セットリスト: 投稿:パット

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ライブレビュー (1件)

5.0

パットさん

"名前はないと".. 「なんなん」は、Mass of the Fermenting Dregsのディスコグラフィーの中ではもちろん、今まで出た曲の中で最もお気に入りの曲の1つです。 メロディアスな旋律、そして楽しそうな甲高いコーラスと対を成した、暗くて寂しげな音節は、菜津子さんのきらびやかな外観とは非常に対照的でした。 MCでも言ったように、菜津子さんは普段黒い服を着ることが多いとのことでしたが、ライブのこの日は真っ白な服に、ギラギラとしたスパンコールがたくさん付いた、派手な衣装でした。 僕は、Smashing PumpkinsのPVを思い出しました。とにかく、このオープニング曲は非常に印象的でした! 去年のNo New Worldリリース以降、彼らが表舞台に出ることはあまりありませんでしたが、代わりにバックカタログへ焦点を当てていました。 まず最初の珍しい曲は「このスピードの先へ」、このメンバーでのMOTFDがまだ一緒にライブで演奏したことない歌でした。 ライブは大盛り上がりでした!でも、 功さんはちょっと可愛そうでした。 ライブ終盤には、彼は少しでも休憩時間を確保するため、MCで少しでも長く話してもらうよう菜津子さんにお願いしていました。 菜津子さん曰く、KORNのような激しいバンドでさえも、ライブの間に休憩を取ることは必須なようです。面白いですよね。 それに加えて、最近再リリースされたデモ曲、「Kirametal」に収録された3曲すべてを演奏しました!同時に、新しくKirametalのTシャツの販売も始めたとのことでした。 デザインがすごくかっこよかったので、Tシャツのデザインにしてみることを考えたそうです。とても良いアイデアでした、感謝しています! このライブの最も良い部分の1つは、「ベアーズ」を演奏していた時でした。 3人のメンバー全員が、特に直也さんと菜津子さんが激しいセクションにて頭を突き合わせた時に、一緒に上手くジャムしました! 3人揃って演奏するのが、本当に上手だなあと思います! でもその後、菜津子さんは疲れてしまい、ベースを弾く元気は残っていなかったようで、、笑 アンコールは歌だけ歌うから、誰か代わりにベースを弾いてくれる人がいないか、僕たち観客に聞いたのです!もちろん、その前にアンコールの曲が「ハイライト」であることは発表しました。 いきなり聞かれて、観客皆は緊張していましたが、結局何人かが手を挙げ、1人が選ばれました。彼はステージに招待されていませんでした。 代わりに、菜津子さんはステージから飛び降りて、彼にベースを渡し、アンコールは始まりました。 最初、選ばれた男性は少し緊張しているように見えましたが、実際にマスドレと演奏するという経験ができて、とても嬉しそうでした! 直接話したわけではありませんが、まるで彼の長年の夢が叶ったかのようでした!彼が一生懸命弾いてる間、菜津子さんはピットの周りをぐるぐると回り、観客ひとりひとりの顔を見ながら歌ってくれました。 曲の最後の節かその辺りで、やっとステージに戻りました。 下北沢ガレージはそれほど大きな会場ではないので、菜津子さんが本当に近くに来てくれた経験は、とても貴重で忘れられない経験でした! ファンのためにわざわざ来てくれて、本当にありがたかったです。 僕も含めて、観客皆がアンコールを楽しんでいたと思います。 昼下がりのライブを終わらせるのにぴったりの方法でした。 最後に、観客みんなへのメッセージ、または気をつけてね!笑 という風に、「ハイライト」を練習するべきであることを告げました。また、同じことがあるかもしれないと。 ライブが終わった後、グッズを買うために階段を登り、屋上へ行きました。菜津子さんがいつも僕を覚えててくれるのは本当にありがたいです!菜津子さんは、僕と愛ちゃんと12月、ソロライブに行ったのを特に覚えていてくれたようです。 僕達は1月にも、マスドレのライブが行われたフィーバーに行き、ライブ前にグッズを買ったのですが、その時はあいにく菜津子さんたちバンドメンバーと話す時間がありませんでした。 それぐらい、マスドレのメンバーと話せることが、僕たちファンにとっては大切なのです。ずっと応援してしまう理由の一つかもしれませんね。 菜津子さん、直也さん、そして功さんは、すごく素敵な方々です! そうして、僕と愛ちゃんは、お揃いのKirametal Tシャツを買いました! 愛ぽんのレビュー: 白昼の時間に行われるライブというものは、行ったことがあまりなかったのですが、それだけ観客も楽しみにしているようで、夜のライブとはまた違った、濃密な時間が流れてしました。 夜の闇という衣装をまとっていない分、アーティストは歌声だけで勝負することになります。彼らの想いや感情、歌にかけているもの全てが、まっすぐに伝わってくるようでした。

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