「VIVA LA ROCK 2019」第一弾アーティストにACIDMAN、ブルエン、髭男、SiM ら20組

2018/11/14
14152025_500_500
2019年5月3日(金・祝)から6日(月・休)の4日間、さいたまスーパーアリーナにて開催される『VIVA LA ROCK 2019』。第1弾出演アーティスト20組が発表、それにともない、4日券の先行販売が開始した。

開催6回目を迎える2019年のビバラは初の4日間開催に加え、今までの「アリーナモード」から装いを大きく変えた「スタジアムモード」での開催となる。今までSTAR STAGEとVIVA! STAGEの間にあった「壁」や「通路」を取り払い、この2つのステージを1つの広大な空間の中にデザインすることによって、今まで以上に快適かつ巨大なフェス空間を生み出すことができるようになった。

その他にも、2019 年1月12日(土)に北浦和KYARAにて無料パーティーとしての開催が決定した、ビバラのキックオフパーティー『KICK OFF VIVA!!!』や、新たに始動するオフィシャルボランティアチーム「VIVA LA FORCE」の募集開始も発表。

詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてみてほしい。

VIVA LA ROCK 2019
14152543_680_467

■公演日:2019年5月3日(金・祝)、4日(土・祝)、5日(日・祝)、6日(月・休)
■会場名:さいたまスーパーアリーナ
■開場:9:00 / 開演:10:00 / 本編終演予定:20:30  
■出演:ACIDMAN / 大森靖子 / Official髭男dism /クリープハイプ / SiM / 神聖かまってちゃん / ズーカラデル / w.o.d. / teto / TOTALFAT / ニトロデイ / ハルカミライ / Hump Back / BIGMAMA / FIVE NEW OLD / BLUE ENCOUNT / Base Ball Bear / The BONEZ / YAJICO GIRL / LAMP IN TERREN / and many many more!!

主催・制作:(株) FACT / (株)ディスクガレージ / (株)GYAO
制作:さいたまスーパーアリーナ/ イープラス
協賛:ファミリーマート
協力:SVOLME
後援:埼玉県 / さいたま市
お問い合わせ:ディスクガレージ 050-5533-0888(weekday 12:00〜19:00)

※チケットの先行販売を開始。まずは4日券の販売となります。ビバラは2019年も小学生以下のキッズは保護者同伴のもと入場料無料、また、ご好評いただいているチケットキャンセルサービスも行います。詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。

ビバラのキックオフパーティー『KICK OFF VIVA!!!』開催決定!
14152258_680_121

ビバラへのキックオフパーティー『KICK OFF VIVA!!!』、2019年も開催!
新年1発目は埼玉のロックシーンを育み続ける北浦和KYARAにて「新春ロック新年会」をチケットフリー(ドリンク代以外無料)で開催!新春を新旬なアーティスト5組と共に祝おう!

■2019年1月12日(土)
■ライブハウス北浦和KYARA
■ 開場:15:00 / 開演:15:30
■ 出演者:ズーカラデル / w.o.d. / teto / ニトロデイ /YAJICO GIRL ※50音順

チケット料金:無料(DRINK代別)
※2019年1月12日(土)開催当日、午後13時より北浦和KYARAにて整理券の配布をいたします。
どなたでもご覧いただけますが、満員の場合は入場を制限することがございます。その場合、入場をお待ちいただき、外に出られた人数だけ、新たにご入場いただく「入替制」を取らせていただきます。整理券はおひとり様1枚とさせていただきます。小学生以下は保護者同伴のもと、ご入場くださいませ。

VIVA LA ROCK プロデューサー 鹿野 淳によるメッセージ
まずは出演アーティストの第1弾発表です。今回もたくさんの新しい出会いを、素晴らしいアーティストやバンドと共に迎えられること、そしてそれをみんなの心臓部にぶっ込めることに大感謝です。4日間開催になり、何よりも今まで以上に多くの新しいロックの才能や宝物をビバラにお誘いすることができるようになりました。今回の発表でもその気概は素晴らしくもフレッシュなラインナップから感じていただけると思います。もちろん、久しぶりに出演してくれる方々も、数々の奇跡や伝説をこのフェスに残してくれている方々もいます。こうやって出演してくれるアーティストやバンドの名前をみんなに発表できることが、何よりも嬉しいです。これからも続々と約100組の発表をさせていただきます。一緒に6回目のビバラをカウントダウンするような気持ちで楽しんで興奮して欲しいと願ってます。

