セットリストはこれまで発表されたアルバムから満遍なく2曲ずつ位選曲し演奏された。最近のライブではもう聞くことがないレアな曲だらけ。おまけにこれまでライブでやったことがないという『ベル』まで飛び出した。派手な演出は一切なく、BUMPが結成してから掲げてきたトレードマークのフラッグを背にBUMPの誕生からみんなと共にここまできたんだよ、と辿った道を愛しむようなパフォーマンスだった。BUMPを見守り応援し続けてきたリスナーの感情とが一つになった。アンコールはBUMP OF CHICKENのテーマ、DANNYで締めてくれた。原点に立ち返るような結成20周年の集大成にふさわしい、そしてこの先のバンドの進む道をキラキラ照らすような、そんなスペシャルなライブだった。
なつさん
C&Kは紅白出場の目標を掲げ、がんばっています!ステージも紅と白のカラーで染まり、LIVEの前半は白スーツ、中盤は紅 赤スーツそして後半は紅白スーツ。とてもかっこよかったです!<br /> 前半白スーツではいつものDJスタイル。赤スーツではちょっと大人なバンドスタイル。どちらも楽しませていただきました!アップテンポな曲からバラード、そしてまたアップテンポになってバラード。というジェットコースターLIVEは1度みたらやめられません。C&KのLIVEは参加型のLIVE!踊LOCCAという曲ではファン同士で肩を組み、円を作ってまわります!踊って泣いて、笑って、最高のLIVEでした☺︎︎あ、C&KはMCも上手いんですよ♪野外で開催ということもあり、天気が心配されていましたが、とても過ごしやすく、夕方になると綺麗な景色にC&Kのしっとりとしたバラードがたまりませんでした!とにかく、C&Kの凄さは、LIVEに行ったらわかります!<br />
nana四池さん
その日WANIMAはRock in Japanで2番目のキャパのステージに立つはずでした。同じ時刻にメインステージに出演予定だったSuperflyがキャンセルになった為、メインステージへとステージ変更になったWANIMA。これはもう運命としか言いようがない気がしました。そしてWANIMAのスタート時刻を迎えたとき、きっとRock in Japanの関係者の皆さまも悟ったことでしょう。WANIMAはメインステージでなければいけなかったことを!<br /> メインステージは超超満員の観衆。私はちょうど会場の中間地点にいましたが、すし詰め状態になるほどの人気でした。<br /> パフォーマンスが始まると全員の大合唱。ステージの3人も会場も笑顔で歌いまくる一体感。WANIMAは全ての楽曲、そしてその1曲1曲のイントロからエンディングまでが爽快感のオンパレード!なんて楽しいライブなんだろう!<br /> こんなに大きな会場でも超満員の観客を最高潮に盛り上げられるWANIMA。2016年で1番のアーティストであることは間違いないし、2017年は更なるブレーク必至です!
さとちゃんさん
ゆずデビュー20週年突入記念のライブ「ゆずのみ」。<br /> ライブ前のコメントでは「原点回帰」を語っており、全編を通してゆず2人の弾き語りで演奏される。<br /> <br /> セットリストの一番手はキャンディーズの春一番だが、これは路上時代から歌われてきた曲であり、2001年の東京ドーム公演の一曲目でも演奏された曲だ。<br /> 他にも過去の東京ドームで歌われた曲が多く組み込まれており、過去のライブCDを聞き直しながら会場に来た自分にとっては、過去からの変化がしみじみと感じられた。<br /> 「心のままに」はMCで「19か20のときに作った」と北川が語っていたが、それが今でもものすごいパワーを持っているということに驚いたし、作曲から20年を経た北川の歌声の進化にもまた驚かされた。<br /> <br /> 派手な演出は殆ど無く、まるで横浜の路上がそのまま東京ドームに再現されたようなアットホームなライブだった。<br /> ゆずにこれからもずっと付いて行きたいと思った。
くろいさん
