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LIVE MASTERS

ヤバイTシャツ屋さん

2018.01 GUESTヤバイTシャツ屋さん

テーマ今までで一番衝撃・影響を受けたLIVE

菅野  :菅野結以が@FMからお送りしています『LiveFans』1月のマンスリーゲストは、この方たちです!

全員  :ヤバイTシャツ屋さんです!

菅野  :おー!揃った!今年は揃えていくスタイルでやっていくんですね。セカンドフルアルバム『Galaxy of the Tank-top』リリースされました!おめでとうございます!今作は結構な感動作ですよね。今お届けした曲もそうだけど、すごい大作!

こやま :まさかの亀田誠治さん編曲!

菅野  :亀田誠治さんのプロデュースが入り、どうでした?亀田さんとの制作は。

もりもと:ずっと楽しかったですし、亀田さんが楽しそうやったんですよ。

しばた :ニコニコしてくれてはって。

菅野  :即OKだったんですよね?このオファーが。今回のアルバムの聴きどころはどのへんですか?

こやま :ヤバTらしさがありつつも、新しい、今までやってこなかったこともやりつつも、伸びしろも残しているという。

しばた :すごいやん、それ。

こやま :ザ・セカンドアルバム。これぞセカンドアルバムというか。

菅野  :たしかにヤバTらしいところがありつつ、音楽性かなり幅広いですよね、今回。

こやま :一応自称メロコアバンドとしてやってるんですけれども、そのメロコアが基本にありつつも、フォークソングみたいなのをやったりとか、ダンスナンバーであったりとか、ゴリゴリのさっき聞いていただいたJ-POPみたいなのが入っていたりとか、すごいジャンルが豊かな1枚になっていて、気付いたら聴き終わっているようなアルバムになっていると思います。

菅野  :このアルバムには2016年、2017年に出演した夏フェスの映像を収めた「ヤバイTシャツ屋さんの楽しいフェス映像集」も付いてくるということで、こちらもぜひチェックしてください。ということで、ヤバTの皆さんと毎週違った角度からLIVEをテーマにお話しているんですが、2週目の今週のテーマは、「今までで一番衝撃・影響を受けたLIVE」。色んなLIVEを見てきてるかなと思うんですけど、中でも一番衝撃を受けたLIVE…じゃあまず、もりもとさんからいきますか。

もりもと:僕はですね、あの伝説のハードロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズのオリジナルメンバー、ダフ・マッケイガン、そして、スティーヴン・アドラーの…(ガンズ・アンド・ローゼズが)一旦解散してしまって、それぞれバンド活動をしてまして、ダフ・マッケイガンズ・ローデッドが主催、そのゲストにアドラーという(スティーヴン・アドラーの)バンドを呼んで...僕がガンズを知った時にはもう過去のものやったんですよね。(ダフ・マッケイガンとスティーヴン・アドラーが)同じステージに立つっていうのは見れなかったわけですよ。なかでもやっぱりリズム隊2人の。それはやっぱり行かなきゃいかんと思って。静岡からロック好きの友達と革ジャンを着て、渋谷までぶっ飛んで行ったわけですよ。そこでガンズの曲とかも一緒にやってくれたりして、もう最高潮ですよ、本当に。で、終わって、(ステージから)はけていく時に、僕がドラマーのスティーヴン・アドラーが本当に大好きで、つい叫んだんですよ。「アドラー!アドラー!」と。「ヘイヘイ!アドラー!」と…。

全員  :(笑)。

もりもと:手を伸ばしてね。そしたら僕のほうに来て、パーンってハイタッチして帰ったんですよ!もうね、ほんとにしびれまして、そのとき。

菅野  :すごーい!そんなに前にいたんですか?

もりもと:最前列はやっぱり硬めの昔からのファンで、でも2列目くらいで…。なかなかドラマーがお客さんと直接触れ合うことがないなかで、そういったちょっとファンサービスで、当時の僕をここまで感動させたっていう話をしてる僕もなんか興奮してます、もう。

こやま :俺らもそういうことしなあかんな。

しばた :そやな。そういうことしよ。

もりもと:わりとまだちょっと恥ずかしさもあるじゃないですか。ファンサービスってどうしても。

こやま :俺らみたいなんがしても、、、みたいとこあるわな。

もりもと:そうそう。そういうとこあるんですけど、やっぱされたほうは嬉しいんだなっていうのはそのとき気付いたんで、衝撃的というか転機となったLIVE…。

こやま :ハイタッチしていこう。

しばた :していこう、それ。

菅野  :ハイタッチ、まだしてないんですか?もりもとさん。

もりもと:ハイタッチできないですよねえ。なかなか。

しばた :「ヘイヘイ!もりもと!」って。

菅野  :(笑)。そうか、それが足りないのか。お客さんに「ヘイヘイ!もりもと!」って言ってもらえば。

こやま :ぜひ言ってください。「ヘイヘイ!もりもと」と。

しばた :そしたらもりもとが出てくるんで、前に。

もりもと:「あれ?呼び捨て?」って言って。

しばた :なんでよ(笑)。自分で「アドラー!」言うといて。

菅野  :いい話。同じドラマーとして影響を受けたと…。じゃあしばたさんは?