そして今回、今までのビバラに参加してくださった方々にはまったく新しい世界観をお届けすることになることをご報告しました。それが、「アリーナモードからスタジアムモードへ」という、さいたまスーパーアリーナ館内のビバラ会場デザインを完全に一新することです。詳しくは掲載のイラストと説明を読んでいただきたいのですが、要するにSTAR STAGEとVIVA! STAGEの間にあった壁と通路を取り払い、ひとつの巨大なスペースの中にふたつのステージを配置することにしました。これはこのフェスの最大の弱点と今まで以上に根本的に向かい合う中で芽生えた、いわば最後にして最高の試みだと思っています。様々なリアクションをみなさまからいただき続けていますが、ずっとこのフェスの最大のネガティヴ要素だった「ふたつのステージ間の導線問題」と取っ組み合う中で、こうなったらそこに立ちはだかる壁自体を取り除いてしまうしかないという、いわば最終手段を今回試みることにしました。もちろん、導線問題が解決すればいいだけなんてことは僕らスタッフ一同考えていません。普段はなかなか味わえない、さいたまスーパーアリーナを「アリーナ」ではなく「スタジアム」のスケールで使用するフェスにビバラは進化するわけで、そのスケールアップにふさわしい夢とスキルをフル稼働させ、今までになかった新たなフェス空間を作ろうと思っています。ワクワクと同じ量のドキドキとバクバクを抱えながら毎日このリニューアルと取り組んでいますので、「屋内スタジアム・フェスとしてのビバラ」を、これからもよろしくお願いします。

節目である5回目の開催が最高の形で幕を閉じ、今回から新たな課題と取り組む中で、さらに新しい企画を発足しました。それが「VIVA LA FORCE」です。これはビバラのために特別編成するボランティアチームを作りたいという想いから生まれた試みです。5年間このフェスを支え続けてくれたスタッフと共に働いてもらうべく、このフェスならではのルールや運営マネージメントを数回の説明会や懇親会で理解してもらい、その上で開催当日に主要スタッフとしてビバラを一緒に盛り上げ管理していくチームを結成します。フェスのスタッフやセキュリティがやるべきことが何なのか?を一緒にシェアしていくことで、ビバラを通じてフェスとは何なのか?を体感してもらえることと思います。とてもハードな仕事だし、参加者の喜びや不満に直結する仕事なのでかなりのプレッシャーもありますが、同時に、いやそれ以上の喜びと経験を得られると思います。我こそはと思う方、是非応募してください。一緒にビバラを作り上げましょう! 
鹿野 淳(VIVA LA ROCK プロデューサー)


◼️オフィシャルサイト:https://vivalarock.jp/
◼️Twitter:@vivarockjp
◼️Instagram:vivalarock
◼️Facebook:https://facebook.com/vivalarock.since2014

関連ライブ

関連アーティスト

ニュース一覧に戻る

  • 新着ニュース
  • 新着ライブレポート
バナー
// NARROWSEARCH TL //jQuery('.typeFes').not('#type00').addClass('hide'); jQuery(document).on('change','#typeLive',function(){ jQuery('.typeFes').addClass('hide'); jQuery('#' + jQuery('#typeLive option:selected').attr('class')).removeClass('hide'); jQuery('.typeFes').not('#' + jQuery('#typeLive option:selected').attr('class')).val(''); }); jQuery(document).on('click','.memoBox > dl dt a.btnMemo',function(){ jQuery(this).parents('dl').hide(); jQuery('form'+jQuery(this).attr('href')).show(); return false; }); jQuery(document).on('click','dt a.btnCncl',function(){ jQuery('form'+jQuery(this).attr('href')).hide(); jQuery('form'+jQuery(this).attr('href')).siblings('dl').show(); return false; });