ご指摘ありがとうございます。 修正しました♪

23日も光と影の季節を歌っていましたよ。 曲順は定かではないですけど、多分24日と変わらなかったんではないかなぁ？

一部の終わりに「今回のセットリストは、自分が今一番歌いたい歌、そして届けたい歌です。」と、その後のモノクロームの虹の前奏で涙腺やられてしまった。マスクの中で一緒に歌って叫んでました。浜田さんありがとう！on the road 40周年万歳！また見せてください

浜省いつまでもありがとう 感謝しかない。

ON THE ROAD 2006-2007 MY FIRST LOVE IS ROCK'N'ROLL 15年前　熊本市民会館で 自分が初めて参加したコンサート その時1曲目が 光と影の季節 今回も1曲目もあの時と同じ あの時の感動が蘇り また今回やっと会えた事と2重の興奮と感動で 只々号泣 HELLO ROCK & ROLL CITYでは Hello熊本Cityが聞けて もう感無量 モノクロームの虹の前奏だけでも鳥肌モノ もちろんすべての曲に言える事ですが やっと会えた分、涙モノでした 選曲も素晴らしかった 本当にこの夜に乾杯です 最高の時間ありがとうございました

今年2回目のライブ参加でした。 大雪の1.6武道館。 そして今回の熊本城ホール。 妻と23年ぶりにライブ参加。 夢のような1日となりました。 オープニングの曲が始まり大雪を思い出しました。 MCで歌いたい曲をやります♪と言いました。 浜田省吾さんが歌う曲なら何でもOKです♪ また来年、九州に来てほしいです♪ 是非是非！大分に！

(ロームシアター京都は、浜田省吾とバンドメンバーには小さすぎたかもしれない) というのも低音の響きが地鳴りのように鳴っていまして、音割れギリギリで。ブルースハープの音が埋もれそうな時もありました。けれどもそれはそれでLive感があり良かったです。 省吾さんのダンスの動きが可愛かったです。 休憩中に粋な演出があり、トイレに行こうとしていたのに行けないまま二部が始まった。 (EVEというツアータイトル) 辛い状況はいつか良くなる、今はその夜明けを迎えようとしている時だ、といったニュアンスなのかな、と思っていました。 しかし演奏される曲からは、生と死であるとか、進むことと止まることであるとか、そういった重くて芯のあるものを感じられました。 歌声は衰えず、音楽は色褪せず。浜田省吾の声は低く深みがあるからこそハイトーンが響く。今日のLiveで「子音がオ」の「高い音」がすごく魅力的だと実感しました。

初日とセットリスト違ったと思うのですが詳細が思い出せません。どなたかセットリストを教えてくださいm(_ _)m

浜省のJ ＢＯＹ生でライブで見れて感動した

今年44本目のライブは11年振りの浜田省吾。 矢沢永吉→Vaundy→浜田省吾と高低差が有り過ぎるラインナップで、自分の音楽の趣味を褒めて上げたい気分w 浜省や自分の年齢を考えるとこの先、何度も生では観られないかなと思い デビューからずっと聴きまくって追っかけていたけど、正直、聴きまくっていたのは88年の「FATHER'S SON」でそれ以降の作品は買って聴いていたのだが、あまりピンっと来なくなっていて、何か義務感でアルバムを買っていたような。 同時期の佐野元春、山下達郎、は今でも聴きまくりライブにも毎回参戦していたのだけど、浜田省吾、杉真里、山本達彦、伊藤銀次はちょっと遠ざかってしまっていた。 一応、聴いていたので知らない曲はなかったのだけど、ツアータイトルがBack to the Rock Show EVEだったので初期から代表曲を順番にやったりするのかなぁなんて勝手に考えていたけど、そんな甘いセトリではなかったねw まぁ、48年のキャリアがあったらこのセトリは有りなんだろうけどね。 インターバルが空きすぎて、サポートメンバーも誰がいるのかわからずに来たら、長田進、小田原豊と佐野元春の元バンドメンバーに、in motion03に参加した美久月千晴とコーラスで関わっていた竹内宏美と揃っていて個人的に同窓会を見ている気分で多幸感に包まれてしまった。 一つ気になったのは前22曲演奏したのだけど、二部構成は年齢的に厳しいのかな？(それとも観客のことを思ってかな？) 一時期、元春も22〜25曲で二部構成だった時期もあったけど、最近は25曲くらいを一気に演奏しているし、山下達郎や小田和正、矢沢永吉も23〜25曲を一気にやっているので、個人的な思いでは20分の休憩は無駄な気がしてならないかな。 自宅から遠いから20分という長さはなぁ。 しかし久々に観た浜省は声に衰えはないし、動きも軽快でまだまだライブは続けられそうだし、町支や古村のバリバリ現役感な動きでサポートの方も安心しました。

ハマショーの歌はまったく衰えない。とても優雅な興奮を味わえた。会場は50～60代が主だったがコアなファンが多くノリノリ。選曲も1月の武道館と被らず新鮮であった。1曲目の『光と影の季節』は久しぶりのON THE ROADを迎え、ファンへハマショーからのメッセージに感じた。

ON THE ROADとしてツアーを初めて、40周年。 今歌いたい歌をセレクトした、セットリスト。 素敵な歌声とパワー溢れるステージに魅了された３時間のステージでした。 浜田省吾さん、元気でしたよ〜!

最高の時間を過ごすことができました。 感謝、感謝です♪

40年前のセトリだけど 今聴いても1級品の神セトリ。 名曲多いからな〜。 この頃の曲大好きです。 いつものON THE ROADの様な凝った映像など無く スクリーンにステージを映すだけで 後は、ライティングと炎の演出だったが 逆にそれが凄く良かったです。 ライトの光が涙でぼやけて来て 省吾の姿見えなくなった。

前回の70が静とするならば 今回80はまさに動 ノリノリ演奏に大変エネルギーを頂きました。 弾き語りもあり次回Part2も楽しみです 終わりなき疾走 本当に終わって欲しくない一夜でした。

とにかく楽しかった！！！ ノリノリの踊りあり、歌詞間違え？あり、広島弁が飛び出す！最高！ 会えた感動で泣いてる暇なんてなかった！

省吾さん、なんていたのかなぁ…知りたかった！何を言っても、とにかく大好き ハプニングあった方が、ほんわかしていいよね。しかも歌い直してくれたなんて、ラッキー これからも、応援しましょう！

一曲目終わりなき失踪でいきなりマイクを落としてしまい歌えない状態になる珍事発生 それに対するMCも省吾らしかった 弾き語りの部分でマイクを落として歌えなかったところを歌い直してくれました これまた省吾のMCがレアだと思いました

1980年代はじめの3枚のアルバムからチョイスされたセットリストにも関わらず素晴らしい曲のオンパレード。 楽曲、歌唱、バンドのスキルそしてMCと会場の雰囲気どれも最高でとても60代と思えないパワフルなLiveを堪能。 ファンクラブイベントで当日まで席がわからないので期待を寄せて来場しましたがこれで3年連続2階席の中段。 やはりファンクラブ歴がモノを言うのかな？ でも次のFAN FUN FANが楽しみです。 年代毎のセットリスト本当に素晴らしい企画だと思います。 浜省最高^_^

セトリを検索し(賛否両論あるかとは思いますが…)、予習充分の状態で、遥々山梨から一年ぶりに再会する友と参戦しました。 個人的に特に思い入れの強い「愛しい人へ」を生で聞くことが感激しました。 今回はpart.1ということなので、来年はpart.2があると信じて楽しみにして待ちたいと思います。