サトルさん 札幌ライブは3年ぶり、ソロ弾き語りは初めてなので、観客のノリをしきりに気にする模様。 天気はリラ冷えを通り越して雨模様で肌寒く、そのせいか小さなライブハウスもどこか湿っぽい雰囲気。 chayはひとり孤軍奮闘で、ギターからバンジョーにまで持ち替えて、オリジナルから様々なカバー曲まで打ち鳴らしてゆく。 ふと「不可能が可能になることをこのギターが教えてくれた」と語り、19歳の頃の♪nineteenをしんみり聞かせた。 ご当地アーティストカバー曲は、中島みゆき♪空と君のあいだに。 おっさん的には、ユ-ミン♪12月の雨が一番心に染みたかもしれない。 札幌のchayファンは、みんなおとなしめ淑女が圧倒的に多いということを実感した夜だった。 いいね! 2 コメント 0 2018/05/19 (土) 11:04