弾き語りツアーということで、2時間余のライブをどう聴かせてくれるのだろうと思ったが、伸びのある美しい歌声が素晴らしく、各楽曲を堪能させてもらった。ギターテクニックもさすがだった。またルーパーエフェクターを使った演奏を初めて聴いたが、弾き語りに厚みが加わり、楽しませてもらった。

今年初となる秦くんのライブ、久しぶりだったということもありますが本当に素晴らしかった。 何せ声が素晴らしかったです。 ギター1本で魅せるスタイルは相変わらずですが、声が何せ艶があり、 何度も見てきているという贔屓目をはずしても、本当に素晴らしかった。 伸びやかなそして、どこまでも届きそうなその姿は、本当に素晴らしかったです。

事務所設立25周年という事で、ほんわか、緩い感じを保ちつつ、それぞれのライブの時とは違う手作り感がとてもいいライブでした。 パキパキした感じはなく天気同様ゆっくりとしたいい一日を過ごせました。 この緩さ。。。全部DVDとかにならないのかしら。と期待しています。 去年から名物になってるはったんピーちゃんも良かったし、何より杏子さん×大橋くん×ピストルさん×カボチャの人のコラボが最高でした。 ゆうくんの歌はなんとも、本当に感動しました。 あと、やっぱりスペシャルの大野さんのルパン、最高でした。生で聞けて本当に良かった。 長澤くんも山さんも秦さんも松室くんも、皆楽しそうにしており、ほっこりしたいいライブでした。

正直、残念な内容でした。事務所設立25周年ということで、所属アーティストのみの出演。そのことが仇になったように思える。一曲毎にメンバーが入れ替わり立ち替わり、その度に楽器やマイクの位置変更やらでステージ上でスタッフがウロウロ。時にはアーティストもウロウロ…。事前の企画であったリクエスト。せめてリクエストの多かった曲なら本人に歌って欲しかった。個人的な感想で申し訳ありませんが、中には「その歌のそのフレーズ、あなたが歌う？？？」と思うコラボもありました。そんな中、11月にメジャーデビューが決まっている松室政哉は終始輝いていた。ほとんどの楽曲に絡んでいたらしく身内では「松室キャンプ」と言われたらしい。 松室の伸びのある声があのロケーションにはぴったりだな…と。 あとは去年、竹原ピストルが無茶振りでやった秦基博とのコラボ。これは良かった！それぞれピーちゃん(竹原)、はったん(秦)と名乗り、まるで幼児番組の歌のお兄さんみたいなノリ。秦のキャラ立ちが目立った感じでした！ ともあれ、天気予報はかなり怪しかったですが、なんとか降られずに終了。来年以降どんな構成にしてくるか分からないけど５年に一回、いや10年に一回でもいいかな。 あくまで個人的な感想です。

1部のバンド+ダブルカルテットの明るい感じ、2部の秦くん1人でアコギ、ギターを後ろに回して太鼓をたたく侍のような「嘘」かっこいい。 みんなで歌った「水無月」「ひまわりの約束」今まで聴いた中で一番良かった「鱗」。もう感動で涙が止まりませんでした。

合計3時間程のライブに、20分もの休憩時間がありました。その時間にたくさんの人がお手洗いに殺到し、狭い通路や階段は人がごった返して危険なくらいでした。もちろん第2部開始時間になってもまだまだ戻れない人が多く、ざわざわと騒がしい状況の中で「アイ」が始まってしまいました。それも白く明るいナイター照明だったので、本当にショックでした。大切なデビュー曲「シンクロ」もボサノヴァバージョンではなく、せめてこの日は普通に聴きたかったです。もちろん秦君の歌声、自然体のトークは最高でした。

デビュー当時から聴いています。10周年、おめでとうございます！昨年からのアルバムツアー、アニバーサリーアリーナツアーに続き福岡から参加しました。単刀直入に言うと「来て良かった」です。秦基博の良さを再確認出来ました！１部のバンド編成ではツアーからのメンバーと息のあった演奏を披露。危なげなく…いや新たなアレンジもあって(^-^)圧巻は２部。green mindと題して続けている5/4の弾き語り。この構成は初めて観たが、ギター一本でここまでやれるのか！と、目から鱗。あとは会場の外野席をスクリーンに見立てたプロジェクションマッピングや、様々な色の変化を出すライティングプログラム。シンプルなステージセットが故にその演出が良く引き出されたのではないでしょうか。そしてアンコールの「70億のピース」。秦の要望でオーディエンスの持ってるスマホのライトをかざすと言う演出。これはキレイだった。曲に合わせてゆったりと揺れる光…。秦自身も思い入れのある楽曲でこの演出、曲の後半は秦の目元には光るものが見えたような。本当に素晴らしいライブでした。他のアーティストにも大きな影響を与える一人であることを証明したと思う。

