一席空けの収容でした。スタンドは結構空いてました。 本来なら満席の実力がある彼女でも、コロナ禍だと、行くのに躊躇する現実を垣間見ました。 今度はいっぱいの観客の中で見たいな。 でも、2時間20分、目一杯歌ってくれました。

コロナ禍に最大限配慮した運営だったと思います。アンコールなし、声援なし、整列入場、整列退場などの運営に対して、観客側も十分に理解した行動をとっており、コロナ禍でのコンサート開催のお手本となるものでした。 こうした開催でも観客が十分満足できたのはあいみょん、バンドメンバー、サポートスタッフの力量によるものだと思います。 これも良い思い出となって、ノーマルスタイルのライブが再開できた時には、この日のライブが伝説になるかもしれません。 あいみょん、ありがとう。頑張って！！

コロナ対策で大変な中、よく開催してくれました。 全力で頑張ってくれたと思います。 ゆったり楽しめて、いつもの超満員な コンサートとはまた違った楽しみ方も出来ました。 また、私の様な1人で来た人も多く、 気兼ねなく楽しみやすかったです。 でもやっぱり次は、君はロックを聴かない　 を、皆んなで歌いたいですね。

参加した方は分かると思いますが、 叫んでいい場面とそうじゃないところがありますよね〜

令和元年12月18日。 自分にとって2019年最後のライブはあいみょんだった。 確か昨年のライブ納めもあいみょんだったっけ。 今回のコンサートはチケットを取ってから10ヶ月後。最初は取った実感なんてなくて、あいみょんから離れた時もあったっけ。もうすっかり年の瀬、空気も寒くなった中の横浜アリーナだった。 長めの前振りはこれくらいにして、本編へ。 19時、定刻スタート。 少し自慢すると、1曲目は当たった。このイントロしかないと思ってた。ら、のはなし。あのイントロほど映える歌は彼女の歌ではないと自負できるほどイントロが綺麗。まるで澄み渡った冬の星空かのような演出のもとあいみょんとバンドメンバーが現れた。もうそこからはあいみょんワールド。普通のアーティストは3曲そこそこで最初のMCを挟むのだが今回のツアーのあいみょんは気合が違った。何か音楽の神を携えてるような、そんな雰囲気さえ感じさせ、5曲ぶっ通し。自身最大規模のキャパでこの肝の座り方はなかなかない。今夜このまま→ふたりの世界→愛を伝えたいんだとか→真夏の夜の匂いがする、と主役級の歌を続々切っていく。もう心地いい、耳が喜んでいた。歌詞忘れはご愛嬌。 MCを挟みアルバム曲へ。二人だけの国→わかってない→ハルノヒ→ひかりものへ。個人的にひかりものがとても好きでイントロの光加減、そして歌の儚さ加減の押し引きの塩梅がたまらなかった。 そして弾き語りコーナーへ。生きていたんだよな→Tower of the Sun→恋をしたからと緩急の緩の部分へ。歌詞の一つ一つを大切に歌いかける、紡ぎかけるようにオーディエンスへ届ける。照明も彼女しか映していない、それでいい。あいみょんの真骨頂であった。小休憩を挟み、彼女らしい1曲、どうしてもこの大きな会場で歌いたかったという曲、おっぱい。男の自分からしたら正直わからない感情の部分もあるけど、なぜだろうなあいみょんが歌うと変ないやらしさを全く感じないのは。 さぁ、緩やかなコーナーも終わり、ライブは後半戦へ。from 四階の角部屋から一気にギアはフルチューンへ。鯉→夢追いベンガル→青春解剖純恋歌〜死ね〜→マリーゴールド。今回のセトリの個人的な肝はここな気がしてる。もちろん盛り上がりもそうだが、マリーゴールドを変に引き伸ばさずちゃっちゃっと演奏したのが良かったと思う。 そしてファンへの感謝を伝い忘れず、最新曲、空の青さを知る人よへ。この歌は彼女を肉眼で見るのも良かったけどそれ以上にモニター越しに見たほうが感動できた気がする。大サビの青いバックライトとの共鳴は爽快、圧巻。素敵という感想しか出てこなかった。それから満月の夜なら。まるでダンスフロアのような小気味良いリズムにカラダを乗せラストスパートへ。君はロックを聴かない、横浜アリーナのキャパでの大合唱は気持ちいいだろうなぁ。自分があいみょんを知ったきっかけの歌でもあるが、何度聴いても良い歌だし、何度でも歌いたい。改めてまたこの場に来たいと思わせてくれる歌であった。 さぁ、2時間のライブもあっという間。彼女が最後の歌に選んだのは、GOOD NIGHT BABY。彼女らしい終わり方。変にしおらしくしない、続きを感じさせ、期待させるフィナーレだった。 2019年のライブ納めになんの文句の付けようもないライブ。この場に居合わせた12000人は良い年越しが迎えることでしょう。 また来年も素敵なライブ、アーティストに出会えることを音楽の神様に願って、GOOD NIGHT BABY。

