SolidS、QUELLが初の単独ライブ! 2.5次元ダンスライブ『SQ』ステージ BLAZING&FREEZING

2019/03/06

2.5次元ダンスライブ『SQ』ステージ BLAZING&FREEZING が、3月3日(日)、舞浜アンフィシアターにて行われた。架空の芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション」に所属するSolidS(ソリッズ)、QUELL(クヴェル)。2つのユニットがメインの「SQ(スケア)」シリーズの舞台版『S.Q.S(スケアステージ)』初の単独ライブとして一日限り、セットリストの異なる2公演を行った。ここでは夜公演の模様をレポートする。

アイドルとして切磋琢磨しあう2組。本公演では篁志季(日向野祥)、奥井翼(瀬戸啓太)、世良里津花(阿部快征)、村瀬大役(小林涼)らSolidSが“炎”、和泉柊羽(田中稔彦)、堀宮英知(中尾拳也)、久我壱星(山中健太)、久我壱流役(山中翔太)のQUELLが“氷”をそれぞれイメージしたステージを披露した。

まずはお芝居パートから。舞台は、SolidS、QUELLのメンバーが妖怪となったif世界を描いたEpisode2「星芒の彼方-月野百鬼夜行綺譚-」後日談となる、ある静かな月夜の晩。月野神社で一人、晩酌を楽しんでいた志季(酒呑童子)の元に翼(烏天狗)が帰ってくる場面から幕開け。アイドルとして活躍する“向こうの世界”の翼と入れ替わっていた間の話を里津花(雪女)、大(がしゃどくろ)にしているうち、まだ聞いたことのない志季の歌声に興味が湧く面々。さらに柊羽(蛟)、英知(白蔵主)、壱星と壱流(鎌鼬)も現れ、歌と踊りを楽しむ宴が開かれることとなった。

※写真は昼の部の写真です

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宴となるダンスライブパートの幕開けを飾ったのは、SolidSの「どうぶつのサガ」。炎の特効演出もふんだんに使用される中、おなじみのステージ衣装に身を包み、ロックなダンスで会場を魅了した。そしてSolidSは「Midnight Mystery」を初披露。イントロが流れると、客席からは待ちわびたと言わんばかりに喜びの声が。ミステリアスな曲展開に合わせた緩急の効いたパフォーマンスが光る。対するQUELLは「BELIEVER -祈り-」ではキレのあるダンスを、重低音の効いた「NEMOPHILA」では澄んだ空気感を醸し出し、幻想的なムードに。

※写真は昼の部の写真です

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ユニット曲で互いの世界観を提示したのちに、メンバーの自己紹介へ突入。志季が「それぞれの魅力をぶつけ合うことで輝きを増すステージにしよう」と鼓舞し、柊羽に対してはもっとはしゃぐようにと提案する。すると「(昼公演を経て)みなさんのコール&レスポンスに反応するレベルが高いから難しいことをしてみたい」と、夜公演では披露されなかったQUELLの楽曲「Because you are」をもじって実行したが、予告に反して難易度は低く、一同から「難しくない!」とツッコまれていた。そのほかのメンバーも思い思いのワードを叫び、観客との一体感を高めていった。

※写真は昼の部の写真です

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エンジン全開となったところで、デュエット曲メドレーがスタート。里津花、大が「Shall We Dance?」でスウィートな距離感を見せたかと思えば、疾走感あふれる志季と翼の「クロノア-chronoah-」で一気に攻め込む。柊羽と英知は「Hidden Eclipse」で互いを引き寄せるコンビネーションを、壱星と壱流は「Blue Fire Crater」で寄り添うようにシンクロ。そのまま壮大な「WING」(QUELL)へと続き、穏やかで静かな世界観のなか、脈打つ鼓動を体現する。

※写真は昼の部の写真です

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MCでは、客席を巻き込んだ借り物競争で対決することに。お客さんが応援グッズとして持参したうちわの面白さ、斬新なアイデアが光るものを借りてくるというもの。客席の後方まで足を運び、時間をかけて厳選。温かなメッセージからユニークなリクエストまで、愛情がたっぷり込められたうちわが紹介された。

後半は和をイメージした花鳥風月の衣装。「ロミオ -ROMEO-」「ライア・クライア」でSolidSがドラマティックに、QUELLは「砕かれた霞」「HIKARI」を神秘的に表現し、それぞれのユニットが確立した世界観で物語を紡ぎ、会場からはすすり泣く声も響いた。

※写真は昼の部の写真です

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ソロコーナーでは「Lily〜寄り添う百合のように〜」(里津花)、「あなたの花」(壱星)、「Canaria -消えゆく空に-」(翼)、「眠る大鴉」(壱流)、「Squall -冷たい衝動-」(大)、「移り気な風」(英知)、「Tide -光の射す方へ-」(志季)、「Pale Moonlight」(柊羽)をノンストップで連発。曲ごとにメンバーのイメージカラーに合わせたペンライトの温かな光が会場を包み込んだ。

※写真は昼の部の写真です

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会場にはマスコットキャラクターのシキリッズ、シュウリッズも駆け付けた。本公演のライブTシャツを各々着こなしたスタイルにチェンジした終盤、「TIGHT/NIGHT」(SolidS)でさらに会場は興奮の渦へ。炎と氷とが化学反応を起こしたような熱気に包まれたまま、ラストはQUELLが「蒼い水」、SolidSが「東京LOVEジャンキー」を披露。ボルテージは最高潮のまま、終宴を迎えた。

2019年3月27日(水) からは「ツキステ。」第8幕『TSUKINO EMPIRE -Unleash your mind.-』へのゲスト出演、2019年4月25日(木)からはEpisode 3「ROMEO - in the darkness -」が控えている。初めての単独公演として開かれた一夜限りの宴は、2つのユニットのさらなる飛躍を予感させてくれた。

取材・文=潮田茗

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