日没後寒〜くなりました。 お客さんを気遣う秦さんはとても温かかった。 アコースティックライヴは秦さんの魅力満載でした。

風が強いー

秦さんのLiveは3度目の参加でしたが、今までで1番喉の調子か悪かったように感じ、思わず『ガンバレー』って心の中で言ってました。 それでもいつも以上のハスキーボイスと独特なリズムで展開されるトークにとても満足しました。 ギターとドラムが女性だったことにも驚きました。

『朝が来る前に』で涙がこぼれました。 弾き語りはもちろん、ストリングも、バンドも それぞれの良さがあり最高でした（╹◡╹） そして、ほっこりMCに癒されました 笑

サブステージでの弾き語りはヤバかった…。「終わりのない空」はジーーンときましたね。あと、ストリングスの効果は絶大！青の光景ツアーも良かったけど、更に音に深みが増しました！とにかく、秦くんの１０年を堪能してきました！ありがとうございました♬

初めて秦さんのライブに参加しました。他の方も書かれているように、秦さんの声が少し掠れてましたが、ハスキーボイスで切なさをくすぐられるような感じもしましたし、最後まで歌声の迫力は変わらず、アンコール１曲目の「朝が来る前に」では思わず涙が出てしまいました。 バンドの皆さんの演奏も本当に格好良くて、ストリングスの皆さんも素晴らしくて、良い音楽を味わえる素敵な時間でした。 秦さんのトークがとても上手で面白くて、ライブ中盤に会場中央のセカンドステージでお客さんとのやり取りをしながらトークを進めていく所はすっかり秦さんワールドに引き込まれてしまいました。 セカンドステージまで秦さんがお客さん達と触れながら歩いていくのを見て、ファンとの距離がとても近くて、すごくファンを大切にしているアーティストさんなんだと思いました。 映像でのお祝いメッセージは大沢たかおさんと優香さんで、大沢さんにいただいたというギターでの弾き語りだったり、優香さんのリクエストで優香さんのテーマソングを即興で作ったりと、この日ならではの楽しみもあって何だか特別感がありました。きっと各会場で、特別な思い出を共有できるようにしてくれているんでしょうね。 後半は会場みんなでウェーブしたり、クラップしたり、「スミレ」を踊ったりと、お客さんも巻き込んで全体で楽しむ雰囲気を作ってくれるライブで、本当に楽しかったです。 初めてでしたが、10周年のお祝いのライブに行けて良かったです。ぜひぜひまた参加したいです。

ずっとファンだった秦くんですが、Liveには行ったことがなかったので、数か月前からとても楽しみにしていました。ですが、残念なことに喉の調子が素人の私からもわかる程で、バンドの音量に完全に負けていました。あとは、これは秦さんにもスタッフさんにも関係のないことですが、香水？流行りの強烈な臭いを放つ柔軟剤？が周囲から漂ってきて、鼻炎と喘息の私にとっては非常に辛いというか、楽しめない公演になりました。 デビュー間もないころからの、ファンだからこそ、非常に残念でした。 最近TVによく出ているせいか？いずれにしても、独特の魅力的な声を聴くことができなくて残念でした。 正直、もう行きたいとは思えない程。 アリーナ向きではないのでは？

声の調子が悪そうで、声がかすれていたり伸びやかさに欠けていたと思います。それでも素敵でした。調子が良ければもっともっと凄いステージになったと思うと残念ですが、とても幸せな時間でした。

秦さんの声の調子が少し悪いように感じましたが、秦さんのコンサートに行くのが初めてだったので、これが普通なのかな？と思っていました。しかし、大阪公演のレビューを見てみると同じような感想があったので、私だけじゃないんだと知りとても心配になってしまいました。ただ、そんな状況の中でも超絶素敵な歌声でしたよ！また、秦さんのMCがとても面白くて驚きました。とても楽しかったです。次のコンサートにも行きたいと思いました。

秦さん調子が悪そうで苦しそうでハラハラしましたが何度聴いても素敵な歌声です。MCは相変わらずのゆるゆるです。ほっこりします。 秦さんには珍しくウエーブしよう！となり会場の一体感も生まれていました ︎スタンドの方はあまり立ってない方も多かった印象です。

WOWOWの収録あり。12月25日に放送とのこと。日替わり曲は何か期待しましたが、横浜アリーナと同じsaryでしたね。WOWOWの収録が影響していたのかな？秦さんの喉の調子はイマイチだった感がありました。高音が苦しそうでした。心配ですね。MCはもともと期待してはいませんでしたが（笑）、収録なのにちょっとグダグダ感がありました。編集に期待しましょう（笑）

アリーナ2列目 「神」 大阪、楽しかった 横スタで会いましょう

著名人からの、爆笑お祝いメッセージあり！ 城ホールだけのスペシャル映像もあり！