朝方の雨も止みハコ前の公園には研究員があふれていた。 もともとはこの福岡がツアーファイナル＆凱旋ライブの予定だったが諸々あり、、、。とそんなことは始まってしまえば完全に忘れ最前でぶっ飛んでた！！ 「福岡ぁー！まだまだ行けますかぁ！！全員！とべぇ！！！」あーーーもう福岡最高だった！！！ 熊本-鹿児島のEXTRAまでツアー完走の無事を願ってます。

この夏僕的最大のイベントでした。リハの声を駐車場で聴いてからあそこのアクシデントまでは過去一でイイんじゃね！だった。 ステージを全うしようとする3人の姿に僕も一度は切れてしまった感情を呼びもどすことができた。 心の底からモンバス最高だったと言うために旗をまた立てに来たい。

昨晩の余韻がしっかりのこっている横浜公演2日目。 一言だけ、、、感想をいうなら推しの「飛べっ！」は様々な症状に効く。 ヨ、コ、ハ、マぁ　トベェ　なら　もっと効くはず。

前週に折り返しを迎えたRoEツアー、関東公演はこの横浜が初めてということで気分が上がり気味。 ホールのつくり上、二つの柱から扇状に客がいないエリアがあるためか空いているように感じるが多分このツアー最大人数のフロアー。イントロで煽りが入るなどステージングに少しづつ変化が見えてきているこのツアー、煽りにライブしているその地名を盛り込んでくるなど地元研究員もうれしかったはず。

昨年に引き続き二度目の霧フェス出場。当日朝一で釧路に入る時には暴風雨で会場に着くころにはびしょびしょ。18時までのイベントは軒並み中止や会場変更で開催されるも前々日にリンドバーグの出場辞退を受け1時間の出番をもらったBiSはメイン会場でやる様子。小雨になった18時、オープニングはSTUPiD、でSTUPiD、ということはもう一回STUPiDと3連続STUPiDで19年のPTSDツアーを思い出させるオープニング。（月）にチャントモンキーが脱退して（土）に初めてのライブ、、、この一週間ずっと心配だったけれど、心配しすぎた。こうなることは分かっていたのに。ステージの全力感、イトーの煽りに応えてフロアも踊る踊る、飛ぶ飛ぶ。全力だったり我武者羅だったり楽しいだったり嬉しいだったり3期の初期に感じていたことを思い出させてくれる最高のライブだった。

2021年8月BiS東北ライブハウス大作戦ツアーぶりの宮古。STUPiD BOYSの最高な演奏にのっかってあっという間にアンコールいつもなら飛ばない曲で飛んじゃってた。終演後のフロアが汗でびちょびちょだったの久しぶりかも。 来年は8人で来ましょう！！！

3年ぶりに宮古で開催されたパワーストック。例年の屋外ではなく市民文化会館の大ホール、中ホールを使っての開催だったが会場前は待ってましたの大盛況で1000キャパも7割位は埋まっていた。TOSHI-LOWの弾き語りのあとにBiS、完全アウェイだよなぁのところにスモーキン・ビリーから全開でスタート！次に控えていたチバユウスケはどんな風にみていたんだろ。いつもとは違ってフロアの手も上がらず半数は着席と苦い宮古になってしまって残念。ちょっとしたアクション一つ、煽り一つもなくメンバーもフロアーばっかりみてるようじゃカッコもつかないよね。 マイクトラブルはあったにせよ30分いつも通り汗ダクだったんでライブ自体は悪くないんだけど。 次、田老でできるといいね。

小雨が降り始めた12時30分BiSがSTUPiD BOYS（津田紀昭、RONJI、日高央）を従えてMICHINOKUステージに立った。STUPiDから始まりTTTや新曲のBELiEVEを交えバンドに乗っけて全曲オリジナルでヤルとはかっけぇが過ぎる。21年アラバキにラインナップされた時は正直ピンときていなかったけどその後ライブの度に「アラバキに立つ（立ちたい）」とメンバーが言葉にしてくれたことで研究員も夢を見ていいのかな？と思ってきたこの1年間だった。夢の舞台は叶ったけど敢えて言えば5人であのアラバキの舞台に立って欲しい。BiSチーム、GIP、いい瞬間いい1日を味わえた事に感謝です。ありがとう。また来年。よろ。

まだ3月というのにポカポカ陽気のなか100名の盛岡club change WAVE 足掛け二年振りに少年の歌。カバーアルバムからも数曲入れつつとまらない歌へ、活休中のトギーへの愛が感じられ泣いちゃ…いいライブだった。

