松任谷由実 のライブレビュー (282件)

松任谷由実

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ポップスフォーク/ニューミュージック

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FORUM8 presents 松任谷由実 THE WORMHOLE TOUR 2025-26

2026/03/06 (金) 18:30開演 @ ロームシアター京都 メインホール(京都府)

nat2さん

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第二期初日。4階席1列32番。 ほぼ正面の少し上手寄り。 優先もハズレ、チケトレも全然取れず、の人がX上でもたくさんいて、会場前には「チケット余ってませんか?」のプラカードを持った人もいましたが、上から見ると、ポツポツ空いてる席がありました。なんだろ? さて、苗場を上げて、年末の福岡以来のwormhole tour。何も変わってませんでしたw MCすら変わってない徹底ぶり。 ただ、ひとつの恋が〜での客席からの登場シーンが今日はステージ下手からの登場でした。 会場の構造の問題なのか、会場が客席降りるのNGなのか、本人の負担を減らしたのか。。わかりませんが、あれがあるとないとでは、だいぶ違うなと感じました。 ユーミンが昔からやりがちな演出ではあるのですが。 声は出ていたと思います。 残念だったのは、ダブルの卒写のあと、かなりトリプルコール粘って、出てくる勢いの拍手だったのですが、出てきませんでした。よく考えるとご当地曲もないし、用意してなかったのかもしれません。 あと、後ろの客が歌ってる時も、MCの時も、話し声が聞こえて、まじでうざかったです。おじいさん、おばあさんになると耳が遠いからなのか声がでかいのか、マナーとかどうでも良くなるのか、よくわかりませんが、どこの会場でもこういう客がいて気が散ります。 というわけで、明日は客席からの登場があるのか、確認したいと思います。

SURF&SNOW in Naeba Vol.46

2026/02/14 (土) 20:30開演 @ 苗場プリンスホテル ブリザーディウム(新潟県)

