが、左隣の 私の身体に、何度も女性の腕が当たって きたり、どんどんこちらの方に寄ってく る感じで、足元の私のBagは踏んでるし、 ノリノリは結構。踊るのも結構。楽しい んだから、楽しんでもらって結構なので すが、人の身体に当たってまで踊りまく ったりBagを踏んだり、感触くらいはあ るはずです。 当たったからといって、 「あ、すいません」という感じなら、私 も全然腹も立ちませんし。 でも、全く こちらに振り返る事も、足元を気にする 事もなく、途中から段々イライラしてき ました。 イライラしては、マッキーの 方を見て自分を落ち着かせて … の繰り 返しでした。 誰もが一度は当たりたい 、貴重な最前列なんですから、もっと周 囲も気にして欲しかったですね。 Live自体は、ほんと最高で、間近で見る マッキーの笑顔は一生頭の中に残ってい ると思います♡ 次回は席種に関係なく、同じマッキーフ ァンの方達と、心地良い空間を一緒に過 ごしたいです。

槇原敬之さんの最終6公演目 ツアーファイナルのフェスティバルホール公演の感想 今回はアルバムツアーですが、いろいろなタイプの曲があって良かった。 過去曲は、今回のアルバムに合わせた楽曲を選んでいる。 「微妙なお年頃」は結構エグい歌詞なので、さらに歌詞がエグい「印度式」を前に置いていて、槇原敬之さんも唯一この曲を出していいか？を前振りにトークして、エグさを緩和しているだけでなく、後半戦の動力として使っていて、上手いと思った。 序盤の「ただただ」は、曲はいいのですが、隠し味として最後のパートでクラップを微妙に変えているのも素晴らしい。 「記憶」と「キボウノヒカリ」の観客が歌う曲が終盤に連続していて、高揚感で出るのもいい。 最後は、定番の「どんなときも」は、クラップの変化や歌唱する部分があって、観客が一体になれる。 ツアーファイナルだったので、1曲「遠く遠く」が追加されました。 槇原敬之さんのライブに対する目標が崇高な感じがする。 観客に立っても座っても、どちらでも構わないし、後ろの方が見えなくならないようにすれば、クラップや踊ってもいいこと。 お手洗いについて、いつでも行っても構わないなどの配慮もされているので、観客としても安心出来る。 最後に、今年の10月からデビュー30周年の年に入り、盛り上がることを計画していると、槇原敬之さんは仰った。 次のツアーがとにかく楽しみになった。

ファイナルということで、最初からマッキーもお客さんもノリノリで 昨日とはちょっと違った感じでした。 おしっこタイムの話も 前回のツアーの時みたいに 笑い だけではなく 子供から高齢の方まで誰でもがお手洗いに行きやすいコンサートにしたいと真剣に話されてました。アンコールのどんなときもの途中でドラム毛利さんにかわりました 大歓声！ アンコールも遠く遠くを最後に歌ってくれました。 とっても満足なコンサートでした。 明日からちょっとロス(T ^ T)

3ヶ月ぶりのマッキー オープニングの朝が来るは 何回聴いても引き込まれます。今回はいつもよりいっぱい手を振ってくれました、今日はいつもよりつばがいっぱい飛ぶって言ってました。歌っている途中で急にストップ マイクにヒゲが 挟まったみたい 2番からいく？いや最初から歌ってくれました。MCの時急に 喋りにくい！って叫ばれて 怒ってるの？イアモニの調子が悪かったみたいです みんなをびっくりさせたと ごめんねと謝ってくれました。 いつもですがマッキーのコンサートはおしっこを我慢しないコンサートなので 手拍子をしていても その前を通られたら 手でどうぞと通してあげてくださいとマッキーがやって見せてくれました その様子がおもしろくて 偶然その後に私の前を通られた人がいたので 思わず心の中でどうぞと言っておきました。 セミファイナル 3時間しっかり楽しませてもらいました 長々と書いてしまいましたが 読んで下さってありがとうございました。来年は30周年色々と楽しませてくれるそうです ちなみに40周年はちょっと年齢的にも同じようにはいかないみたいです。 それではファイナルしっかり応援してきます！ありがとう！

