本番前に「[Alexandros]出るんんだぞおい！！そんなもんかよ！！」と客を煽る為だけにステージに出てきた洋平がカッコ良すぎた。 アンコールを含めて８曲だったが、ホントに８曲やったの？と思うくらいあっという間に時間が過ぎてしまった。 「閃光」が聴けたのは嬉しかったな。 久しぶりの生ドロスだったが何より感動したのはリアドが叩くドラムのシンバルの位置の高さ。 あれは…。泣けました。

初めてハルカミライの生ライブ見ましたが最高以外になにもない。 前半は「ファイト！！」連発何でもアリのカオス状態でしたが、後半は聴かせるのギャップがよかった。 まぁ歌と声が素晴らしいから出来るワザでしょう。 橋本君の姉ちゃんのTSUTAYA話が面白かった。『世界を終わらせて』のライブバージョンは泣けた。 セトリが終わったのに６分も余ってファンから歌って欲しい曲のコールに対しレスポンスするメンバーとの距離の近さと一体感ががハルカミライの魅力だと思いました。

毎回GENがMCで話す内容はいい。「最低な日があるのは今日みたいな最高な日がある為だと思うようにしている。」とかマジで泣ける。 「monolith」からの「fiction」の流れは最高過ぎて失神寸前だった。 久しぶりの高音ボイスはやっぱり心地よかった。

フレデリックは日に日にカッコよさを増していくバンドだと思いました。 最近は大きなステージでの出番も多くて堂々としたパフォーマンスは最高。 あとフレデリックはフェス受けの曲に拘らず毎回違う曲や新しい曲をやってくれるから好きです。 久しぶりの「オドループ」は楽器の音の重みがあってかわいい曲からカッコいい曲に変貌していて感動しました！！

本番前から何曲も披露してくれ聞き応えアリまくりだった。 音響チェックの時はタオルを巻いてなかったし坊主じゃなかったから最近はスタンスが変わったのかなと思ったら本番にはしっかり巻いてでできたのでやっぱりカッコいいなって思った。 「ここ(千葉)地元なのに地元じゃない曲なのですが」と言って披露された「live in 和歌山」。この曲のサビには毎回泣かされる。 ギター一本でこんなに感情を揺さぶるライブが出来るのはこの人しかいない。

前から気になっていたAA＝。 今回が初ライブ観戦でしたがあまりの衝撃で感動してしまいました。 今回のセトリが神がかっていたせいかもしれません。 ライブ後にBDを買って観ましたが、「良いなこの曲。」って思った曲が全部今回のSPEEDSTARフェスのセトリの曲でした。 前から好きで気になっていた「The Klock」は勿論、今回初めて聴いた他の曲も全部好きになりました。「PICK UP THE PIECES」は「The Klock」の様に激しいパートとロマンチックなサビの曲調への交互の転調がすばらしい。「NOISE OSC」は破壊的なラップ曲にもかかわらずリズム転調がカッコいい。「BORDER」は結構悲壮的な歌詞なのに、Voの二人の対照的な歌声がシンクロして激しいラップとサビの叫びのようなメロディがこれまたカッコいい曲だった。 で、今回一番聴いて衝撃だったのが「FREEDAM」。コレはフェス終了後も尾を引いてずっと頭から離れなかったです。とにかくカッコ良すぎた。Voの白川さんてバックドロップボムの人だからこんなに神秘的な歌声を出すとは思ってなかったし。サビの転調がヤバいね。一気に違う曲になっちゃったと錯覚した。この曲が初期の曲ってしってビックリ。そりゃこのクオリティの曲がたくさん出来る訳だなと。後日CDも買ってしまいました。 「ロマンチックなロックをやります」と上田さんが言って一曲だけかなり異色な曲があったのですが、コレはシーナ&ロケッツの曲のカバーだったんですね。シーナ&ロケッツも出る予定だったんですよね。そのシーナを讃えた演出だったんですね。全てがカッコよくて感動と衝撃な時間でした。

フェス全体の雰囲気がゆったり系で年齢層も高かったからこの激しさを聴く年齢層が少なかったのもあり、会場にかなりのゆとりがあったのは否めないけど、「シンフォニア」からのスタートは久しぶりのバクホンの自分はテンション爆上がりだった。「美しい名前」「罠」「コバルトブルー」も聴けて大満足だった。Vo.将司さん声の調子が悪いのか少し苦しそうだったのが気になったけど、毎回全力でパフォーマンスするバクホンがやっぱり好きだなぁーと改めて思った。