OD1582さん

今年も苗場に行けました!オリエンタル…中東…扇子がグッズだと、やっぱ「満月のフォーチュン」とかやるかな?とか予想しながら会場に向かいました。  開演してまずインタルードが流れ、聴き覚えのあるラララ…のフレーズ。まさかのっけからこれ!?と思えば「Misty China Town」のイントロ!「TEARS AND REASONS TOUR」以来の演奏でした。しっとりとした始まりから「満月のフォーチュン」で一気に会場が盛り上がりました!ここでやはり扇子を使った演出で、まばらではありましたが、お客さんも振っていました。  最初のMCは今年のテーマについて。何回かやったことありますが、定期的にやりたくなる、と仰ってました。MCの中では私を探すなんとか的な言ってて、「THE WORMHOLE TOUR」とリンクするような言い方をしてました。  ここで「恋の一時間は孤独の千年」!曲中で早めのメンバー紹介がされました。演奏後のMCでは、一旦オリエンタルから離れて〜とか、この曲は割とやってる曲ですが、今回はやってこなかった曲がたくさんあるよ!と仰られてて、ますます期待値が上がりました。  そして「CHINESE SOUP」や「HONG KONG NIGHT SIGHT」など、ワンマンでは久々にやるような曲が多く、またセットリストから「SURF&SNOW in Naeba Vol.27 / 28」を彷彿とするような流れが多かったと思いました。確か「たぶんあなたはむかえに来ない」だったと思いますが、ユーミン傘を使って振り付けをしてて、なんとなく「雨に唄えば」を思い出しました。「HONG KONG NIGHT SIGHT」では今井さんが2番のコーラスを間違えてかな。また「西を目指して〜」って歌ってました。  そして毎年恒例のリクエストコーナー。「大連慕情」はテーマに合ってることもあり、かなりノれたと仰ってました。「Home Townへようこそ」はちょっと躓きながらもなんとか歌い切りましたが、「11月のエイプリルフール」は最初から転調するところでわからなくなったり、サビ前までうろ覚えで通しながらも、サビのメロディーが完全に出てこなくなって土下座していました。なぜかリクエスターも土下座。  リクエストコーナー後はオリジナルのオリエンタルをと、「BABYLON」や「Rāga#3」等、民族系っぽい曲達で、結構予想のつきやすい流れで披露されました。あとちょっと「SURF&SNOW in Naeba Vol.35」っぽいセトリ。  その後のMCでは、昔読んだ話から作ったはずなのに、後で知り合いに聞いたらそんな話は無いだとか、時々現実か妄想かわからなくなる、的な話をされてました。  その流れで「輪舞曲」「スラバヤ通りの妹へ」「春よ、来い」が演奏されました。「スラバヤ通りの妹へ」は初めて聴けましたし、「春よ、来い」は苗場でバンド演奏なんてかなりレアな演奏だな、なんて思いました。  そろそろ終盤、と始まったMCでは、苗場を50回までやると誤解されてる、50回は通過点で、ステージに立てるまでやり続ける!と宣言されてました。  そして夏曲のメドレー。「永遠が見える日」「Sillage」と、夏の別れを感じさせる曲が続きました。そして最後に「Weaver of Love」。曲の流れやオープニングのせいで想像に難くなかった。ずっと聴きたかった曲だったのと、最近やったゲームとリンクしたせいでグッと来ました。そして演奏が終わる、と思いきや「春よ、来い」のサビに続くアレンジで、思わず泣きそうになりました。  アンコールは「ひとちがい」からスタート。新作が出てからの苗場では恒例の新曲披露でした。そして最後に「BLIZZARD」、と思いきやメンバーが残って、ユーミンがもう一曲やります、と一言。さらに、苗場の裏テーマをセットリストから感じ取っていただければ、と仰られてました。そして「雪月花」を演奏。本編ラストの流れもあって、遠くにいる友人を亡くしたのかなあ、なんて考えてました。  今年はこれで終わりかな?と思ったらアンコールの手拍子が起こり、ユーミンと武部さん出てきて「雪だより」を歌われ、コンサートは終演しました。  なんとなく予想のつくセットリストではありましたが、久々の演奏もあり楽しかったです!でもオープニングでネタバレするのはちょっとどうなのかなあとも思う。前回もオープニングでバッハの曲を流して、最後に結局「GREY」をやってましたし。選曲はいいんだけど、あとで聴けるのわかっちゃうのはなあ。まあそれ込みでも全体的に良かったです。あとすごい贅沢言うなら、「やってこなかった曲をやる」って言うなら、80年代にやったっきりみたいなすっごい久しぶりの曲をやって欲しかったかなあ。  本編でも思ってたんですけど、特に「雪だより」を聴いてる時に、本当にここ数年で声が出るようになったな、と思いました。2023年や2024年は本当に酷かったですから、持ち直してて良かったです。でもこの回はちょっと音程が上がり切って無い感じが多かったかも?そんな感じだったから、案外今年は生歌が多いのかな?とも思ったり。  あと、キーが結構低めに設定されてました。「Weaver of Love」や「雪月花」が5個も下がってたので、生歌やるなら低めじゃないと厳しいのかなあ、と感じました。まあ、歌うからにはキーを下げてでもしっかり歌う、というユーミンなりの覚悟なんでしょうか。でも所々でかつて歌ってた箇所がコーラス任せになってたりはしてましたが…。あとは、セットリストの流れもありますね。因みに「Weaver of Love」の後の「春よ、来い」は同じキー設定で演奏されたため半音下げでの歌唱でした。多分「Road Show Tour」ぶりぐらいでしょうか?結構レアな演奏。  兎にも角にも、立てるだけステージに立つ、という宣言もあったので、今後のユーミンがどうなっていくのか、ちゃんと見ていきたいな、と思いました。

FORUM8 presents 松任谷由実 THE WORMHOLE TOUR 2025-26

2025/12/06 (土) 18:00開演 @ 神戸国際会館こくさいホール(兵庫県)

