千秋楽、観てきました。 たまたまe+のキャンセルが当たり、しかも沖縄。沖縄市民会館は初めてきましたが、趣があって、達郎さんも絶賛してましたが、キャパ1400で一階席のみで、一体感が半端なかったです。 ここ最近ユーミンばかり見てたので、いわゆるミュージシャン的なライブが久々で、最初は、一曲一曲が長いなぁと本心思ってましたがw、だんだんその感じが楽しくなってきました。 そして、途中休憩などを入れず、本人は出ずっぱり。 バンドがステージから離れてる間、アカペラを歌ったり、すごいバイタリティです。そこはユーミンに通じるものを感じました。 蒼茫という曲が好きで、よく歌っているようですが、いろいろ考えさせられました。 アンコール2曲目で竹内まりや登場。確かコロナ前のツアーの熊本でも登場されてたかと。あの公演も千秋楽だったんですね。

千秋楽公演とだけあって常連さんも狙って大勢参加されていたのもあってか会場全体が大盛り上がり！ 地元客からは指笛での歓迎、常連さんからはタツローさんへ声かけもあり、去年と変わって通常のタツローコンサートに戻ってきました。 私自身昨年みたいな会場からの声かけが無くゆっくり座りながらタツローさんやバンドメンバーのテクニックを堪能するのも好きですが、やはりバンドメンバー＋お客さんとの一体感のあるコンサートは本当に最高でした！ 沖縄市民会館のキャパ(1階席のみ約1500人)もあると思いますが、まさにタツローさんが求めているお客と1対1のライブ空間が昨日は現れていたと思います。 「Let’s Dancd Baby」ではコーラス隊＋サックスの宮里陽太さんもクラッカーを鳴らしていました。 ただお客さんのクラッカーのタイミングがバラバラ。。。 というか「心臓に」の「心」の部分ですでにほとんどの方が鳴らすというフライングが酷すぎです。。。 皆さんせめてライブアルバムJOYを聞いて予習して欲しいものです。 アンコールにはスパム(ポーク缶)のTシャツ姿の竹内まりやさんも登場！ 「Ride On Time」のソロ回しでは、伊藤広規さんがPurple Hazeを弾いたと思ったら、鳥山さんも負けじとPurple Hazeを弾くというおまけ付きでバンドメンバーも楽しんでいるように見えました。 まだまだ衰えを感じさせないタツローバンドでしたので来年以降のライブも期待しています！ 来年も沖縄千秋楽やって欲しいな〜

最高でしたね 本人も、上出来と発言するほど セトリのLet's 　dance　babyメドレーの途中に Do You Wanna Dance？も歌ってましたね 恐るべし70歳 それすらも自虐的ネタに昇華する まだまだ見たい、聴きたい 人間国宝にしたい ️

昨年奈良のライブに十数年振りに参加しました 　素晴らしかった。ライブを観て震えました。この日ポケットミュージック歌われなかったでしょうか…確か初めて来たのでと言われ歌われたと思うのですが…

初めて達郎様のライブに夫婦ふたり参戦させていただきました。 一度は山下達郎の生歌、生演奏を聴きたい その念願がついに叶いました。 昨年も幾つか応募しましたが落選しての今回当選 この日を心待ちにしてまして 会場に入り2階席中央ブロック前から3列というとても良いポジションでした。 達郎さまのあの耳に馴染んだ歌曲が生歌声、決めのある演奏裁きがカラダにビシバシ入ってきて最高に感激しました。 話しのネタが無いから今回トークは控えるとおっしゃるが、 やはり、流石に話し方は冗舌で楽しく過ごせました。 デビュー当時はご苦労されたことも初めてお聞きしましたし いろんな意味で元気をもらえました。 達郎さん3時間近く休まれる事はなくずっとステージに立たれ ましたが、御歳70歳で凄いパワー 聴衆であるお客さん、ファンへのサービス精神が旺盛だし、気遣いもあり尊敬しました。自分は還暦前で最近年齢から来る体力劣化を言い訳に自身にブレーキかけたり 疲れを口に出したりする事が恥ずべきと感じました。 達郎さん有難うございました。 またライブに行きたいです。

