久しぶりの参戦！ オールスタンディングで、ギッチリ 新年からすごく楽しい空間でした。 私、51歳ですが、20〜30代に混じって 盛り上がりました。 今年は何かしでかしそうな、 そんな『フレンズ』でした。 『塩と砂糖』や『8月31日の行方』は 新生『フレンズ』では初めての演奏だったのでは… どんどんやってもらいたいです。 まだまだ追っかけます。 ありがとう！

久しぶりに長野に来れました〜^ ^とえみそんが嬉しそうに挨拶をして始まりました。塁さんはこのライブハウスでバイトしていたことがあったり、他3人のメンバーも20代の頃この場所で演奏してました、、とのMCがあり、より身近に感じられて嬉しかったです。 そしてフレンズとしてJに帰ってきてくれてありがとう！ 新体制になって初めて行ったので、昔の曲は聴けないかもなと思っていましたが、新曲と織り混ぜながらやってくれて期待以上でした！ えみそんがギターをかき鳴らして4人で演奏している場面はグッとくるものがありました。新体制になってもフレンズのライブの楽しさは全く衰えていません。 次も絶対行きたいと思います！ 今回は、途中1曲とアンコール全部を撮影OKにしてました。

入場寸前で電子チケットが行方不明になり、チケ担当の方と10分以上色々試してみて、やっと入場出来て焦ってしまった。 今年はえみそんのソロを、含めて4度目のフレンズ。 1曲目は新曲、「夜は嫌い」。 コレはwwwでYONA YONA WEEKENDERSとの2マンの時に初おろしをしていてずっと気になっていた曲。 ベースのラインが非常に好みでずっと耳に残っていた。 フレンズもファンを乗せるのが上手くてあっという間に懐に入って行くと言うか入れてしまって会場は直ぐに一体感にしてアウェイだとしても簡単にホームにする力を持っているなと感じた。 U.K.LのMCの時に動画に撮ってSNSに UPしてねと言っていたけど、アンコールのMCでは全編撮っても問題ないようなMCをしていて、宇多田ヒカルのような素晴らしい対応力だなと感じた。 全編とは言わないが、一部の撮影をOKしてSNSに UPすることで新規のファンわ捕まえる可能性があるのは今はの時代には大切なことだよな。 まぁ問題もあるだろけど。 ひろせひろせが居なくなって、一時は心配をしたけど、全くの心配はいらなかったね。 第2次フレンズに突入した感じかな。 まぁ戻ってくれるならばそれが一番いいのだけど。 ちょい不満があるとしたら、曲数が少し少なかったかな？ アンコール入れて15曲は物足りないないね。 本編16〜18曲はやって欲しかったかな。

そして後攻はフレンズ輩先のステージ。 ひろせひろせが脱退してから足が遠退いていたけど、YYWとやるとなったら参戦しない手はないでしょう！ 約15分で舞台転換が終了して、久々のフレンズ。 どんなステージに変わってのかなと思っていたけど、過去曲が少なかったので変化をあまり感じさせなかった。 1番の変化を感じたとしたら、drの関口氏が随分と締まっていて人が変わってしまったのかと思ってしまった。 自分の印象では芸人の土田晃之の印象が強かったけどなぁw そしてエミソンヌのパフォーマンスを観て感じたのは、水曜日のカンパネラの詩羽がエミソンヌのパフォーマンスに近いような感じで、YONA YONA WEEKENDERSのファンを自然に上手に取り込んだような気がした。 ステージの使い方が上手い！ ZEEPで観た水曜日のカンパネラ＆竹内アンナのライブも、詩羽が竹内アンナのファンを自然に上手く取り込んでワンマンのようにしていた雰囲気に近い感じがした。 演奏はメンバーそれぞれが、他のバンドで活躍していた人たちなのだから間違いないです。 新曲の夜はキライは初見でしたが、自分好みのリズムで早く販売してほしいな。

リハが常夏ヴァカンス 一曲目が、ビビビ でした。

ついに、フレンズがVIVA！ステージに！最&高！誰もを幸せにする楽曲。初見の人も自然と巻き込むステージング、全てが多幸感に満ちた空間でした！この勢いのまま、どんどんズッ友の輪を広げて行って下さい！次はSTARだ！！