スキマスイッチ&和田唱(TRICERATOPS)が大学での“講義”にコメント「トリオでステージに立つのは初めて」『楽演祭 vol.3』
2018/12/102019年1月17日(木)に東京・昭和音楽大学内の劇場“テアトロ・ジーリオ・ショウワ”で開催されるライブイベント『楽演祭(ガクエンサイ)vol.3』から、出演者のスキマスイッチと和田唱(トライセラトップス)のコメント動画が公開された。
和田唱
『楽演祭』は、2組のアーティストが“学生への講義”(※一般公開なし)と“アコースティック・ライブ”(一般公開)を行うイベント。2018年1月の初開催では、斉藤和義と山内総一郎(フジファブリック)が出演した。2018年11月に開催された『楽演祭 vol.2』には、松本(ウルフルズ)と藤巻亮太(レミオロメン)が登場。「EXTRA」と題した大阪開催では、KANと秦基博が共演している。
公開された動画では、スキマスイッチ・大橋卓弥が「授業あり、ライブありということで、(和田)唱くんと打ち合わせて、特別な講義、特別なライブができるといいな」、スキマスイッチ常田真太郎が「そこ(会場)でしか見られないものをね」などとコメント。和田も「“楽”しい“演奏”の“会”で楽演祭。スキマスイッチの2人と僕、トリオでステージに立つのは初めてだからすごく楽しみだし…楽しい演奏会にしたいね」と、意気込みを語っている。
『楽演祭(ガクエンサイ)Vol.3』のチケットは、本日12月9日(日)より一般発売をスタート。イベントの詳細は、公式サイトなどで確認しよう。