2016年からありがたいことに毎年鑑賞させて頂いていますが、個人的には今年がベストなラインナップでした。 20代なので80年代の濃ゆい演奏はJOYやラジオでまれに流れるライブ音源等で雰囲気を想像するしかありませんでしたが、今年はRCA/AIRレーベル作品の復刻も相まってその一部を復活(再現)させたようで、これが80年代の達郎さんのライブの空気感なのだろうなと、よりリアルに体感することが出来ました。 昨年のライブの延長やらRCA/AIR作品の監修やらで忙しくて話すネタが無いらしく、その分演奏時間も長めです。多分。 来年もこんな感じで古い曲多めが良いなぁ…(笑) ちなみに物販恒例のご当地アルミプレートが全国共通デザインになってしまいました。NAGOYAの字が印字されたプレートも毎年の楽しみの一つだったのでそこがちょっと残念でした。

今年に入り2度目の参戦でした。全ての楽曲は知っているとは言え(ほぼ全員がそうでしょうが) 何度行っても新たな感動をもらえる、本当にいいライブです。 参加している方々の年齢も様々では有りますが、活動期間が長くファンも昔からの方が多いので、親近感も湧きます。 達郎さんがライブをやられる限り、頑張って応募して参戦したいと思います。 またお会い出来る事を願ってます！

１８時３5分から２１時３０分まであっという間、しかしながら濃密な時間でした。７０歳の声量と思えません。これからも魅力あるライブステージを楽しみにしてます。

これまで私が行った山下達郎のライブで最高となりました 歌、演奏、セトリも素晴らしかったです。 演奏中何度となく私の目が潤む場面も いつまでも元気で演奏活動していただきたいですネ ありがとうございました

まずは、今回が一番、心が温かくなったライブでした。 ご本人も今日はいい出来だ、と仰っていた通り、観客に対する真摯な気持ちが十分伝わる、心のこもったパフォーマンスでした。初めてのお客さんが多かったことも影響したんだと思います。確かに、若いお客さんが目立ってたし。 ファンが減ってる、なんてとんでもない！ますますプラチナチケットになって、抽選結果に右往左往する日が続くのであります。 それもまた、楽しみだったりして。 あ、まさかの新曲、アザす！

懐かしい曲も多く演奏され、その時代を思い出しながら演奏を楽しめました。客席の雰囲気も良く、良い公演でした。（一曲目でいきなり立ち上がったお客さんが数組いらっしゃいましたが。） 演奏は新しいギタリストを迎えて新鮮な感じで楽しめました。(鳥山さんのキャラクターなのか、使っている楽器のためなのか）ギターの音は佐橋さんの時と比べるとちょっと刺さる感じでした。 いつもは東京エレクトロンホール宮城（県民会館）でしたので、仙台サンプラザでは初めて見ました。1Fのやや左寄り、前後では真ん中あたりの座席でしたが、聞こえる音は良くなかったです。特殊な形の多目的用途の会場のせいでしょうか。真ん中の席なら多少は良かったのか？ちょっとがっかりしました。宮城県は（仙台市でも）、新しい音楽用途に耐えるホールを早く作ってください。 最近何かと話題になっていますが、山下達郎さんが相変わらず元気で良かったです。

巡業からようやく東京へ還ってまいりました、というヘヴィなツアーの終わりの時期の公演でした。せっかく皆様お越しいただいたのですから、という事で、ドーナツソングの時に観客の手拍子参加を誘ったりしてカジュアルな感じでとても楽しかったのを憶えています。ハイトーンの発声に少し辛い場面があり、エヘン虫が居まして、、と自分でも納得いかない部分もあったようで完璧さを求める職人さも感じました。もう２０年以上前なのですねぇ。。中野サンプラザお別れライブに行けなくて残念でしたが、NHKホール気に入りました言っていたので今後の東京公演はまたNHKホールでやるのかもしれませんね。

