いろんな意見もあるようですが、個人的には'23年の中で最高のコンサートでした！ 故・安田稔さんのMIXによるオープニングSE『風の時代』に始まり、『AUBE～新しい夜明け』『THE AGES』など前向きかつ強気なナンバーの数々。穏やかな曲をじっくり聴きたい派の人には、ちょっぴり大変だったかもしれませんが((￣▽￣;;)、何はともあれ「ハード・アルフィー」を彷彿とさせる怒涛のセットリスト！！！プログレ『組曲：時の箱舟』→HR/HM『CountDown1999』『悲劇受胎』と、50周年＆古希に向けて全く衰えを感じさせないパフォーマンスでした！ そして、最後の『Sweat&Tears』は今回だけの特別Ver.！最後方の席でしたが、特別な日（武道館100本目）に参加できたことに感謝。ALFEE'S CREWの皆様、これからも心に響くライブを楽しみにしています!!

とにかく毎年、大阪城ホールのセトリが同じ曲ばっかり！！ 昔は城ホールがファイナルということで25曲くらい歌ってくれていたのが、最近は17～18曲。そりゃ来年70歳ですし、我々ファンも長く活動を続けてほしいので、曲数が減ってること自体は仕方ないと思うのですが、曲数が減ってるのに定番曲は必ず全部やるので、もうほぼほぼ毎年同じ曲ばっかり。ツアーが始まったあたりはネットで見て「あんな曲も！」「こんな曲も！」と驚いているのに、大阪になるとそれらはすべて定番曲に差し替え。大阪だからってはわかりますけど「Flower Revolution」は絶対演奏するし、「星空のディスタンス」と「SWEAT&TEARS」も外れない。ここまでは仕方ないとしても、さらに「夢よ急げ」「ジェネレーションダイナマイト」「二人のSEASON」。前年の「countdown1999」はびっくりしましたが、今年も演奏されると、「ああ、またか」って感じですし、「府中捕物控」も、25曲のうちの1曲ならご愛嬌ですが、この曲数であれを1曲に入れられると･･･。 それに、確かに「シュプレヒコールに耳を塞いで」は、これこそアルフィーっていう名曲ではありますが、大阪ではここんとこほぼ毎年です。逆に「Just Like America」は秋ツアーアタマにはセトリによく入っているのに、一度も大阪には辿り着かない。 毎年この日しか行けない客もいるんです。昭和兄弟やマタサキトリオを見せられるくらいなら、その分、せめてもう2～3曲、違う曲を聴かせてほしいです。

アンコールに、入る前の拷問のようなセトリと来たらどう言い表せばいいのか。ただただ苦行だった。 しかし、アンコールに入ってからはさすがTHE ALFEEさんと言ったところ。素晴らしい盛り上がりだった。

春+夏+秋ツアーって感じでした！ なんなら秋ツアー見てる感じ！ 恐らく、10割が既出で構成。ネタも全く同じです！今度もセトリも順番違うだけでした！ でもなんか盛り上がったし満足だった！ セトリが違えば尚良 本当に、春夏秋ツアー来れなかった人向け

恐れ入りますが、メリーアンは歌ってないと思います

米子で開催されたツアーに参加しました。アルフィーのメジャーヒット曲、スターシップ・星空のディスタンス・メリアーンを聴けてとても感動しました

5月6日、倉敷市民会館でのTHE ALFEEのライブに行って来ました。2時間半あっという間の最高のライブでした。

メンバーコロナ感染陽性で11月広島公演延期となり結果12月16日金曜日に振替公演となった秋の天地創造ファイナル広島公演【おまけのファイナルからの奇跡のファイナルへ】新曲星空のCeremonyありアルバム天地創造から多数演奏しアンコールは定番の星空のディスタンスからのSweat＆Tears第2アンコールは挽歌何と第3アンコールはSee You Againと約3時間のロングコースでした…仕事の日程調整つけてライブ参戦できて良かった。

慰安旅行で訪れた北海道…読売ジャイアンツの試合でも有名な円山球場を横目に大倉山ジャンプ競技場を訪ねました。…自分が訪ねる前にTHE ALFFE氏は此処で公演活動を行ったのか♪と感慨無量でした。…？…♪

3年ぶりに参加しました。 声援は送れないけど、拍手とミカエルの剣でノリノリでした。 アルフィーのコンサートは新しいアルバムの曲と今までの曲、どちらも演奏してくれるので新しいファンも以前からのファンもどちらも楽しめますね。 静岡でのあの曲も演奏してくれました！ すっごく楽しかったです♪

