徳ちゃん今年のライブもよかったでーーー！！！また行きますからなーーー！！！

めーーっちゃ楽しかった！お客さんとのトークも面白かったなぁ。。また行きたいよー！！

今回の広島でのライブは、とにかくめっちゃ体調良さそうで、近年、私が参加したライブの中では一番声もよかったと思う。全く何の心配なく聴くことができた。オープニングから中盤のジャズ、第２部のアップナンバー、バラード、オーラス、アンコール、、、ぐんぐん声量も増していき、これでもかというくらいで、本編最後の曲は力強い熱唱だった。そして驚くことに、われわれ観客、客席では、スタンディングオベーションが自然発生！これまで何度も広島のライブに参加してきたが、今までにないような一体感を感じ、かなり感動的だった。(アンコールは今日もラグビーユニフォーム) 最後に、、 2020 東京オリンピック そして オリジナルアルバム 2020 楽しみにしています

４回目の徳永。 今回は前半、後半の二部構成。会場について初めてそれを知りました。 前半はJAZZスタイル。後半は通常で、といった流れ。 前半のこのスタイルは正直賛否あると思ってます。少なくとも自分は「否」でした。 先ずJAZZが元々嫌いだった事もありますが、好きな曲は限りなく原曲で聞きたい派だったのも原因です。 ライブのだいご味の一つに好きな曲のイントロが流れた瞬間の感動があると思いますが、今回の前半に 関してはどの曲も同じような出だしで、歌い始めて「あ、あの曲」となった点は相当残念です。 また、歌い方なども変化していくので、感動も薄れてしまいました。 後半はいつもの安定のライブでしたのでとてもよかったです。 評価は前半１点、後半満点、ならして３点です。

ライブ構成は前回同様にMC少なめ。 オープニングナンバーは静寂の中で切なくとてもよかった。 最後の言い訳と恋人はオリジナルの方が切なく、感情移入できて好きだなあ。淡々と歌われた気がした。 レイニーブルーはオリジナルバージョンだった。 本編とラスト終わりにはスクリーンが降りてくるが、きっかけが少し早すぎでは、、、まだ歌い終わっていない歌い途中、しかもJUSTICEは最後のワンフレーズが大切なのに途中でスクリーンが降りてくるから気になって集中できなかった。 みなさんは ・最後の言い訳、恋人はオリジナルとどちらがいいですか？ ・MC少なめのライブはどうですか？ ・スクリーンのタイミングはどう感じました？ もし、よければご意見をお聞かせください。 アップナンバーは昔が蘇るくらい徳永さんも会場も盛り上がった。 何よりとても体調が良さそう！ 安心した。 無事、完走されることを願っています。

前回参加した福岡ファイナルは、本調子ではなさそうで、声もどこか恐る恐る、ところどころセーブしながらの印象を受け、とても心配でした。 今回も大丈夫だろうか？と心配でしたが、見事に杞憂に終わりました。始めの「時代」から「過ちの夏」「恋心」...これまで観てきたライブの徳永さんの声でした。前回はずっと不安でしたが、この３曲を聴いて、後は安心して楽しめました。久々の「最後の言い訳」も声をセーブすることなく、よかったです。「壊れかけのRadio」も力強く聴こえました。全体としてしっかり声が出ていて、声量もあり、昔の、1990年代に近い感じがしました。 MCでは 声援の中に中学時代に呼ばれていたあだ名が混じっていて、実は同級生の女性がが来ていたことが判明したり カープのユニフォームを着ていたファンをいじってたり、 まじめな話では、広島の原爆ドームを初めて見た時、本当に戦争があったんだなと実感して震えた。今度のセルフカバーのPVには原爆ドームの天井のセットを組み、上に立って「壊れかけのRadio」を歌って平和や故郷に帰るみたいなメッセージを届けたいというような話がありました。 という流れから、原爆ドームの天井のセットを組んだリアライズアンコールツアーの広島ライブの話になり、そういう思いで歌ってるのに、タオルが客席から飛んできて目に当たって、その客にキレて泣かしたという昔話も、、、。そういえば、広島のREVOLUTIONツアー？の時に聞いたことがあるような？？ で、最後は、幕が降り、「愛という名の真実」のPVが終わったあと、「カ〜プ♪カ〜プ♪カープ広島！広島カープ♪ ありがとうございました！」 と徳永さん！ ちょっと切なく力強くあたたかいこの曲の余韻が見事に吹き飛ばされ、お茶目なラストメッセージで広島公演は幕を閉じました。 やっぱりもう少し最初に一度MCがほしいなあ。 アンコールのスタイルも斬新で個人的にはこれもありかなと思いましたが、初めて来た人にはどう映っているのかな？とも思いました。 しかし、何より、、、 徳永英明、復活！ そんなライブでした。