立見も出たライブ終盤「こうなったら死ぬ迄やってやる！」チラッと力強い本音。70才の３時間弱のパワーフルライブ、初参加のアラフォー同伴女子があっけ取られていました。人生、理不尽な事の連続ですが、頑張って生きて行こうと、達郎さんから背中を押された、そんな夜でした。

ドーナツソングの前にLOVE LAND ISLANDを口づさんでくれました。今年は古希のため衣装は紫にしたそうです。groovin'では70歳記念の70回クラップを行いますので、ぜひ会場一体で達郎さんの70歳をお祝いしてください。

初達郎さんのコンサートでした。 昔の曲が多くて、一見さんの私には ちょっと時期早々な気がしました。達郎さんの音楽は深い。まだまだ、色々なアルバムを聴かないとって思いました。アンコールに、まりやさんがコーラス参加していた様です。自分は、早めに帰宅した為、あとの祭りでした。

達郎はやっぱり最高でした。 炎上騒ぎは達郎のスピーチの切り取りで 達郎の真意とは全く違うものです。 7/29 NHKホールではMCで達郎自身が笑い飛ばしていました。 70歳を迎えてもコンサートが出来ることへの感謝を度々話して いました。 アンコールでは奥様のまりやさんがサプライズ登場。 メンバー紹介の時 「コーラス、なぜか竹内まりや」と達郎が言うと 会場はわれんばかりの大歓声でした。

炎上騒ぎの件で達郎、会場が共に緊張感を 漂わせていたのを感じて「本日も通常運転 で参ります」と挨拶したのを境に最後まで ガンガン盛り上がってました。

アンコールでサプライズ！ 2008年の全国ツアー再開以来、5度目のライブ参加でした。今回は地元仙台は元より、隣県も東京も落まくりでしたが、なんと最後の最後の仙台追加公演、しかも千秋楽が当たりました。当分の運を使い果たして気がしますW。 自ら「ガラパゴス」と称するぐらいですから、ライブの内容はいつもの通り、お約束通り。でもファンにとってはそれが良いですね。達郎さんのある意味頑固な初志貫徹マインドが感じられ、安心してライブ会場にいられます。 アンコールの途中で、いつのまにかバックコーラスが一人増えていました。えっ、まさか…、おおお～まりやさんじゃありませんか 実は、少し前から、なんかその予感があったんです。3年ぶりのツアー、しかも達郎さん大好きな仙台での追加公演、千秋楽…。まりやさん、来たりしないかな、でもそれはないよね…。予感が当たってビックリしました。とてもうれしかったです。 70歳の誕生日おめでとうございます。これからもガラパゴスで初志貫徹、ワンパターンのライブをお願いします。

岩手県民です。岩手のチケットが落選したら仙台、長野と遠征しながら長く夫婦で参加させていただいておりますが、今回は初の岩手県民会館最前列のセンターブロック。オペラ無しで達郎さんの表情、佐橋さんのギターの指使い、ドラムの前のゴジラが見れて、あっという間の夢の３時間でした。弾き語りで大瀧さんのBlue Valentine’s Day を聴けるなんて！ 達郎さん、アンコールまですごく声も出ていて、素敵でした。 また良席、願わくは神席で見られるように、今日から徳を積みたいと思います。

17、19、そして22と、今回で達郎さんは３回目の参戦。心の中では最終日！？なんて思ってたけど、そうではありませんでしたね(笑)お店でサンデー・ソングブックを毎週聴いてるとある店長さんと行ってきました。変わらぬ喋りとレコード話、昔の曲には感動してましたね。チケット代以上の濃厚な３時間、楽しませていただきました。あと２本、頑張ってください。