TOKYO CALLING 2016とは？
2016年9月17日（土）、18日（日）、19日（月）の3日間、東京3エリアにて開催される日本最大級のライブサーキットイベント。
大阪の「見放題」、名古屋の「でらロックフェスティバル」、福岡の「TENJIN ONTAQ」という全国を代表するサーキット・フェスが合同で東京に集結し、日本最大級のライブサーキットイベント「TOKYO CALLING 2016」を立ち上げた。初日となる9月17日（土）は下北沢10会場、18日（日）は新宿10会場、最終日の19日（月・祝）は渋谷11会場の3エリア計31会場にて初開催。
モンスターイベント爆誕！
なんと言っても出演予定のアーティストが超豪華！
大型フェスにも出演している面々から最近話題のアーティストまで日本最大級だから様々なアーティストを堪能出来ちゃいます！とんでもないイベントの誕生にライブ好きたちの間でもちょっとした話題に。一部ですが、口コミをご紹介します。
Eggs presents TOKYO CALLING
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全出演アーティストはこちらでチェック
激アツすぎる内容にザワザワ・・・
いやもうKEYTALKでるんなら行きますよ TOKYO CALLING
カフカとかアンテナとかThe FloorとかヤバＴとか(その他もろもろ) 楽しみだわ
#tokyocalling https://t.co/GlLbcig21Q
仲間を集う人たちでザワザワ・・・
さっそくチケットをGETした人たちでザワザワ・・・
行かなきゃ損！
どんなイベントなの？と、疑問をお持ちの方も多いはず。こちらでは”TOKYO CALLING 2016へ行くべきポイント”をイベントの詳細と併せてご紹介します。
≪ポイント①≫凄いイベントが大 集 結
日本を代表するサーキットイベントが大集結！大阪、名古屋、福岡と日本の主要都市を舞台にした最強イベントが東京に集結し、合同で「TOKYO CALLING」というモンスターイベントを開催することになりました。まずはそんな凄いイベントたちをご紹介します。
【大阪】見放題
2008年夏にスタートした大阪発のロックフェス。主催および企画制作は、関西ライブハウス・シーンの音楽愛好家有志によって結成された「見放題実行委員会」。著名なアーティストのほかに地元・関西を中心にインディーズやアマチュアのアーティストが多くラインナップされている事でも有名。2015年からは新宿歌舞伎町エリアにて姉妹イベント「見放題東京」を開催。
【名古屋】でらロックフェスティバル
2016年2月に名古屋の栄・新栄地区にて開催されたでらロックフェスティバル。第1回目開催にも関わらず2日間で5,000人以上を動員した名古屋の大型サーキットイベント。好評につき2017年2月にも開催が決定している。
【福岡】TENJIN ONTAQ
2015年3月に初開催ながら約2,000人を動員した地元密着型のライブサーキットイベント。読み方は「テンジン オンタク」。福岡のライブハウス・FM局・音楽プロダクション・CDショップがタッグを組み、”音楽との出会い”をコンセプトに立ち上げたイベントである。昨年のイベントでは、2日間に渡り約100組のアーティストたちが福岡で熱いパフォーマンスを繰り広げた。
≪ポイント②≫チケットが圧倒的に安い
チケットの価格は以下の通り。フェスへ行くと1日で10,000円以上は当たり前。しかし、TOKYO CALLINGでは、3日間観てもドリンク代合わせて約13,000円程。こんなにお得なイベントは行かなきゃ後悔します！
【チケット情報】
1日券(9/17,9/18):4,000 円+1D(600 円)
1日券(9/19):4,500 円+1D(600 円)
3日通し券:11,000 円+3D(1,800 円)
※9/19（月）渋谷会場・3日通し券はソールドアウト！その他会場のチケットもお早めに！
にしても、TOKYO CALLINGが気になって仕方ない。
2日目と3日目行きたい。
チケット代も2日通しで4000+4500=8500なら安い気がするし！！ https://t.co/vBxRYbO13G
≪ポイント③≫ライブを間近で楽しめる
今回の開催会場は小規模なライブハウスが多く、大きな会場とは違う"近い距離感"が最大の魅力。
という事は、間近でアーティストの演奏や表情を楽しめるという事です！全31会場各開催エリアの中から収容人数の多い会場と少ない会場をご紹介します。
■最大
【下北沢会場】下北沢GARDEN ／ 収容人数：約500人
【新宿会場】新宿LOFT ／ 収容人数：約550人
【渋谷会場】TSUTAYA O-EAST ／ 収容人数：約1,300人
■最小
【下北沢会場】下北沢DaisyBar ／ 収容人数：約140人
【新宿会場】新宿Motion ／ 収容人数：約120人
【渋谷会場】SHIBUYA TAKE OFF 7 ／ 収容人数：約200人
一番大きい会場でもTSUTAYA O-EASTの約1,300人。小さな会場だと新宿Motionで約120人。売れっ子アーティストのライブは会場も大きく、アーティストとの距離が遠い…と感じている方も多いはず。しかし、TOKYO CALLING は間近で！ガッツリ！ライブを観る事が出来ます！
≪ポイント④≫出演アーティストが豪華すぎる
豪華過ぎる出演者にファンも大興奮！豪華さに加えて出演者数もこれまた凄い総勢312組！東京で行われる有名なイベントでも300組を超えるものはそうありません。まさに"今までありそうでなかったイベント"ですね。
また、「IDOL CALLING」と称して35組のアイドルが「TOKYO CALLING」をジャックすることも発表され、ジャンルレスなイベントにファンの期待度も高まります。どんなイベントになるのか今から楽しみです！
KEYTALKが出たからって事じゃないけど。。。
トーキョーコーリング全日チケット買った\( ’ω’)/
初サーキットフェス！
楽しみ！
とりま、ここでいいバンドを見つけるんだ。。。
何年後かに売れるバンドを見つけるんだ。。。
tokyocallingにカフカとKEYTALKが同じ日に出るという幸せ。
大好きなバンド２つが1日に見れるなんて行くしかないでしょこれは。。。
名前が並んでるの見るだけでも幸せ https://t.co/pxkCpXKNqz
エリア毎に詳細を見てみよう！
次のページでは、下北沢、新宿、渋谷 3エリア毎の
・会場について
・厳選したアーティスト5組の定番ソング
・ライブ後でも行けるラーメン屋情報 をご紹介！
