槇原敬之
Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 "Design & Reason"
2019/04/30 (火) 18:00 開演 @東京国際フォーラム ホールA (東京都)« 前へ| レビュー一覧へ (1/1) |次へ »
高い場所に実をつけた桃さんのレビュー
槇原敬之Design&Reasonツアー
東京国際フォーラムホールA 、当日券の販売はなかったようでした。
「朝が来るよ」の弾き語りは澄んだ声、ピアノの音、かすかなドラムの音から広がっていく壮大なメロディ。魂を持っていかれるオープニングです。
いつもよりMC早口?「平成最後」をちょいちょい入れてくる。
でも、平常通りに進行していきます。
「風は名前も名乗らずに」の途中でいきなりマッキーが止めた!
のどがガラガラしていたそうです。聞いていてそんなに気にならなかったのですがやり直し。
マッキーたまーにこういうことがありますよね。
がんばれー!と手拍子が鳴り響き、笑いをこらえるマッキー。
ファンにとっては嬉しいハプニングでした。
個人的に平成最後の今日、「世界に一つだけの花」を歌ってほしいと願っていましたが、いつも通りに本編が終わり、アンコールもはじまり「Happy Birthday Song」も終わりました。
すぐに「どんなときも。」のイントロが…流れない!!
「平成最後 なので、この歌を」というと、会場は狂喜乱舞です。
(興奮してしまい、正しくはどう言ったのか覚えてません。どなたか教えてください。)「世界に一つだけの花」を特別に歌ってくれました。会場のボルテージは最高潮です。
みんなで歌いました。手拍子、手を振り、会場一体となりその時間を心から楽しんでいました。
マッキーって、本当に凄い。
マスコミでは平成の代名詞のようにマッキーの歌を紹介されていましたが、
令和の時代にも歌い継がれ、そして新しい時代にも歌を作り、届け続けくれることでしょう。
「どんなときも。」で締めくくった東京公演。
特別な夜になりました。参加できてよかったです。
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- 2019/05/01 (水) 17:31
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令和も歌ってねーーって言ってました
ゲスト
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ありがとうございます(^^)
令和になっても、みんなで歌いましょう!
高い場所に実をつけた桃
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