今回のツアー４回行きました。 ４回共まぁまぁ前の方の席でありがとうございました。 29日のパフィーに続き、鈴木雅之さんまで来てくださって良かったです。 やっぱりCHEMISTRYのライブは最高です。 何回観ても未だに興奮おさまらないです。

初日に続き参戦、実はツアー２回参戦は初めて。 ２階最前列。紹介のあったマーチンさん（鈴木雅之さん）が真右にいらしました。その隣は絶対に松尾潔さんだった！ 今回ある意味神席でした。 実は初日は一番前だったのだけど、なぜか満足感が低く… でも今日は大満足！100％大満足！ 照明は大人っぽくて素晴らしく、サウンドにマッチ。 MCは個人的にいつも緊張しながら聞いてるけど昨日はなかなかの仕上がり笑 相変わらず二人のハモリは鳥肌モノ、川端さんの高音ポンと出は絶対外さない、堂珍さんのクリスタルボイスも衰え知らず。 初日は短かったなと思った開演時間も今回はそんなこと微塵も感じませんでした。 （目の前に居るホンモノに初日は緊張してたのかな） もう一回聴きたいです。 千秋楽の北海道うらやましい！

曲数が少な過ぎました。 あらかじめわかっていたことですが、短過ぎて… 1番聴きたかった曲は聴けたのですが。

２列で観てきました。 一昨年は最前列 近くは全身見れて良かったです。 私の好きな歌も沢山歌ってくれてよかった ありがとう。

CHEMISTRYの歌と歌声大好き人間です。 生まれて始めての1列目でした！ 目の前に2人が居たよ… 相変わらず最高な歌でした。 欲を言えばアンコール含めて2時間弱っていうのが残念です。

1階21列SIDE K。 照明はいつもの様にシンプルな中、よかったです。 ただ、選曲がどうだろう。これで、広島の内地とかも周るのか。。。 せめて、冬のTHE CHEMISTRY的な曲があった方が良かった気がしました。

ケミストリーのファンクラブライブでした！ケミストリーとして北海道に来てくれるのは去年の９月のZepp Sapporo ぶりだったので、嬉しかったです。　オールスタンディングで会場もコンパクトなのですごく近くで聞けて良かったです。個人的にはカラオケコーナーが良かったかな。全体的にもちろんよかったけど、全部で10曲しかなかったからすごくもの足りなく感じました。19:30開始で20:30には全曲終わってそのあとアンコールでした。お見送りも良かった。

最高でしたーーー！！！スタンディングは足がいたいけど、でもセトリも最高だしMCもめちゃよかった♪

最高でした！！！ あと、トークおもろかった！

一言で表すと「圧巻」でした。 選曲も素晴らしく、思わず泣いてしまいました。来年もやって欲しいです。

本当にいいライブでした。最近はどのライブもアンコール前から、アンコールの最後の曲の終わりかけで出てしまうのですが、最後まで拍手したいと思わせるライブでした。 明日でデビュー23年目の前日のライブ。 いつもの曲もありながら、なかなかやらなかった曲もちらほらあり、曲のレパートリーの多さを感じます。 シンプルだけど、ライティングも演出も素晴らしかった。 このふたりに年齢も近く、22年前にASAYANでデビューしたのから始まり、一気にトリプルミリオンのアーティストになり、停滞もあり。 復帰して、地道に全国ツアーも3ツアーやり、アルバムも出し、単発やショートツアーもこまめにやり、また同じ曲だと思いながらも、ついつい行ってしまいます。 ふたりにしかない、ケミストリーがやっぱり好きなんだなって改めて思いました。 左右のLEDの字幕は、なんか最近よくホールライブでもやる人が多く、なんか嫌だなと思ったけど、ちゃんと演出として使っていて、ケミはちゃんと見せることを考えているなと感心させられます。 お金をかけた派手なライブは沢山ありますが、ケミストリーのライブは本当に照明が素晴らしいので、ぜひ見てほしいし、この公演のまま、全国ツアーをしてほしいです。 CITRUSでの共演はよかったですが、私的にはこの2人のライブが何よりなので、だったら他の曲聴きたかったかな。笑

一階はスタンディングではなかったですが、二階席まで埋まってました。 このツアー、確か、福岡（翌日が台風で、矢沢永吉が隣のドームで強行して論議をよんだやつ）と札幌で観てるんですが、時間もだいぶ経っていることもあるせいか、声出しができるようになり、本当に考え深いです。 前、声出しできたのって、アルバムツアーですよね。 本編最後の曲は、2人の復活を歌った曲なんでしょうけど、このコロナ禍からの抜け始めた今にぴったりの曲でした。 ステージは何もない、ムービングライトがあるシンプルなステージでしたが、無駄がないけど、ライティングがよかったです。

