ギター生形さんがツアーサポートで入るあるアーティストさんがきっかけでナッシングスの存在を最近知った新参者で、今回が初参戦でした。 整理番号はかなり後半のため、会場後方のフロア上がりの見やすい位置からじっくり控えめに見学するハズ、でした。。。！が！ オープニングからの凄まじい疾走感！ Vo.たっきゅんの艶のある力強い歌声。 バンドの圧のあるまとまり感 ハンパない。 開始早々、ヤられてしまいました。。 正直、予習不足状態で臨み不安満載でしたが 周りも1人参戦の方が大半で 我を忘れ皆ノリノリ！ 皆様マナー良くそれぞれのポジションで体を揺らしたり腕あげてるのが印象的でした。 一緒に歌い、踊り、声をあげて そしてヘドバン笑 MCでは エロ全開w で爆笑！ たっきゅんが触れてましたが 会場のあまりの熱気で水蒸気発生してました。。 オーディエンスと一体化したステージに 満足気に 「コレ超えられんのかな。。？。。また壁ができた！」 ※うろ覚えのため、このような内容のMC と たっきゅんが 言ってくれたのが 胸が熱くなりました。。 観たばかりなのに、すぐまた次が待ち遠しくなる バンドに本当に久しぶりに巡り会えました。 武道館。。遠征しちゃいますかね。

映像からの始まり、幕がパッと開けた瞬間のあのかっこよさ、高揚感がすごかった。かっこよさにさらに磨きがかかっていた。ナッシングス好きの集まりの中にいる安心感、共有している感もハンパなく、なんとも心地良かったです。個人的にはライブ初めだったので、良い幕開けになりました。

久々に対バンライブを体感、知らないバンドをライブで知る、初めて見るなんとも言えない緊張感が懐かしかったです。ナッシングスを対バン形式で見るのも新鮮だったし、函館クラブココア は天井吹き抜けで、独特な雰囲気が良かった。

4年前のこの場所でナッシングスに心を奪われ毎年中津川に来てくれて本当に感謝 ︎ 今年も最高のライブでした！4年前と同じきらめきの花で会場全体が笑顔になりました

2列目、下手(しもて) 始まった途端にウブさん側からの猛烈な横モッシュの波！ どれだけオーディエンスが待ち望んでいたか。 押しつぶされそうに ポジションを奪われそうになりながらも 必死に波にカラダを任せ 周りと揺れて歌って拳上げ続け。 (本日のステージの)トリを務めることに戸惑いを隠せない？実直な、Vo.拓さんのMC。 (待っていたんだよ！この夜を！！) 心の声で叫ぶ。 ラストの怒涛の1115で ボルテージ最高潮に達した後の アンコール「シナプスの砂浜」は 星空と月の下で子守唄のように優しく 中津川の森の空気に溶け込んでいく。 鳴り止まぬ拍手。 また、この空の下に帰ってきてください。

かっこよかったです！ セトリも大満足です（＾ω＾） 特にラストの曲、シナプスの砂浜がしっとりと響いて最高の時間でした。 来年もまた中津川ソーラーでナッシングス見たい！

今までで一番最高のライブでした！ ありがとーー

1番前で、もみくちゃになりながら見ました★ やっぱりNCISはライブがいいです！燃え尽きました！！ かっこよかったー☆

中津川で観るのは3回目でしたが、今までで1番盛り上がっていたように思います！ 最高でした！！

うぶさん、とてもよかった(　´∀｀)

最高によかった！今日イチ熱かった！

Like a shooting starから最後のNovember15thまでずっと最高に盛り上がってました。今回は動線が素晴らしくほとんどのアーティストさん見れました。ただ風が強く、砂埃で演者見れない場面も多々あったので、来年運営の対策に期待します。

同じツアーでも何度も見たい✧٩(ˊωˋ*)و✧

初めてこの会場へ行きました！ 肉眼で見えるほど近くに行けて楽しかったです。ダイブがあるライブも初体験でした。 セトリも良く盛り上がり、今年一番いい汗をかきました。

