Sam Hallの曲前に、good friend JEFFと捧げていた。その後にtears in heavenでした。また元気で来日してほしいものです。

平均年齢50代前半といった感じでした。 歳を重ねてもあれ程のパフォーマンスで観客を魅了するスローハンド。 他にまだまだ聴きたい曲があったけど、満足度の高いステージでした。

前回、初日しか演らなかったエレクトリック"レイラ"今回、久々に聴けて感無量です！ ありがとうございます♪

20年前に観て以来となるクラプトン。今日までに武道館での来日公演を重ね、その数はなんと90回以上だとか。公言していたツアーからの引退を翻して実現した来日公演に、今夜の武道館は追加席や立見席まで設けられての大盛況。年配者が大半を占める客席からは、終始静かながらも押し寄せる重厚な興奮がひしひしと伝わり、場内に渦巻く歓声はさながら遠方から響いてくる地鳴りといった趣き。席から立ち上がる方は、ライブ終盤になってアリーナでチラホラいた程度でしたが、座りながらも皆、思い思いに体を揺らしている姿がとても印象的でした。 そして、セットリストがまたシブかった。メジャー曲を最小限に削り、ブルースの泥臭い楽曲が大半を占めた構成は、賛否両論あったみたいだけど、私は存分に堪能したね。アコーディオンやマンドリンといった楽器で味わい深さを増した楽曲がスーッと心に沁みてくるし、かといってクラプトンのギターパートも存在感は尋常じゃないんだよ、これが。なぜ、これだけのパフォーマンスができるのに、ツアー引退なのよ。正直、目を閉じて音に身を任せていた時間も結構あって、本当に気持ちヨカッタ。 今夜のチケットが売り出された数か月前、「以前に1回観たからなー」と、購入を思いとどまった私は本当に浅はかでした。まさか、「百聞は一見に如かず」ってヤツを実体験することになろうとは。

でもエレクトリックレイラが聴きたかった………

最終日なのでサプライズがあるか期待するところもあり だけどアッサリ終了。しかしながら終始ご機嫌な御大が 何とも言えず微笑ましく楽しめました(*´꒳`*)特に中盤 のアンプラグドやティアーズイン〜辺りは個人的な想い もあり感慨深く終盤のバッジでの独特な間合いが堪ら なくカッコよく10年振りに足を運んで良かったです(^^) 前回のウィンウッドさまとの競演も感無量でしたが。 トータルで22回目の来日公演の内8度目の心地よいひと時 に酔いしれました。ありがとうエリッククラプトンさま。

今回は、ちゃんとジャケットを着てました。

いやいやまさか人生で神様の泣きのギターとがなりが聴けるなんて。 ちょっとさ、普通『Tears in Heaven』の次に『Layla』なんてセットリストにしますかね。あんな贅沢な時間はないですよ！『Layla』が生で聴けるなんて本当最高でした。 でも本当に期待してたのは、『Crossroads』と『COCAINE』、『Sunshine of Your Love』。その中でも2つやってくれたのは感激。生『Crossroads』は最高！ つくづくいい人生です。

前回は「Layla」の演奏が無くて、少々寂しくもあったのですが、今回は「Layla」はもちろん「Tears in Heaven」まで演奏してくれて、とても嬉しかったです！ Clapton自身も楽しそうに演奏してて、本当に良いライブでした！ まだ来日公演は終わってないけど、また来て欲しいですね！

会場が暗くなり、ステージに現れたときに一言「こんばんは」とあいさつしたときに会場が待ってましたとばかりに暖かく声援を送っていました。 若かりし頃のビジュアル衣装とは違い、今はラフな衣装 70を超えてジャージ姿が似合うのはロック界のレジェンドならでは☆ 1音1音が体の中でビートを刻むように、スローハンドの意味を知ることとなりました^ ^ 会場は4・50代の方が多いのか、彼も歳をとって落ち着いた曲をやるようになったのか 会場では立つようなことはせず座って音を楽しむというスタイルが取られました 初めて行った記念として日付が入ったマグカップも購入し満足な1日となりました ただ1つ残念だったのは「いとしのレイラ」がセットリストから外れていたことです この曲を聴くために、ありえないとは思いますがまた来日した際にはチケットを取って行こうと思います

やはり、Layla聴きたかった…

ジャージにTシャツにはビックリ！ 幸せなひとときでした。 また来てね。

もう予想通りのブルース選曲でしたね。ジャージ姿で渋いフレーズを弾くクラプトンは最高ですが、90年代のヒット曲を期待してきたファンは、ガッカリかもね。

マニアック過ぎてポカーン。ホントに良いコンサートって知らない曲しかなくても楽しいのですが、にわかファンにとっては試練の時間でした。

これが最後なのだと思うとやはり『Rayla』がなかったのはちょっと寂しいがアコースティックで聴かされるくらいならいっそ無い方が良いか。

『Change the World』、『Tears in Heaven』等のコマーシャルヒットを排したセットリストには好感が持てた、『Wonderful Tonight』もいらなかったんじゃないか、レゲエver.だったのはちょっと面白かったけど。 前日までのセトリには『Next Time You See Her』があったように思うがこの日は外されていた。 アコースティックセットはもう少し短く切り上げても良かったのではないか、そもそも殆どが未発表の新曲らしくいまいちノレない、ただ椅子に座りたかっただけかな 年齢を考えるとしかたがないか。 ステイトン(key)、ロウ(g)等の常連のサイドミュージシャンとの共演は安定感があって良い。 ブルーズに寄せた選曲でMCもない、『High Time We Went』が終るとバンドメンバーの挨拶も無いままステージを去ったので最終日と言うこともあり最後にもう一曲ぐらい期待したがそれっきりでした。シンプルな構成でちょっとぶっきらぼうにも思えるのですがこれもまた良しか。 これが最後なんて言わずにまた来日して欲しい、まだまだいけそうな雰囲気でした。

●「Change The World」、「Tears In Heaven」、「Layla」をやらなかったのにはガックリ。 ●来日メンバーのメイン・ボーカルの曲が多過ぎ。 ●アンコール曲(1曲のみ)の「High Time We Went」まで来日メンバーがメイン・ボーカルを担当。 総評： ガックリのコンサートでした。

大阪から参戦しましたが、ギターはもちろん、声も良く出てて、ただただカッコええ！でした。 日本のファンのために…の公演でしたら、確かに選曲にサービスがあっても… また見れることを願います。

当然だが年齢層は高い、50～60代が中心と思えた。年齢層もあって緩い空気。アンコールだけアリーナは立ってたけど、それ以外は着席。１階2階は最後まで着席。laylaもtears in heaven、 change the worldなし。 アンコール含めても2時間に満たなくてやや物足りなかった。全体的にブルージーな感じ。それはそれでよいがもう少しサービスしてほしかった。ちょっと代表曲を出し惜しみかな。でも、まだまだ元気だし、最後の来日じゃないね、きっとまた日本に来ると思った。観客のほとんどは"生でクラプトン観れたから良しとしよう"というように感じかな。80点。