LINE CUBE SHIBUYAのセットリスト教えてください

どなた様か、セトリあげてください

20周年のBIG PARTYに向けての助走、ROAD TO 花鳥風月の第三章「風」福岡公演に行きました。 今回のセットリストは2010年から2015年にリリースされた作品からのチョイス。 ライブでお馴染みの曲あり、初演の"Journey"あり、15周年の武道館でただ一度だけ演奏した”木を植えた男”ありと今回も特別なライブになりました。 ただ、ツアーで一度だけGoin' Placesに代わり「タオル回し」の曲となった"Beautiful"でタオルが回ってなかったのが心残りです。 当日は、隣のホールで「布袋寅泰」さんが、その隣の体育館では「プロレス」が、そして極めつけは奥にある一番大きいマリンメッセ福岡では「GRAY」がライブをやってて、博多駅からのバスは寿司詰め状態。 唯一の救いはGRAYさんのライブ開始がMONKEY MAJIKより1時間早い16時スタートだった事です。 終演は布袋さんと被ってしまい、バスは諦めて博多駅まで歩きましたが。 横道に逸れました。 MCでは、NEWアルバムが来年の2月22日に発売と間違えて発表。 不思議な程に誰も突っ込まず。 ？？？と思っていたら、しばらくしてから2月26日に修正されました。 アルバムからブレイズさんがアコースティックで軽く一節歌ってくれました。 渾身のニューアルバムは年明けから色々と情報公開される様です。 又、プロモーションで彼方此方回るようなので各SNSでチェックしましょう。 それにしてもエイ○ックスマネイジメントはbラック企業の様で。 レコーディング終わってすぐ風公演、息つく間も無くアコースティック公演（22日なんか昼夜の2公演だし）なので、メンバーの体調が心配です。 ついでに言うと風公演の翌日は朝8:30集合、21:00解散予定でバスツアーで引き回し。 （初めて参加しましたが、凄く楽しかった。） こき使われてますね～。 次回は2年ぶり、東京のアコースティックライブに「ダサいセーター」着てお会いしましょう。

20周年のBIGパーティーへの助走、2005年～2010年の楽曲で構成される「road to 花鳥風月」の第2弾、”鳥”公演。 仙台に続き参加しました。 前回の”花”公演がインディーズ時代のセットなのに比べ、今回はメジャーデビュー後のセットなので、Fast Forwardを除いて全てライブで演奏した事のあるセットなので（雪合戦も滅多にやらないけど）、会場の盛り上がりも仙台より更にパワーアップ。 お盆期間の真っ只中、東京公演なのに、東京以外（札幌～オタワ～香港～メルボルン）からのお客様が大半を占めてました。 （まあ私も東京じゃないけど）。 葡萄作り、蜂蜜作り（によるファーマーズ tanning）だけじゃない、NEWアルバムに向けて曲作りも進行しているみたいです。 次回はいよいよ"northview"との事。 カナダで作ると思いきや、アイスランド、ロシア、北海道も候補だとか（笑）。 またしばらく間が空くが、次の「風」福岡公演が楽しみです。 今更だが、この「花鳥風月」は是非映像化して貰いたかった。 たった一夜のスペシャルなライブを後々に語り続ける為にも。 そうしたら、ブレイズさんが"FOREVER"を失敗してやり直した所も編集出来るだろうに。

MONKEY MAJIK 20周年に向けてのツアー「花鳥風月」、始まりの「花」がホームタウンの仙台で行われました。 花は結成～2005年までのリリースから選曲されると予めアナウンスされてましたが、オープニングはtired。 私が唯一持ってないCDですが、これは仙台のタワーレコード限定、1000枚リリースされたレア物。 ベスト版に納められているしライブでは何度か演奏してるので気付きませんでした。 途中のMCではミスター・プラントが79歳とは思えない美声で一節唄ってくれました。 セットリストは本編+アンコールの一曲が2005年までの物。 アンコールのガリレオではオリジナルメンバー、ベースの漆坂ミサオさんが仕事を抜け出して15年振りの参加（勤め先の電気工事の作業着を着ていたとか居なかったとか）。 他のアンコールはウマーベラス ぼんやり～ぬTVバージョンと定番のAround the world、そして空はまるでの大合唱で締めくくり。 MONKEY MAJIK初の県民会館（東京エレクトロンホール）から東京の鳥、福岡の風、そして最後は大阪の月へと続いて行きます。 各回が１公演のみのレアさは結成20周年のビックパーティーへの大きな助走と言える。 名古屋飛ばしは少し悲しいが福岡でもつ鍋と呼子のイカ食べるから良いや。 次は東京でお会いしましょう。