OD1582さん

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初めての神戸ガール!生で聴けてよかったです!結構ステージに近い席だったのでユーミンの口元も見えるくらい…(笑)。府中の時は曲に驚きっぱなしだったのですが、今回はセトリを知ってたので、演出で初めて気付いた部分もありました。  00. 「ひとちがい」の喧騒や雨のSEに加えて昔の洋画?の曲が流れてました。タイトルは忘れましたが、聴いたことあるなあ、なんて思ってました。「Road Show」から2曲やってましたし、ちょっと映画を意識してたのかなあ。  01. 前回はバックの映像はワンシーンだけだと思ってたんですけど、演奏中に何パターンか出てきてました。意外なオープニングすぎて気づけんかった…。まあ最近の活動で望遠鏡見に行ったり宇宙関連のお話がありましたから、わかるっちゃわかる選曲です。  02. 「TIME MACHINE TOUR」のアレンジと同じ。キーは前より半音下がった4個下げ。1999年の「SHANGRILA」ぐらいまでは転調で一音上がってましたけど、いつから原曲通りの半音上げになったんでしょう。「Back To The Beginning」?映像は銀河を旅するようなイメージだったかも。抽象的な映像だったかな。  03. 曲の最後に、原曲ではユーミンが「DARK MOON」と囁きますけど、ライブでは今井くんが担当。何故…?  04. 結構原曲と違うアレンジだったのですが、最初イントロを聴いた時はピンときたんですよね。どうやら「Strollin' Cowgirl Tour」と同じアレンジだったみたい。微かに記憶にあったのかな。曲中のあの変な人形…レプリカントの失敗作?アレは本当に何なんでしょうか。あと、あまりにレア曲だからか、歌い出した瞬間に前方にいた方がビックリしてた。  05. 2番歌って間奏が入って、転調した後にイントロ無しでスローテンポの「SWEET DREAMS」になり、サビで原曲通りのアレンジ。そのまま2番の歌い終わりから「Nobody Else」のイントロ、という流れでした。「星の物語」が'80年代の曲っぽいからあんまり違和感無し。ただ、直前のMCにあった宇宙に関する選曲ではないような…まあ過去に宇宙がテーマのステージで披露されてたから、良いか。  06. MC中に遠山さんがアコギで演奏してて、MC終わりに今井くんが歌い出す、というアレンジ。この後のメンバー紹介の映像、あの奇妙な着ぐるみっぽい宇宙人はなんなんだろう…  07. メンバー紹介が終わる直前にユーミンが客席のドアから登場しました。府中では一階席の後方のドアから登場したっぽいけど、前見てたからわからなかったです。今回は前の方の席だったんで、スタッフさんが小さい階段持ってきてるの見えちゃって、座席が前の人には演出バレちゃうなあ、なんて思いました。しゃあなし。  10. ここから3曲連続でアルバム通りの順番に披露。2番の最後、まさかの歌い出し間違えるというハプニング。「まぶ…ぃく〜」みたいな感じになっちゃってました。ライブはやっぱこれがあるからいいですね。ちゃんと歌ってた証拠にもなる。  11. イントロは遠山さんのギターで演奏されてました。こういう音って生でできるもんなんですねえ。裏声が多い曲だから、キー下げても良さそうだけどしないんですね。「天までとどけ」と「小鳥曜日」は下げてますし。でも聴いてる分には問題なし。ほんと、生声の録音が聴きたい…  13. 曲の最後に再びロボットが現れて、故障して段々動きが遅くなり、そしてストップ。演奏もつられて不協和音になら、最終的にスタッフに持ってかれると同時に演奏終了、という、シリアスな曲だったのに一気にネタになっちゃう演出は、正隆的にどこがアリだったんだろうか。正直ノイズだと思います。二期には無くなってることを祈るばかり。やるならもっとカラッと明るい曲でやってくれ。  18, 19. 曲中結構立ったままだったのが意外でした。後方を見てないからアレですけど、府中じゃみんな座ってた気がします。正直「時をかける少女」で盛り上げといてすぐバラード、という構成もどうなんでしょう。まあ歌詞の流れで入れたのかな、とは思いますが。  20. 知ってたら一緒に歌って!と仰ってたので周りの邪魔にならない程度に歌ってましたけど、あんまりにも観客側から聴こえないから、これ歌ってんの自分だけ?とか思ってました。  21.アウトロ無しで歌い終わりにすぐ「DESTINY」に繋がるアレンジ。まあ苗場でもやってたからパパッと終わるのは良かったかも。にしても、3個下げは流石に低く感じました。mid2F#までだし、迫力も失われちゃう。でもアンコールに三曲もやってくれるのはありがたいです。  22. 2番の振り付け無くなっちゃったのがやっぱり寂しい。あと今回はBメロとサビがほぼ裏声になってました。府中の2日目は全部地声、神戸の初日は裏声…これはちょっと検証したくなっちゃうなあ、なんて。こんなこと書いたら天唾ものか。でもまあ、苗場でも半分ぐらいは録音だったし、ツアーも同様でしょう。でもちょっとは生歌の高音を期待してる自分がいる。  24. バラード調で大人っぽい、もはや老いた身(悪い意味ではない)で回想してるようなアレンジでした。編成は遠山さんのアコギ、武部さんのキーボード、そしてコーラス隊。「神戸ガール」は客も歌ってたけど、これは恒例なんですかね。なんにせよ、生で聴けてよかった…バンド演奏はしないんでしょうかねえ。オリジナルアレンジでも聴いてみたいです。 新曲ではコーラスの佐々木詩織さんがユーミンのバックで歌う事が多かったです。ユーミンだけだと高音になった時に裏声を使うので、厚みが無くなることを考えてフォローさせてたのかなあ。デビュー50周年記念の苗場でも「Call me back」でAIの部分を担当してたから、今後も歌う時は佐々木さんが活躍しそう