しばた :はい。私はモーニング娘。17の「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。」っていう公演が11月21日にあったんですよ、2017年の。

菅野  :すごい最近だ。

しばた :モーニング娘。'17の現メンバーの子らのコンサートなんですけど、サプライズで高橋愛さんと道重さゆみさんと田中れいなさんと辻希美さんが出てきたんですよ。

菅野  :卒業したメンバーが?

しばた :しかも急に。“シャボン玉”っていう曲があるんですよ。プーンって始まるんですけど、それで、田中れいなさんが急にスポットライトを浴びて、「え?!」って。「え、え、え、え、田中れいなー!!」ってなって。

こやま :めちゃめちゃアホみたいやん。ヤバイやん、それ。

しばた :そう(笑)。それで、歌い出しが田中れいなさんの曲なんですよね。<愛する人は あなただけ>っていうんですけど、その<あなただけ>のところをオタクはみんなで<れいなだけ>って言うんですよ。で、もう反射的に全員それ言えて。「うわっ、<れいなだけ>って言えた!」みたいな(笑)。でもみんなやっぱり体に染み込んだものってあるんで、もともとLIVE行ってて。

もりもと:なんかゾッとするな、その瞬間て。

しばた :ほんまに。で、田中れいなさんだけやと思うやん?その後、「え?高橋愛ちゃん出てきた!え?え?」ってみんながパニクってる間に道重さゆみさんも出てき、「何これ?」ってなって、そのままLIVEやっていって、その後にすごい人たちがゲストに来てくれはったと思ったら、急に“ロボキッス”っていうWの名曲があるんですけど…あの辻希美さんと加護亜依さんのユニット。私めっちゃ好きで、Wが。それで急に“ロボキッス”っていう曲が始まったんですよ。そしたら、佐藤優樹ちゃんと工藤遥ちゃんていう2人がいるんですけど、現代の辻・加護ってわりと言われてたんですよ。すごい双子っぽくて。で、みんなからしたら、“ロボキッス”って出たときに、「あ、まーどぅーやん!」って。(佐藤優樹/工藤遥は、)「まーどぅー」っていうコンビなんですけど。

こやま :わからんけどな。

しばた :すごい人気なんですよ、そのコンビがね。その時点で場内が1回そこで湧くんですよ。この曲きた!みたいになったんですけど、そしたら辻さんがポコんって出てきて。「え?え?え?」ってなって。

菅野  :本家きた!

しばた :本家で、しかも3人で“ロボキッス”ヤバ!ってなって。この熱さっていうのはもうたまらないんですよ。だって、お母さんになった辻さんが“ロボキッス”歌ってるのマジで可愛いんですよ!

こやま・もりもと:(笑)。

菅野  :温度差がすごい(笑)。

しばた :<好き好きっす キスをください>って。<キスをください>って可愛い!ってなるじゃないですか。

こやま :可愛いってなるんや。旦那さんに言ってるとかじゃなくて?

しばた :うん。

こやま :あ、テンション下がっちゃった。

しばた :サプライズ満載で、しかも…。

もりもと:おー、続くなあ!

菅野  :(笑)。

しばた :それで、12月6日にほんまにひさびさ、3年ぶりとかのアルバムが発売されたんですよ。そのなかのアルバム曲もめっちゃやったんですよ、この公演で。やから、すごいほんまに衝撃的というか…

こやま :嬉しいLIVEやな。

しばた :嬉しい!新旧両方、めちゃめちゃ楽しめるLIVEなんですよ。たまらん!

菅野  :熱量がすごい!生き生きしてますね。

こやま :なんかいいなあ。趣味があって。ほんまに羨ましいわ。

しばた :その感想ヤバない?

こやま :そんだけ語れる趣味があるのは羨ましいわ。

菅野  :しかもめちゃめちゃ最近の話ですもんね?

しばた :そうなんですよ。

菅野  :それが一番衝撃を受けたLIVE?