愛知県公演は前回までの愛知県芸創センターの大きいホールからダウンサイジングされましたが、それでも演って貰えるだけで丸儲け。 （私の地元ではDNAツアー以来無し。あ、原点回帰で来てた。） 某歌手の様にパンパンの会場じゃないとやらないなんて不粋な事はしません、常に全力演奏です。 オーディエンスも暖かく、正にファミリー。 MONKEY MAJIKさんと一緒に仕事した事のある人からもその人柄は絶賛されてましたし、クルーが代わらす続いているのは希有だとMCで言ってました。 そんなMONKEY MAJIKのデビューシングルのFlyや最新の配信シングルまでを織り混ぜた珠玉のナンバーに会場のボルテージはMAX。 MCでは"アクター"のフタリから次は大河ドラマ！の声も。 あまりにも盛り上がり過ぎたのか、通常よりやや長いライブタイムになりましたが、翌日は宮城県で"キング"のラジオに出演するのに大丈夫？と心配になりました。 名古屋入りも朝イチだったはずなのに、タフな人達ですが、和風なドレッシングルームにDickさんは少しフィットしてなかったとか。 来週は新潟、石川のライブハウス公演。 新潟に伺いますのでよろしくお願いします。 名古屋近辺の皆さん！ 周りの人に「MONKEY MAJIKのライブ良かったよ～。」とプロモーション宜しく！ 次は是非パンパンの箱で演って貰いましょう。

BLUE MOON presents MONKEY MAJIK Japan Tour 2017 REPRISE-　ファイナルの仙台サンプラザ公演 全国各地を回って48公演やったのに、すぐ後でホールツアー6公演。 メイさん、思わず現実回帰とツアー名が飛ぶ程、現実逃避したいのかと心配するシーンからMCが始まった。 本編では、仙台でしかやらなかったAround The World、fly、空はまるで　が追加されてます。 が、スペシャル過ぎてflyでブレイズさん、頭のギターを間違える。 仙台サンプラザでは初めての着席（メイさん談）のオーディエンスに新鮮味を感じる。 朝男のブレイズさんはライブ当日の朝、秋保温泉（サンプラザから20Km程）とスタジオに行ってから会場入りしたとの事で、場内もざわつきました。 リラックスムードでどうでも良い話を連発するブレイズさんは突然「ブロッコリー大好き」と言う謎の新曲まで歌いだします。 MCでは3月のファンクラブライブのアナウンスが。 福岡、名古屋、大阪、東京、仙台！ 何処に行けるかな。 そして早ければ春にはNEW ALBUMも。 毎回、仙台でファイナルをやる理由は暖かく応援し続けるファンの声援に応える為であり、好き過ぎて住んでいるからと感謝の言葉が。 締め括りはみんなへの感謝を込めて「ただ、ありがとう」を。 我々の方こそ、「ただ、ありがとう」です。 次回は東京グローブ座で会いましょう。