あの熱かった夏のROXXから約半年。小雨まじりの八戸でアラバキ出演を目指すツアーの折り返し。40名がハコの中へ私は隣の駐車場で音漏れw アンコール合わせて1時間50分

フロアに振られた立ち位置指定の番号は150まででその7割方は埋まっていただろうか。セトリはこのツアー後半のセトリのまま、ただ振り付けに手が加わっていてその曲の良さをより引き立てている。特に…はあの間奏がもう一度聞きたくなる。そして今日のハイライトはTOUCH ME、2020年10月に半年振りに有観客ライブをしたこの名古屋で初披露されたTOUCH ME、アカペラパートはその声に華を添えるかのような照明も相まってとても素敵な忘れられない瞬間だった。

バンドセットでまわった東北ツアーを経ていつも通りの音源で満足できるか？と思っていたがダンスや振り、そこアナタが歌うのっ？！？！って。紅く染まる京都MUSEのフロアで「いつも考えてるのよ」と話してくれた2年前を思い出した。いいライブだった。

ヒダカトオル、津田紀昭、RONZIという豪華なメンツとまわったBiS東北ライブハウス大作戦のファイナル。昼頃に降り出した雨も開演前にはすっかり止みハコ前の空気がうまい。LET'S GO どうもの前奏がかかるとその音圧に「これこれっ！！」と一気にテンションMAXへ。テレフォンよかったなぁ…ネオ・トゥリーズの煽りをみて11月の京都で見た頃からの変化を心強くおもった。本ツアーはGIGS,BLUE RESISTANCE,KCAと三本参戦したがこの日はまるで7人編成のロックバンドをみているかのようだった。幸せな時間をありがとう。

開場時間と共に激しいゲリラ豪雨にうたれた日比谷野外音楽堂、トップバッターのBiSがステージに上がる頃には少し晴れ間も見えるミラクル。テレフォン始まりで会場全体がポイポイ、ギャッチュギャッチュとなり研究員も清掃員もエージェントも野音ならではの一体感で一気にヒートアップ。田植え風景が雨上がりの日比谷に浮かぶteacher teacher teacherで大盛り上がりゾンビでフロア全体が跳ねてからのCURTAiN CALLで大団円。いつかこのステージにワンマンで帰ってきたいなぁと思わせるそんなライブでした。

八戸に続き青森二日目。開演前のリハが漏れてきてマジで？？と居合わせた研究員のザワめきが。昨日の八戸は推しジャン民もそんなに居なかったけれど今日はみんな跳ぶ跳ぶwwそして"リフレイン"もう2019年12月の24時間イベント振りで、泣いちゃった。

一部に引続き二部も。this is not a love song がかかってもうこれだけでも満足してしまう。ネオ・トゥリーズのボーカルが際立つ良曲でこの曲を初めて聴いてファンになったあの日を思い出した。

前日の柏公演からセットリストが変更になったと聞いてワクワクしながら小雨のなか開演待ち。155番まで振られた番号はこのツアー参加したライブで一番多いかも。ど定番で開演ブチあがり中盤のふぁっきん→テレフォンの流れでフロアを煽りつつもMCで神奈川県クイズとかメンバー持ち回りネタもアットホーム感があってよかったです

ソーシャルディスタンスをしっかり守ったフロア 40名の研究員で待ちに待った3期BiS青森2daysの初日。 久しぶりにSPiLLED MiLKを演ってくれて… 気がつけばフロア床は汗だらけ、、、そりゃネオ・トゥリーズも二部では髪を結うわけだ。

ツアー3か所目の埼玉初日。3期BiSが埼玉でライブするのは初ということで105番まで番号の降られたフロアーはワクワク感がみなぎっていた。日替わり曲のTRAPがかかると思わずサークルを作りたくなるけどガマンで踊りまくる。アンコールMCでトギーが「愛とは、幸せになって欲しいと思う気持ち」と話しこのツアーのキー曲になりつつあるLOVEへ。多幸感で満ち溢れたライブだった。

確かめるがの如くインタビューやMCで「研究員」と口にしてきて… ライブでその研究員と目と目が合って。間違いなくフロアを埋めた一人ひとりと。ここからツアーしつつバンドセット、フェスと踏んで9月までどんだけのBiSになるのか全く想像がつかない。 #BiS終わりなき夏