グルーヴ大好き やはり省吾さんの曲が好きなのは、好みの音楽が一緒だからなんだろうな、と思いました。 ファンの年齢層を考慮しての構成、私は座っていても身体が自然と踊りたくなる曲たちに、省吾さんありがとう。と小さい声でつぶやきました(^_^)

自分は高校生なので、第一部はあまり知らない洋楽が多かったのですが、それなりに退屈しないで楽しめるような構成になってました。色々レビューを見てキャンセルするかどうか悩んだのですが、行って本当に良かったと思います。もしチャンスがあったら大宮に又行きたいなと思えるライブでした。

今回の2017FFFは２度目の参加。 率直な感想から言って第１部はホント暇の一言に尽きます！ １度目参加した会場はどことは書きませんが、座席が１階の良席だったので第１部からノリノリで楽しめました。 自分も昔から知っている曲ばかりでしたし、他のオーディエンスの方々も最初から総立ちで一体感がありました。 が、しかし！２度目のFFFでハッキリわかりました。 １度目を楽しめたのは省吾を近くに感じられたから。 ２階席から見ると周りは立って聴くどころか手拍子もなし。中には前の席の人でコックリコックリきてる人もいたくらいです。 １階席に目をやると省吾を盛り上げる観客は少なく、第１部序盤に省吾がステージに向かって右側のオーディエンスに近寄り「もっと来いよ！」的なパフォーマンスするも響かず…。 つまり、賛否の「賛」の方々の中には第２部の余韻で「賛」にしてる方も少なからずいるのでは？ もっと正直に全部オリジナルでFFFやってと声を上げた方がいいと思います。 大体の人がそれを願っているはず。 「賛」なら何故第１部から盛り上がらない？ 何故演者を盛り上げてやらない？ 第１部と第２部のボルテージの違いって何？ あと何回省吾の生歌が聴けるかわからないのに…。 みなさんも定番の「J.BOY]や「HELLO ROCK & ROLL CITY」、「路地裏の少年」、「終わりなき疾走」、「家路」などなど、もっと昔の曲たくさん聴きたくないですか？ しかも「J.BOY」は４０周年を迎えたので今回のFFFでお祝いしたかったのに…。 主催者側もFFFなら聴いてくれるだろうと安易な考えに疑問を感じます。 自分は浜田省吾のファンクラブに入ってるのであって、省吾がバンマスのグループのファンクラブに入っているわけではありません。 新たにバンドとして世に排出したいなら、勇気を持って堂々と別ツアーとして興行するべき！ 「賛」の方々が参加ずるはずですから。 省吾に会いたいから、省吾の声を聴きたいから、自分も参加しちゃうと思いますが。 今回の構成で会員が減らないことを切に祈ります。

省吾のライブには かれこれ35年参加してますが 今回いろいろと賛否両論があるようで 私の感想を。 第１部の洋楽カバーは 素晴らしいです。 これから参加される方は とにかく耳をすませて楽器の音を聴いて下さい。 普段は手拍子などと省吾の声で その余裕がないと思います。 最近はカラオケや機械で作った音が主流ですが とても良い気分になりますよ！ ボーカルもそれぞれ個性があって いいです。 省吾の和製英語(失礼)もなかなかの 味があります。 アリーナツアーなど最近は 選曲が似通っていて 凄く新鮮に感じました。 第２部は もっともっと古い曲を やってもらいたかったです。 私は第１部の方が感動しました。 追伸 最近のライブでほんのちょっとだけ 感動が薄れてきた気がしてます。 エンターテイメントのショーに見えてきて 何か以前と違うと思ってしまって。 アリーナツアーの 音響の悪さや機材トラブルの多さ。 一番大切な音、声を考えていただけたら ありがたいです。

第１部は圧巻の一言。まさに、「ステージの上最高級のバンド」でした。60年代をリアルタイムで過ごした人は号泣では？「膀胱炎」はご愛嬌(^^) 第2部は一気にブチ上がり。もっとやって欲しかったけど、ステージもオーディエンスもいい歳だからね。σ(^_^;) 個人的には、青空の扉からの選曲が多かったのが良かったです。 やっぱり、浜省最高を実感できたステージでした。

今回のファンイベントは、初日と合わせ２回目の参加 初日の手探り感が消えていたことに好印象でした。 途中音響トラブルがあったものの、満足のいく時間が過ごせました。 賛否両論あると思いますが、通常のツアーとは、異なるいいライブだったと思います。

不完全燃焼！！ えっ？？もう終わり？？って感じです。 特に第2部は短すぎです。 バンドのコンサートはバンドのツアーを組んでやってください。 バンドのコンサートとして観客を読んでください。 ロースカさんにお願いします。浜田さんの奇抜なアイデアを採用しないでください。 ONTHEROAD2018が始まったらいいな～！！