全編アコースティック編成のライブで、「FABRIC THEATER」という公演名にちなんだ映画館のような演出や、ファンのリクエストによるカバーのコーナー、意外な曲のアコースティックアレンジなど、会場に入った時から終演まで夢のような瞬間の連続でした。演奏そのものももちろんすばらしく、アコースティックになったことでそれぞれの曲の魅力を改めて感じることができました。間違いなく昨年1年間でいちばん印象に残ったライブです。
十万石さん
BUMP OF CHICKEN初めてのドームツアーその集大成となる最終日。およそ七万人が一度に集まり作り上げるステージは、圧巻でした。<br /> 思い思いに開演を待つ人々をみているとなんだか無性にワクワクしてしまいました。<br /> <br /> 「Butterfly」は特に素晴らしかったです。<br /> 「涙は君に羽をもらってキラキラ喜んで飛んだ踊った」コンフェッティ舞う中その歌詞を聞くとまるでそれが蝶々のようにキラキラ輝いて見えました。<br /> 通常のButterflyとは違いアウトロ部分をアレンジして長めの編曲。普段見ることのできないBUMPメンバーの縦横無尽に動きまわる姿をみれたのが印象的でした。<br /> <br /> 20周年となった2016年はBUMPにとって飛躍の年と呼ぶにふさわしい年だったと改めて思います。
星さん
LIVEは生きる者の為にある"生き物"である。<br /> <br /> いつかどこかで誰かが言っていた気がする。<br /> このLIVEを思い返した時に<br /> こんな言葉がふと頭に浮かんできた。<br /> <br /> 公演中はもちろんのこと<br /> 思い返したその瞬間に<br /> 匂いまでハッキリと思い出せるような<br /> 濃厚で芳醇なLIVEだった。<br /> <br /> 20周年記念ライブでは<br /> チケットが手に入らずに<br /> 涙を飲んで音漏れを聴いていた友人が<br /> 笑顔でチケットを見せてくれた。<br /> <br /> このLIVEではチケットが手に入らずに<br /> 参加できなかった知り合いはいなかった。<br /> <br /> バンド史上最大の会場で行われたLIVEは<br /> それだけ沢山の方々に幸せを届けてくれた。<br /> <br /> 年が明けた今でも<br /> 目を瞑って音源を聴くだけで<br /> あの暑かった日に戻れる。<br /> <br /> そんなLIVEだった。
しばにゃんさん
C&Kのライブは毎回最高です!<br /> バラードから皆で踊れる曲まであって<br /> 感情が大忙しです!<br /> バラードで涙したかと思えば、ラストでは<br /> 定番の踊loccaです。曲名の通り皆で一緒に<br /> 輪になって踊ります!はじめましての人達とも<br /> 一気に近付けて最高です!熊本でのフリーライブの際もこの輪になって踊る映像が多くのニュースで流れました!まだまだマイナーなアーティストかもしれませんが本気で紅白出場を目指してるアーティストです!少しでも多くの人にC&Kの歌声が届きますように!
れーなさん
あの!海の中道海浜公園の広ーい野外会場で、ワンマンライブ1万5千人!!!大成功!!<br /> 正直、そんなにメジャーでもないのに、1万5千人もライブに行きますか!?すごい2人です!<br /> 2人の歌声、ハーモニーには引き込まれるし、パフォーマンスもめっちゃ素晴らしい!ダンサー、バンドメンバー、スタッフも、四池さん(C&Kのファン)も、C&Kの周りにいる人達は素敵な人ばかり!<br /> 2月に発売される、このライブのDVDが待ち遠しいです( * ॑꒳ ॑* )♥
由美バニーさん
C&Kのこれまでの積み重ねてきたものが溢れた、最高なライブでした!<br /> そして、スタッフやゲストアーティストさん、四池さんたち(C&Kのファンのこと)みーんなへの愛が、歌やMCだけでなく会場の環境設定やシャトルバス等、あらゆるところからあふれていて、改めてC&Kを好きで良かった!幸せだ!って思いました。<br /> タイムスリップできるなら、チケット発売日まで戻って、早く購入して参戦したいぐらい、熱くてじんわりしたライブでした!!