Japan Tour 2017 -REPRISE 名古屋公演。 全国48公演を終えたと思ったら次はホールツアー。 働き過ぎです、MONKEY MAJIK 来場の子供も心配して大声をあげてますよ。 前夜はダイビングプールを改装して作られたレストランでBluemoonパーティー。 名古屋のパーティーだけ？生樽サーバーから頂けた模様です。 その後に御園座付近で食べた予約のいる御寿司屋さんの手際に感動した話が。 早起きブレイズさんはローラーブレードで移動するジャック・スパロウ（ジョニー・デップじゃありません）に遭遇したとか。 名古屋に住んでるとは思わなかったよとインスタに上がってました。 原点回帰で発生した兄弟コーナーは座りコーナーとなり、フルメンバーでの構成に。 オーディエンスも座って拝聴します。 しかし、Get startedから再びスタンディングのセクションへ。 御馴染のChangeから、多分中野サンプラザ・吉田兄弟ゲストの時しかやってないツアーセットリスト初登場のcriminalと連続三味線無し三味線楽曲からタオル回しは再びGoin' placeへ。 本編を締め括るのは名曲。Headliget 乾杯タイムは定番化しつつあるPretty People チーフマネージャーの清水さんがステージを所狭しと駆け巡ります。 最後の曲は、我々からも言いたい。「ただ、ありがとう」と。 全国を回ってくれて、ホールツアーまでやり、クリスマスプレゼントにグローブ座まで。 本当にありがとうございます。

大阪から遠征して参加。 3年前のツアーの時と比べてお客さんがかなり少なく、びっくりした。使ってない席がたくさんあった。プロモーションの問題なのか？中部地方にも沢山ファンがいるはずなのに、おかしい。

season7かつ本土最終公演。 前夜のブルームーンパーティーからのライブです。 パーティーでは各メンバーから面白い話が聞けて最高でした。 私のいたテーブルには最初にディックが私の真横に来てくれてからのスタート。 メイさんも真横に来てくれました。 嬉しい反面、真横って見れないんですね。 ブレさんの好物は寿司、うなぎ、お茶漬け。 なので好きな物が同時に楽しめるひつまぶしは最強と言えば「それな！」と喜んでた模様。 ライブのMCでも取り上げてました。 長いツアーでコンディショニングにも気を使いtaxは白湯でした。 それでも翌日のライブは圧巻。 フルハウスのオーディエンスもハイテンション。 新たな導入部を追加したTogetherは最高です。 揺れる床にヒヤヒヤしながら、楽しみました。 少し間が空くからか、メイさん、ブレさんブルームーン飲みながらパフォーマンス。 カナダからメイさんの同級生も遊びに来てるからか、リラックスモード。 （前夜のパーティーでジェットラグになってないか聞いたら、ずつと飲んでたから大丈夫と言ってたので、あつた蓬莱の鰻をパスしたのはハングオーバーなのではと思ってます。） 名古屋を3日間楽しんだメンバーはアフターパーティーを楽しむ為に沖縄へと飛びましたとさ。 次は愛知県芸術劇場のでっかいホールでお会いしましょう。

原点回帰ツアーもseason7そしてファイナルseason。 3日程空いた日程でも忙しくrecordingしていたブレイズさん。 休んで逆に疲れたメイナードさん。 新たなseason、これまでを振り返り反省の日々だとか。 静岡県でも西部の浜松は初登場。 モンキーマジックが初めての人の数が異様に多い。 静岡県民比率も異様に高い。 驚きました。 日本全国を回る意義がありましたね。 さて、ライブは安定の出来。 現在recording中の新曲を少しやってくれたり、いつも以上にハイタッチの為に身を乗り出してくれたりとサービス精神旺盛でした。 ただ、ライブの最中、スマホで撮影している人が居てイラッとしましたが。 ホールツアーの様に影アナの注意がありませんが、チケットに撮影禁止が記載されてます。 確かにライブの最中に撮影してる人が入口付近にいますが、清水さんがSNS用に撮ってるんですから、真似しないように。 後半のMCでメイさんの声が少しかすれててかつ1曲スキップしてて少し心配ですが残り5公演を無事乗り切れますように。 次回はブルームーンパーティーからの名古屋公演。 名古屋で私の原点回帰ツアーはファイナルです。

