第2回 ライブファンズ大賞2017

ライブ・コンサートで最も輝いていたアーティストやライブをみんなで表彰する「ライブファンズ大賞」を今年も開催します!
ユーザー投票や、サイトのアクセス数、レビュー数、参加チェック数、お気に入り登録数、ライブ動員力などを総合的に数値化して大賞を決定します。
総投票数 27,610

  1. 第2回ライブファンズ大賞2017
  2. 男性ソロ部門
  3. 浜田省吾
浜田省吾

男性ソロ部門 ノミネート 浜田省吾

  • 2017年
    6位
浜田 省吾(はまだ しょうご、1952年12月29日 - )は、日本のシンガーソングライター。

広島県竹原市生まれ。広島県立呉三津田高校(野球部・出版部所属)卒業、神奈川大学法学部中退。1975年、愛奴のメンバー(ドラムス・パーカッション)としてプロデビューし、1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロデビュー。

マスコミや一部のファン等から「浜省」(ハマショー)という愛称が使われることがあるが、これに関して本人は「快く思っていない」と発言していた。しかし近年のコンサートでは自ら「浜省」と言うことがあり、「そのように呼ばれることに特に抵抗は無い」と語っていたこともある。

デビュー時からサングラスがトレードマーク。メディア露出が極端に少ないものの、地道なライブ活動によって確実にファンを獲得。デビュー後の数年間は、事務所からの方針により自らが目指す方向性を屈折させられ逡巡していた。そのため、初期の頃は自分の生き方そのものへの懐疑を投げかけた楽曲が多く存在する。一般的に認知されているバラード楽曲の他にも父親の被爆体験から、日本や戦争を歌った楽曲も数多く存在し、プロテスト色の強いアーティストである。また、「ロック=英語」という既成概念に疑問をもち、日本語による歌詞や歌唱にこだわった。このことは以降のミュージシャンにも大きな影響を与えた。

山口百恵、和田アキ子、能瀬慶子、甲斐よしひろ、松田優作、時任三郎、吉田栄作、榊原郁恵、真田広之、烏丸せつこら、ホリプロ所属時代に多くの楽曲を提供している

(「浜田省吾」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2019/05/11 13時 の版より引用)

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投票コメント

雅志長谷川
雅志長谷川
今夜は最高