yumiさん
ヒット曲も無く全国的にはまだまだ知名度も低いながらも海の中道海浜公園というとても広くて大きな野外会場でのライブを成し遂げたC&K。<br /> まさにC&Kの魅力を最大限詰めに詰めたようなライブでした。<br /> <br /> 常々紅白出場を目標に掲げているC&Kならではの紅と白のセットで組まれたステージ。<br /> 自己紹介ソングから始まりアッパーなダンスチューンで観客を盛り上げ、サプライズで様々なフィーチャリングアーティストが登場したり、かと思えばしっとりバラード。そこからまたダンス&バンドショーケースのオトナな音楽で魅せられる。そしてそこからまたアッパーチューンで盛り上げられる。<br /> 昔からC&Kは自分たちのライブをジェットコースターと比喩していましたが、まさにその通り。息つく暇もないくらいのアップダウンに完全に引き込まれます。<br /> 今まで色んなアーティストのライブへ行ってきましたが、ここまで観客である自分自身が歌い、踊り、笑い、泣き、幸せを感じ、感動させられるライブは他にないと思います。<br /> 2016年のベストライブでした。
りささん
金沢文化会館は、C&Kの2人にとっては、ホールツアーのファイナルだったのですが、、2人にとっても、思い入れのある金沢でライブが出来た事、感慨深いと話してました。<br /> <br /> ファイナルに相応しい、スペシャルなライブで、アンコールも2回!<br /> <br /> ファンになって浅い自分ではありますが、聴きたい曲が、ほとんど聴けた素晴らしいライブでもありました。この2人のライブには、どのライブに行っても同じライブというものがありません。どこに行っても、ほんの少しちがったものを魅せてくれたりするので、、どのライブにも行きたい気持ちが、溢れ出てしまいます。<br /> <br /> 笑いあり、涙あり、テンション上がるかと思いきやバラードでしんみり聴かせてくれたりと、一粒で2度も3度も美味しいというライブでもあるという事が、この2人のライブです。<br /> 一体感は、どのアーティストにも負けてないというところが、ベストだとおもいます。
CK大好きおばさんさん
まだまだ知名度は高くないけど、、九州では大人気の二人組。なにが凄いかというと、ズバ抜けた歌唱力と、ライブパフォーマンスです。<br /> ジェットコースターライブ言われるように、のせて聴かせて踊らせて、、とにかく楽しい!<br /> 今回初のワンマン野外でしたが、全国から15000人を釘付けにしたライブは、C&K史上伝説になるようなステージでした。自然の光と融合した広大な景色を忘れることはできません。思い出すだけで震える想い、感動で未だに泣けます!<br /> 今後目が離せない注目の二人組です!
みきさん
若い頃のバンダナ、サングラスのイメージがある浜省ですが、今はそんなことはなく、デビューして40年、63歳の浜省はロマンスグレーのナイスミドルになっておりとってもダンディで素敵です。<br /> しかしステージは若い頃と変わらず、3時間半を超えるパワフルなステージで魅了させてくれます。<br /> オーディエンスも10歳未満から80代の方までいて、皆さん自分なりのスタイルで楽しんでいます。<br /> (ライブ中に年齢別チェックするコーナーがあるのでそれでわかります)<br /> まさに年代性別関係なく楽しめ感動する大人のロックコンサートです。<br /> タイアップや皆が知っているヒット曲もないのにどこのアリーナも満員にできるということは凄いことだと思います。<br /> 時間が長いだけでなく、その構成はよく練られたコンセプトのあるものです。<br /> 1部はデビュー40年をテーマにデビュー曲の“路地裏の少年”から始まり、時代ごとの代表曲。2部は昨年発売のアルバムを中心に、彼の真骨頂である社会に警鐘を鳴らすメッセージソングを交えて。最後のアンコールは、1部の流れを受けてこれからの決意が感じられる、代表曲の“家路”で締めてというように。<br /> 古い曲でも全然懐メロっぽくならず又、初参加の人でも楽しめるノリノリのロックナンバーからしっとりとしたバラードまで30曲以上を艶のある声で歌い上げるその声を聞くと、私の体の中の何かと共鳴し感動で自然と涙が溢れます。<br /> 歌声で感動させられるアーティストは、他にはいないのではないでしょうか?<br /> 演出もプロジェクションマッピングを駆使した美しく壮大な映像ですばらしいです。<br /> 彼と同時代を生きているものとして、後悔しないように<br /> 1度は見ておくべきだと思います。<br /> そして1度見た人、又は若い頃ファンで数十年ぶりに見た人が虜になってしまうそんな浜省のライブが私のベストライブです。<br />
省吾ファンさん
いつものことだけど、一人残らず置いていかないで楽しめる。子供が「ナオト~」と叫ぶ声も聞こえたり若い人からお年寄りまで家族で参加する人たちも多くてみんなで楽しめる雰囲気がよい。映像の演出も本物の炎のようにみえたり、地球やその他立体的に見える数々の映像も見ごたえがあった。前方だけではなく座席が後方の人たちのこともしっかり考えていて近くで最後は歌ったりしてみんなのことを考えた配慮がまた参加したくなるそんなところがとても良い。