収録のカメラが入っていました。 いつもはツアー中盤でのビデオ撮りでしたが、今回はファイナル2デイズの一つ前のこの公演に当てて来ましたね。 セトリも演奏もMCもマッキーの伸びやかな声も、Design&Reasonツアーの完成形が収録されたのでとても良かったと思います。 異様なほどの盛り上がり。 でも収録が入っているからといって 決して無理して盛り上がってるわけではございません。 マッキーのMCも最高潮。ダンスも磨きがかかってたなぁ！ バンドメンバーさんの演奏も え？なにこれ！！と唸るような小わざとテクニックで悩殺されまくりでした。 自然と盛り上がるに決まってますよね。 日程的にも今回がラスト参加というファンも多かったのでは。 あちらこちらでその人なりのツアーファイナルを迎えている風景がみうけられました。 老若男女、年齢もそれぞれ。 みんなが幸せになれるコンサートでした。 マッキーはやっぱり、天才だなぁぁぁ。

17：30開演という、平日にしては異例の早さ。終演も早いので小学生やお子さんが開場の列に並ぶ姿が多く、嬉しい光景。 神奈川のお客さんがとても多かったです。 マッキーの声の調子がものすごくよかったです。 アンコールで出てきたマッキーは、いつもなら 「皆さん楽しんでいただけましたかー？」 って聞くのに、 「もう、すごく楽しかったです！」 って。 横浜は以前住んでいて思い入れがありすぎで、今日はものすごく前のめりになっちゃいました。すごく楽しかったって自分から言っちゃった！！と満面の笑みでした。 どんなときも。 みんなで大合唱。 マッキーったら、古くからの友人沢田さんを指差しっぱなし。 本当に嬉しかったんですね。 神奈川県民ホールが一つになりました。 ありがとうございました。楽しかったです。

手元にあったチケットがなくなり、夏より前に秋のような寂しさ感じています。ホント楽しかった あの時間が夢だったかのようにキラキラしています ところで途中でトイレに行きたくなりトイレタイムを待っていたのですが、その時になったら、あまりにマッキーがトイレに行って良いことを、力説するので、余計に立てな～い、早く行かせて！って感じでした。まぁ、行きましたけど 歌もトークも絶好調で、福山雅治や福士蒼汰の自虐ネタは何度聞いてもおもしろい 30周年はどんなマッキーを見せてくれますか？マッキーがいたから私の人生は予定より楽しくなりました

福岡サンパレス最終日 週末の雨の予報も覆すほどの晴天。前日もかなりの盛り上がりでしたが 2日目はそれを上回る勢いでした！コメントされた福岡出身ベース川崎さんもビックリされていたほど 初日と衣装もトークも微妙に違ってて そして特に後半からのマッキーの踊りがあんなにキレキレなんて才能溢れすぎです！ 声もすごく出ていて感動の連続。 同行した高齢の母も初参戦の友達も『あんなに立て続けに歌い 演奏できるなんて！』と感動してました。

１ヶ月以上ぶりのマッキーのコンサート。衣装が夏バージョンに変わってました。こちらも似合っていて素敵。BEAMSの窪さんも来られていて、ステージ上で挨拶がありましたよ。窪さんの私服？も、やはりお洒落でした。アルバムの話をするところは、質問コーナーになってました。いつからかな？今日の質問は…『スズエさんの手料理で好きなものは？』→『きんぴらごぼう』『京都で好きな場所は？』→『八坂神社』『好きな食べ物は？』→『お肉。でもカルビはもうダメです。赤身』『高槻で好きな場所』→『○○古墳。あと、チョコレート工場のところ』　覚えてるところでざっくり言うとこんな感じです。 メンバーさんたちとはますます仲良くなっていってる感じで、楽しそうな空気感が伝わってきました。物ボケ(楽器ボケ？)の、乗り突っ込みも楽しかったです。