Alfee　どうもありがとう！　 参加できて幸せでした。まさに日本の宝です。 "倉敷"もいいとこですけど、"小倉"にもまた来てください！！！

高見沢さんのバースデーライブでした。神席で、3人を間近に見る事ができ、3人ともスマートで、オーラが凄い！ ビックリするくらい、華奢。しかし、トークも笑いも手を抜かず、歌は素晴らしいハーモニーでした。

5月5日、倉敷市民会館でのTHE ALFEEのライブに行って来ました。 3人合わせて203歳とは思えない若々しい3人でした。元気なパワーを貰いました。

3年ぶりの春のツアーライブin広島‥コロナ禍で声出しは依然としてNGながら観客席が本来笑いの場面では笑いの効果音入れたり懐かしい曲＆ニューアルバムからの演奏が程良く入っていてアルコンがライブ会場に帰ってキタ〜!これぞライブバンド‥THE ALFEE 3人合わせて68歳+68歳+67歳=203歳(自虐ネタ)楽しんで拝聴する事ができました。アンコールは予想を裏切りこれまでの会場とは違う楽曲でしたが‥久しぶりにサクちゃんのベースソロからの激しいチョッパーを聴く事ができ持参したオペラグラスで演奏を観ながら拝聴でき大満足なライブでした‥会場の一体感も熱い広島会場でした。ライブを継続し続け幅広いファンを楽しませてくれる御三方に感謝、ありがとうございましたm(_ _)mこれからも健康維持し続けて結成50周年、デビュー50周年もライブに参戦しレジェンドの歴史を共に味わえれば幸いです‥

小さい会場でステージとの距離も凄く近くて綺麗でした。音響は、低音重視でボーカルが少し聞き取りづらかったですが、アコギの音はしっかり聞こえていて、概ね良好でした。 曲はハンドマイク系なしでスタンドマイク前に貼り付きがほとんどでしたが、最後のほうはステージの前のほうに３人で出てくれて、自分の席がAブロック５列目でしたので、すごく近くで見れました。 演奏・歌唱は相変わらずクオリティの高い、安心安定のライブです。特に新アルバムの曲などは複雑な演奏ですが、こんなに弾きながら音を一切外すことなくよく歌えるものだといつもながら感動してしまいました。 因みに、組曲「時の方舟」は、本編で演奏した際にライティングシステムがダウンしてしまってほとんど照明効果なしでの演奏になってしまったとのことで、お詫びとしてアンコールでもう一度演奏されました。そのときはライティングシステムがONの完璧版とのことでしたが、確かに全然違いました。アルフィーのコンサートは照明にもかなりのお金を掛けているとのことですごく凝っているので、見所の一つです。２回聞けて得をしました。アーティストにとってはツアー中の１回のコンサートは何回かある中の１回ですが、観客にとってはその１回が全て、ということをよく考えてくれていることが、アルフィーのコンサートからは毎回ひしひしと伝わります。それが活動期間がもうすぐ50年を迎えることにもつながっているのでしょう。素晴らしい演奏でした。ありがとうございました。

２年ぶりの城ホール【有観客ライブ（制限有り）】オープニングからパワフルな楽曲で声出しNGながら大盛り上がり溜まっていたストレス発散良いライブでした。３人のハーモニーも健在、60代後半とは思えないパワーを共有でき満足です。2022年春のツアーは1月発売のニューアルバムを引っさげて突っ走る48年目の地方ライブも楽しみになりました。 ️

僅かなバラード曲以外、1曲目から大ラスまでハードな方向に思いっきり舵を切った激しいツアーでした。Happyオジサンが登場したのもこのツアーです。Victoryで振られる無数の旗など、懐かしくて忘れられませんね。

夏イベの朝霞と同様に軍服衣装でガチガチに硬い本編、そして明るいアンコールと、メリハリのついた構成でした。

1987年春ツアー、セトリを改めて振り返っても素晴らしい構成でした。1～8までMC無しでイッキに駆け抜けそのまま10分間の休憩。第2部は着席スタイルのアコギナンバーから。そしてWIND OF TIMEよりLONG WAY TO FREEDOMまでが再びハードナンバーで攻めつづける・・・という。アンコール大ラスは当時まだ未発表曲だったLAST STAGEでした。熱すぎた時代ですね。