ゆうさん
五周年を終え、一つの節目を迎え六周年となるナオトが今までのライブとはちょっと違う表情を見せたライブ。<br /> 世界初と言われる自らの心拍と連動した光の演出もあったが、ダンサーや道具や証明に頼らない、彼一人で楽器に挑戦したり、彼自身歌や表現に焦点を当てたライブでもあった。<br /> そして、ツアー初日とファイルを見比べてみると、ファンがどうしたら、どう見せたらより楽しめるか、ということを工夫してくれた事がわかった。とても進化したライブだったのだ。<br /> ナオトはそう言うファンに対する心遣いを忘れない。<br /> それは小さなホールであってもドームであっても、常に彼の人柄、体温が感じられるそんなことを心がけているようだ。<br /> とてもフレンドリーで常に笑顔になってしまうようなライブなのだ。
ぴこたまさん
本当にこのときのUVERはかっこよかった。今まで見てきた中で確実に一番のLIVEだったと思う。普段、アリーナ規模以上でスタンディングのLIVEを行わないUVERであるが、CREWとしてはライブキッズが盛り上がれる曲が満載だとずっと思っていました。ロッキン2年連続出場ということで、お客さんもUVERのことを知ってもらえている方も多くいて、このLIVEではサークルモッシュも続出し、自分の脳内もバッコリ破裂しそうなくらい興奮して暴れることができました。TAKUYA∞のMC一つ一つにも力が入っているように感じ、「俺たち本気で一番取りきてんだよ!」からのNO1そしてIMPACTへの流れで会場の一体感はとてつもなくCREW以外のライブキッズも含め全員で盛り上がることができました。CREWとしてUVERのことをとても誇らしく感じました。このときの興奮・感動はこれからも忘れることがないと断言できます。
hy@666さん
これほど歌にダンスにトークに…全てにおいて、パーフェクトなエンターテイナーがいるのだろうか。<br /> 今までも小さな会場から大きな会場まで、いろんなところで体感しましたが、福岡の海の中道は、特別でした。<br /> 始まりから最後まで、C&Kのお二人が全力で私たちを楽しませるために一生懸命な姿に心打たれました。<br /> 次から次に飽きさせないステージ、何と言っても歌唱力、二人の絶妙なハーモニー。<br /> もっと世に出ていい二人だと思って応援します。
orangcintaさん
はじめてライブ遠征しましたが、<br /> 遠征する価値があったなと本当に思ったライブでした。<br /> 今まで色々なアーティストのライブに行きましたが、<br /> C&Kのライブにはじめて行ったときは衝撃がすごく、すぐに虜になりました。<br /> この気持ちを色んな人に経験してほしいです。<br /> C&KはCDや画面越しじゃなくてライブが1番魅力的だなって思いました。<br /> 野外ワンマンがこんなに楽しいなんてビックリしました。<br /> 是非またやって欲しいライブです。
わきゃさん
チャン・グンソクさん率いるTEAM H モノローグ追加公演代々木体育館でのライブが最高でした❗ ファンとの一体感❗会場全体がクラブになったような熱気❗その中にアコースティックギターでのサプライズ✨アップテンポの曲をアコースティックにアレンジ!これだけでもファンは涙が出るほどの感動をもらいました!さらに流れる歌声はラストクリスマスこの後<br /> ジョージ・マイケルさんがクリスマスに亡くなられるという衝撃のニュースも...本当に忘れられないラストクリスマス<br /> そしてライブになりました!
maachanさん
アメリカ出身の24歳の彼が、<br /> 日本語、J-POPを こよなく愛し、<br /> その良さを世界にまで広めようと<br /> 彼の人生をかけてまで、<br /> J-POP歌手として日本で<br /> 頑張る姿に感動します。<br /> <br /> 彼の奏でる日本語は美しく、<br /> 彼の歌に込める「皆んなの幸せ」<br /> 何事にも感謝し、大切にする心<br /> にも感動します。<br /> <br /> そして、そんな彼のコンサートは、<br /> 音楽で楽しい時間と、<br /> 人生の生き方を、彼の人生で<br /> 見せてくれて、感動します♬<br />
ニックさん
夏の終わりどきの快晴の中、福岡の海辺でのC&Kのライブは最高のロケーションで開催されました。今まで彼らがみせてきた大きなアリーナでのライブでは見られないものでした。二人のハーモニーや演奏と自然の風景があまりにもマッチングしていて、自然と涙がこぼれました。あまり知らない人でも、C&Kの海の中道ライブを見れば、とても素敵なものに出会えたと感じられると思います。一年間でいろんなアーティストのライブを見てきましたが間違いなくこのライブがベストです!