2月の海辺の会場ということでかなりの寒さを想定していたこの日は意外にも4月下旬の陽気。 そんな中 まるで桜が咲くように、Hand In Hand Tourが横浜ベイホールを皮切りにスタートした。 今回は全公演・対バン形式で初日を務めるのは『coldrain』 ハードコア系の代表バンドの彼等がNCISファンとどう絡めるのか見ものだったが、そこは海外などのアウェーでも圧巻のパフォーマンスを魅せてきたバンドだけあってオーディエンスをヘドバンの嵐に巻き込んで行った！ ステージから降り注ぐ『冷たい雨 ︎』に はしゃいで大盛り上がりしたオーディエンス。 まだ熱気に包まれた身体が火照っているうちに本打ち・NCISが登場だ！ いきなりALBUM『MAZE』からシングルカットしたばかりの『Gravity』をぶちかますとあちこちでモッシュの嵐！ そこに『Spirit Inspiration』 するともうイントロの段階から会場中のテンションはほぼ頂点に達したかと言わんばかり "Oiコール" がこだまする！ そして3曲目には『白昼』 本当にここで燃え尽きるかと思うようなセトリにはイイ意味で本当に脱帽。 MCでVo.たっきゅんはやや自虐ネタを入れてオーディエンスを和ませながらも『対バンにおける同じ想いを持った仲間との出会い、同じくオーディエンスとの出会いの大切さを強調していた』 CDなどの楽曲を聴いてアーティストのファンになり そのアーティストのLIVEに出向く。そして、そこでまた新たなアーティストのサウンドと出会いそれを自らの感覚に精査する。これは簡単なようで意外に難しいこと。なぜなら自分自身に好き・嫌いの明確なものがないと出来ない作業だからだ！ ジャンルなどというものは本来なら必要はないはずなのに、それが難しいから存在する。 そんなことを考えさせてくれるのもROCK BANDのLIVEの魅力の一つだと改めて気づかされた！ "YOUTH City" "Cold Reason" そんな思いを吹き飛ばすように演奏は続きオーディエンスは過去を吐きだして行くようだ！ そこで、この日 全ての意味で初のお披露目となる新曲 "In Future" いつもギターを掻き鳴らしながら歌うVo. たっきゅんがマイクを片手にステージを動き回りながら歌う！新鮮な光景。 正直まだしっくりと聴けなかったが これも聴き込むうちに自身の名曲アルバムに入ってくるのだろう。 後半はMCもほどほどに怒涛のアッパーなナンバーのラッシュでチビ箱特有のダイブも炸裂した。 アンコールでは今回のツアーTシャツをメンバー全員が着てステージに登場し、先のファン投票で①位に選ばれた名曲 "November 15th" を届けてくれるとオーディエンスは名残惜しそうにダイブなどでステージに各自の熱い想いをぶつけていった。 対バン相手は違えど、これから全国各地で今回のようなエモい公演が繰り広げられるのだろう。 サウンド的にも更に完成度が増しオーディエンスとのぶつかり合いも益々楽しみでならない。 そんな公演を終えると5月にはバンド初の野外単独公演が控えている。 数々の対バン公演で刺激を受けたNothing's Carved In Stone が ひと回り大きくなって『NOTHING'S CARVED IN STONE の野音』を魅せてくれることを期待して止まない。

最新アルバム「MAZE」を引っさげてのツアー。ボーカルの拓さんが、ギターなしで歌ったり、ボイスエフェクトを使ったりと、ストレートなロックでありながら、新しい試みもあり、飽きさせない感じ。 本編はほとんどMCナシで通したが、アンコールのMCで「ステージでのお互いのカッコいいところ」で盛り上がるメンバーがなんとも可愛かった。 新曲の情報も。ゴリゴリでハードなサウンドの曲になるらしい。こちらも楽しみ。

対バンは［Alexandros］当時はまだ［Champagne］。