原点回帰＃28は渋谷WWW X 以前ファンクラブライブで地下のWWWに来ましたが、そこよりキャパは100名多い500（ＨＰより）。 のはずが整理番号はA-600+B-10。 あれ？110名多い。 おまけにゲスト入場もあるから、キャパオーバーでは？ フルハウス+αの会場に1曲目からハイテンション。 前夜のブルームーンパーティーの影響も大いにあった模様。 今ツアー最大の動員を集めたGIGには、ここでも地元以外の来場者が多数。 オーストラリア・香港・台湾・USA・カナダ,石巻の近くにある河南町からと世界各地から。 そして今年の秋にやる六ケ所のホールツアーの情報が解禁。 ああ、これの準備もあるからツールド東北へ出れないんだと納得。 早速ファンクラブ先行抽選に応募しました。 ライブはテンションが高すぎてメイさんrizeの冒頭でギター間違えるハプニングもありましたが、東京でしか聞けなかったラインナップも多数。 リラックスするはずの兄弟コーナーでのTogether大合唱や5.30は感動モノでした。 そんな特別な一夜でシーズン４も終わり、九州、関西、中部そしてファイナルへとツアーはまだまだ続きます。 次回は浜松・窓枠でお会いしましょう。

season4,2回目のフルハウスは初上陸さいたま新都心。 埼玉では越谷、三郷、戸田、和光市でやりました。 MCでは大宮と言われてましたが、確かあの辺りは与野市上落合のはず。 そしてここも埼玉県民よりも他所の人が多い函でした。 前日はジビエに舌鼓を打ち、炭酸泉にも入ってリフレッシュしたメンバー（特にブレイズ）は元気一杯。 此処んところ演奏を良く止める兄弟コーナーも難なくこなす。 参加したseason4では初めて。 変更したseason3とほぼ同じセットリスト（3で見た公演の兄弟コーナーは２曲だった）は最高でした。 ロッキー長谷川さんも見に来てましたが、ライブ終わりでディックは仙台に帰った模様。 ツアーも折り返しを過ぎ、安定の出来ですが、この後も事故や怪我、病気も無くツアーが続きますように。 私は次回、渋谷に出没します。 フルハウス&整理番号400番台と言うツアーで最も後ろから声援を送りたいと思います。 ではまた。

season4、群馬のライブは伊勢崎に来てくれたDNAツアー以来。 高崎は初上陸。 BOWYの街、高崎はミュージシャンに優しい街。 ストリートでのパフォーマンスに寛容で、全国的にも珍しい市営のプロ用レコーディングスタジオがあります。 （TAGO STUDIO TAKASAKI） ライブは地元群馬のオーディエンスよりも他地区からの参加が多かった。 函は珍しくPA卓の後ろに更に高くなっているフロアーもあり、キャパ大きめ。 残念ながらフルハウスでは無いので使われて無かった模様でしたが。 さて、ライブの盛り上がりは絶好調で、演奏も絶好調。 ブレイズの演奏中断以外は（笑） ブレイズも更なるクオリティを求めた中断ですし。 仙台のアクシデントから定番化した乾杯ムービーですが、今回は唯一の掛け声、グンマーで。 メンバーがハケる際にタックスの投げたスティック、ピンポイントでキャッチさせて頂きました。 ありがとうございます。 高崎は新幹線でのアクセスもあるので、金沢、長野、新潟そして東京からも来れるから是非ホールもやって欲しいですね。 ではまたライブハウスで。

MONKEY MAJIK 宇都宮初上陸。 その為、どの会場よりも初参加が多かった模様。 コンパクトな函なので、当日券が出てるのにフルハウスな感じです。 ツアーも折り返しに差し掛かり、若干鼻声のディックとタックスの体調を心配する今日この頃。 しかしパフォーマンスはパワフルで、非の打ち所が無い出来。 と言いたい所ですが、長旅で根をあげたのは機材でした。 ブレイズのアコースティックギターが不調に。 そう言えば高崎でも演奏を中断してましたよね？ メイさん、歌詞飛ぶし。 まあ、そう言うアクシデントもライブの醍醐味で。 season4に入ったツアー、翌日は新幹線で一駅（編成によっては小山に止まる場合もあります。）、さいたま新都心へ。 はい、行きますよぉ。 って言うか、移動の宇都宮線で投稿してます。 ではさいたま新都心でお会いしましょう。