ぴろきさん
野外でのライブは天気が気になる所ですが、真夏なのに暑さも心地よい感じで。始まる前から、みんなの顔がニコニコで。始まった瞬間、音のカッコ良さで、頭が真っ白になる感じ。目の前のサークルステージに、「歩き出せ」を歌いながら歩いていく演出に笑顔が。バラードでは泣きそうになるし。「踊locca」で初めましての人達と肩を組んでまわって毎回楽しみな一体感を感じて。夕焼けと二人の歌が心に残る夏のライブでした。あんなに、幸せだった1日は数える程しかないかも!って位忘れられない!
さあじゅんさん
バンド解散から605日後に復活したSHIN。六本木EX THEATERはソールドアウト。<br /> 音源が素晴らしい場合が多い中、SHINは音源より生で会場で聞く方が数段素晴らしいボーカルの一人だと思う。その日も1700人以上が605日間、彼の声を待っていた。<br /> SHINは、持ち歌の他に『美女と野獣のBeauty and the Beast』 をプレゼントしてくれたが、これが原キーで透き通る高音に吸い込まれそうだった。<br /> SHINの605日間、SHINを待ち続けたファンの605日間が一つになった感動と笑顔と希望を乗せた未来へのライブだった。<br />
約束さん
とにかく距離が近い!<br /> 広い会場なのにすぐそこにC&Kを感じる!<br /> 会場の一体感、盛り上がり本当に凄くてあっという間に時間が過ぎて行きました〜♡<br /> 天気にも恵まれて、心地よい風の中で楽しいライブでした〜♪<br /> <br /> 踊loccaの一体感素晴らしかった!<br /> C&Kの集大成なライブ!<br /> 演出が毎回期待をいい意味で裏切ってくる!<br /> ライブが本当に本当に楽しい!<br /> ライブに行ってこそ!のアーティスト!<br /> <br /> <br /> あー、こんなところまで来たんだなという感動と、少しの寂しさと期待と(о´∀`о)<br /> これからも付いて行きたい!と改めて思う1日でした♪
mamさん
アルフィーの武道館でのライブは今回が90回目。毎回参加したいと思ってますが仕事の都合でなかなか参加できませんでしたが今回幸運にも三連休で激戦だったチケットも無事確保できてとても楽しみにしていました。<br /> しかし、その日北海道からの参加だった私は大雪で千歳空港の滑走路も前日閉鎖のニュースをみて飛行機が飛ぶかハラハラ状態でした。飛行機はあきらめJRでなんとか参加できました。東京に着くだけでやっとでしたがライブはサイコーでした。<br /> 40年以上、還暦すぎても第一線で活躍し続け、なおかつお客様を楽しませようとするエンターティナーに驚かされます。堺正章さんとカンレキーズとのコラボ最高でした。<br /> 冬の北海道からの参加は本当に大変だと身をもって知りましたがそれでも来年も参加したいと思えるようなライブでした。
たこさん
24歳のアメリカ人J-Popシンガー<br /> ニコラス・エドワーズさんの、クリスマスコンサートに魅了されました♪<br /> 5オクターブの美声と確かな歌唱力で、日本語で作詞と作曲も手掛けたアルバム「GO EAST」(日本語盤)「GO WEST」(英語盤)からの曲をメインに、色々なジャンルの歌を楽しめました♪<br /> とにかく天性の華があり、スタイルもルックスも抜群のニコラスさん♡<br /> ポニーキャニオン移籍後初のコンサートは、パフォーマンス力も演出も素晴らしく「魅せるコンサート」でした♪<br /> 自身のクリスマスソングの他にも、マライア キャリーの「恋人たちのクリスマス」なども圧巻でした。<br /> 何と言っても、会場の一体感が心地良く最高のクリスマスを楽しみました。<br /> <br /> <br />
雪見daifuku loveさん
友達を誘ってのライブ。ファンクラブに入ってない友達を誘ったのでどうかなと思ったけど、会場ついたらSNSでのナオトファンの方が私達に声かけてくれて!ナオト愛を語る時間ができました。ライブもピクスモブと言うリストバンドをつけるとナオトの心臓の鼓動が反応。会場が一体となって更に盛り上がりました。キッズやお父さん世代にMCでいじりまくり。ナオトファンがとっても優しいのはナオトの人柄ですね。フィナーレはお祭り騒ぎ、楽しかった!!いつかきっと、カラーボールか風船とるぞ!