会場の雰囲気は独特でした。 最後の言い訳が聴けたのは 大満足です。

昨年の体調不調から回復し万全の様でした。 従来は開始前の垂れ幕の撮影可能だったのですが 今回はＮＧ。スタッフが厳しくチェックし消去させて おりました。 昨年の混乱だったグッズ販売も開演 1時間前に屋外での販売も行われ　特に混乱は 無かったようです。 年齢を重ねてこられたせいか キーを2つ下げてのコンサートでしたし 前半はＭＣも少なめで黙々と曲をこなして行くって感じ。 秋田弁で「こんにずわ」での登場には ちとウケました。40以降の女性ファンが 多かったです。来年は県民会館の取り壊しで 他の会場のキャパが少なく　やるかどうかは 微妙なようです。

君は君でいたいのに、、、めっちゃ懐かしい！こういうライブだからこそ歌われたのかな？聴きたかった。

アンコールで歌った曲で（ファイナル）、何か帽子をかぶって誕生日かなにかお祝いの歌詞のような曲があったと思うのですが、何という歌だったでしょうか？　 すみません。すぐにわかりました。「ｐｒｅｓｅｎｃｅ」でした。いい歌でした。

声は相変わらずいいけど、選曲、アレンジはもひとつ。 あんなに短いライブは初めてです。 徳永って３０周年ですよね。ファンに感謝しない人なんだな、と…あんまり頭下げることもなく、淡々と終わりました。 ガッカリしたし、消化不良な感じ。 もう２度と行きません！

わずか、1時間半ほどで終わったライブ… 今まで、数多く見てきたライブの中で最低のライブでした。あれで7800円は高い！3年ほど前に同じ会場で見た山下達郎は、同じぐらいの料金でたっぷり3時間。しかも、パフォーマンスも最高でした！ローリングストーンズやポールマッカートニーのライブにも行きましたが、値段は当然お高く、約2倍。でも演奏曲数や時間も倍かそれに近いぐらい！パフォーマンスに関して言えば倍どころではない！！ 病み上がりであるから？歳も歳だから？？　プロであり、“ライブ”をやるんだったらそんな言い訳は通用しませんよね・・・ 彼のライブには、もう二度と行きたいとは思いませんでした。

いくつになっても変わらない美声に聞き惚れた1時間４０分程。2時間は歌ってほしかったな。 30年前の恋愛感情を想い出しながら聞きました。またＣＤを買おうと思いました。素敵な時間をありがとうございました。年齢層は高い感じがしましたが、若い人も多くて徳永さんとの会話が楽しかったです。

ピンクの上下でした ちょっと本人も照れくさそう 笑 徳永さんは笑顔が多くとても楽しんでる様子でした 少し痩せたんでしょうか 心配です しかし声量や高音はすばらしかったです いつもより時間が短かかったのでしょうか でも徳永さんやみなさんとよい時間を過ごせました ありがとうございます

いつもより曲数は少なかったけど、今歌える限界まで頑張ってくれたことに感動しました。 これからコンサートに行く方がいると思いますので詳しくは書きませんが、最後のサプライズにはびっくりしました。

徳永さんに、静かだと褒められ？ました。 久しぶりの青森公演なので、じっくり聴きたい、そんな気持ちからでしょうか。 あまり掛け声が飛ぶことがなかったので、会場の雰囲気を壊すことなく、最初から最後まで、ストーリー性があるライブでした。 イギリストーストの話は、地元ネタなので通じないかもしれませんが、ぜひ青森に来てイギリストーストが何なのか確かめてください！ちなみに、ソウルフードの1つです（笑）

17日・１８日、セットリストは同じでした。昔からのファンが多いので、「壊れかけのＲａｄｉｏ」「君の青」「ＭＹＳＥＬＦ～風になりたい」は、一緒に歌っている人がたくさんでした。オリジナルって、いいですね。

秋田には特別な思い入れがあるようで 地元ネタが ポンポン出て来ました。 キャパのせいか アーティストから視て 観客の反応を すんごく感じるとの事 15:00頃に行きましたが 先行のグッズ販売があり 待たなくても買えました スタッフ側の物品担当の関係者が 顔を出してたんですが 腹筋を鍛えるとの事。 ちょっとワイルドなお方でしたが 腹筋鍛えてるんですねと 声を掛けると 喜ぶらしいです（笑） セットリストは 川口と同じでした。 最後の myselfは 映像のみでした。

20年ぶりに徳永英明さんライブ観させていただきました。 相変わらず素晴らしい歌声でした。 高校時代から結婚するまでファンクラブに入ったりいろんな事を思い出して感無量でした。 またオリジナルライブツアー期待しています。^_^