原点回帰ツアーもseason3。 金沢公演は1年ぶりだそうです。 今回は急遽チケットを取ったのに130番台だったので入りが心配。 開場10分前に行っても5～60人程度？ 6列目真ん中辺りにポジショニング出来ました。 season3はこの金沢公演しか参加出来ませんが、セットリストが少し変わってました。 兄弟コーナーが2曲になり、少し寂しいかも。 演奏は相変わらずパワフル。 riseではシンバルがひん曲がるかと思う程叩いてますがTAX、腰と首大丈夫？ 新たにtogetherがラインナップされてて嬉しい限りですが、headlightも聞きたいなぁ。 いよいよseason4に突入するツアーですが、千葉、群馬、栃木はまだチケット有るみたいですよ～。 スタンプラリーで清水さんと握手しませんか？ 次回は群馬でお目にかかりましょう。

昨日の新潟から一夜明けて長野。 善光寺の参道に繋がる場所の商業施設上部にライブハウスはあります。 入口のnotice boardにはグッズ販売時間と当日券の案内が。 会場を確認してから善光寺へ。 TAXには遭遇しませんでしたが、観光しました。 半年程長野に住んでましたが善光寺にちゃんと入った事なかったので新鮮でした。 さて、ライブですが、入りは多分今回のツアーでは最小なのでは？と言う人数で、後方にテーブルが置かれているのを初めて見ました。 が、ライブのクオリティは昨日の新潟より確実に上。 メイさん、昨夜の新潟の古い友人とのアルコール消毒が効いたか、良い感じ。 TAXもドラムヘッドを交換して益々気合いのドラミング。 シンバルが変形する程の。 オーディエンスもそれに負けない盛り上がり。 回を重ねる毎に盛り上がりもクオリティもアップデート。 まだ見たことの無い人は是非見て欲しい。 まだ40公演（ソールドアウト含む）ありますよ。 と言う事で5月の休みが確定した私は急遽金沢に行く事を決めました。 またライブで会いましょう。

MONKEYMAJIK LIVEツアー2017原点回帰 東北から北信越への旅が始まった。 新潟へは2014年以来のお目見えだとか。 長い間待たされたフラストレーションを爆発させるオーディエンスは圧巻の一言。 低い天井に頭をぶつけるのではと心配するほどの熱気。 それに応える演奏のクオリティの素晴らしさ。 ただ、メイさんが時々咳こんでいた様なので少し心配です。 原点と言えるアコースティック兄弟コーナーや、インディーズ時代のナンバーがバランス良くちりばめられている、どんどん進化していくライブから目が離せません。 閉演後、メイさんの足元（エフェクターボード）を見てみると私と同じリバーブが。 アンプも私はコンボですが同じ。 エレクトリックギターも同じくフライングアロー。 おっと、同じ音が出せるのか？ 私、歪み系は使わずアンプに依存してるから少し違うなぁ。 かなり脱線しました。 東北はバスで回ったメンバーですが、新潟には新幹線で乗り込んだとの事。 と言う事は明日の長野へは新幹線で高崎まで戻ってから長野かな？ 越後湯沢乗り換えで北越線経由かな？ 私は万代シティバスターミナルから高速バスで移動です。 ではまた明日。

今年のライブツアー名は「原点回帰」。 仙台出身のMONKEY MAJIＫの原点の地でのライブだけに盛り上がりました。 特にDARWINはオープニングGIGがMONKEY MAJIKだったとか。 更にオーナーはMONKEY MAJIKの元マネジャーと言う最強タッグ。 ライブは一曲目の「虹色の魚」から大爆発。 原点回帰だけあって懐かしいナンバーがちりばめられてますが、最新曲もラインナップ。 サポートメンバーも原点から支えてくれている”ミスター”のみ。 ジェリーのサポートに慣れているから、違和感が無いとは言えないが、原点回帰なので、このスタイルは理解出来ます。 その分、TAXに負担が増えるので、腰が心配です。 どうか無事に全国を回ってくれる事を祈ってます。 さて、ライブの方ですが、さすがホームタウン。 オーディエンスも暖かく迎えていますし、MONKEY MAJIKもリラックス。 地元ネタ満載でブレイズのＭＣも冴えわたります。 東北ツアーのハイライトと言える仙台のライブできっと今回のツアーの方向性を固めたのではと思います。 これから全国津々浦々を回るメンバー達。 私も関東近辺で行ける日程は頑張って行きます。 ではまた何処かのライブハウスで。

9と10が逆だったような気が…