金髪から暗目の茶髪になり心機一転、一生懸命熱唱してるのを聴いてウルウルしました。もっとビッグになってもおかしくないのに、最低でも紅白とか目指して頑張って欲しい。オレンジは最近よくリピートして聴いてます。

横丁ライブに里菜さんが出演って大サービスだと思います。 明日のダルマステージのウォーミングアップ的な？透明感ある高域ヴォイスに痺れました。

今回で片平里菜さんのライブは５回目の参戦になりますが、いつも共通の感想は終わった後に幸せな気分にしてくれますね!!1曲1曲に物凄い力強さと優しさが同居していて泣いてしまいそうになるのを我慢するのが大変でした（笑）。今自分の中では最高のシンガーソングライターですね!!いつまでも応援していきたいと思います!!

「スガフェス」で片平里菜さんがゲスト出演していて、そのときのライブアクトを観て、このライブに参加することを決めました。 「meet the world beat」の出演者なので、注目すべきアーティストなだけに。 会場がZepp Nambaだったので、1階はスタンディングだと思っていましたが、1階も椅子ありだったのは驚きでした。 片平里菜さんのライブアクトを観て、結構アップテンポな曲も歌っていて、スタンディングでも全く問題ないと思いましたが、観客の客層から判断して、1階も椅子ありにしたようです。 私の予想では、もっとバラード寄りになるかと思いましたが、先ほど言った通りアップテンポな曲もあり、バランスの取れたセトリでした。 12月に新アルバムを出すのですが、その中から2曲披露して頂きました。 私個人として、片平里菜さんは声が魅力的なアーティストで、特に「なまえ」は心に響きました。 何か、アットホームな印象を受けました。

夏びらき 参戦しました。 片平里菜ちゃん 得意の、弾き語りスタイル。 カムバックホーム、私の大好きな楽曲。 片里菜のギターとキーボーリストの人の、アコーディオンの演奏になり、凄く新鮮で今までに無い感じのアレンジ？ 凄く良かったです。 最高でした。

以前の弾き語りツアーに比べてバンドメンバーがいたためにしっかりとした作りのコンサートでした。個人的にはアンコールの「最高の仕打ち」の最後に自分の声だけで客席に歌を伝えようとしたのにとても感動しました。その後のMCで「うまく歌おうとするより感情をストレートに伝えるにはこの歌い方がいい」と聞いた時にさらに感動しました!!また行きたいと思います。

ベースが加わるとドッシリ感で安定サウンド。 今迄で1番と思われるパフォーマンスでした。 ポニーテールとあかのユニホームを着て可愛いかったし歌も完璧。

10列位まで丸椅子が用意されていてステージの低いヒップショットの弱点を解消。 里菜ちゃんの声最高、ギターチューニングも完璧。素晴らしいライブでした。

片平里菜の魅力が詰まったライブ。 あの歌声に誰もが魅了される。時には囁くように、時には怒りをぶつけるように。最後のアンプラグドは感動もの。 MCでは、笑ったり、くしゃみをしたり^ ^ 片平里菜は歌も人柄も魅力的。CDより、ライブの方が100倍良い！

Tシャツ、ジーンズで登場。クールだが、曲が始まると、ギターをかき鳴らして熱く歌う。髪をかき上げて歌う様子は実にロックでカッコいい。反骨精神にあふれているかのよう。その雰囲気とは裏腹に、オーディエンスに対し、あまり無理しないでライブを楽しんでと伝えたり、気分の悪くなったお客さんを気遣ったり、優しい一面を見せてくれる。札幌まで来てくれて嬉しかった。

ライブハウスのスタンディングの宿命でしょう里菜さんの頭髪しかよく見えない。後方の2段高い所に整理番号の多いオーディエンスが集中に中抜け状態、今度来る時はポータブル脚立を持って行きます。 ツアー初日は地元福島からスタート。 演奏自体はバンドが加わり音に厚みが、しかし里菜さんの弾き語りに魅力を感じる自分はニューアルバムからの演奏とあいまって前半イマイチ乗り切れませんでした。サマーキャンプとHeyBoy聴きたかったですが・・・。 チケット代も値上りして来年度は5千円オーバーか？初めて来たオーディエンスが以外と少なかったですがどうなんでしょう？ 別コーナーでセットリスト登録は面倒なのでこちらにアップします。 0.オープニングMC & 前奏 1.誰にだってシンデレラストーリー 2.大人になれなくて 3.スターター 4.女の子は泣かない。 5.あの頃、わたしたちは 6.舟漕ぐ人 7.煙たい 8.CROSS ROAD 9.Came Back Home 10.この涙を知らない 11.未発表未完成曲(ロックバンドがやって来た) 12.BAD GIRL 13.Party 14.そんなふうに愛することができ る？ 15.最高の仕打ち 16.アンコ〜ル

素晴らしい歌声でした。

片平里菜、素敵な歌声を横浜アリーナに響かせていた。 この涙を知らないを編曲者の島田さんと初披露して良かった。 wacciとの便り、Come Back Homeはアドリブも効いてていいコラボだった。 最高！！

終始、鼻声でしたが新曲2曲聴けて幸せでした。 久々にバントスタイルで聴きましたが里菜さんのヴォーカルが演奏に埋もれず聴けて良かった。