うさみみさん
・花道やクレーンを使ったり、<br /> 舞台から降りてファンにスモーク?<br /> をかけたり、とにかくファンと<br /> 楽しもうってところ。<br /> ・トークも日本語で話してくれる、<br /> グンソクさんと日本語ちょっと苦手なBBさんのかけあいがおもしろい。<br /> ・老若男女、体を動かし知らない人とも<br /> 楽しめる雰囲気作り。<br /> ・今回は、それに加えて<br /> ショーみたいに見せてくれる場面も<br /> あれば、その場でつい動きたくなる<br /> ダンスなども増えた。<br /> ・俳優や日本のテレビで見る<br /> グンソクさんの違うかっこよさが<br /> 見られるし、声がすごーくいい。<br /> BBさんとの声がすごく合う。<br /> ・同じ公演のはずなのに、話しも<br /> その時の雰囲気も違うから、<br /> 大阪2日、東京2日と、全部の<br /> 公演に参加したくなる。<br /> ・本当は、10月17日月曜日の大阪城ホールが神席で1番よかったのですが、<br /> 代々木にしたのは、クリスマス前で<br /> ギターだけで、クリスマスソングを<br /> 歌ってくれたので選びました。<br />
tomotomognさん
初の地元でのカウントダウンライブ。<br /> 2015年もワンマンでカウントダウンライブしてたけど、ドラムが怪我で出れなくて3人だけだった。<br /> そんな状況でもやっぱりライブは楽しかったが、今年はその何100倍も楽しくて、4人が揃っていることにまず嬉しさがこみ上げて、地元だからこそできること、地元ならではのMC、空気感、アットホームな雰囲気も全てが居心地良くて、本当にあっという間な3時間。<br /> 1年このために頑張ってきてよかったなと心の底から思えるライブだった。<br /> 昨年はボーカルの結婚や、俳優への挑戦とファンにしては複雑な発表でもあったけど、それでもファンであり続けたいと思うし胸を張ってflumpoolが大好き!といえる。このライブはこういう少し複雑な気持ちを持っていた私をすっ飛ばしてくれた。<br /> ずっとずっとついていきたいバンドに出会えました。
ひなこさん
毎年恒例2大イベントのひとつ。カウントダウンLIVEはあるものの、規模的に一年の集大成的位置付け。曲数は少なかったものの春にリリースしたアルバムと旧作の融合や、冬曲とアゲ曲の組み合わせなど、盛り上がるセトリだった。<br /> もはや、わかりやすい成長ストーリーがあるわけではい。単純にLIVEに行って楽しむ。それだけを目的にファンが集まる数少ない女性アイドルグループであり、その期待に応えてくれたイベントだったと思う。
komusa7さん
現メンバーのTHE YELLOW MONKEYの誕生日を記念して行われていたメカラウロコという特別公演。2016年再集結の年に15年という時を越え開催されたメカラウロコ・27、もうそれだけで充分な理由ですが、公演内容もメジャーヒットを敢えて外したコアな曲で構成されたセットリストで、コアなファンのためのファンクラブ限定というプレミアム感とファンに媚びないMCと本格的なバンドサウンド、平均年齢50才オーバーを感じさせない躍動感に感動したので。
Hole Soulさん
16年続けて武道館でライブをする彼らは2017年で30周年を迎えます。<br /> 時代の流れに寄り添うでもなく逆らうでもなく独自の世界を貫きやりたいことをやる。決まったジャンルに固執せずにファンを毎回驚かせワクワクさせてくれるバンドは他にはいないと思います。今回の武道館でのライブもとても素晴らしいパフォーマンスと演奏そして歌声でした。メディアにあまり出ないため認知度が薄い感じですがこれからもっと注目されるべきだと思います。
miyさん
ポニーキャニオンからデビューされた<br /> アメリカ出身の24歳の彼が、<br /> 日本語検定一級を<br /> 来日わずか数年で取得するほど<br /> 日本語、J-POPを こよなく愛し、<br /> その良さを世界にまで広めようと<br /> 彼の人生をかけてまで、<br /> J-POP歌手として<br /> 頑張る姿に感動します。<br /> <br /> 彼の奏でる日本語は美しく、<br /> 彼の歌に込める「皆んなの幸せ」<br /> 何事にも感謝し、大切にする心<br /> にも感動します。<br /> <br /> そして、そんな彼のコンサートは、<br /> 音楽で楽しい時間と、<br /> 人生の生き方を、彼の人生で<br /> 見せてくれて、感動します♬<br />
ニックさん
個々がドラマ撮影もあって大変な中、何度も11月は日本と韓国の往復をして日本でのツアーを頑張ってくれました。<br /> 練習できる時間は少なかったはずなのに、忙しさを感じさせない最高のライヴでした。<br /> 観客を楽しませるはもちろん、自分たちも楽しんでるのが伝わってきてすごく印象に残ってます。セットリストも5週年を迎えて、デビュー曲からアルバム曲も入ってて満足の行くセットリストでした。今年もライヴ楽しみです!!