FORUM8 presents 松任谷由実 THE WORMHOLE TOUR 2025-26

2025/12/27 (土) 18:00開演 @ 福岡サンパレス(福岡県)

nat2さん

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3階18列23番。 ほぼ真正面の最高階、最後列。 基本的にはいつもと同じです。 トリプルありで、A HAPPY NEW YEARを。 昨日のトリプルと異なり、今日はコーラスも参加しました。 上から見る限り、一階の前の方は、時をかける少女まで立つことなく、アンコールでも、真ん中のあたりは座ってる様子でした。 それに比べて3階席の盛り上がってるように感じました。 私がこのツアーで好きなシーンは、 - 不思議な体験でせり上がり、wormholeに入っていくところ - DARK MOONを歌い終わり、wormholeから出てきて、せり下がるとこ - 星の物語で2番まで歌い、この電話が〜ってSWEET DREAMSを歌い出すところ - 静かなまぼろしの始まりの照明 - かんらん車で、wormholeを無数に囲むムービングライトが、観覧車のようにうつりかわっていく照明 - かんらん車の2番の、きっと〜のあとのドンというドラムの響き - 小鳥曜日全般 - CINAMONのサビの前のユーミンの振り - CINAMONからピアノに移るシーン - ダンスのように抱き寄せたいで、ユーミンがペアダンスを一人でしてるシーン - そして誰もいなくなったで、階段を上がり、せり上がり、wormholeに入っていき、映像とリンクし、もう一人の自分(抱き合う時はリアルの人にすり替わる)と抱き合い、下がっていくシーン ですかね。 まだ来年のチケットが取れてないのですが、なんとか追っかけていきたいです。