2０２３年越し一発目はTHE BAWDIES。 実は「NO WAY」聴きたかったから急いでトイレにいってたら、リハでやっちゃって・・・。 でも本番「IT'S TOO LATE」から始まって・・。 ん？ 今回のセトリ何だかメチャクチャ懐かしいきがするんだけど・・。 昔の曲多めのセトリだったから古巣ファンは歓喜だったでしょ？ そして今回も定番「HOT DOG」劇場。今年のは長かったけど私の初笑いをかっさらわれました！！ こういうの出来るの「四〇球」以外じゃBAWDIESしかいないんじゃない？ あとBAWDIESのスーツスタイルのファッションはいつみても本当にオシャレだな。 だけど演奏後の汗だくのスーツ姿は尚かっけぇのなんのって。 楽しかった。

「第ゼロ感」生LIVE期待してた。でも、 TAKUMAが「１０⁻FEET知らないのに映画見てこれだけ聞きたくて来たんじゃないだろうな？！」的な事言ってたのが面白かった。 いやいや。 会場全員があなたたちを見たくて来たにきまってるでしょ？ってマスクの中で言い返したけどね。 久しぶりのフェスだったけど、１０‐FEETも変わってなくてうれしかったなぁ。 いきなり「VIBS BY BIBES」からの「ハローフィクサー」とかってヤバいっしょ？ 「RIVER」「その向こうへ」は安心のテッパン感動ロック。嬉しくて楽しくて泣きそうだったよ。 そこにあのメッチャカッコいい「第ゼロ感」。 これ以上のセトリある？？って感じ。 そしてラストの「時間がないときのRIVER」。 時間いっぱい最後の一秒まで演奏して帰って行くのも変わらなくて、メンバーがホントにファン思いでカッコよくて改めて好きだなーと感じたライブだった。

まさに歌のマイナスイオン。 星空の様な神秘的な会場の演出がテナーの曲にぴったりだった。 そこに「冬の太陽」からの「シンクロ」「灯り」の王道バラード二曲立て続けで音の心地よさは最高潮！！ 「冬の太陽」メチャクチャ好き。静かなイントロから一転してロック調に転調する所とか堪らん！！鳥肌毎回たってしまうよ。 「シーグラス」では会場一体で腕を振り上げて気持ちよかった。 ホリエさんの高音域の歌声はやっぱり最高。来年は是非ともEARTHで聴きたい！！

久しぶりのブルエン。 「Surviver」と「VS」が入ったセトリは自分の中では鬼セトリ！！ 堪らない位かっこよかったぜ。 それに加え「バットパラドックス」（サビの田邊君の裏声が好き。） 「もっと光を」など自分がフェス解禁する前好きだった曲のオンパレード！！ 最高だった。 Vo.田邊君の声はやっぱりイイ！！

久しぶりのライブ参戦だったのでもう自分が知ってる曲はやってくれないんだろうなぁーって思ってたんだけど、「Endles Sorrow」スタート。いきなりかよっ！！って。 体が動く動く！！覚えてるなぁーって。 大好きな曲のオンパレードで自分の数年のブランクを吹っ飛ばしてくれました。 「We sing our song」とか頭がもげそうな位首振りまくった。 でも特に嬉しかったのは「Truth Inside」を歌ってくれた。コレ一番大好き。 そのあと「Dandadan」も。 その他「Over」「Radio」「Summer Breeze」とか腕を振り上げるタイミングとか手拍子とか全部覚えてるし「True Yourself」の掛け声とか気持ちよくてしかたなかった。 また毎回元気をくれるカッコいい猪狩のMC。 俺が知ってるHEYちゃんで良かった…。

タクロウ君が戻ってきて「この曲は五人でやりたかった。この五人じゃなきゃ駄目だ。」という「5RATS」からスタートして「ビビった」で腕を振り上げて踊りまくり。すでにネコカミ節炸裂でこちらはノリノリになっていたが、その後もQ,Q,Qからイェイイェイイェイのワッショイのって久しぶりのネコカミライブは至れり尽くせり最高だった！！ 最後は「ハッピーポンコツ」で泣かされました。わたしはポンコツ人間だから毎回泣かされてしまいます。 セイヤ君のMCも大好き。