しばた :はい。

菅野  :たしかにそれは衝撃的ですね。こやまさん…この流れでこやまさんいけます?

こやま :しばたがモー娘。の話をしたんで、僕はですね、先週、京都大作戦1年目、2008年の話をしたんですけど、今週は「京都大作戦2017」。10年後の10周年のLIVE。

菅野  :すごい。2人ともブレないな。

こやま :ブレずに10年過ごしました。「京都大作戦2017」は僕らも出させてもらったんですけど、10周年ということで出演者もすごい気合いがもちろん入ってて、3日開催やったんですけど、DAY3、残すはマキシマム ザ ホルモン、ROTTENGRAFFTY、10-FEETの3組を残した、もうこれは10-FEETが昔からずっと一緒にやってるバンド、信頼関係のあるバンドが3組が残ってた。お客さんたちもめちゃめちゃ楽しみにして待ってたんですけど、マキシマム ザ ホルモンの途中で天候がめちゃめちゃ怪しくなってきまして、3曲めで雷がバーン!バーン!ってずっと鳴ってるなかでLIVEをしてて、途中で雷がすごすぎて中断をせざるを得なくなりまして、中断したんですよ。マキシマム ザ ホルモンの途中で。どうなる?どうなる?って。でもお客さんも避難させなあかんてなって、2万人のお客さんが全員体育館に移動して、そこから1〜2時間ぐらい中断して、これはLIVEもうできへんのちゃうか。今年はもう中止や。ROTTENGRAFFTY、10-FEETも観れずに終わってしまんやってなってたんですけども、なんとか雷がなくなりまして、雨も小降りになってきまして、残りあと50分間ぐらいしかない…夜8時に音を止めないといけないんですよ、京都大作戦の会場って。でももう7時過ぎてて、でもなんとかして続きをやりたいってなって、マキシマム ザ ホルモンがまた出てきて1曲だけやって、転換もほんまに5分とかでやって、ROTTENGRAFFTYが出てきて、ROTTENGRAFFTYも持ち時間なくして3曲だけぶっ通しでやって、また転換も全員が協力して5分くらいでやって、で、10-FEETがギリギリ出てきて、もう残り10分ぐらいしかないんですよ。そこで3曲やって、7時59分に終わったんですよ。

菅野  :おー!すごい!!!

もりもと:いやぁ、観てましたけど、僕も。すごかったですね、ほんとに。

こやま :すごかった!これを10周年の最後にこんなことになんねやって。

しばた :しかも協力的なのがすごいな。みんなで協力して分け分けしたってことやろ?

こやま :うん。

菅野  :その3曲って何やったんですか?

こやま :10-FEETは、“DO YOU LIKE...?”っていう40秒くらいしかない曲をやって、で、“その向こうへ”をやって、で、最後にその前の2日間はやってなかった“CHERRY BLOSSOM”っていういつもLIVEの最後にやる曲をやって、すごいハッピーに終わりましたね。

菅野  :わぁ。すごいドラマだなあ。

こやま :ドラマがすごかったですね。奇跡。正直、僕10年間毎年欠かさず行ってたんですよ、京都大作戦に。1年目の感動がすごすぎて、その後の9年間、感動はしてたんですけど、やっぱ1年目すごかったなあというのが心のどこかにあったんですけど、1年目が伝説的やったんで。さすがに10年目はその1年目の伝説を超えたなって。

もりもと:ええ話やん、ただの。

こやま :ほんまにいい話。

菅野  :2週連続唯々いい話。

こやま :10-FEETのLIVEがすごかったんですけど、その前のマキシマム ザ ホルモンの1曲だけと、ロットンの3曲がすごすぎて…。

もりもと:ロットンのね。すごかったですね、ほんとに。

菅野  :その3組の絆みたいなのものもその短い時間に濃縮されていたんだ。

もりもと:リレーのように。バトンを繋いでいくように。

こやま :ね、転換ってあんなに早くできんねやって思ったもんな。普段からあの速さで頑張れば…。

もりもと:持ち時間増えるかな、そしたら(笑)。

菅野  :このフェスに、この年(2017年)はヤバTも出演してたんですよね?

こやま :そうです!だからこのフェスの一部になれたわけですよね。すごい誇らしいですよね。

菅野  :さっき初めて出た年のセトリを見て、ダッサいセトリだなと言ってましたけど(笑)。

こやま :LiveFansでヤバTのセトリ見れるんですけど、初めて出た京都大作戦のセトリがすげぇダサくて。

しばた :2016年ね。

もりもと:でも当時のベストだから、それが。

こやま :今こんなセトリ絶対やらへん。

しばた :まあまあ攻めやんな(笑)。

菅野  :1年でそれだけ変わるんだなというのもセットリストで見えるって面白いですね。今週もみんなとLIVEトークをしてきたんですけど、その衝撃を受けたLIVEのセットリストのなかから1曲お届けしたいと思いますが、今週も1曲です!