FORUM8 presents 松任谷由実 THE WORMHOLE TOUR 2025-26

2025/12/23 (火) 18:30開演 @ 川商ホール 第1ホール(鹿児島県)

nat2さん

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一階後方の立ち見。場所指定ではなく、開演10分くらい前に入ったため、一番上手側の端しか空いてなく、その場を確保。 公演の内容自体は、いつもと変わらず。 多少ユーミンがMCでつっかえたり、客席からステージに上がる時つまずきそう(ちょっとだけど)になったり、勇み足な感じがしましたw ダブルコールの卒業写真でも、最後歌詞間違えて、間違えてごめんなさいって言ってましたし。 2階席の様子は見えませんでしたが、1階席はSWEET DREAMSから立ち出す感じですかね。 上手側後方は座ってる方もいましたが、下手側はほぼ立っていた印象です。 鹿児島また来れるかな?と言ってましたが、続けます!と力強くおっしゃり、ダブルコールの卒業写真へ。 地元の方が多い印象で、本当にユーミンが好きな人が多いんだなという印象を客席後方から感じました。座っていても、全体が頭が左右に動いていて、Wormholeの曲も結構盛り上がってました。 川商ホール(市民文化ホール)に鹿児島中央駅から行くバスは、同じ乗り場でも、いくつか経由が違うみたいで、私が乗ったのは、だいぶ遠回りをして着くタイプでした。皆様バス乗る時はお気をつけください。開演時間近くなり、土地勘もなかったので焦りましたw

FORUM8 presents 松任谷由実 THE WORMHOLE TOUR 2025-26

2025/12/13 (土) 18:00開演 @ 本多の森北電ホール(石川県)

nat2さん

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立見の24番指定でした。 この会場は、一階から2階まで繋がっていて、一番最後列で、ステージほぼ中央。 しっかりと全体を見ることができました。 テーマは、wormholeの通り、時空を超え自分に会いに行く夢。(というようなことを言ってました) ユーミンがよく取り上げがちなテーマですが、いつもより重みが違う気がしました。 演出自体は、他の人に比べれば凝ってますし、お金もかかってますが、ユーミンのツアーとしては、そこまで凝ってる感じではありません。 ただし、普通の人の日常から月の世界への変化、そこから日常の恋愛の模様、少女時代、老いていく今の自分という流れが、一貫して「強く生きよう」というメッセージに聞こえました。 それに応えるように、50代以上の方が多く占めるオーディエンスも、前半で立ち上がる人が結構いた印象です。(Sweet Dreams、Nobody Elseあたりとか) 今回のアルバムはAIを使いまくり、それに対する批判(声が出ないだけだろなどなど)もSNSで見かけますが、ツアーを見ると、AIでは到達できない人間だけが織りなす温度感を感じました。 MCの中でAIによる音声制御は今の技術ではできないから「今回はAIなし!」ということだったり、ダンス〜のサビで、AIがわりとも言える厚いコーラス群と違う歌詞を堂々と歌い上げるユーミンに、妙な温かさを感じました。 トリプルコールもあり、ご当地化しているacaciaを。 地元にも結構浸透し始めてるのでしょうか。 金沢は3日間なので変化を楽しもうと思います。

FORUM8 presents 松任谷由実 THE WORMHOLE TOUR 2025-26

2025/11/18 (火) 19:00開演 @ 府中の森芸術劇場 どりーむホール(東京都)