会場超満員！！ EARTH会場の超満員て何処かのPerfume以来の衝撃的満員だった。 掻き分け掻き分けようやく初Adoちゃんを…。 ん？？ 何かに囲まれてる！！！ 見えるのはAdoちゃんのシルエット。そうだよな。顔出ししてないもんな…。 なんてガッカリなんてなんのその！！ 化け物級の歌声は美しい旋律で会場全体に響き渡り奏でられていた。そこに「うっせえわ」のイントロでボルテージMAX！！！ その他 「私は最強」「ウタカタララバイ」「世界のつづき」「踊」と名曲炸裂。 圧倒されてしまった。 さすがにMCはないだろうと思ってたら最後、「新時代」の前に。 あ、あ、Adoちゃんがしゃべった！！ かわいい声…。それもメチャクチャ低姿勢で礼儀正しい話し方は好感度もMAX！！！ この子は本当に歌で世界を変えられる力を持ってると思った。 あ・な・た・は最強 ️！！

最近フェスでは入場規制がかかる程人気になったamazarashi。 久しぶりのフェスだったから絶対に見なくちゃ。 でも会場は満員。でも絶対に聴きたかたから掻き分けて…。 やった…。入れた…。 激しいノリノリなロックだけが良いわけじゃない。音楽フェスじゃない。それを教えてくれるのが自分にとってはamazarashiなんだよなぁ。 ひろむさんの声と歌詞はとても悲しくて寂しい。そして時に激情的。でも優しい。すごく人間くさくって好き。こんな事考えて生きてたら疲れちゃうだろうよって思う。でもなぜだか自分には生きる活力になる。 それは自分とシンクロする部分が多いからかな。こんなに考えなくてもいい事考えてるのは自分だけじゃないんだなって思うからかな。 だからamazarashiのステージでは必ず涙がホロリと。今回もね。 「命にふさわしい」はカラオケで歌うほど好きだから久しぶりに聴けてホントによかった。「独白」はポエトリーディング曲。ひろむさんが歌うと歌詞が染みる染みる。 あとamazarashiの醍醐味はやっぱりステージ演出だね。歌詞が全部ステージに出てくるから目を通して一語一句心に突き刺さる。この演出だけでも感動しちゃう。「言葉を取り返せ！！」じゃないけど、普段何気なく使ってる言葉の持つ強さや素晴らしさを再認識させられるね。 今回も耳と目がステージに釘付けだった。ホントに素晴らしいステージだった…。

何年ぶりかのフェス。 30日はフレデリックからスタート。 「フレデリック、始めます。」 あれ？ フレデリックの三原兄君ってこんなにMC上手かったっけ？それにカッコよさと程よいエロさも兼ね備えていた。 以前はカッコいいというよりはかわいいというイメージだったと思うけど…。本人も初EARTHの時は緊張してたって言ってたから、もう一流アーティストの仲間入りだね。 久しぶりの「オンリーワンダー」は良かった。ノリノリなこの曲大好き。 あとフレデリックってフェス受けの曲に拘らず新曲やアルバムの曲とかも歌ってくれるから毎回セトリが大幅に違くて「今日は何がでてくるんだろ？」っていう楽しみもある。 そうは言ってもやっぱり久しぶりの「オドループ」は良かった。なんかライブだと重低音が効いててカッコいい曲に変化しててライブバージョンで「オドループ」発売して欲しい位。 いやぁー。最高だった。

2020年4月現在このライブが自分の最後の参戦ライブです。 コロナがマジで憎い！！ SUPER BEAVERとSiMの強力SSタッグだったなぁー。 BEAVERはマジで泣ける。まだ若いのになぜあんなに心に突き刺さる良い歌を作れるの？ 涙堪えるの必死だった。 SiMは相変わらず最高だった。久しぶりに暴れまくった！！ でも、何かなぁー、コロナのせいかな。いつもよりファンが大人しく感じたのは自分だけ・・？ いつもの爆発力がなかったかな。ライブ後にはいつも酸欠状態になるのに。 でもこの間JCOMでこのライブの放送やっててあの時の臨場感が蘇った！！ 『k.i.l.l.y.o.u!!』また叫びてぇー！！