MC中心に書きます。順不同、且、間違い等あるかもですが、すみません。 窓枠。500人くらいの定員で、とっても狭い会場。 野球のアナウンスのような女性の声で『一番、小泉拓』『二番…』とメンバーの名前が呼ばれていく。『四番、尾崎世界観』メンバーが呼ばれる度に出てくる！盛り上がる会場に、世界観さんが「まだあるよ」と言い、『五番、会場の皆様』。 狭い会場ならではの雰囲気。四人の姿がよく見えた。 MC。 会場から『さわやか食べたー？』の問いかけに、「食べてねーんだよ。おいしいんでしょ？」とこたえる世界観さん。さわやかというハンバーグ屋さんの話から、ギターの小川さんのことを「ハンバーグみたいな顔しやがって」とか「ガーリックバター顔」といじる。 浜松に来たかったという話。「窓枠…名前は知ってて、ずっと来たかったんだけど、やっと来れました」 「ここにつれてきてくれた曲を今からやります。」 トークの途中でファンが拍手していいのか迷ってざわっとした時に「拍手してもいいんだよ。トークとこう、交差するのも」みたいに手で表しながら話してくる。ファンは大きな拍手。 「すごく緊張してて…でも」「三、四人だったら緊張しないわけで」と、(みんなが)いるからこそ、緊張もするけど、だからこそライブとか音楽ができているみたいななんかいい話。 アンコール後、カオナシさんから出て来て、「何をやってほしいですか？」との問いかけ。男性のお客さんが『(曲名)』とこたえると、「…。(沈黙)いい曲ですよね。」その後、ファンから『オレンジ』『グレーマンのせいにする』など、口々にリクエストされる。 世界観さんが「何してたの」ときき、カオナシさんが「困らせてました」とこたえる。 世界観さんが「俺の登場の拍手がなかった」とすねるような怒るようないじけているような。世界観さんが一回はけていき、再入場して、ファンが大きな拍手で迎える。 世界観さんが「拍手させすぎたね」「なんか浜松の拍手がよくて。拍手の周波数が」 「話すこともないんだけど、帰りたくなくて」と、一生懸命話そうとしてくれる世界観さん。他のメンバーに「早く帰りたい？」って問いかけると、ギターの小川さんが頷く。(最後はけていくときにも一番に出ていき、指摘されてた) カオナシさんは次の日も静岡にいるという話。ミュータントニンジャタートルズのオフ会らしい。小学校から連絡をとっていた師匠が静岡にいるとのこと。