いつもの感じでしたw 二人の声が好きなんだな、と改めて思わせるライブでした。 ケミストリーって最近ヒット曲もないし、自分の世代だと懐かしいって部類に入るのですが、なんか品があって、好きなんですよね。ふたりとも。ガツガツしてないというか。 陰ながら応援してます。 それにしても、隣に座っていたおば様二人がずっと喋っていて、うざかった。

一階はスタンディングではなく、座席が置かれてました。実質いつもより半分入ってないと思います。 9列目SIDE Dで観ました。 20代くらいの男性がちらほら来てますね。 堂珍の声はまだ復活せず。福岡同様、要がかなりフォローしていました。 復活してから少し経ちますが、windy、gravity、アルバムツアーと重ね、他にも結構ライブをやり、二人の距離感がすごく良くなっているなと思います。 どっちの声も好きで、両方あってのケミストリー。しかし、札幌のZeppって、たしかジュディマリの解散ツアーの時もやってたから、結構時間経ってますね。

堂珍が声がかれていて、最初のMCで早々に謝られていました。確かにいつものような伸びはないのが気になりました。B'zの稲葉さんもそうですが、上手い人はたいへんですね。 Zeppツアーですが、前回のようなオールスタンディングではなく、一階も席がちゃんとありました。 ステージはものすごくシンプルですが、ライティングは考えられていて、安定のステージでした。セットリストは、個人的に今までの中で一番良かったです。1時間40分、福岡まで来て満足でした。

当日引き換えで3階の4列目で観てきました。 ちょこちょこ空席は目立っていましたが、お客さんの年代も幅広く、いつも違う客層も目立ちました。 やっぱりこの二人の声が好きなんだなと再確認するライブでした。クラシックも悪くなかったです。 最期の〜を聴くと、あの方を想い出します。 詩をあらためて聴いていると、本当にこの曲を聴いて旅立ったなら、決して哀しいことだけではなかったのかなと、考えたりしてしまいました。

2階はわかりませんが、1階はポツポツ空いてました。ノリも後ろの方だからか、あんまり良くなかったかな。 広島と東京2か所だけのライブの追加公演なのでシンプルなステージですが、久々にいい感じのライティングでした。 アルバムCHEMISTRYからの選曲多めで、アルバムツアーを思い出しました。コロナ前だったんだよなぁ。 これからもふたりでstill walking願います。

4月の大宮以来、ケミストリーを見てきました。 大宮の時も思ったんですが、照明のクオリティがあきらかにさがってますね。 サウンドがシンプルになって、ステージもいつもに増しシンプルなのはわかりますが、ケミストリーのライブは照明がいいのに、すごくがっかりしてしまいました。 歌はいつもの様に素晴らしいですが、アンコールで代表曲5曲を立て続けにやるあたり、心意気を感じますが、リアレンジしたのではなく、オリジナルで聴きたかったです。 ということで、今回は厳しめの評価にしました。 あと、去年の年末の恵比寿でも最期の川を歌ったとき、啜り泣きが結構聞こえましたが、今回も結構聞こえてきました。 真偽はわかりませんが、あの人のことが、この曲を聞くとどうしても思い出してしまいます。

キーボードとピアノのみのバンド編成でした。 ひと席空きの感覚での収容で、途中まで座ってましたが、途中から一階は総立ちに。 ケミは照明がいいのですが、今回は正直ダメでした。バリライトもたくさんあるのに、なんか準備不足を感じました。それはライブ全体的に。 コロナ禍だから仕方ない、という人もいるかもしれませんが、コロナ禍でもすごい準備してやっている人もいます。 ケミはライブが命。あの二人のハーモニーと照明の良さが最高なんです。照明はユーミンやB'zくらいいいと思います。規模は違えど。 なんでこれからの期待も込め、星3つです。 でも、歌は最高でした。

このライブも一席ずつ空けて配置でしたが、結構空席が目立ちました。 ファンクラブ限定で抽選でしたが、来れない人も多かったのかもしれません。 女性は40代と思われる方が多くいつもと変わりませんでしたが、いつもより男性の比率が高かったように思えます。そして若い層が男性は多い気がしました。 ライブの構成は、シンプルかつライティングいいですね。ここは彼らのこだわりなんでしょう。 決してバリライトが無数にあるわけじゃないですが、すごく効果的に使ってます。 ある俳優の方が命を絶たれた時に聞かれていたと言われていた曲を歌った時、あちこちで観客が目をぬぐっていて、啜り泣きが聞こえました。 要さんも他の曲より深々と頭を下げていた気がします。 このライブも着席という指定でしたが、あいみょんや大黒摩季では立つことはOKでした。 立つことは問題ないんじゃないかな？と思いつつ、座りながら盛り上がりました。