GUITARFANS
Vol.9 亀本寛貴
GuitarFans第9弾は、GLIM SPANKYの亀本寛貴が登場!
5月に初の武道館ワンマンライブを控えるGLIM SPANKY。若手最注目のギタリスト・亀本寛貴が機材のこだわりを語り尽くす!
Gorillazから影響を受けたステージングとは・・・?!
<インタビュー内容>
■ギターを始めたきっかけ
■憧れのギタリストは?
■ギター選びのこだわり
■エフェクターボードのこだわり
■ステージングのこだわり
■ギタリストとしての目標
■ギターキッズへメッセージ
(インタビュアー:ジョー横溝)
亀本寛貴 エフェクトボード


ARTIST INFORMATION

亀本寛貴(GLIM SPANKY)
ロックとブルースを基調にしながらも“新しい時代”を感じさせるサウンドを鳴らす、松尾レミ(Vo/Gt:長野県豊丘村出身)&亀本寛貴(Gt: 長野県飯田市出身)からなる男女二人組新世代ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
日本人離れしたハスキーな歌声が、多くのクリエイターを夢中にさせ、既に11本ものCMで歌唱を担当。
現在公開中映画『不能犯』の主題歌「愚か者たち」は、iTunes総合アルバムチャート1位を獲得。
2016年公開映画『ONE PIECE FILM GOLD』主題歌「怒りをくれよ」や、映画『少女』主題歌「闇に目を凝らせば」等を、新人では異例の大抜擢での担当。
2018年5月には初の日本武道館でのワンマンライブも決定。