翌日はマッキー50歳の誕生日。当日は仕事の都合で参加が難しかったので、40代最後のコンサートは絶対に参加したいと思い、初めて平日に有給使って、参加させてもらいました。もう、本当に楽しかった！来てよかったです。マッキーもメンバーさんも楽しそうで、アコースティックのコーナーに入る前のお話のときは『この会場好き。不思議な形で面白い』と言うようなことを話して何かの映画のシーンみたいやねって笑いあってました。何の映画だったか？は忘れてしまってすいません。アンコールのとき『40代最後のコンサートが奈良で良かった！』ってマッキーが言ってくれて、そんな風に思ってもらえるコンサートに参加できて良かった。こちらこそ有難う。と思いました。

花粉症のシーズンが終わったせいか、最初から最後まで声が出ていて、マッキーの喉の調子が良さそうでした。 会場が狭いので、記憶での合唱はとても一体感がありました。 トイレタイムでは、マッキーもトイレに行き、毛利さんが代わりにMCを務め、レコーディングの話などをしてくれました。 質問コーナーでもマッキーのデビューするまでの話が聞けて、とても良かったです。

大宮から衣装が夏バージョンになったようです。 同じ生地が使われた服がbeamsでも買えるみたいです。

ものすごく楽しいコンサートでした。 マッキーやメンバーさんからもそれが伝わり、観客の楽しんでいる事もステージ上に伝わって、まさに相乗効果！ アンコールではマッキー、走りまわってましたよ。はしゃいだ犬みたいでした。 観客からの質問コーナーで、ツアーのDVD化はあるかと聞かれ、多分出ると言いました。 収録は関東で。 これ以上は言ってらダメだとスタッフに止められたみたいです。 この先、どのコンサートが収録されて記録に残されるのでしょうか。楽しみです。

公演自体はとても良くて、凄く盛り上がった のですが、信じられない事に、私の右斜め前 辺りの女性ファンの方が、なんとスマホでマ ッキーの写真を撮ってたんです！ その人の 友人らしき人に止められてましたが、それで もなお、その人は笑いながら何枚か撮ってい ました。 私も長くファンをしていますので 、会場にも20年以上は足を運んでおりますが 、こんな最低なファンを見たのは初めてです。 ていうか、本当にファンなのでしょうか。。 マッキーのファンに、こんな人がいるなんて 、とても信じられませんので。 警備員の人が近くに居たら、言いつけてやろ うかと思いましたが、離れた場所に居ました し、マッキーの歌声の邪魔をしてはいけない と思いこらえたのですが、今考えても腹立た しい出来事でした。

歌もトークも心ゆくまで楽しませてもらいました。 後半戦のノリノリの曲は振り付けも楽しく 何度でも見たくなります。

コンサートはとても良かったが、場をわきまえず大声で騒ぐ迷惑な客がいて 槇原さんやほかのお客さんも集中できず迷惑していた。何度も繰り返し大声を出していたので スタッフの方は 厳しく対応して退場させて欲しかった。

槇原敬之Design&Reasonツアー 東京国際フォーラムホールA 、当日券の販売はなかったようでした。 「朝が来るよ」の弾き語りは澄んだ声、ピアノの音、かすかなドラムの音から広がっていく壮大なメロディ。魂を持っていかれるオープニングです。 いつもよりMC早口？「平成最後」をちょいちょい入れてくる。 でも、平常通りに進行していきます。 「風は名前も名乗らずに」の途中でいきなりマッキーが止めた！ のどがガラガラしていたそうです。聞いていてそんなに気にならなかったのですがやり直し。 マッキーたまーにこういうことがありますよね。 がんばれー！と手拍子が鳴り響き、笑いをこらえるマッキー。 ファンにとっては嬉しいハプニングでした。 個人的に平成最後の今日、「世界に一つだけの花」を歌ってほしいと願っていましたが、いつも通りに本編が終わり、アンコールもはじまり「Happy Birthday Song」も終わりました。 すぐに「どんなときも。」のイントロが…流れない！！ 「平成最後 なので、この歌を」というと、会場は狂喜乱舞です。 (興奮してしまい、正しくはどう言ったのか覚えてません。どなたか教えてください。)「世界に一つだけの花」を特別に歌ってくれました。会場のボルテージは最高潮です。 みんなで歌いました。手拍子、手を振り、会場一体となりその時間を心から楽しんでいました。 マッキーって、本当に凄い。 マスコミでは平成の代名詞のようにマッキーの歌を紹介されていましたが、 令和の時代にも歌い継がれ、そして新しい時代にも歌を作り、届け続けくれることでしょう。 「どんなときも。」で締めくくった東京公演。 特別な夜になりました。参加できてよかったです。

