「GLAYであるために、GLAYのために」 TAKURO(GLAY)、ソロツアーが横浜でファイナル

2018/01/09
TAKURO

GLAYのメインコンポーザーのTAKUROが、自身のソロツアー『GLAY TAKURO Solo Project 2nd Tour “Journey without a map 2017”』のファイナル公演を12月28日(木)にMotion Blue yokohamaにて迎えた。

2016年にリリースしたファーストソロ・インストアルバム『Journey without a map』。このアルバムはGLAYのロックサウンドとは打って変わって、B’z松本孝弘プロデュースにより、ビンテージレスポールの円熟したサウンドが光るブルースサウンドな一枚となっている。

今回のツアー『GLAY TAKURO Solo Project 2nd Tour “Journey without a map 2017”』では新曲も披露しながら全国を回り、12月 28日(木)に夜景の綺麗な横浜みなとみらい「Motion Blue yokohama」でファイナルを迎えた。

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会場は飲食の出来る場所となっており、これはTAKURO自身がアルバムを「お酒を飲みながら聞いてもらいたい一枚」と語っていたことから、この会場が選ばれた。落ち着いた雰囲気の会場は、ブルースを聞くには最適な環境である。皆飲食を楽しみながらライブの始まりを心待ちにしていた。

突如メンバーが客席後方より登場すると、そのままクリスマスを思わせる新曲を披露。落ち着いた会場に、過ぎたクリスマスが戻ってきたかのような暖かな空気が流れていた。

またライブ中盤ではサックスの前田サラに刺激を受けてTAKUROが作曲した新曲を披露。小柄ながらも誰よりも力強く、そして激しいサックスプレイが火を吹き、会場をヒートアップさせた。そこからはファイナルともあり、各々がアドリブを炸裂させながら熱い演奏を魅せてくれた。

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アンコールではGLAYの最新シングルのリードトラック「あなたといきてゆく」をインストで披露。予め客席には歌詞カードが配られており、サックスに合わせながらお客さんも一緒に歌い上げ、会場が一つとなった瞬間であった。

TAKUROは「GLAYであるために、GLAYのために何が出来るだろうと考えた結果、このソロという結論に至りました。ギタリストとして、そしてコンポーザーとしてより自分自身を磨き上げて行きます。本日は最高のメンバーと最高のお客さんに囲まれて最高のファイナルになりました!」と語り、故郷函館を思い描いた曲「函館日和」を披露した。ビンテージレスポールの芳醇なサウンドが函館の風景を思わせる、そんな珠玉の一曲で長きツアーは幕を閉じた。

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