4年振り、通常TOURに参戦。 通常TOURがどんな内容になるのかと思ったら、アニバーサリーTOURと変わらないセトリ内容で良かった。 4年前に、まさかライブでこの曲を聴けてラッキーと思っていたら、今回も日暮山を歌って驚き。 あのTOURで何かあったのだろうか？ 好きな曲だから良かったのだけど、コレが入っているのは不思議(いい意味で) それとブルージン・ピエロのMCの時、ある俳優さんがコレが好きだと言う話し、すっかり忘れていたけど竹中直人と名前が出て「あっ！4年前にか聞いたw」と一人でニヤけてしまった。 コロナ禍ということで、曲は18曲と少なめな感じだったけど、時間は130分もやってくれたのはMさんも見習って欲しいかな。 2022年の40周年ライブは今から楽しみで、間違いなく通常TOURよりも濃い内容になるはずなので(今回も濃いのですが)チケットはゲットしちゃいました。

稲垣潤一のライブは25年以上振り(定かではないくらい) 35周年ということでシングル曲をメインにこれでもかっていうくらいのセトリ。 一時期、聴いてなかった時代の曲もほぼ耳馴染みがあるというのが稲垣潤一の伝播力。 最初にドラム演奏しながらの歌はお約束。 掴みはOKって感じで安定感ありまくり。 1番驚きがあったのが、デビューアルバムに入っていた日暮山を歌い出した時には鳥肌が立った。 稲垣潤一の楽曲の中でも異色で、派手な曲ではなくライブで披露するなんて。 ましてや35年後のライブでだから、このツアーはこの曲を聴けただけでも元が取れたかと感じた。 怒涛のヒット曲をこれでもかと詰め込んだセトリは中々良いライブでした。

3月28日、岡山市民会館での稲垣潤一のライブに久々に行って来ました。 昔は先輩に連れられて何度も稲垣さんのライブに行っていました。 昔も今も稲垣さんの歌は変わってなくてそれが有難かったです。ゲストの太田裕美さんも可愛くてテレビのまんまの人でした。いいライブでした。

コンサート行きました 十代の時に行った以来でしたが、稲垣ｻﾝ 全く変わらない声、歌、凄く感動しました 今度からは、福岡又その近辺でコンサートある時は、 全部行きます Xmasライブも是非やって下さい ロングバージヨン、ドラマティックレイン 本当、最高

稲垣さんの透明感ある歌声が大好きです。 アップテンポの曲ではノリノリ、バラードではじっくり聴きました。 アンコールのメリクリも最高でした！ また足を運びたいです！

楽しく懐かしいひと時でした。 相変わらず、ステキな歌声… 派手な演出は無いけど、沢山の歌ありがとうございました。

富山３年ぶりでした。 富山に来てくれてありがとう。 コンサートに行きまくっていたころの８０年代の曲いっぱいで嬉しかったです。 苗場また行きたいなあ。 また明日から頑張れます。

初めて参加させてもらいました！ 昔から大好きだったので、土日にコンサートが重なって、すぐゲットしました。 全く同じ声！何度も聴き込んでたあのお声！ 感動してしまいました。ドラムを叩きながらあの声が出せるんだから凄い！まだまだお若いです。 ますます大好きになりました！大切な時間をいただきました。ありがとうございます❣️ ぜひまた、行きたいです！

稲垣潤一さんのコンサート初参加です。すごく良(^^)今まで35年？歌ってこられ 蓄積されたものが、あるんだな〜と思いました。素晴らしいです！ドラマティックレイン♪が、一番、心に残りました。心に響きました。ドラムも素晴らしい＼(^-^)／ また、行きます！

行って来ました！2012年以来、5年ぶりのコンサートで、夏にチケットを買って楽しみにしていました。 いつもCDで聴いている声と変わらない、稲垣さんの息づかいが聴こえるだけ余計に素晴らしい歌声で、ファンならみんな知ってる歌をたくさん歌ってくれました。私の大好きな『セブンティカラーズガール』や、『遅れてきたプロローグ』も聴けたし、クリスマスイブイブだからか、『クリスマスキャロルの頃には』だけでなく、もう１つの名曲『メリークリスマスが言えない』も歌ってもらえて、最高のクリスマスプレゼントでした。全体で2時間ちょっと、間に20分に渡るアップテンポの曲のメドレーを挟む充実のセットリストを息を切らすことなく歌いきり、プロボーカリストのすごさを改めて感じました。 結婚式の新郎のような正装で、きれいな声で端正に歌う稲垣さんの姿を目に焼き付けて、またコンサートに行ける日を待ちます。

もう２０年以上前の事ですが今でも鮮明に覚えてます。主人と付き合うキッカケになったコンサートです。たしか、ドラム演奏途中で、スティックが折れたか飛んだかのトラブルがありました。『このようなアクシデントに出会えるのもコンサートの醍醐味です。』と、コメントしてました。

Mjホールは本来、メチャメチャ音が良いのだが、本日のは伴奏の音とボーカルが喧嘩してるような残念な音だった。最も伴奏(特にベース)を控えめの音にしたら、変わってたかもしれない。楽曲は、やはり昔の歌が盛り上がった。

胸が締め付けられるような切ない気持ちを思い出させてくれました。 どこかで読んだインタビュー記事でも言っていた通り、変にアレンジせず当時のままの歌い方で歌ってくれたので、当時の若くてバカで、でもまだ透明な気待ちを持っていた自分に戻れたような気がしました。

すごく楽しかったです。トークも多くて、35周年なので今までとはちょっと違って。セットも違いました。中盤からはみんな盛り上がってましたよ。ドラムスティック稲垣さんが客席に投げてプレゼントしました。なんといってもグッズはすごい。あっという間に完売でした。 年代が年代なので知らない曲も多かったですけど、楽しめました。しかし暑かったです。スタッフさんとかもかなり暑かったと思います。ライブも熱かったですよ！

松戸森のホールでは聞けなかった「雨のリグレット」が聞けて良かった。アンコールのラストは 「夏のクラクション」、最高に盛り上がっていた。また、行きたい。

１９８３年だったかデビュー当時の曲は楽曲名がわからないし、アルバムも分かりませんでした。 当日のセットリスト（曲目録表）を主催者・ファンクラブの誰一人としてインターネット・SNSにアップしていません。 はじめて聴く曲があったけど、その曲の名前がわかりませんでした。 アンコールの４曲ぐらいの中に連れも楽しみしていた「クリスマスキャロル」が流れて会場内総立ち（スタンディングオペ）でした。 ファンクラブみたいなところに入っていないと「わけがわからない」としか言いようがないコンサート。 楽しみ方は、最前列の方を観察して、それに従う方式。そうでないと拍手の仕方を間違えて滝汗でした。 となりの叔父さんも途方に暮れて座っていました。 一言でいうなら、コアなファン専用の会そのものです。 チケット代の価値はなかったということです。次は、都下昭島市フォレストインのディナーショ。もう、憂鬱。