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フェス特集2024

HAPPY JACK 2018

  • レビュー:1件

  • クリップ:30
  • 参加した:12
  • ロックポップスヒップホップ/ラップ

@HAPPY JACK 2018会場 [熊本B.9 V1 / 熊本B.9 V2 / 熊本B.9 V3 / 熊本Django / ぺいあのPLUS] (熊本県)

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出演アーティスト

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出演順|50音順

2018-03-17

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2018-03-18

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Django

2018-03-18 出演アーティストを編集する
13:00~ Lenny code fiction プロフィール 0 1
14:00~ uchuu, プロフィール 0 1
15:00~ がらくたロボット プロフィール 0 1
16:00~ それでも尚、未来に媚びる プロフィール 0 1
17:00~ RAMMELLS プロフィール 0 0
17:50~ ONE☆DRAFT プロフィール 0 0
18:40~ ONIGAWARA プロフィール 0 0
19:40~ SpecialThanks プロフィール 0 1
20:40~ フラワーカンパニーズ プロフィール 0 1

ライブレビュー(1件)

BAND-MAID

2018/03/17 (土) 19:15出演 @ B.9 V1 at HAPPY JACK 2018会場 [熊本B.9 V1 / 熊本B.9 V2 / 熊本B.9 V3 / 熊本Django / ぺいあのPLUS](熊本県)

️TMさん

HAPPY JACK 2018 熊本B.9 V1 BAND-MAID DADARAYのステージが終わっていよいよ待ちに待ったBAND-MAIDのライブの番だ。 最前柵前が空いたので空かさずゲットした。勿論MISA前に陣取る。‪セッティングに丸々30分をどのバンドもかける。そのやり取りでバンドのスキルが分かる。‬ これぞライブの醍醐味だろう。音響スタッフとのやり取りが想定外に面白くて楽しめた。ライブで使う音を片っ端から鳴らすので演目の想定がしやすい。 V1のMCかなぶんやさんの紹介と共にBAND-MAIDのオーバチャーが鳴り、メンバーが登場する。MISAは新調した黒皮と網タイツの出で立ちでカッコいい。真っ黒なベースとあってる。何故か靴を履かずにタイツのままでステージ上を練り歩く。めちゃカッコいい。 初っ端のChoose me。「愛こそは目に見えない幻想・・」と彩姫の咆哮が聞こえる。やはり音圧が他のバンドとは違う。本当に痺れる。続くReal Existenceときて小鳩の地元ネタC&R。熊本出身ゆえの鶴屋のCMを歌う。面食らったハトのように固まったオーディエンスにダメ出し。一気に場が和む。 そこから新曲二本立て。「Domination」と「Dice」だ。新作「World Domination」は本当に傑作アルバムで、レベルが吹っ飛んでいる。ライブ感が上手くアルバムに詰め込まれている。「The None-fiction days」からの「Carry on living」KANAMIのギターが光る曲だ。ラストに「Don't you tell me」で最高潮に達する。本当に良いライブだった。

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2018/12/19 更新

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