OD1582さん

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緊急の追加席なんて買えるかなあ、なんて内心焦りながら申し込んだらまさか買えてしまうなんて…翌日のことなんか考えずに参加しました。  開演前はカーテンが降りており、トロンみたいな、電子の流れの様なものを表した背景にWormholeのロゴが映し出されていました。開演時にはロゴが前に寄ってきてフェードアウト、そのまま背景の世界をまっすぐ進むみたいな映像で、ひとちがいのアウトロに流れる喧騒のようなものが流れていました。雨が降ってる音もして、余計にブレードランナーのような世界に感じられました。  多分喧騒が止んだ後に、一曲目の「ジャコビニ彗星の日」のイントロが流れつつ、背景はどこかの丘?から空を見上げる様な映像。まさか「ジャコビニ」から始まるとは思いませんでした。ツアーでは「FROZEN ROSES」以来でしょうか。アルバムでは一曲目ですが、ライブのオープニングに選ばれるのは何気に初めてな気がします。曲終わりにMC。ニューアルバムのツアーなので、みなさんついてけますか?的なことおっしゃってました。まあ前回がベストアルバムのツアーでしたからね。とはいえベストからは半分しかやりませんでしたが…。テーマは宇宙、昔の自分に会いにいく夢、みたいなことも仰ってたかな。  そうして始まるのは「不思議な体験」。「タイムマシーンツアー」以来の演奏で、正直やるとは思ってましたが、こんな早くやるとは…後の方だと思ってました。この曲やるからにはどっぷり宇宙とか、SFやるかなあと思ってました。この辺までは。チェック柄のシャツ?の衣装は一旦ここまでで、衣装替えのためにハケていきました。ここで衣装替えなら…と思ったらやはり「DARK MOON」。MVの大仏に並ぶほどの奇抜な衣装で登場。「水の中のASIAへツアー」の「REINCARNATION」の時の衣装みたい?若しくは「VISUALIVE DA・DI・DA」の時みたいな?ステージセットの模様が洞窟っぽくなったのはここからだったのか、もっと前からなのかはわからなかったです。続けて「キャサリン」!「Strollin' Cowgirl Tour」以来で、初めて聴きました!3個下げての演奏でしたが、カッコよかったです!バックには近未来都市っぽい映像が流れてました。  ここでメンバーが演奏しつつMC。星の距離のことをお話しされてましたが、レア曲の余韻で頭に入ってこなかったです。星関連のお話から「星の物語」。2番まで歌われて、その後演奏が切り替わり、スローテンポの「SWEET DREAMS」。サビからは通常のアレンジでの演奏で、ラスサビはカットしてそのまま「Nobody Else」へ。この流れで少し泣きそうになりました。「Nobody Else」は初めての半音下げでの演奏でした。記憶が曖昧ですが、この辺りか「キャサリン」あたりで、人型ロボットのなりぞこないみたいなものが横切っていきました。  ここのMCの内容は吹っ飛んじゃいました。今井くんとの「文通」でしたが、正直imaseさんより全然良い歌だと思いました。好みの問題ではありますけど、まあボイトレコーチもやってますしね。曲が終わると「メンバー紹介!」とハケていくユーミンと今井くんの掛け声から、ラテン風の曲を演奏しつつ、バックの映像でメンバー紹介。皆さんそれぞれ、昔の写真やおふざけの姿で紹介されてました。メンバー紹介が終わると、客席側からユーミンが登場し、「ひとつの恋が終わるとき」、そして「静かなまぼろし」。ちょっと「Road Show Tour」を彷彿とする選曲です。「静かなまぼろし」をフルで演奏するのはおそらく「VIVA! 6×7」以来?当時の演奏を知らないんですよね。  3曲終わってMC。ここでユーミンは「今の技術ではAIをライブで使うことができないから、今回は無し!」と仰ってました。今まで新曲で「AI使ってないなあ?」と思ってましたが、ここで合点がいきました。正直今までのボーカルを聴いて、全然本人だけで問題ないな、と思いました。AIだから世界観が作れるわけでもなく、ユーミン本人のボーカルでも成り立つ。この後の新曲3曲も何の違和感もありませんでした。どこかのタイミングでユーミンバージョンが出たら嬉しいです。「烏揚羽」では和装のダンサーさんの演出でゾクッとしました。このおどろおどろしさが更に増してた気がします。  曲が終わり、次のMCでは地球の時点の傾きで四季がある、みたいな話をされ、夏の曲と冬の曲を続けて、と「ずっとそばに」と「かんらん車」を披露しました。「ずっとそばに」は(恐らく)「U-miz Tour」以来の一音下げで「かんらん車」は初の半音下げ。「ずっとそばに」の映像は「深海の街」と同じだったかも?「かんらん車」は生成AIで作ってそうな、宇宙飛行士の走馬灯みたいな映像でした。この後、白いドレスに着替えて「小鳥曜日」をワンハーフサイズでやり、そのまま「CINNAMON」へ。「小鳥曜日」は3個下げてましたが、次の曲に繋げるためかな?本人の歌だと高すぎてキツイからかも。「CINNAMON」のアウトロでピアノが登場し、「ベルベット・イースター」の弾き語りへ。ライブだとアウトロの「ラララ」部分は小節ごとに音を上げてましたが、今回は同じ音で歌ってました。  MCを挟んで、「ひこうき雲」の弾き語り。バックにはCGの荒井由実の映像が流れてました。そのまま「時をかける少女」「ダンスの様に抱き寄せたい」「そして誰もいなくなった」で終わりました。正直、「あ、これで終わりなんだ」とちょっと物足りなさの感じる終わり方。  アンコールは3曲で、「14番目の月」が三個下げで妙に低いなと思いましたが、「DESTINY」に繋げるために下げてたんですね。「DESTINY」は2番の振り付けがなかったです。「ベルベット・イースター」と言い、寄る年波が…しょうがないですよね。「やさしさに包まれたなら」はもうみんな一緒に、なんですね。ツアーだとほぼ毎回よかったら〜って言ってる気がします。  ラストは「卒業写真」で締め。まあ一番しっくりくる終わり方ですね。ご当地ではこの後にご当地ソングがあるんでしょうけど。あと、手拍子がなくて良かったです。前のコンサートだったかは何故か手拍子発生してて、あんまりにも違和感ありましたから。演歌じゃないのよ  全体的に好きな曲ばかりで嬉しかったのですが、ちょっとテーマから外れた感があったかな、と思いました。レアな曲が4曲ほど?あとはまあタイムマシーンツアー以来や直近のライブ以来の選曲で、そこは良いんですけど、もうちょっと宇宙とか、SFの曲が欲しかった。オープニングからSF感出してたのに…まあ昔の自分に会いにいくって話してたから、昔の曲を多めにやったのかもしれません。背景は近未来でしたが。あと、新曲を全部自分で歌われてて、やっぱりこっちの方が説得力あるな、と思います。AIのボーカルはやっぱり作り物ですから、なんだか人間じゃない歌で違和感あって気持ち悪いんですよね。ユーミンの今のボーカルで出し直してほしい。単純に肉声の方がしっくりくるんですよね。正直開催前はAIのせいで怖かったんですが、満足ではありました。また行きたいと思います