一部は何だか懐かしく感じてセットも雰囲気あって最高によかった！ ON THE ROADも早く参加したいなぁ。

まあ、みんな４０代、５０代、６０代の大人なんだから。仕事でもそれなりの責任がある世代だと思います。 仕事でも意見の食い違いはあるし、上手くいったりいかなかったり。それを繰り返してきた世代ですよね。 音楽活動も一緒じゃないかなと。右肩上がりでずっと最高なんてないと思いますよ。 まあ、考え方はみんな違うから押し付けはできないけど。 浜田さんも64歳。40代の浜田さんと違うんじゃないかな。 このようなコンサート、たまにはいいんじゃないでしょうか。

賛否はいろいろあるようですが、個人的にはとても楽しめました。これからontheroadが何度開催されるかは分かりませんが、省吾さんの年齢や体力的な面で3時間の公演が大変になってくるのであれば、今回のように浜田省吾&jsinspirationsの開催でメンバーが半分くらい歌ってもらうのもいいかなと感じました。いつまでもライブが続いてほしいなと思います。

賛否両論、色々な感想があるようですが私は35年間浜田省吾のファンであり、ライブでしか姿を見ること出来ませんので、同じ空間に居るだけでも凄くいい気分になります、あくまでも個人的な思いですが。次のツアーを今より熱い浜田省吾で見たいものです。多分皆さんの感想文見てくれてると思うから！

60年代のR&B こんなに聴けるなんて 懐かしかった～ 改めて同世代を実感。 演歌的な発音はおいといて～ こんなの楽しめるなんてﾌｧﾝｸﾗﾌﾞの特典だね

初めてＦＡＮＦＡＮＦＡＮに参加しました。第一部では、省吾さんの爆笑する姿が見れたり、メンバーの方々のお話が聴けたりで、楽しかったです。第二部では、ON THE ROADでは、なかなか聴けない曲もあり、嬉しかったです。いつも通りの感動のステージでした。

昨日ニトリ文化ホールのFFFに参加致しました。予想通りニューアルバム中心の構成でした。(全曲演奏されるとは思ってませんでした) 正直、違和感を最後まで感じながら聞いていました。 最新の会報で浜田さんはFC会員は仲間だから、友達を紹介したいと話されておりましたが、やはり私達は浜田省吾のFC会員であり、メンバーの方がメインボーカルをとるのを観る為にチケットを購入した訳ではないのです。 浜田さんがメンバー想いの事は昔から知っているし、素敵だと思いますが、それをファンに押し付けないで欲しいと感じます。 平均年齢50歳前後のファンがピンとこないR&Bの曲を1時間半以上は苦痛でした。 演奏されている浜田さん以下メンバーの方は楽しいのかもしれませんが。 ON THE ROAD 84から欠かさず参加して来ましたが一番残念なコンサートでした。 メンバー想い以上にファン想いの浜田さんなのだから、もっとファンか喜ぶ事をして欲しいと願います。 メンバーは身内であり、ファンは大事なお客様ではないでしょうか。

あらかじめカバーアルバムでの予習をしようと思っていましたが、殆ど出来ずの本番でした。でも殆どの曲が洋楽のスタンダードナンバーですので、予習の必要は無かったです。内容には賛否両論があり心配していましたが、心配は無用で普通に楽しめました。通常のツアーと、１００FFFは全くの別物と考えれば、これもアリです。自分はアーチストの曲が好きで、その上アーチスト本人が楽しんでいるのを見て、自分も楽しい気分になれたので、大満足です。今後もひき続き応援していきたいと思います。

行ってきました。 ここのレビューが賛否両論だったのでどうかと思ったけど… 普通に良かったし、また行きたくなる内容でした。お客さんも普通に盛り上がってましたよ。 ON THE ROADはON THE ROAD FAN FUN FANはFAN FUN FAN 不満のある人はきっと両者を混在してるんでしょうね。

あくまで個人的な意見です。 30年以上前、洋楽に興味がないから浜田省吾を聴いていたのであり、ましてや本人以外の歌を聴かされるという‥ 私も正直、苦痛でした。

自分の感想を述べたら、痛烈に批判、、、。 色んな思いや意見があって当然だと思います。 私も不完全燃焼でした。それでも省吾さんの長年のファンであり、これからも応援していくつもりです。

台風が近づきあいにくの雨でしたが、陰鬱とした空気を吹き飛ばす程の高気圧で熱い、かつ和やかなライブでした。 しかも前から三列目、こんな近い席は初めてです。 DJコーナーでは省吾さんが段取りを飛ばすハプニングがありましたね。 町支さんに突っ込まれてましたが(笑) 愉しい一夜でした♪

色々な批判的意見が有るみたいですが、演奏したこの曲は要らないとか不満だらけ等の感想を観ましたが、そういう方達はファンクラブやめたら！長年頑張ってきた省吾さんに失礼でしょ。他のクラブ会員の方達も愕然だと思います！本当のファンの方達だけで楽しんで行きたいですね。