めちゃくちゃよかったです。 あいみょんは舞台装置とか関係ない！気持ちよく歌わせてくれました。

前回は6月のZeppで弾き語りだったので、バンド編成のあいみょんは初見。 会場見回すとカップル、女の子のグループ、親子、おっさん、おばさんとホントいろんな世代がいた。（それでも、やっぱ若い人が多いけど） セットリストはこのツアー共通のヤツ+神戸、横浜のアリーナ公園でだけ演ったTower of the sun。改めてセットリスト見返すとシングル曲全部入ってる。もう10枚も出してるんだと認識。 スタートは、ら、のはなし。始まって最初に思ったのが、アレ？横アリってこんなに音悪かったっけ？いや、音が悪いというより、楽器とボーカルのバランスが悪い気がする…楽器が前に出過ぎでボーカル聴き取りにくくなってる。これにはちょっとがっかり。あとステージの演出は流石に弾き語りの時より豪華。いろいろ凝ってキレイな仕上がり。 2人の世界ではお決まりの下ネタ絶叫大会開催。みんな大きな声で叫んでました。6月には聴けなかった愛を伝えたいだとか、真夏の夜の匂いがする（※当時未発売）と続いたことで、私個人的に盛り上がってきました。 中盤の弾き語りの生きていたんだよな、Tower of the sun終わった後ぐらいから音のバランスが改善された気が…曲調の影響もあるけど、かなりボーカル聴きやすくなった！ 前回聞いた時と生きていたんだよなの歌い方がやや違った気がしたけど、確認する術なし…ラブコールの映像作品出してくれんかな？HYと木村カエラとのコラボは収録してもらって、バンド編成のと弾き語りの両方入れて…無理かな？ さらに恋をしたから、おっぱいとアコースティックな曲がた続いたあと、後半戦よろしく！という声と始まった鯉、その後にベンガルと続いて会場はボルテージアップ。ベンガルと貴方解剖純愛歌は歌い方とか煽り方がライブ感強くて好きだったな。 その後はシングル曲で一気にたたみかけて、アンセムの君はロックを聴かないで大合唱大会。そして最後はGood Night Babyでみんなにおやすみなさい。 フェス以外でアンコール無しのライブ来たの初めてだったけど、予定調和のアンコールするぐらいなら無駄な時間減っていいかもと思った。 前回よりMCとかオーディエンスの煽り方の腕上がった気がする。 あいみょん２回目のライブで聴きたい曲はほとんど聴けたけど、あとはバンド編成での生きていたんだよなが聴きたいかな。ラブコールの時みたいにカバーとかも聴けたら尚よし。 ライブパフォーマンス自体には満足。最初の方の音の悪さでちょっと減点（あいみょんのせいではない）

初あいみょんでしたが、圧巻でした！ 派手なセットでは無いし 銀テ飛んだりしないけど… 照明の演出が凄くて、 十字モニターの使い方も斬新でした！ 何より、聞き入ってしまう引き込まれてしまう 歌のうまさ…オーラ…年齢を忘れてしまうカッコ良さ！！ 素敵なLIVEでした٩(๑>∀<๑)۶

私の41才の誕生日、高校生(ギター部帰り横アリ直行)の娘とあいみょんライブ行ってきました。20代くらいの女性客が多し！ 男性客「あいみょん！結婚して！」 あいみょん「いやや。あ、冷たくてごめん。照れ隠し照れ隠し。可能性はある」、みたいにファンの声援に答えてくれたり、「夢追いベンガル」ではハイタッチしに客席まで走って来てくれたり、楽しいライブでした。

Zeppのときほどではないですが、なかなかいいライブでした。 相変わらず ライブが初めてだって人がほとんどなので、せっかくだから、バンドメンバーが盛り上げをサポートしてあげればいいのにって感じました。