FORUM8 presents 松任谷由実 THE WORMHOLE TOUR 2025-26

2025/11/18 (火) 19:00開演 @ 府中の森芸術劇場 どりーむホール(東京都)

ゲストさん

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※今回のライブは新アルバムが家に到着した翌日と言うこともありアイチューンに取り込んで、集中して聴き込んでからの本番と言うことことで結構慌ただしかったですね。 ※新アルバム発売によるコンサートとしては《『松任谷由実 コンサートツアー 深海の街』》以来の4年ぶりのコンサートでしたが、舞台演出のレベルが凄く進歩していました。まさにエンターメントの風景が最初から最後まで舞台に拡がっていました。時のユーミンがスノボールの中で歌っているように見えたシーンもありました。 ※そして今回のMCも完璧でした。きちんとしたメッセージが語られていて、フリートークでなくまるで演劇のシーンの一部であるかのようで本当に素敵でした。 ※今回は私的ユーミンファン史上最接近という場面もあったりして、高校生のころに戻ったような高揚感に一瞬包まれましたね。というのも突然ユーミンが観客席の中を通り抜け舞台に上がったのです。しかも私の座っている席から2メートル横をユーミンが通り抜けたのです。いい歳して単純に嬉しかったです。 ※サックス奏者の小林香織さんが今回のコンサートツアーから本格的に音楽活動を再開することが出来たので本当に良かったです。サックス、クラリネット、キーボード、アコーディオン、コーラスと大活躍で大感激でした。

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