「oi パンク」この言葉を知らなくても全然良いのです!
何が本物で何が偽物か、そんな事もどうでも良いのです!
只、ヒロトが歌って!! マーシーが弾く!!(コビーとカツジもね)
その場に駆け付けたロッケンロール クレイジー ピーポー400匹と4匹
(支えてくれてるスタッフさん有難う)404匹のクロマニヨン人が爆音を共有し、
其れは何物にも変え難い夢のようなひと時でした。
線路向かいの巨大なアリーナでは絶対に観れない4匹のクロマニヨン人の汗、息づかい、
手を伸ばせば本当に届く ヤッパリ、パンクロックはライブハウスだな〜