のんちさん
ソロデビュー40周年、63才。4時間弱のステージはただただ圧巻!パワフルで暖かくて笑って泣いて。10才未満の子から80代の老夫婦まで老若男女全員があの空間を待ち望んでいて楽しんでキラキラ笑顔で会場が幸せ気分で溢れていた。浜田省吾さんに出逢えて良かった。同じ時代に生まれて良かった。チケットとれて良かった!<br /> ほとんどメディアに出ずアルバム出してツアーの繰返し。活動休止宣言なんて一切無く引退宣言しない宣言をしてくれたとてもファン思いな所が大好きでそんな人柄もステージに滲み出てていつまでも続いて欲しいと思った。
むぅさん
私はこのライブには行けていません。<br /> でも、行けなかったことをこんなにも後悔したことはありません。<br /> C&Kにとって初めての野外ワンマンライブ!<br /> ファン(四池さん)にとってもどんなステージを見せてくれるのか楽しみだったと思います。<br /> C&Kの二人がファンに見せてくれた景色は遥かに想像を越えていたものだったと聞きました。<br /> こんなに悔やまれるライブが他にあるでしょうか。<br /> 次の野外ワンマンライブではどんなステージを見せてくれるのか楽しみです。
かずみんさん
もう、ほんとうに感動、感動、感動!<br /> まだまだテレビにはでてないけど、<br /> 15000人を最高に盛り上がらせる<br /> 最高の2人!歌もMCも最高でしかない!みんなが知らない歌を歌ってもみんな知ってたの?くらいの盛り上がり!ファンとの一体感もハンパない!ベストでしょ!行けばわかる!!この楽しさ!満足さ!みんなに知ってほしい。楽しい楽しい楽しいライブだってこと!DVDが届いたらみんなに見せます!!<br /> あのハーモニーを聞いたら癒されるし、本当に心に沁みてくる。元気になるし、涙あり笑いありの大迫力ライブ!<br /> こんな大きなライブをしても、今年も全国まわって、小さなとこでライブをしてくれる、本当に心から優しい2人だと思います。<br /> <br /> ナンバーワンです!!!!!!<br /> we are CK!!!&!!
まなみさん
C&K初となる野外ワンマンライブ。<br /> 多彩な音楽性に加え、曲調の落差が激しいC&Kのライブの代名詞ともいえる「ジェットコースターライブ」が前面に出たライブであった。<br /> 曲の途中で花火が上がったり、しんみりした曲のタイミングで夕日が出るという、自然を利用したロマンチックな演出には誰もが魅了されていた。<br /> さらにまだ未発表の新曲を4〜5曲歌い、最後には「踊LOCCA」という曲でファン全員が肩を組んで円を作り、ジャンプしながら回るという、C&K特有の雰囲気を作り、会場を沸かせた。<br />
マシュマロちゃんさん
ギターリスト古村大介の腕の怪我のせいで延期になっていた、NICO Touches the Walls初の大阪城ホール公演。<br /> 大きなステージで4人が魅せてくれた姿は今まで見てきたどんなニコのライブよりもかっこよくて感動しました。<br /> いつも以上に気合の入った4人が奏でる、スペシャルなアレンジの効いたニコの曲たちはどれも一直線にわたしの心を貫いて、震えました。<br /> わたしにとって忘れられない一日になりました。
マカロニちーず。さん