音響の良いホールだったので、あいみょんの歌声を存分に楽しめました。ひとりでも多くの客の顔を見ようとしている感じが、とても良かったです。

初ライブ。 よかったです。アンコール欲しかったなぁ。

初めて、あいみょんのライブに行かせていただきました。 とても歌が上手くて良かったです… バンド編成でのライブとはいえ、ギターと声だけのアレンジがあったりと、とても良かったです。 照明1つ、ギター1本で歌っていた「生きていたんだよな」は凄いという感想しか浮かばないほど、とてもカッコ良かったです。 「ら、のはなし」のミラーボール照明演出 「今夜このまま」の海月の照明演出 「鯉」のスクリーン映像演出 「from 四階の角部屋」のシルエット照明演出 など曲を引き立てる演出がところどころあり、とても良かったです。 トークで時々、関西弁が出たり、いろんな客層の観客と話したりしていて、歌っていない時のギャップがとても良かったです。 あいみょんが観客の声を拾いすぎるのか、「話してる時は静かにして」と言われるくらい、観客のアピールが凄かったです… 個人的ですが、せっかくのあいみょんのライブだから、あいみょんが目立つようにもう少し静かにして欲しいなと思いました… 「夢追いベンガル」でステージを降りたり、なかなかビックリする演出もありましたけど、とても面白かったです… 個人的ですが、スタッフはいるけどロープが張られてなくて、小さい子どもを連れて席を離れていた親子がいたり、ちょっと危険な状況になっていたので、もう少し客席に飛び込むのであれば、はっきりと警備体制を決めた方が良いのかなと思いました… お客さんのところで気になるところもありましたが、とても楽しく観させていただきました。 音楽が癖みたいなものと話していたけど、これからも癖みたいにずっと続けられるように健康でいて欲しいなと思いました。 広島のこういう大きいホールで2日間も出来て嬉しいと話している姿がとても印象的でした。 これからも気をつけてツアー回ってください。 ありがとうございました。

年齢が行ってるのでためらったが 行って良かった ️ あいみょんが本当にイキイキしていて トークも面白かったし 最高でした。 マリーゴールドはわからないけど 自然と涙出てきた。 娘位の娘ですが、これからも応援して行きたいと思います。 元気をくれてありがとう

一曲目違います

2時間唄いぱっなし　すげー 台風のせい とにかく良かった あいみょんありがとう

今回の対バンツアー唯一の弾き語りの日。対バン相手の竹原ピストルさんへのリスペクトでしょうか？ ここまで4日間のセットリストとは構成を変えてきて、「憧れてきたんだ」や「生きていたんだよな」のようなアコギの弾き語りが映えるような曲を演っています。未発売曲の「Tower of the Sun」ではハーモニカも聴くことが出来ました。（本人はめっちゃ下手でしょ？とか言ってましたが…）他の公演でも演っているようですが、「鯉」とか前述の曲のような怒りなどの感情をぶつけるような感じの曲は弾き語りの方が良いんだろうなぁと思います。 少し残念だったのは竹原ピストルさんのカバー「Forever Young」がすごく短い演奏だけだったこと。あれがフルで聴けたら相当良かったと思います。あとはソロツアーでないので仕方ないですが、あいみょんの待ち時間が少し短くて曲数が少なかったのもちょっと残念。でもその分、竹原ピストルさんも聴けたんですけどね。 このツアーでは今までやってなくて、一番好きな「生きていたんだよな」や未発売曲が聴けたことはラッキーでした。次はベンガルとか貴方解剖純愛歌聴けるといいな。

初めてあいみょんのライブに参加した。 途中、ハーモニカが苦手だと言ってたけど、 普通にうまかった。 もっとこれからやってほしいと思った。 あいみょんは、独特の表現ではあるけど、 よくあるアーティストにある、 何が言いたいのかわからない 意味不明な歌詞を書かないし、 長渕剛に通ずる魂の シンガーソングライターだと思う。 ずっとこのまま健康で、歌を続けてほしい。

リハーサルから「ジェニファー」・「満月の夜なら」の２曲を演奏と開始前からフロアは盛り上がる。本番は新曲「ハルノヒ」を中心に「愛を伝えたいだとか」・「君はロックを聴かない」等定番チューンで構成。最後のマリーゴールドは夕焼け空とマッチし会場全体が暖かい空気に包まれる。アンコールには新アルバムより「夢追いベンガル」を演奏し興奮冷めやまぬまま終演を迎えた。リハーサルを合わせ計１１曲と非常に見応えのあるアクトでした。

今回のライブがあいみょんの2回目のライブでした。 一言で言うと、「かっこよすぎるよ！」 そんなライブでした。 いろいろ印象に残ったのですが、全部書くと文字数が収まらないので一つだけ書くと、 自分のことをいろいろ悪く言う人もたくさんいて、でも、それに負けないように頑張ろうって、自分の成長の糧になるからそういう人もいてこその自分。 って、そのようなことを言っていたことが本当に忘れられず、あいみょん強いな、かっこいいな、応援していきたいなって思わせてくれて、心に染みています。