こやま :じゃあ…殴り合いする(笑)?

しばた :もりもと勝つに決まってるから。

こやま :先週、僕勝ちましたからね、じゃんけんで。今週もじゃんけんしますか?勝つよ、俺ほんま。2週連続で。

しばた :いきますか。

全員  :最初はグー!じゃんけんホイ!(しばたとこやまが勝ち)

こやま :勝つぞ。ブレへん。だって俺、流したい曲あるもん。

しばた :うちも。

こやま :そやな。みんな譲れへんな(笑)。いきましょう。最初はグー!

こやま・しばた:じゃんけんホイ!

こやま :うわっ、負けた!

菅野  :しばたさんきました!じゃあどの曲にしますか?曲紹介をお願いします。

しばた :はい!「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。」より、モーニング娘。で“シャボン玉”。

モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~

モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~

2017/11/21 (火) 18:00 開演 @ 日本武道館 (東京都)
[出演者]モーニング娘。'17

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Setlist

  1. 1.わがまま 気のまま 愛のジョーク
  2. 2.ナルシスかまってちゃん協奏曲第5番
  3. 3.気まぐれプリンセス
  4. 4.THE マンパワー!!! (updated)
  5. 5.What is LOVE?
  6. 6.邪魔しないで Here We Go!
  7. 7.CHO DAI
  8. 8.私のなんにもわかっちゃない
  9. 9.愛の種 (20th Anniversary Ver.)
  10. 10.シャボン玉
  11. 11.リゾナント ブルー
  12. 12.好きだな君が
  13. 13.ロボキッス
  1. 14.五線譜のたすき
  2. 15.もう 我慢できないわ~Love ice cream~
  3. 16.メドレー
  4.   セクシーキャットの演説
  5.   君さえ居れば何も要らない (updated)
  6.   A B C D E-cha E-chaしたい
  7.   What's Up?愛はどうなのよ~
  8.   NATURE IS GOOD!
  9.   Be Alive
  10. 17.この地球の平和を本気で願ってるんだよ!
  11. 18.泡沫サタデーナイト!
  12. 19.Happy Night
  13. 20.ここにいるぜぇ!

Encore 1

  1. 1.若いんだし!
  1. 2.涙ッチ

京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~

京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~

2017/07/09 (日) 16:25 出演 @ 源氏ノ舞台 at 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ (京都府)
[出演者]マキシマム ザ ホルモン

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Setlist

  1. 1.恋のメガラバ
  2. 2.シミ
  3. 3.「F」
  1. (雷雨のため中断)
  2. 4.恋のスペルマ

京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~

京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~

2017/07/09 (日) 19:25 出演 @ 源氏ノ舞台 at 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ (京都府)
[出演者]ROTTENGRAFFTY

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Setlist

  1. 1.D.A.N.C.E.
  2. 2.This World
  1. 3.金色グラフティー

京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~

京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~

2017/07/09 (日) 19:50 出演 @ 源氏ノ舞台 at 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ (京都府)
[出演者]10-FEET

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Setlist

  1. 1.DO YOU LIKE...?
  2. 2.その向こうへ
  1. 3.CHERRY BLOSSOM

ARTIST INFORMATION

ヤバイTシャツ屋さん

大阪府在住のこやま(Gt. Vo.)、しばた(Ba. Vo.)、もりもと(Dr.)による3人組自称メロコアバンド。
躍動感溢れるパフォーマンスとストーリー性のある歌詞で50代女性をターゲットに活動中。
そこまでヤバくないです。
2013年10月大学サークル内で結成。
メロコア×一度聴くと忘れられない秀逸なリリックが特徴の楽曲がライブハウス、
SNS上で話題となり数々のオーディションで優勝、イベントでは入場規制を多発させているバンド。

RELEASE

CD+DVDGalaxy of the Tank-top

Galaxy of the Tank-top

2018.1.10 Release
Universal Music =music=

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近年、ライブ動員数は増加傾向にあり2016年は過去最高の4,768万人を記録。ライブやフェスといったリアルの場での音楽体験を求めるユーザーが増えています。本番組では、そんなライブに徹底的にこだわり、あらゆる角度からライブの魅力を紹介していきます。