一曲目の「朝が来るよ」で落ちました 良かった～ の一言です。 終わりの時間が恨めしかった… 来年は是非熊本へ

4年ぶりの大分でした！会場のお客さんも温かい感じで和やかなムードでした。相変わらずの抜群の歌唱力と爆笑トークと終始楽しい時間を過ごせました。（≧∇≦） ネタバレになりますが、ちょうどこの日、雨で延期になった子供の体育祭があって、その時ママ友に、今日マッキーのコンサート行ってくるって話したら、ママ友が歌はいいよね〜イケメンがモテない男の歌を歌っても、また〜ウソウソそんな事ないやろって響かないけど、マッキーだから、納得出来てグッと共感出来ていいんよね〜って話を偶然にもしてて、その後コンサートで今回のアルバムを作った説明が同じ話しだった事にビックリ！でした。 19〜20歳からマッキーの曲が好きで22歳の時、初めて大分に来てくれた時、めちゃくちゃ面白くて凄い人柄も良くて大好き♡になりました。その時から私の理想の人は、マッキーですね。(*´∀｀*)

オープニングの弾き語り「朝が来るよ」は、安定の美声。癒し。 はじめのMCで、「今日は和歌山だけに(梅？)唾がすごい出る！」って。 満面の笑顔でコンサートが進みます。 In The Snowy Siteの出だし忘れて歌い出し間違え。がんばれー。の声に、「がんばれちゃうやん。」と笑いながら返してました。 中盤でのMC(おしっこタイム)ではものすごい数の方が退場してどよめきと笑い。「僕も50になって皆さんも歳をとります。今もいろんな年齢の方が来てくれて、こんなコンサートが理想だったんです。 僕がバラード歌っている時でも、トイレに自由に行っていいんです。」という優しいお話でした。 微妙なお年頃の出だしの秋山さんの「1.2.3.4！」カウントは、「おめでとうございまーす！」 ではじまり大爆笑でした。 割と早い段階でファンがフライングして、お誕生日おめでとうのたくさんの声！ おめでとうの手作りの横断幕やうちわがたくさんあがっていて、マッキーはとても喜んでいたけど、あんまり高く上げると、 その後ろの人からマッキーが マッキーからも後ろの人が 見えなくなってしまいますよ。 アピールしたい気持ちはわかりますが、 「立つときは後ろの人が見えているか気にしてあげてください」 といつもマッキーが言っているのとおなじで、後ろの方を気に掛けて、高く上げるのは控えませんか？ みんなが気持ちよくコンサートを楽しみたいですね。 アンコールで、会場からハッピーバースデーの歌をみんなで歌ってマッキーはとても嬉しそうで何度も何度もお辞儀してました。 メンバーさん呼び込みで、毛利さんがマッキーのマイクを奪い取り 「自分たちにもお祝いさせてくださーい ️」と、歩きながらトオミさんがハッピーバースデーを弾きながらピアノが入って来て(なかなかシュールな絵面)メンバーさんがケーキ搬入。 会場みんなでまたまた大合唱。 照明が落ちて、一気にマッキーがローソクを吹き消しました。 アンコール2曲のあと メンバーさん勢揃いで並んだ時、マッキー自らマイクを取りに行き、 今日はみんなにお祝いしてもらったので、歌います。と足音をワンフレーズアカペラで歌ってくれました。 手を繋いでお辞儀のあと、マッキーが舞台袖に走り去りそうになりましたが、ステージ中央に戻ってきて「どーもありがとうございましたー ️」 と言ってくれて走り去りました。 記念すべき50歳の誕生日公演は、会場中におめでとうとありがとうの気持ちに溢れたコンサートでした。