これから売れそう、売れてほしいイチオシアーティストは?
■SUPER BEAVER (スーパービーバー)
東京都出身、高校の先輩・後輩であるVo.渋谷・Ba上杉・Gt柳沢に、柳沢の幼馴染みであるDr藤原を加え結成。
2018年4月30日に初となる″日本武道館″単独公演を開催。チケットは一般発売日に即日ソールドアウト。
(公式プロフィールより抜粋)
2009年に一度メジャーデビュー後、自主レーベル時代を経て2020年に復帰!とはいえそんなの関係なくカッコいいライブを見せてくれているビーバー!
結成15年、紆余曲折を乗り越えてきたロックバンドから滲み出る味、たまらんですね。ボーカルの渋谷龍太さんは「澁谷逆太郎」としてソロ活動もされています。
■秋山黄色 (あきやまきいろ)
1996年3月11日生まれ。栃木県宇都宮市出身。中学生の頃、TVアニメ「けいおん!」に影響されベースを弾き始め、高校1年生の時に初のオリジナル曲を制作。その後、YouTubeやSoundCloudなど、ネット上で楽曲を発表をするところから音楽キャリアをスタート。
(公式プロフィールより抜粋)
一度聞くと口ずさめそうなほどキャッチーなメロディと、へんに文学的でもないリアルな歌詞がいまっぽい。
暑苦しくもなくけだるすぎもしない、疾走感はあっても置いていかれない、ちょうどいいテンションで聴ける音楽です。今年の全国ツアー、まだちょっとチケットあるみたいですよ!(2/12時点です)
■緑黄色社会 (りょくおうしょくしゃかい)
愛知県出身4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。
(公式プロフィールより抜粋)
日本テレビ系アニメ「半妖の夜叉姫」のエンディングテーマとして現在使用されています!過去には「僕のヒーローアカデミア」のエンディングも担当。
未確認フェスティバルの前身、閃光ライオットでは2013年準グランプリを獲得。ライブの実力もお墨付き!
2021年大注目!な6組でした!spotifyプレイリストはこちらです。ぜひちょっとずつでも聞いてみてくださいね!
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